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  • 未来への教育を語る「In the dreaming class」

    前回に引き続き、英語塾キャタルのテックリードエンジニア照屋氏にお話を伺います。

    今回は、テクノロジーチームを内製化することのメリットを紐解きます。彼らの仕事がキャタルに通う子どもたちの学びを加速させていることがわかるはずです。教室の様子を実際に見て、カリキュラムチームと連携できるからこそ、いち早く課題を解決できるテクノロジーチーム。一体どのような想いで仕事に取り組まれているのかもお聞きしました。

    英語塾キャタルでは、テクノロジーチームの一員として働きたい方を募集中です。テクノロジーで子どもの成長を支えることに興味があるエンジニアの方は、以下のEメールアドレス宛にご連絡ください。

    Eメールアドレス:[email protected]

    ▼下記リンクより、英語塾キャタルの理念やカリキュラムを紹介した資料をダウンロードできますので、あわせてご覧ください!

    「⁠⁠英語は英語で学べ!本当に使える英語が身に付く4つのステップ⁠⁠」

    「⁠⁠できる親が知っている!子どもの英語力に差が出る理由⁠」

    ▼ゲスト紹介 照屋 良太 氏

    英語塾キャタルのテクノロジーチームを率いるテックリードエンジニア。生徒の学習と成長をサポートするラーニングマネジメントシステム「Catallog」とオンラインライティング添削サービス「Rewrites」の開発に携わっている。

  • 未来への教育を語る「In the dreaming class」

    今回のゲストは、キャタルのテクノロジーチームを率いるテックリードエンジニアである照屋良太氏にお越しいただきました。

    英語塾にテクノロジーチーム?一体なぜ、何のために?

    キャタルの「英語を英語で学ぶ」メソッドを支えている独自プロダクト「Catallog」と「Rewrites」に触れながら、キャタルならではの取り組みを紐解きます。

    英語塾キャタルのテクノロジーチームは、一緒に働きたい方を募集中です。テクノロジーで子どもの成長を支えることに興味があるエンジニアの方は、以下のEメールアドレス宛にご連絡ください。

    Eメールアドレス:[email protected]

    ▼下記リンクより、英語塾キャタルの理念やカリキュラムを紹介した資料をダウンロードできますので、あわせてご覧ください!

    「⁠英語は英語で学べ!本当に使える英語が身に付く4つのステップ⁠」

    「⁠できる親が知っている!子どもの英語力に差が出る理由」

    ▼ゲスト紹介照屋 良太 氏

    英語塾キャタルのテクノロジーチームを率いるテックリードエンジニア。生徒の学習と成長をサポートするラーニングマネジメントシステム「Catallog」とオンラインライティング添削サービス「Rewrites」の開発に携わっている。

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  • 未来への教育を語る「In the dreaming class」

    子どもが主体的に学ぶためには、完全習得学習とコーチングの2つが大切であることを前回お話ししました。今回は、キャタルが大切にしているコーチングについて詳しくお話しします。

    「勉強をしなさい!」と言い続けているのにうまくいかない。逆に「勉強をしなさい!」と言わない家庭の方が、子どもは主体的に勉強に取り組んでいるというケースがあります。一体なぜそうなっているのか…。今回の話のなかで、主体的な学びを促すための在るべきスタンスが見えてきます。

    主体的に学び続ける大人へ導くコーチングの重要性について、理解を深めていきましょう。

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    「⁠英語は英語で学べ!本当に使える英語が身に付く4つのステップ⁠」

    「⁠できる親が知っている!子どもの英語力に差が出る理由」

  • 未来への教育を語る「In the dreaming class」

    今回は、キャタルのマーケティングチームで活躍している田邊紗耶香さんに、小学5年生のママとしての悩みをお聴きします。

    「子どもには幸せになってもらいたい!」

    「世界で通用する大人になってほしい!」

    現在の日本に暮らしていると、特にそう思っている保護者の方が多いのではないでしょうか?こうした悩みの解決には、キャタルのコーチングがヒントになるかもしれません。キャタルのコーチングについて詳しく解説する前に、ティーチングとコーチングの違いについて理解を深めていきましょう。

    ▼下記リンクより、英語塾キャタルの理念やカリキュラムについてくわしく紹介した資料をダウンロードできますので、ぜひご覧ください!

