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  • いまいま教会の実態や、真の家庭の現状を見つめながら

    力をなくしておられる方が多くいることを知っています。

    どんなに華やかな大会や、行事が行われてもそれは過去にもあったことであって

    最後に残るものは実態でしかありません。

    身を投げ打って御旨を走ってきたものの振り返ってみると家庭がボロボロだったり

    真の家庭の中ですら希望の実態を見出せないそんな中で私の人生はいったい何だったんだろうかと思えるのでしょう。

    そんな皆さんにいま何よりもお伝えしたいこと。

    それは真の家庭は死んでいなかったという事実です.....どうぞ続きをお聴きください。

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  • 最近は教会が語ってきたことが事実とは違っていたと気づかれることが多いようです。

    しかしだからと言って別の組織や団体に移ろうとは思えないというのが大半の現状なのでしょう。

    教会という囲いの中から飛び出すのも勇気がいりますし、

    新しいコミュニティに飛び込むには更に力が必要です。

    家族とのことや周囲との関係、子供達の祝福や将来の聖和のことなど様々な思いを巡らせた結果、

    やっぱり今はひっそりと教会で鳴りを潜めておこうとなるのでしょう。

    組織に縛られたくないという思いもあるのでしょう。

    かくいう私も最初からFPAに所属したいと思っていたわけではありません....どうぞ続きをお聴きください。

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  • 前回は顯進様はお父様から決して離れていないとお話ししました。

    離れたとあえて言うなら、それはお父様から離れたのではなく

    お父様の伝統から逸脱している家庭連合(旧統一教会)から離れたのです。

    問題に気づいた多くの方々がこのように思っています

    ・どんな理由があろうとそれでも別れてはいけなかった

    ・分裂は御心でないのだ

    ・一つにならなければならない、そのためにはそれぞれの主張や言い分をいったん下ろして愛で一つになることが大切なんじゃないか

    ・分裂してはいけない

    ・一つにならなくてはいけない

    ・和を乱してはいけない

    これからの気持ちは分からなくはありません。

    しかし、もし全体が本当に神様の願いから離れ

    原理と摂理の道から外れていこうとしているのがハッキリわかったのなら

    皆さんはそれでも全体に歩調を合わせなければならない、乱してはいけないと

    本当にそう思うのですか?

    愛で一つにならねばならないという方々にお尋ねします。

    問題から目を背け真実を語らずただ周囲に同調しようとすることと、

    例え波風が立とうとも問題に向き合い真実を伝え兄弟姉妹達に

    危機的状況を気づかせようとすることと、どちらが本当に兄弟姉妹を愛することなのでしょうか?

    またどちらが神様を愛することなのでしょうか?.....どうぞ続きをお聴きください。

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  • 多くの方々とお話ししてみると未だに顯進様のことを

    お父様から離れてしまったと思っておられる方々が多いようです。

    教会がそう宣伝してきたからでしょう。

    また、私が顯進様を支持したことで櫻井夫人もお父様から離れてしまったんだと

    思っておられる方々もかなり多いようです。

    事実はその逆です。 

    私が顯進様を支持しているのはお父様の原理観・摂理観を受け継ぎ

    信仰と伝統とを守ろうとしている唯一の方が顯進様であると、そう確信しているからです。

    イエス様はかつてこう言われました。

    我語る言葉を聞き、我行う技を見て信ぜよ、と。

    顯進様を批判するのであれば

    教会からどう聞かされたかでなく、顯進様ご自身がこれまで何を語りどんなことをされてきたのか。

    その言葉と行動をまず知ろうとするべきではないでしょうか......どうぞ続きをお聴きください。

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  • 神様の前に恐れを知る者であるならこれ以上真実の隠蔽と歪曲をしないでほしいです。

