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イエスさまの復活はキリスト教の核心部分と言えます。
けれども、「イエスが死からよみがえった」と聞いて、すぐに信じられる人はいるでしょうか?
たいていの場合、「そんな話、信じられない!」と応答することでしょう。それが自然な反応かもしれません。イエスの弟子であったトマスでさえ、「この目で見るまでは信じない」と言ったのですから。
果たしてトマスはその目で復活のイエスを見た時、「私の主、私の神よ」と信仰告白をしました。
そんなトマスにイエスは言います。「見ないで信じる人たちは幸いです」。
誰しもが、トマスのように心に疑いを抱くことがあります。かく言う坂本牧師もしかり、教会リーダーの塩澤さんもしかりです。そんな二人がたどった、疑いから信仰へと至る証しも必見!
※オープニング映像は、教会周辺をドローン撮影しました -
「父よ、彼らをお許しください。彼らは、自分が何をしているのかが分かっていないのです」
これは、キリストが十字架上で語られた有名な言葉です。
私たちの人生においても、キリストは何度このようにとりなしてくださったことでしょう。
しかし、これほどまでの愛を示されても、多くの人は神に背を向けて人生を歩んでいます。
キリストと共に十字架につけられた強盗の一人がそうでした。私たちはどうでしょうか。
もう一人の強盗のように、神の愛を受け止めるなら、私たちはキリストと共に永遠に生きることができます!
※メッセージ冒頭で紹介された書籍の注文は、このページから!
https://cult-sos.net/books_dvds/ -
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ダビデ王は、盟友ヨナタンとの約束を果たすため、その子メフィボシェテに大いに憐れみを示しました。
その流れで、今度は昔(おそらく)世話になったアンモン人の王に、平和の使者を遣わします。
「なんてありがたい!ぜひ和平を結ばせてちょーだい!」
と喜ばれるかと思ったら・・・なんと、使者は徹底的に辱められて追い返されます。
しかも、アンモン人は逆ギレして戦争をふっかけてくる始末。
ええー?良かれと思ってやったんですが・・・
さて、私達クリスチャンの福音宣教にも、こういう場面がありますよね。
宣教は苦しい・・・しかし、美しい!
今回のダビデの戦いから、「福音宣教で知っておくべきこと」を学びましょう。 -
「いつも主にあって喜びなさい」。この言葉は、“喜びの書簡”とも言えるピリピ人への手紙の言葉です。そうは言っても、世の中には一喜一憂することがあふれていて、「いつも喜ぶなんて無理!」と思いませんか?
では、この手紙をしたためたパウロの状況はどうだったのでしょう。この時パウロは、ローマの獄中に入れられ、自由を奪われ、いつ処刑されてもおかしくない状況でした。どこにも喜びを見出せないような状況下で、パウロは「私は喜びます」と堂々と宣言しています。
パウロのように、状況に振り回されることなく、永続する「喜び」を手にするには、どうしたらいいのか、今回は3つのポイントから学んでいきましょう。 -
エジプトで400年間奴隷状態だったイスラエルの民は、エジプトを脱出したあとでも、なかなか奴隷意識が抜けませんでした。
その状態の民は、3つの質問に正しく答えられません。
①誰が養ってくれますか?
②誰の命令を聞くべきですか?
③自由とはどういうものですか?
エジプトに養ってもらい、その命令を聞く必要がありましたし、自由が何か分かりません。
神は、民を優しく教育するため、文字通り毎日、天から「マナ」という食べ物を降らせました。
それを通して民は、神が養ってくれて、その命令を聞くべきで、そして自由とは「神の守りの中で神の命令に従って生きること」だと理解していくのです。
あなたは、この3つの質問にどのように答えますか?
知らず知らずに陥っている奴隷意識から解放された、本当に自由な人生を生きてみませんか? -
皆さんは変化が好きですか? 嫌いですか?