    「⁠英語は英語で学べ!本当に使える英語が身に付く4つのステップ⁠」

    「⁠できる親が知っている!子どもの英語力に差が出る理由」

  • 未来への教育を語る「In the dreaming class」

    今回は、公益財団法人YFU日本国際交流財団の地区委員である水野曜子さんと、キャタルのマーケティングチームで活躍している田邊紗耶香さんをお迎えします。

    田邊さんは最近、YFUを通して初めてホストファミリーに挑戦しました。「どうやったら、自分の子に英語学習の意欲をもってもらえるのか…」そう悩んでいた時、留学生の受け入れを決めたそうです。

    一方水野さんは、これまで40年間ホストファミリーとして、数多くの留学生を受け入れてきました。

    お二人の実体験から、素敵な留学生の思い出と得がたい経験についてお聞きします。

    わかったつもりでわかっていなかった異文化コミュニケーション。留学生やYFUの人々と関わることで得たものとは?

    ホストファミリーに挑戦してみたい。あるいは、異文化に触れてみたい。そうお考えの方は、ぜひお聞きください!

    ▼ゲスト紹介

    水野曜子 氏

    公益財団YFU日本国際交流財団 地区委員

    YFUは1951年に、ミシガン州アナーバーのレイチェル・アンドレセン博士が西ドイツの高校生を受け入れたことからスタートした。翌年、米国国務省によって正式に国際交流機関として認可を受ける。現在では世界60ヵ国に活動が広がっており、主に高校生の留学の派遣・受け入れ事業を行っている。

  • 未来への教育を語る「In the dreaming class」

    今回は、公益財団法人YFU日本国際交流財団の地区委員である水野曜子さんをお招きし、YFUを通してホストファミリーになる方法、海外へ留学する方法についてお聞きします。

    「留学生はお客様ではない」

    水野さんの受け入れ経験とYFUの活動から、留学生をファミリーとして受け入れるということについて解説いただきます。

    後半は、日本から海外へ留学する方法と費用についてくわしくお聞きします。

    「ホストファミリー」や「留学」になんとなく興味があるけれど、具体的な方法はわからないという方にとって、イメージがクリアになる内容です。

    ホストファミリーという形での国際交流に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

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    「⁠英語は英語で学べ!本当に使える英語が身に付く4つのステップ⁠」

    「⁠できる親が知っている!子どもの英語力に差が出る理由」

    ▼ゲスト紹介

    水野曜子 氏

    公益財団YFU日本国際交流財団 地区委員

    YFUは1951年に、ミシガン州アナーバーのレイチェル・アンドレセン博士が西ドイツの高校生を受け入れたことからスタートした。翌年、米国国務省によって正式に国際交流機関として認可を受ける。現在では世界60ヵ国に活動が広がっており、主に高校生の留学の派遣・受け入れ事業を行っている。

  • 未来への教育を語る「In the dreaming class」

    前回に引き続き、パーソナリティである英語塾キャタル代表三石郷史をゲストに迎え、経歴から現在の教育観についてお届けします。

    三石代表のこれまでの話から、みなさまが気になっているであろう様々な疑問について解き明かします。

    ・TOEICで930点、英検準1級を保有!日本ではトップオブトップにもかかわらず、TOEFLは75点に届かないのはどうして?

    ・初級、中級、大学生レベル、それぞれにおすすめのストーリーブックは?

    ・小説がいいの?説明文やニュースはダメ?

    ・学校の英語教育はどう?なにがダメ?

    ・理想的な英語環境を構成するためには、家庭でどのようなポートフォリオを組む必要がある?

    ・ChatGPTはライティング学習に使える?

    などなど

    将来、お子さまにアカデミックな英語力をつけたいと思っている保護者のみなさまはぜひお聴きください!

    ▼英語塾キャタル創立の経緯についてはこちら

    「僕は、こんな気持ちで英語塾キャタルを作りました」

    ▼下記リンクより、英語塾キャタルの理念やカリキュラムについてくわしく紹介した資料をダウンロードできますので、ぜひご覧ください!