    「たとえオモニが間違っていても親なのだから、支えて従っていくのが子女の道理じゃないか。」

    と言われる方々もいます。

    あるリーダーは「親が狂えば子も共に狂えばいい」と言ったみ言まで引っ張り出して説明していました。

    では、親が死に至る病に陥ったなら、自分も共に病にかかって床に伏すのが子女の道理なのでしょうか。

    私はそうは思いません。

    共に病にかかる覚悟だけでもあったなら、今のオモニの問題を傍観し続けることなどできないでしょう。

    私たちが持つべき子女の道理とは何なのでしょうか?......どうぞ続きをお聴きください。

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    ーー参考情報ーー

    🧑‍⚖️裁判の一つ

    原告(韓国宣教会財団(お母さまの財団)& 韓国家庭連合 & 日本家庭連合)の裁判で証言台で語った動画

    https://youtube.com/playlist?list=PLdNGbZX1NG5DJv6Udqu6yve_bTQ1W8B9G

  • オモニの無原罪誕生。

    すなわちオモニはアボジと出会う前から天の血統をもって生まれたという話は

    お父様のみ言とも、血統転換の摂理とも根本的に食い違うのです。

    しかし、オモニがこれまで語ってきた内容は、オモニの無原罪誕生という次元に留まっていませんでした。

    オモニの語られる独生女論の核心とは、アボジが原罪をもって生まれたというものであり、

    アボジはオモニによって原罪が清算されたのだという主張なのです。

    日本の食口達はこれは分派によって作り上げられた偽りの情報と思い込んでいることでしょう。

    なぜなら、教会がそのように説明してきたからです....どうぞ続きをお聴きください。

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  • オモニが苦労しておられるのだから支えなくては。という皆さんのお気持ちは伝わってきます。

    しかしそうした人情的、人間的な思いを一旦おいてあえて申します....どうぞお聴きください。

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  • (前回の話について)もし教会で言われている様に、アボジとオモニが一体となっているのであれば

    アボジか?オモニか?という質問を投げかけることじたいがナンセンスなことでしょう。

    しかし原理を理解している方であれば分かるはずです。

    一つになるには主体と対象の関係が秩序的に生まれます。

    2つの主体があるとき、そこには対立が生まれるのです......どうぞ続きをお聴きください。

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    🎵 Chopin:Nocturne 第2番 変ホ長調 Op.9-2

    🎵 Chopin:Nocturne 第5番 嬰ヘ長調 Op.15-2

  • 前回、今のお母様に従うことが、本当にお母様の為なのか?という話をしました。

    今回はさらに踏み込んで、お父様につながるのか、お母様につながるのかという問いを投げかけてみたいと思います。

    (どうして片方ずつで、父母では無いのかも含めて)

    父母様を心から慕ってきた者としてこうしたことを語ることじたい心苦しいものです。

    しかし、この点を曖昧にしては、深刻な問題に気づけないと思うからです.......どうぞお聞きください。

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    🎵 J.S.バッハ:最愛なるイエスよ、我らここに集いて BWV.73

    🎵 カッチーニ:アヴェ・マリア

  • 生涯父母様を慕ってきました。
    その想いは今も全く変わりません。
    それなのに、今のお母様に付き従うことができない理由は何だと思いますか?
    それは今のオモニに従うことが『決して愛することでも、侍ることでも、守ることでもない』と考えているからです。
    お父様が訓読会で度々オモニを叱責される........どうぞお聴きください。

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    ♫ ラジオで流れている音楽紹介
    ドヴォルザーク:《4つのロマンティックな小品》 Op.75 第1曲 カヴァティーナ [3:09]

  • 教会が「見るな聴くな触れるな」の一点張りの中で、どのような心持ちでHJNに会いに行ったのでしょうか。

    そこからお母様へお手紙をしたためるまでのお話です。

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    🎼ラジオで流れている音楽紹介

    ①J.S.バッハ:カンタータ第106番 BWV106 1. ソナティーナ [ピアノ版]

    ②J.S.バッハ:G線上のアリア - 管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068 [2019][AR]

    ③That Kid in Fourth Grade Who Really Liked the Denver Broncos

    by Chris Zabriskie

  • 🕯アボジが私たちに語ってくれていたことを、語っていただきました。
    16万女性修練会
    天一国創建のための特別祝福式について
    家庭連合に内在するサタンの讒訴権と神様の贖罪

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    🎼ラジオで流れている音楽紹介
    ①エルガー:愛のあいさつ Op.12sgr
    ②ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18 第2楽章

  • 櫻井夫人がラジオを通して皆さまと交流出来るようになりました。

    第1回の放送では、郭錠煥先生書信を一部拝読とそのコメント、櫻井夫人と文顯進様御家庭との感動的出会いの証を放送いたします。
    メッセージの最後は、心静かにひと時の音楽をお楽しみください。
    📨本編で読まれた書信
    櫻井夫人が拝読した郭錠煥先生書信(2020.4.22)の全文はこちら。
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    🎼ラジオで流れていた楽曲紹介
    ・1曲目 That Kid in Fourth Grade Who Really Liked the Denver Broncos by Chris Zabriskie
    ・2曲目 J.S.バッハ:最愛のイエスよ、我らここに集いて BWV.731
    ・3曲目 J.S.バッハ:G線上のアリア - 管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068 [2019][AR]
    ・4曲目 J.S.バッハ:カンタータ第106番 BWV106 1. ソナティーナ [ピアノ版]
    「クラシック名曲サウンドライブラリー」より