Episodios
-
「ホテルを活用した二次避難所」についてお伝えします。
都内では、今年に入ってホテルを二次避難所に活用しよう!という取り組みが加速しています。
能登半島地震ではインフラが寸断された影響で、学校の体育館など一次避難所の生活環境が悪化し、最大でおよそ5300人がホテルや旅館を活用した二次避難所に移ったという事が背景にあります。
都内自治体の取り組みについてご紹介します。 -
既に被災地に向けて寄付を行ったという方もいらっしゃると思いますが、「ふるさと納税」でも、被災地を応援できる事をご存じでしょうか?
ふるさと納税は自治体の収入に直結するので、被災地支援をする方法としても活用されています。
今年、日本で発生した大きな自然災害と、ふるさと納税による災害支援寄付を受け付けている自治体の一部をご紹介します。 -
¿Faltan episodios?
-
今朝は、今年8月に出た、「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」が出た時の事を、あなたは覚えていますか?
この南海トラフ地震臨時情報が出た時、私たちがどう受け止めたのか?調査が進んでいます。
国は、日頃の備えを再確認してもらいたい、というメッセージを伝えたかったのですが・・。
私たちはどのようにうけとったのでしょうか? -
非常用持ち出し袋の中に歯ブラシなどの口腔ケアグッズは入っていますか?
災害が起きた時にも、口内の健康に注意をしないと、虫歯や歯周病などのトラブルだけでなく、インフルエンザや誤えん性肺炎など、体への影響を及ぼす可能性もあります。
災害関連死防止 口腔ケアの重要性についてお伝えします。 -
地震の確率について、政府の地震調査委員会委員長を務める、東京大学・平田直名誉教授のお話しをお届けします。
大規模な地震が起きる可能性について、例えば、南海トラフ地震や首都直下地震については○年以内に○%の確率で・・と示されます。
“発生する可能性について確率”を示す事についてのメリットとデメリットについて解説いただきました。 -
「冬でも大雨に注意」
大雨は、浸水、洪水、土砂災害などをもたらすほか、最近では、局地的大雨による都市型水害も多発しています。
大雨は、季節に関係なく発生する地震や津波、噴火などの災害と違って、夏や秋、特に5月~10月に起こりやすい特徴がありますが、冬の時期でも注意が必要です! -
今週11月5日は津波防災の日・世界津波の日でした。
津波リスクの高い地域・非常用持ち出し袋・津波避難施設など安全な場所・避難ルートなど、津波から命を守るための行動を再確認する日です。
津波について改めて考えます。 -
「なぜ、日本は地震が多いの?」という視点で、政府の地震調査委員会委員長を務める、東京大学・平田直名誉教授の話をお伝えします。
平田さんの著書『地震を知って震災に備える』にも詳しく書かれていますよ。
正しく地震を怖がる事。正しい知識を身につけましょう。 -
株式会社HITOTOWAが提供する防災プログラムをご紹介!
防災プログラムの名前は『ディフェンス・アクション』
災害が発生したとき、自分自身の身を守るすべを、サッカーやバスケットボールの技術を学びながら、防災の知識も頭に入れていくという内容になっています。
自治体のみなさんとやり取りする中で、防災訓練に課題を感じたという、HITOTOWAの津村翔士さん。
担当者の声を交えてお伝えします。 -
株式会社HITOTOWAが提供する防災プログラムをご紹介!
防災プログラムの名前は『ディフェンス・アクション』
災害が発生したとき、自分自身の身を守るすべを、サッカーやバスケットボールの技術を学びながら、防災の知識も頭に入れていくという内容になっています。
HITOTOWAの津村翔士さんに具体的に話を聞きました。 -
HITOTOWAが提供する防災プログラムをご紹介。
防災・減災、子育て、お年寄りの生きがいの創出、地域住民の方々が助け合って行動できるように促す事・・・。
HITOTOWAの取り組みの中の一つ、『防災・減災』についての取り組みの中で、マンション防災についてお届けします。 -
能登半島地震の発生から、9か月。
甚大な被害を受けた、石川県・輪島市と珠洲市、能登町は先月、記録的な豪雨被害にも見舞われ、道路や水道などのインフラが再び被災しました。
能登半島地震の調査や支援活動に取り組んでいる、金沢大学の青木賢人(あおき・たつと)准教授に、被災地の状況について伺いました。 -
今週火曜日、鳥島近海を震源とするマグニチュード5.8の地震で伊豆諸島と小笠原諸島に津波注意報が出され、八丈島・八重根で50センチの津波を観測するなど、伊豆諸島の各地で津波が確認されました。
この地震と津波について、鳥島近海の地震や津波に詳しい、東京大学地震研究所の三反畑修さんの解説をお届けします。 -
日本カーシェアリング協会では、東日本大震災をきっかけに、全国から寄付してもらった車を被災者や被災地に届けています。
貸し出している車は、乗用車からトラックまで様々。
東日本大震災以降、北は青森から南は九州各地、25の災害で6千件以上の車の貸し出しを行ってきたそうです。
日本カーシェアリング協会の星雅之さんにお話しを伺いました。 -
「ゲリラ豪雨にいつまで注意?」という視点でお届けします。
今年の夏もよく耳にする事が多かった言葉「ゲリラ豪雨」。
晴れていたのに急に激しい雨が降るなど、あっという間に雨雲が発達して、天気が急変します。
ゲリラ豪雨が起こる原因について、日本気象協会の青山亜紀子さんに聞きました。 -
先週は、台風10号の影響で四国や西日本を中心に豪雨や河川の増水、土砂災害が発生しました。
夏が過ぎて秋に入っても台風には注意が必要です。
『夏台風と秋台風の違い』についてお伝えします。 -
積乱雲が生まれやすい夏は、天気の急変と共に、落雷による被害が発生する事が多くあります。
『夏の雷』
注意してもらいたいポイントと対処法をお伝えします。 -
7月から10月は台風シーズン。
特に8月は台風の発生が1年で一番多いと言われてます。
この週末も台風7号が、関東、東北に接近しました。
またいつ台風が接近・上陸してもおかしくありません。
台風は、地震と違って準備をする事ができます。
台風接近3日前からしてもらいたい事についてお伝えします。 -
『南海トラフ地震臨時情報』について。
気象庁は、8月8日の午後4時43分頃に発生した、日向灘を震源とするマグニチュード7.1、宮崎県日南市で震度6弱の地震を受けて、「南海トラフ地震臨時情報」の「巨大地震注意」を発表しました。
この情報が発表されたのは、運用が始まって以来、初めての事です。
『南海トラフ地震臨時情報』について詳しくお伝えします。 -
気温の上昇と共に大気の状態が不安定となり、ざっと短時間に大雨がふるケースが増えています。
また、先月26日には山形県や秋田県で記録的な大雨となり、山形県の6つの市町村に『大雨特別警報』が出されました。
この時期、私たちが住む都心をはじめ関東南部でも、大雨による災害が起きる可能性があります。
そこで今朝は、「街の水害ここだけは押さえておきたいポイント」についてお伝えします。 - Mostrar más