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「冷食・アイスの人気№1が決まる「フローズンアワード2024」総選挙開催=日本アクセス」 「 日本アクセスは、冷凍食品・アイスクリームの今年の人気№1を決める総選挙「フローズンアワード2024」の投票受付を10月1日から開始。第12回となる今回は約200商品がエントリー。 11月30日までの投票期間中、総選挙をさらに盛り上げるため、賞品が当たる3つのキャンペーンとオリジナルドラマの配信を行う。」
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「イオンリテール、ピックアップロッカーの受け取り対象を拡大、一部店舗でヤマトの宅急便受取可能に」 「 イオンリテールは、11月12日より「ピックアップロッカー」の受け取り対象を拡大し、一部店舗でヤマト運輸の「宅急便」および「宅急便コンパクト」の受け取りが可能となったと発表した。 同社は2020年から、ネットスーパーの注文品を店頭で受け取る「ピックアップ」サービスを拡充している。現在、96店舗に設置されたピックアップロッカーでは、ネットスーパーの注文品やイオンスタイルオンラインの配送物、佐川急便、日本郵便の荷物の受け取りに対応している。」
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「カスミ、茨城県茨城町で移動スーパー、11月18日より運行開始」 「 カスミ(茨城県)は11月18日より、茨城県東茨城郡茨城町で「移動スーパー」の運行を開始する。この取り組みは、普段の買い物に不便を感じる人々への買い物支援を目的としている。 今回の運行開始により、同社の移動スーパーは、茨城県24、千葉県16、埼玉県14、栃木県7の自治体と連携し、合計車両72台での運行となる。」
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「ファミマ、「JAしまね」にファミマフードドライブの回収ボックスを設置」 「 ファミリーマート(東京都)と島根県農業協同組合(JAしまね/島根県)、農林中央金庫(東京都)は、地域における食支援と食品ロス削減を目的に「JAしまね」の5支店にファミマフードドライブの回収ボックスを設置し、より多くの人に寄贈の機会を提供するための連携をしたことを11月11日に発表した。 これまでファミリーマートとJAグループは、農林中央金庫を通じて食育やこども支援、シニア世代の健康応援などSDGs領域の取り組みにおいて積極的に協業してきた。」
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「コーナン、徳島市に「ホームセンターコーナン川内店」を11月13日オープン」 「 コーナン商事(大阪府)は11月13日、徳島県徳島市に「ホームセンターコーナン川内店」をオープンした。同店舗は、徳島県内で14店舗目となり、国道11号線沿いに位置する。 川内店は、農業資材や園芸機械、ペット用品、サイクルレジャー用品など幅広い商品を取り揃え、地域住民の「住まいと暮らし」をサポートしていく。」
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「アオキスーパー、11月5日に全店で『レジ専用イス』の設置を完了」 「 アオキスーパー(愛知県)は、長時間立ったままのレジ接客を見直し、身体の負担を軽減するため、今年7月より「レジ専用イス」の導入を開始し、11月5日までに全52店舗への設置を完了した。 この取り組みは、10月に公表された厚生労働省の「立ち作業の負担軽減対策の取組事例(アオキスーパーの取組事例)」にも紹介された。」
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「イオンリテール、イオンスタイル岡山に新たな衣料品「専門店モデル」を導入」 「 イオンリテール(千葉県)は11月8日、イオンスタイル岡山(岡山県岡山市)の2F衣料品売場をリニューアルし、岡山県で初めて新たな衣料品「専門店モデル」を導入した。 同店の「専門店モデル」は「楽しさと心地よさが叶うライフスタイルへ」をコンセプトに、年齢別・シーン別に分類した6つの専門店としてオープンする。」
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「ジョイフル本田とハンズマンの24年6月期決算分析 ともに増収営業減益、中期経営計画を見直し」 「上場ホームセンター(HC)で6月期決算の2社、ジョイフル本田(茨城県/平山育夫社長)とハンズマン(宮崎県/大薗誠司社長)の2024年6月期本決算が出揃った。23年に久々に超大型店舗を出店した両社はそれぞれ増収営業減益となった。両社とも今期は既存店のてこ入れにより、既存店売上高の底上げをねらう。 平山育夫社長の新体制となって初めての決算となるジョイフル本田の2024年6月期は、売上高が対前期比2.9%増の1268億円、営業利益は同4.8%減の105億円、経常利益は同4.9%減の116億円、当期純利益は同6.6%増の90億円となった。」
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「本当にコストコで節約はできるのか? 現役主婦から見たコストコ商品の評価_過去反響シリーズ」 「DCSオンラインで過去に反響の大きかった記事を紹介!(初公開2023年11月27日、記事は取材時の状況)高品質な商品をできる限りの低価格で提供する会員制倉庫型店の「コストコ」。なかには節約のために足しげく「コストコ」に通っているという人も多いことでしょう。今回は、3児の母であり、日々節約に関心の高い筆者が「コストコ」で実際に購入した商品を「どこに魅力を感じたか」という視点で解説します。」
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「マミーマート、2025年10月に持株会社体制へ移行、「マミーマートホールディングス」に社名変更」 「 マミーマート(埼玉県)は、2025年10月1日より持株会社体制へ移行し、同日付で社名を「株式会社マミーマートホールディングス」に変更することを決定した。」
