Folgen
-
なぜ見積り書が必要なのか?金額を伝えることだけが目的ではありません。その視点を持つことができれば作り方がきっと変わります。
-
働き方を模索し続けた結果、たどり着いたのが直請けだった。決裁権を持っているからこそ、交渉ができるポジションでお仕事ができることは強みであるとうこと。
-
Fehlende Folgen?
-
どんなことでも、何か新しいことにチャレンジするということは不安になりますし、それがご家族や大切な人であるなら、反対したくなる気持ちは理解できます。それでもチャレンジしたいことならどうするのか?
-
よくSNSで見かける『3ヶ月でなれるWebデザイナー。』『未経験でもすぐに稼げるようになる。』的な宣伝。実際のところどうなのか?
-
それをクライアントさまが気づかせてくれました。お客様側に気持ちがむいているからこそ説得力があります。
-
ホームページ屋さんに限った話しではありませんが、僕は独立後、事業主としては未経験の状態でした。実案件で失敗を重ねながら我流で学び今があります。
-
ホームページは、事業が続く限り存在し続けるものです。お客様の事業を末長くサポートする覚悟がなければ継続的な契約は控えた方がいいかもしれません。
-
ホームページ屋さんであり、決裁者である僕として見極めたいことがあります。長い付き合いになるかもしれないからこそ、踏み込んだヒアリングが必要です。
-
直請けで、経営者さま・事業主さまと向き合っていると、中小企業診断士という資格を取得したくなるのはあるあるのようです。
-
仕事がなく、不安な日々を過ごしてきた。そんな時に声をかけてくださったお客様こそ大事にし続けること。
-
価値観が出ます。どちらが正解ってことはないと考えています。大切にしていることはお客様との距離感です。
-
ホームページ屋さんは、お客様あってのこと。全てのお客様に感謝し、喜んでいただくにはどうすればいいのか?をつねに考えることが大事。
-
直請けをしていると、感謝のお言葉も直で入ってきます。しかも2回以上!そのわけとは?
-
それはお問い合わせをいただけたときに、その答えが知れます。じっくり待ちましょう。
-
1位になるということは、アクセス数を増やすだけでなく、実績として評価されます。
-
そろそろ終わりにしませんか?一緒に仕事がしたいと思える人と仕事をしたほうが、お互いにハッピーになれると思いませんか?クライアントさまに喜んでいただくためには、どんな仲間と一緒に仕事をするのかが大切だと考えています。
-
ホームページ屋さんの僕が、なぜディレクターを育てるのか?どのようにして育てるのか?
-
ヒアリングシートはあっても良いけど、頼りすぎないことです。クライアントさまによってヒアリング内容が変わってくるためです。
-
見積もりを出されたことのある方でしたら、一度は経験されたことがあると思います。あえて値切ってこられる人の心理によりそい、どう対応すべきかを考えることが大事です。
-
10年事業を継続するというのは、利益を出し続けることだけではないということです。
- Mehr anzeigen