    「⁠英語は英語で学べ!本当に使える英語が身に付く4つのステップ⁠」

    「⁠できる親が知っている!子どもの英語力に差が出る理由」

    ▼ゲスト紹介

    三石 郷史

    東京生まれ。群馬で小中高を過ごし、慶應義塾大学に入学。メリルリンチを経て、2002年バイリンガルが教える英語塾キャタルを創業。東京と福岡に計7教室。2018年よりマサチューセッツ工科大学スローン経営大学院に2年留学し2020年6月卒業。テクノロジーを活用した新しい教育を研究中。

  • 未来への教育を語る「In the dreaming class」

    前回に引き続き、パーソナリティである英語塾キャタル代表三石郷史をゲストに迎え、経歴から現在の教育観についてお届けします。

    三石は、42歳でMIIT(マサチューセッツ工科大学)のMBA(経営学修士)に合格しました。すでにキャタルを立ち上げ19年程度経っていた時のことです。

    なぜMITのMBAを目指したのか、そこで何を学んだのか。

    そこにはやはり、前回同様コンプレックスが絡んでいました。

    MIT時代を振り返る中で、現在の教育観や学問に対する姿勢が見えてきます。

    ▼英語塾キャタル創立の経緯についてはこちら

    「僕は、こんな気持ちで英語塾キャタルを作りました」

    ▼下記リンクより、英語塾キャタルの理念やカリキュラムについてくわしく紹介した資料をダウンロードできますので、ぜひご覧ください!

    「⁠英語は英語で学べ!本当に使える英語が身に付く4つのステップ⁠」

    「⁠できる親が知っている!子どもの英語力に差が出る理由」

    ▼ゲスト紹介

    三石 郷史

    東京生まれ。群馬で小中高を過ごし、慶應義塾大学に入学。メリルリンチを経て、2002年バイリンガルが教える英語塾キャタルを創業。東京と福岡に計7教室。2018年よりマサチューセッツ工科大学スローン経営大学院に2年留学し2020年6月卒業。テクノロジーを活用した新しい教育を研究中。

  • 未来への教育を語る「In the dreaming class」

    3回目はゲストを迎えず、パーソナリティである英語塾キャタル代表三石郷史の生い立ちとキャタルのルーツについてお届けします。

    幼少期は小学校受験のために塾に通っていた三石少年。

    子どもながらに「自分もそういう道を歩むのか」と思っていましたが、実際に入学したのは群馬県の公立小学校でした。

    今回は、英語塾キャタル代表の三石の生い立ちを振り返りながら、キャタルのルーツでもある「帰国子女コンプレックス」に迫ります。

    さまざまなコンプレックスを乗り越えながら外資系証券会社に入社。

    「就職活動の勝ち組では?」と、多くの人が思うはずの経歴ですが、入社4年目で仕事を辞めてしまいます。

    きっかけは、再びわき上がってきた「帰国子女コンプレックス」でした。

    「自分と同じ思いを子どもにさせたくない」という想いで、子どもの教育に尽力されている親御さんは、ぜひお聴きください。

    ▼英語塾キャタル創立の経緯についてはこちらにもまとめています

    「僕は、こんな気持ちで英語塾キャタルを作りました」

    ▼下記リンクより、英語塾キャタルの理念やカリキュラムについてくわしく紹介した資料をダウンロードできますので、ぜひご覧ください!

    「⁠英語は英語で学べ!本当に使える英語が身に付く4つのステップ⁠」

    「⁠できる親が知っている!子どもの英語力に差が出る理由」

    ▼パーソナリティ紹介

    三石 郷史

    東京生まれ。群馬で小中高を過ごし、慶應義塾大学に入学。メリルリンチを経て、2002年バイリンガルが教える英語塾キャタルを創業。東京と福岡に計7教室。2018年よりマサチューセッツ工科大学スローン経営大学院に2年留学し2020年6月卒業。テクノロジーを活用した新しい教育を研究中。

  • 未来への教育を語る「In the dreaming class」

    はなまる学習会代表 高濱正伸氏をゲストにお迎えしてお送りする、最後の回です。

    1993年に創立した花まる学習会は、今年30周年を迎えました。

    高濱先生と花まる学習会は、なぜ30年間も保護者の信頼を得ながら走り続けられたのでしょうか?