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「書籍「紀文がかなえる ちくわ・はんぺん・かまぼこの楽しい世界」を発売=紀文食品」 「 1938年の創業以来、魚肉練り製品をはじめ、日本の食卓を彩り、楽しく便利にするさまざまな食品を製造・販売してきた紀文食品。近年ではXで発信する内容やフォロワー(通称:のりふ民)とのやりとりにも注目が集まっている。 とくにのりふ民から好評なのが、ちくわ・はんぺん・かまぼこ。紀文食品ならではのおいしさはもちろん、加熱せずにそのまま食べられる便利さや、高たんぱく・低脂質が好評の理由だ。」
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「アクシアルリテイリング、新潟県長岡市と災害時電力供給支援協定を締結」 「 アクシアルリテイリング(新潟県)は11月8日、新潟県長岡市と「災害時における電力供給等の支援に関する協定」を締結した。 この協定に基づき、同社グループは災害発生時に長岡市からの要請を受け、同社の電動車両用充電器を活用して長岡市の電動車両へ電力を供給するほか、電動車両を用いて市内避難施設にも電力を提供する。」
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「フジ、電子マネー「おいでませ山口WAON」利用額の一部を山口県へ寄附」 「 フジ(広島県)とイオンリテール(千葉県)は11月18日、「おいでませ山口WAON」の寄附金贈呈式を行い、2023年度の利用分にあたる163万2,428円を山口県に寄附する。 山口県とイオンは2011年に「地域活性化包括連携協定」を締結し、同年12月には「おいでませ山口WAON」を発行。この電子マネーの利用額の一部が、継続的に山口県へ寄附されている。」
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「アクシアルリテイリング、富山市に「原信 呉羽店」を11月20日オープン」 「 アクシアルリテイリング(新潟県)傘下の原信(新潟県)は11月20日、富山県富山市に「原信 呉羽(くれは)店」をオープンする。 これにより、原信の店舗数は67店舗、アクシアルグループ全体では130店舗(原信67、ナルス13、フレッセイ50)となる。」
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「楽天、自動配送ロボットによる商品配送サービスを東京都晴海周辺で提供開始」 「 楽天グループ(東京都)は、自動配送ロボットによる小売店や飲食店の商品配送サービス「楽天無人配送」を、東京都中央区晴海全域と月島と勝どきの一部において、11月6日から正式に提供を開始した。都内で「楽天無人配送」でのサービス提供は、初の取り組みであり、自動配送ロボットは人が随行せず、自動走行および遠隔操作で運行される。 お客は、スマートフォンの専用サイトを通じて注文することができ、ロボットが配送するのは「スターバックス コーヒー 晴海 トリトンスクエア店」「スーパーマーケット文化堂 月島店」「吉野家 晴海 トリトンスクエア店」の3店舗の商品だ。」
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「ローソン、香川県の8店舗でアバター接客導入の実証実験拡大」 「 ローソン(東京都)は、アバター事業を手掛けるAVITA(アビータ/東京都)と協業し、新たな接客と多様な働き方の実現を目指してデジタル技術を活用したアバターを、11月7日から順次、香川県内のローソン8店舗に導入し、2025年2月末まで実証実験を行う。 今回の実証実験ではFC加盟店での本格的な展開が可能かどうかを検証する。アバターの導入は四国地区の店舗では初めてだ。」
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「エコス、埼玉県入間郡に加工食品物流「ふじみ野センター」を新設、11月10日稼働開始」 「 エコス(東京都)の完全子会社であるTSロジテックは11月10日、埼玉県入間郡三芳町に新たな加工食品物流拠点「ふじみ野センター」を新設し、稼働を開始した。」
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「フジ、11月15日、マルナカ洲本物部店を改装オープン」 「 フジ(広島県)は11月15日、マルナカ洲本物部店(兵庫県洲本市)をオープンする。 旧店舗であるマルナカ物部店は、1981年にリベラル物部店として開店し、2014年に事業を継承して営業を続けてきた。今回、マルナカ物部店は店名も新たにマルナカ洲本物部店として「これからも、じもと想い一番店」をコンセプトに、お客に必要とされる店舗を目指す。」
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「スーパーサンシ、運営するネット宅配プラットフォームの加盟店舗数が100店舗、流通総額150億円を達成」 「三重県が地盤のローカルスーパー「スーパーサンシ」は11月12日、運営するネット宅配プラットフォーム「Japan NetMarket」が11月に加盟店舗数100店舗、流通総額150億円を達成したと発表した。スーパーサンシは1975年からネットスーパー事業を展開しており、その売上は会社全体の主力事業となっている。2019年には「お買い物をもっと楽に!もっと楽しく!」をミッションに掲げ、独自の宅配ノウハウを活かして「Japan NetMarket」を立ち上げた。」
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「「プ活、はじめよう。」キャンペーンを実施=カリフォルニアプルーン協会」 「 カルフォルニアプルーン協会では、秋の季節に合わせて「プ活、はじめよう。」キャンペーンを実施。10月4日~11月30日までの8週間テレビCMを投下。テレビCMは4000GRPを予定。国内主要地域6カ所を網羅し、1地域当たり600GRP以上を達成予定だ。より多くの視聴者へのリーチをめざし、地域ごとに2放送局からCM放映を実施する。 テレビCMキャンペーンが既存ユーザーへのリーチを重視する一方、デジタルキャンペーンでは新しい消費者層である若年層にリーチし、未来のカリフォルニアプルーン需要構築を目的としている。」
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