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社長は「リーダー」です。そもそも、社長のリーダーシップとは何でしょうか。栗山英樹監督や、豊田章男氏から学ぶ極意。「リーダーの覚悟」とは。会社を強く率いるリーダーシップを身に付けるために、一緒に学びましょう。
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唐の禅僧、趙州の言葉、「たとえ7歳の子であっても、自分より優れていれば教えを乞おう」。いつまでも成長を止めないリーダーにピッタリの言葉です。この逆の言葉もあわせてご紹介します。学ぶ姿勢をいつまでも続けられるリーダーでありましょう。
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「人の噂話」が三度の飯より大好きな社長がいます。しかも、そういう人に限って、話を誇張して伝えるケースが多いのです。ウワサは、巡り巡って本人の耳に必ず入るもの。ウワサ話は楽しいものですが、それしかしないと、誰も本当の話をしてくれなくなります。
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様々な社長にお会いすると、数字で伝えるのが得意な社長、苦手な社長にハッキリ分かれる事に気づきます。「めちゃくちゃ儲かります!」「バッチリです!」常に数字で伝える事を心がけることで、リーダーも会社も強くなります。
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社長やリーダーにとっては、運も実力のうちです。では、運を味方につけるにはどうすればよいでしょうか。自らの行動次第で、強運を掴む方法が3つあります。想定外も味方につける経営力の身につけ方についてお伝えします。
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社長業は「成長拡大」と「安定」2つの戦略をバランスよく進めること。このバランスには、色々な意味があります。重要なことは、社長が会社をどうしたいのか、その青写真を描くこと。周りに振り回されず、社長の信じた道を進むための手を打ちましょう。
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社長のための心理テストです。3つの質問に答えてください。1.社長が大切にしているものを5つに絞ってイメージしてください。2.5つを社長自身、会社、社員、家族、社会、その他に分類した時、「社長」に該当するものはいくつありますか?3.社長が大切にしている5つのものから、「自分は大切にされている」と感じますか?
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ビジネスの「プラットフォーム」になれば、自社が「ルール」を決めることができます。そのルールに従う会社や、お客様を増やすことで儲かるビジネスモデルです。自社がプラットフォームの胴元になるヒントを一緒に探りましょう。
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「実学の門」「無門塾」「佐藤塾」「後継社長塾」「社長大学院」…日本経営合理化協会では、様々な社長塾を開催していますが、問題のない会社は一社も存在しません。社内に身内が多い、兄弟仲が悪い、息子をクビにした…実例を交え、対処のコツや考え方をお話します。
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コロナ禍で増えた「にわかキャンパーが離脱顕著」などと報道されるなか、初めて行ったキャンプ。やってみると、その魅力、なぜ離脱者が増えたか、地域創生のヒント…など、様々なものが見えました。
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バリバリ結果を出す2割+普通に働く6割+怠け者2割。組織の構成比は、結局必ずこうなる…という「2:6:2の法則」。リーダーとして、組織マネジメントの視点で捉えると、主に「上位2割」と「下位2割」への2つのアプローチが見えてきます。
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どんな新規事業を始めればよいか?とはよくある質問です。自社の儲けの柱を増やすためにまず必要な視点は、自社の事業の「一つ上」を考えることです。実例を交え、セミナーでもお伝えしている内容の簡易版としてお伝えします。
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YouTubeやTikTokなど、動画が注目される時代ですが、音声も多くのシーンで使われる、根強く古びない、便利なメディアです。自社商品やサービスを「音声広告」でPRすることは、様々なユーザへの認知ができる強力な選択肢です。
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社長は仕事上、「気配りをされる側」になりがちな生き物ですが、「気配りする側、気配りされる側」両方を体験することが肝心です。気配りは場数を踏むことで身につけられるもの。一流の商品・サービスを提供するために、ぜひ率先して気配りをしていきましょう。
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2024年、新年あけましておめでとうございます。今年は、十二支の中でも最も縁起が良いとされている辰年。龍の様に力強く、大胆に経営できる一年となりますよう、心より祈念しております。このコラムも7年目に突入。引き続きよろしくお願いいたします。
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ある町外れの一本道で旅人が出会った、3人のレンガ職人。有名なイソップ寓話から、リーダーが得るべき教訓は何でしょうか。社長目線と社員目線、両方の視点で考えると、より効果的です。
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会社は複雑です。企画、製造、営業、総務、経理、人事、採用…クレーム対応、新制度への対応、産休・育休、ハラスメント、残業…複雑な物事をシンプルにできるか否かは、後継者の勉強と考え次第です。
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「真実の瞬間」とは、お客様が会社を評価する瞬間のこと。接客、電話、会社訪問……お客様と接した「たった1分」で会社は評価されてしまいます。企業としてどこを押さえておけばよいか?そして、ネガティブに捉えず、お客様の笑顔を覗き見る瞬間として逆に活かすには?
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仕事のやりがいや成果を求めずに、最低限与えられた業務だけをこなす働き方「静かな退職」。個人の価値観の広がりに対して、企業はどう対処すべきでしょうか。今いる社員には?採用時には?社長としての捉え方をお話します。
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『ユダヤ商法』からのユダヤ人の寓話。ミルクに落ちた三匹のカエル。それぞれの取った行動で、運命は変わりました。あなたはどのカエルでしょうか。どのカエルであるべきでしょうか。
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