    今回は、花まる学習会に実際にお子さまを通わせていた保護者の方も参戦し、高濱先生の魅力に迫ります。

    これまでの取り組みと実際の声から、保護者の信頼を得るコツがわかりますので、教育に関わるすべての方必聴です。

    ▼下記リンクより、英語塾キャタルの理念やカリキュラムについてくわしく紹介した資料をダウンロードできますので、ぜひご覧ください!

    「⁠英語は英語で学べ!本当に使える英語が身に付く4つのステップ⁠」

    「⁠できる親が知っている!子どもの英語力に差が出る理由

    ▼ゲスト紹介

    高濱正伸氏

    1959年熊本県人吉市生まれ。県立熊本高校卒業後、東京大学へ入学。東京大学農学部卒、同大学院農学系研究科修士課程修了。

    1993年、「この国は自立できない大人を量産している」という問題意識から、「メシが食える大人に育てる」という理念のもと、「作文」「読書」「思考力」「野外体験」を主軸にすえた学習塾「花まる学習会」を設立。1995年には、小学校4年生から中学3年生を対象とした進学塾「スクールFC」を設立。チラシなし、口コミだけで、母親たちが場所探しから会員集めまでしてくれる形で広がり、当初20名だった会員数は、23年目で20000人を超す。また、同会が主催する野外体験企画であるサマースクールや雪国スクールは大変好評で、年間約10000人を引率。2020年度夏より、花まる無人島プロジェクトを開始。

  • 未来への教育を語る「In the dreaming class」

    前回に引き続き、はなまる学習会代表 高濱正伸氏をゲストにお迎えしてお送りします。

    今回のテーマは「子どもの強さとは何か」

    最近メディアによって取り上げられるニュースを見ると、保護者や子どもにとって学校は安全な場所ではないと感じてしまいますよね。

    気づけば犯罪に手を染めている「闇バイト」

    大切に育てた子どもには、なんとしても回避させたい例ではないでしょうか?

    「闇バイト」に手を染めて逮捕された若者の中には、私立高校や有名大学に通う子たちも数多く含まれます。

    安全な場所を求めて受験戦争に一家で身を投じ「私学」に入れてみても、思わぬところで足を引っ張られてしまう、そんな時代になってしまいました。

    わたしたち親世代の時代と令和では、子どもを取り巻く環境が大きく変わったように見えます。だからこそ「転ばぬ先の杖」でトラブルを回避させ、子どもたちにとって安全な環境を作ってあげたいのが親心。しかしトラブルをすべて回避させることは、「子どもの強さ」を育てる上で本当に正しいのでしょうか?今回の議論の中心は、ここです。

    それぞれ「いじめ」の経験をし、歩み抜き今を生きる三者が語る「学校」の役割と家庭の在り方。いじめに対する社会的定義を見直すべきでは?という問いには、ハッと気づかされるものがあります。

    子どもたちに「自分と同じ失敗をして欲しくない!」と強く願うのは当然のことです。

    しかしその中でやるべきことは、子どもたちの歩む道からすべての石ころを取り除くことなのでしょうか?

    大きな問いに、思考が深まる回です。ぜひ最後までお聴きください!

    ▼下記リンクより、英語塾キャタルの理念やカリキュラムについてくわしく紹介した資料をダウンロードできますので、ぜひご覧ください!

    「⁠英語は英語で学べ!本当に使える英語が身に付く4つのステップ⁠」
    「⁠できる親が知っている!子どもの英語力に差が出る理由」▼ゲスト紹介

    高濱正伸氏

    1959年熊本県人吉市生まれ。県立熊本高校卒業後、東京大学へ入学。東京大学農学部卒、同大学院農学系研究科修士課程修了。

    1993年、「この国は自立できない大人を量産している」という問題意識から、「メシが食える大人に育てる」という理念のもと、「作文」「読書」「思考力」「野外体験」を主軸にすえた学習塾「花まる学習会」を設立。1995年には、小学校4年生から中学3年生を対象とした進学塾「スクールFC」を設立。チラシなし、口コミだけで、母親たちが場所探しから会員集めまでしてくれる形で広がり、当初20名だった会員数は、23年目で20000人を超す。また、同会が主催する野外体験企画であるサマースクールや雪国スクールは大変好評で、年間約10000人を引率。2020年度夏より、花まる無人島プロジェクトを開始。

  • 未来への教育を語る「In the dreaming class」

    前回に引き続き、はなまる学習会代表 高濱正伸氏をゲストにお迎えしてお送りします。

    コロナとともにインクルージョンが広まっていく中、LGBTや人種について考える機会が増えてきました。

    日本独特の強い同調圧力の中では多様性を受け入れることが難しい、と感じる人も多いことでしょう。

    多様性を受け入れるってどういうこと?どうしたらいいの?

