Episodes
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今週11月5日は津波防災の日・世界津波の日でした。
津波リスクの高い地域・非常用持ち出し袋・津波避難施設など安全な場所・避難ルートなど、津波から命を守るための行動を再確認する日です。
津波について改めて考えます。 -
「なぜ、日本は地震が多いの?」という視点で、政府の地震調査委員会委員長を務める、東京大学・平田直名誉教授の話をお伝えします。
平田さんの著書『地震を知って震災に備える』にも詳しく書かれていますよ。
正しく地震を怖がる事。正しい知識を身につけましょう。 -
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株式会社HITOTOWAが提供する防災プログラムをご紹介!
防災プログラムの名前は『ディフェンス・アクション』
災害が発生したとき、自分自身の身を守るすべを、サッカーやバスケットボールの技術を学びながら、防災の知識も頭に入れていくという内容になっています。
自治体のみなさんとやり取りする中で、防災訓練に課題を感じたという、HITOTOWAの津村翔士さん。
担当者の声を交えてお伝えします。 -
株式会社HITOTOWAが提供する防災プログラムをご紹介!
防災プログラムの名前は『ディフェンス・アクション』
災害が発生したとき、自分自身の身を守るすべを、サッカーやバスケットボールの技術を学びながら、防災の知識も頭に入れていくという内容になっています。
HITOTOWAの津村翔士さんに具体的に話を聞きました。 -
HITOTOWAが提供する防災プログラムをご紹介。
防災・減災、子育て、お年寄りの生きがいの創出、地域住民の方々が助け合って行動できるように促す事・・・。
HITOTOWAの取り組みの中の一つ、『防災・減災』についての取り組みの中で、マンション防災についてお届けします。 -
能登半島地震の発生から、9か月。
甚大な被害を受けた、石川県・輪島市と珠洲市、能登町は先月、記録的な豪雨被害にも見舞われ、道路や水道などのインフラが再び被災しました。
能登半島地震の調査や支援活動に取り組んでいる、金沢大学の青木賢人(あおき・たつと)准教授に、被災地の状況について伺いました。 -
今週火曜日、鳥島近海を震源とするマグニチュード5.8の地震で伊豆諸島と小笠原諸島に津波注意報が出され、八丈島・八重根で50センチの津波を観測するなど、伊豆諸島の各地で津波が確認されました。
この地震と津波について、鳥島近海の地震や津波に詳しい、東京大学地震研究所の三反畑修さんの解説をお届けします。 -
日本カーシェアリング協会では、東日本大震災をきっかけに、全国から寄付してもらった車を被災者や被災地に届けています。
貸し出している車は、乗用車からトラックまで様々。
東日本大震災以降、北は青森から南は九州各地、25の災害で6千件以上の車の貸し出しを行ってきたそうです。
日本カーシェアリング協会の星雅之さんにお話しを伺いました。 -
「ゲリラ豪雨にいつまで注意?」という視点でお届けします。
今年の夏もよく耳にする事が多かった言葉「ゲリラ豪雨」。
晴れていたのに急に激しい雨が降るなど、あっという間に雨雲が発達して、天気が急変します。
ゲリラ豪雨が起こる原因について、日本気象協会の青山亜紀子さんに聞きました。 -
先週は、台風10号の影響で四国や西日本を中心に豪雨や河川の増水、土砂災害が発生しました。
夏が過ぎて秋に入っても台風には注意が必要です。
『夏台風と秋台風の違い』についてお伝えします。 -
積乱雲が生まれやすい夏は、天気の急変と共に、落雷による被害が発生する事が多くあります。
『夏の雷』
注意してもらいたいポイントと対処法をお伝えします。 -
7月から10月は台風シーズン。
特に8月は台風の発生が1年で一番多いと言われてます。
この週末も台風7号が、関東、東北に接近しました。
またいつ台風が接近・上陸してもおかしくありません。
台風は、地震と違って準備をする事ができます。
台風接近3日前からしてもらいたい事についてお伝えします。 -
『南海トラフ地震臨時情報』について。
気象庁は、8月8日の午後4時43分頃に発生した、日向灘を震源とするマグニチュード7.1、宮崎県日南市で震度6弱の地震を受けて、「南海トラフ地震臨時情報」の「巨大地震注意」を発表しました。
この情報が発表されたのは、運用が始まって以来、初めての事です。
『南海トラフ地震臨時情報』について詳しくお伝えします。 -
気温の上昇と共に大気の状態が不安定となり、ざっと短時間に大雨がふるケースが増えています。
また、先月26日には山形県や秋田県で記録的な大雨となり、山形県の6つの市町村に『大雨特別警報』が出されました。
この時期、私たちが住む都心をはじめ関東南部でも、大雨による災害が起きる可能性があります。
そこで今朝は、「街の水害ここだけは押さえておきたいポイント」についてお伝えします。 -
防災 FRONT LINEでは、能登半島地震の被災地の声を定期的にお届けしています。
石川県・輪島市で海女を始めて40年以上のキャリアのある早瀬千春さん。
輪島市の海は地震の隆起で漁業ができない状況が続いてきました。
今月に入り、試験的な操業ではあるものの輪島の海女のモズク漁が解禁。
その現状についてお伺いしました。 -
今週18日(木)、関東甲信も梅雨明けしたとみられると発表がありました。
これからが夏本番です。
夏は、停電が起こりやすい季節です。
熱中症にならない対策、それに加え、夏の停電対策についてお伝えします。 -
明後日、月曜日は海の日ですね。
これから、海のレジャーを楽しむ機会も増えてくる季節です。
『海に行く前に確認して欲しい事』についてお届けします。
東京海上保安部 航行安全課 三吉大介さんに伺いました。
“ライフジャケットの大切さ”“緊急通報番号 118”についてご紹介します。 -
能登半島地震から半年となりました。被災地の復旧・復興は道半ばです。
私たちにできる事の1つに「災害ボランティア」があります。
能登半島の被災自治体でも人数を制限して、災害ボランティアの募集を行っています。
被災地に行く前に知ってほしい、「災害ボランティアの心得」をご紹介します。 -
今週、静岡県で3日連続の猛暑日を記録。
東京でも、33.4度まで上がるなど今シーズン一番の暑さとなりました。
気温の上昇と共に、熱中症で搬送される方も増えています。
もはや、この気温の上昇は“災害”とも言えます。
今朝は、「熱中症に注意 これだけは気を付けて欲しい事」と題してお届けします。 -
日常に溶け込む災害時の備えるアート=絵画をご紹介します。
備蓄の「び」に絵本の「え」という漢字で「備絵=そなえ」
防災に備える絵画です。
絵に、携帯トイレ30回分が備わっているのだとか!
どういう事なのでしょうか?
株式会社ドリームホールディングス「sonae 備絵」プロジェクトリーダーの藤村彩央里さんに、詳しくお話を伺いました。 - Show more