Episodes
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“歌の練習♪”動画のためのレコーディング。フォークソングはとっても難しく、結局は普通のポップスになってしまいました。
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YouTubeのヴォアクレールチャンネルで、生徒さんをはじめ視聴者の方々からも、音楽に関する小さな質問を募集してお答えしています。
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Missing episodes?
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最近ボサノバを聴きながら眠りについています。自分で選んだのではない曲を次々と聴かせてくれるサブスクがありがたい。皆さんは音楽で眠ること、ありますか?
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歌のレッスンで、これは残しておきたいな、興味を持っていただけるだろうなと思えた解説は、noteとYouTubeにアップしています。
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舞台のヘアメイクを自分でやるのはとっても大変です。体験している三種類についてと、プロ若手の手慣れた素早さについてのお話。
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レッスンで楽典の基礎知識を伝えるには、その話が楽しく、そしてその方の演奏につながることが大切だと思うのです。
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二日後に合唱の大舞台を控えて、合唱団員へのインタビューに共感したこと。一体感、交流感が大きいです。
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合唱の大舞台を控えています。合唱を生徒さんに指導していて、それぞれのパートに安定感があると良いなと思います。
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コンサートやライブのためだけでなく、指導のためにも練習をしています。その練習の楽しさと、自分自身も変われるということをお話ししています。
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今期最終回を迎えて、あらためてシニア歌講座で心掛けることを内省してみました。本格的なことを簡単に楽しく!ということだと思います。
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モーツァルト講座で初めてザルツブルクのモーツァルト生家を訪れたときのお話をしたことから、これまでのそんな経験の中からいくつのエピソードを。
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モーツァルト演奏会のための講座を開催しました。長年いろいろな音楽講座の講師をやってきて、少しずつだけど進化出来ているなぁと思ったお話。
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ヨーロッパの音楽家を「何人?」というのは、歴史的に難しい問題です。大きくヨーロッパの西の方の人、東の方の人、などと捉えることも。
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今週はPodcastもブログもエッセイもYouTubeもすべて、「大きく広い視点から近づいて来て細かいところへ」という内容で作っています。ここでは聴く時の音楽との距離感について思うことを。
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モーツァルトを考えることの多い最近。身近な天才たちの、基本的な音楽を語る姿に納得できます。
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2月の週末音楽講座(CSM)を終えて、反省したこと。無心になるってむずかしい?
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“音の華”コンサートで、たくさんのご感想をいただきました。中でも表現に関するご感想がとても嬉しいです。
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“音の華”コンサートを終えて、動画を見て自分に対してレッスンしたくなりました。
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“音の華”コンサートの開催日が近づいてきました。コンサートで毎回決める選曲テーマ。ひとつのテーマでもいろいろな世界へ創造の方向が展開してゆきます。
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木村大さんのギターコンサートを聴いて、大感動。センセとしても選曲から学びました。
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