    高濱先生の実体験も交えながら「柔軟性」について話が進んでいきます。

    子どもの柔軟性を育てる前に確認しておきたい親の柔軟性。

    さて、ご自身の胸に手をあてて振り返ってみましょう。

    自分の常識感で子どもを枠組みの中に押し込んでいないか。

    ついガミガミと口を出してしまってはいないか。

    常識感がぶつかり合う夫婦関係になってはいないか。

    心当たりのある保護者の方、あるいは教育関係者の方、ぜひ最後までお聞きください!

    ▼下記リンクより、英語塾キャタルの理念やカリキュラムについてくわしく紹介した資料をダウンロードできますので、ぜひご覧ください!

    「⁠英語は英語で学べ!本当に使える英語が身に付く4つのステップ⁠」

    「⁠できる親が知っている!子どもの英語力に差が出る理由⁠」

    ▼ゲスト

    高濱正伸氏

    1959年熊本県人吉市生まれ。県立熊本高校卒業後、東京大学へ入学。東京大学農学部卒、同大学院農学系研究科修士課程修了。

    1993年、「この国は自立できない大人を量産している」という問題意識から、「メシが食える大人に育てる」という理念のもと、「作文」「読書」「思考力」「野外体験」を主軸にすえた学習塾「花まる学習会」を設立。1995年には、小学校4年生から中学3年生を対象とした進学塾「スクールFC」を設立。チラシなし、口コミだけで、母親たちが場所探しから会員集めまでしてくれる形で広がり、当初20名だった会員数は、23年目で20000人を超す。また、同会が主催する野外体験企画であるサマースクールや雪国スクールは大変好評で、年間約10000人を引率。2020年度夏より、花まる無人島プロジェクトを開始。

  • 未来への教育を語る「In the dreaming class」

    2回目のゲストに、はなまる学習会代表 高濱正伸氏をお迎えしてお送りします。

    高濱氏の理念である「メシが食える大人とは?」をテーマに話を進めていく中あらわになった「ことばの重要性」

    chatGPTが席巻するAI時代、AIを「使う側」になるためには、もっと「ことば」を追い求める必要性がありそうです。

    ―あなたの人生を一番よくするのは、あなたの心に起こっていることを「ことば」にすること

    さて、3人が語る「ことば」の重要性とは?

    高濱正伸氏

    1959年熊本県人吉市生まれ。県立熊本高校卒業後、東京大学へ入学。東京大学農学部卒、同大学院農学系研究科修士課程修了。

    1993年、「この国は自立できない大人を量産している」という問題意識から、「メシが食える大人に育てる」という理念のもと、「作文」「読書」「思考力」「野外体験」を主軸にすえた学習塾「花まる学習会」を設立。1995年には、小学校4年生から中学3年生を対象とした進学塾「スクールFC」を設立。チラシなし、口コミだけで、母親たちが場所探しから会員集めまでしてくれる形で広がり、当初20名だった会員数は、23年目で20000人を超す。また、同会が主催する野外体験企画であるサマースクールや雪国スクールは大変好評で、年間約10000人を引率。2020年度夏より、花まる無人島プロジェクトを開始。

    下記リンクより、英語塾キャタルの理念やカリキュラムについてよりくわしく紹介した資料をダウンロードできます。

    「⁠英語は英語で学べ!本当に使える英語が身に付く4つのステップ⁠」

    「⁠できる親が知っている!子どもの英語力に差が出る理由⁠」

  • レインボータウンFM88.5にて、毎月1回の自由なフリートークを楽しむ「高野美穂のおためし」に三石がゲスト出演しました。

    「英語への強い憧れ」を抱き、英語習得への並々ならぬ努力を重ねた2人の話から、「日本人の英語習得方法の極意」が見えてきます。

    パーソナリティの高野美穂氏。

    本場で使える英語力を大人になってから身につけ、30代のほとんどをイギリスで過ごした経験をお持ちです。

    対する三石も、かつて「英語ができない自分」に強いコンプレックスを抱き、挫折を味わった経験があります。しかしその後、「子どもたちに同じ思いをさせない」ためにバイリンガルが教える英語塾キャタルを創業。さらにマサチューセッツ工科大学スローン経営大学院へ留学し、卒業を果たしました。

    かつて「英語を話せるようになる方法がわからない」と悩んだ大人たちへ。

    自分たちの子どもには同じ思いをさせないためには、どうしたらよいのか?

    そんな悩みに、一筋の光をお届けします。家事やドライブのお供に、ぜひお聞きください。

    下記リンクより、英語塾キャタルの理念やカリキュラムについてよりくわしく紹介した資料をダウンロードできます。

    「英語は英語で学べ!本当に使える英語が身に付く4つのステップ」

    「できる親が知っている!子どもの英語力に差が出る理由」

  • In the Dreaming Classのパーソナリティ2名のうちの1人、東明館中学高等学校校長 神野元基さんに、どんな問題意識を持って教育に取り組んでいるのか、3週に渡りお話をお聞きします。

    前回は、AI型教材の会社を起業したこと、教育の現場で気づいたことを中心に伺いました。

    最終回の今回は、

    学校現場に入る前と入ってからの課題の変化 教師だけでなく⚪︎⚪︎の理解を得ることが重要 教科の教え方改革よりも大切なのは子どもの心のケア 学校は、自分と他者の自由をどう尊重するかを学ぶ場 今取り組んでいる、校則を変えるプロジェクトについて 神野校長が目指す教育とは?また、実際の取り組みについて キャリア教育の中で子ども達に伝えたいこととは? 個別最適な教育で実現したいことは?

    など、盛りだくさんに伺いました!

    3回にわたって行ってきた神野さんへのインタビュー最終回は、子ども達への熱い思いが溢れています。


    次回からはゲストが変わります。次回は花まる学習会代表の高濱正伸さんです!

    In the Dreaming Class 過去放送はこちら→ ⁠https://catal.jp/radio/⁠

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  • In the Dreaming Classのパーソナリティ2名のうちの1人、東明館中学高等学校校長 神野元基さんに、どんな問題意識を持って教育に取り組んでいるのか、3週にわたりお話をお聞きします。

    前回は、神野さんの生い立ちや教育観についてお話を伺いました。

    第二週目の今回は、

    シンギュラリティ(※)を生き抜く子どもを育てるため帰国後AI型教材を扱う会社を起業したこと 未来を生き抜く力とは、⚪︎⚪︎心や問いを立てる力を育むこと。 これからの学校教育のあり方は、子ども達のどんな力を伸ばすことか。 どういう高校に行っていたら海外大学に進学しやすい?

    などをお聞きしました。

    また、とっておきの耳より情報、(でもちょっと小声で)

    海外大学進学ハック情報もございます。

    お聞き逃しなく!

    次回は、現在の東明館中学・高校での挑戦についてお聞きします!
    ※ シンギュラリティ…人工知能(AI)」が人類の知能を超える転換点(技術的特異点)、または、それにより人間の生活に大きな変化が起こるという概念のこと。

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  • In the Dreaming Classのパーソナリティ2名のうちの1人、東明館中学高等学校校長 神野元基さんはどんな問題意識を持って教育に取り組んでいるのか、3週にわたりお話をお聞きします。

    第一週目の今回は、

    当たり前なことに対して疑問を持つ少年時代。自分の価値観が受け入れられる広い世界に憧れを抱き海外に行きたいと思う子どもでした。 北海道の田舎町で育った神野さんが東京の大学に進学するきっかけとなったある出会いとは? 大学2年の時に起業。大学を中退して世界を平和にするためにシリコンバレーへ行った話

    をお聞きしました。

    次回は、その後、いくつかの起業を経て2012年にAI型教材「Qubena(キュビナ)」を扱うCOMPASSを起業したところからお聞きします。

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