髪型を変えるぐらいの変化ならまだしも、人生を左右する大きな変化に見舞われたら、あわてふためくかもしれません。
進学、就職、結婚、子育て、リストラ……。
若いうちは柔軟に対応できても、年を重ねれば重ねるほど、変化は避けて通りたくなるものです。
しかし、否が応でも人生に変化はつきもの。そうした変化を、神さまがある目的のために用いてくださると知ったら、人生が変わるかもしれません。共に神さまの目的を知り、変化を恐れず受け止めていきましょう! -
「誰かに認められたい、受け入れられたい!」
そんな思いを胸に秘め、毎日を必死で生きてはいませんか?
頑張らないでも生きている人の特徴は、自分が何者なのかをよく知っている点にあります。
私たちクリスチャンのアイデンティティーは、「王の子」です。
今日の登場人物であるメフィボシェテはサウルの孫であり、もし順調に王位が継承されていれば王になり得た人物です。しかし、サウル王が戦いに敗れ、メフィボシェテの逃亡生活が始まりました。
そんなメフィボシェテに訪れた、人生の大逆転劇。ヨナタンとの契約を忠実に守るダビデの計らいで、王の食卓に連なるようになります。まさに王子待遇です。
「王の子である」というアイデンティティーが確立されればされるほど、私たちの人生は変わります。どんな人生が待っているのか、共に学びましょう。 -
コックリさん、キューピットさん、ウィジャボード・・・
子供の頃、一度はやってみた方も多いのではないでしょうか。
それらが本当に霊的な作用かどうかは分かりませんが、聖書の中には、6000もの悪霊につかれた男の話が出てきます。
鎖を引きちぎるような大きな力を持っていましたが、キリストに出会って解放され、本当の自由を得ることができました。
あなたは自由でしょうか?それとも束縛された状態ですか?
束縛とは、誘惑に打ち勝てない、怒りを制御できない、悪習慣を克服できない、様々な恐れや思い煩いや否定的な思いから解放されない、やりたいことに一歩踏み出す勇気が出ない・・・などなどです。
イエス様を見上げましょう。イエス様は解放主です。サタンの力を打ち破り、「自由」に、神に造られた目的通りに生きることができるようになります。
自由にされて、2024年を主の力によって歩んでいきましょう。 -
私たちは誰もが、人生の中で多かれ少なかれ「戦い」に直面します。
ダビデは文字どおり敵と戦い、王国を拡大していきました。「戦いに明け暮れる人生など大変だ!」。普通なら、そう思うかもしれません。
一方、ダビデ本人はどうだったでしょう。ダビデが書いた詩篇23篇を読む時、たとえ敵に囲まれていても、神にあって喜び楽しむダビデの姿が見えてきます。なぜ、そんなことが可能なのか、また、どうすればそんな風に生きられるのでしょうか。
戦いの中でも喜んで歩むために、今日は「T・R・E」の3ポイントから学んでみましょう!
Trust (信頼して)
Relax (力を抜いて)
Enjoy (楽しむ)
です! -
ある目的のために駅のホームを訪れた男性。
コーヒーをこぼした事がきっかけで、様々な出来事に巻き込まれ……
……え?キリスト教会で、ここまでするの!?
まさかの展開に、言葉を失うこと必至!
あなたの「存在目的」について考えさせられる13分。
ぜひ最後までご覧下さい!
※クリスマスのゴスペルコンサート2013 内で演じられたコントです。
※後半は解説トークがあります。
※さらに詳しく知りたい方はこちら: https://youtu.be/NfST9Q5ElXY -
大事な大事な許嫁が、ある日勝手に身ごもったことを知ったら……
あなただったら、どうしますか?
口汚く罵る?絶縁する?それとも…ゆるして受け入れる?
それが、ヨセフの味わったクリスマスです。
想像するだけで心が引き裂かれるような苦悩と葛藤ですが……
それは、不貞な妻である私達を、神様がゆるすために味わったものでもあります。
神様が、私達をゆるすために、いかに葛藤し、いかにとんでもない奇跡を起こし、そしてその結果どうなったか。
神の本当のゆるしを体験し、そして自らゆるしを実践する、そんなクリスマスを過ごしませんか?
※冒頭で紹介されたNON STYLEの漫才「借金取り」はこちら: https://youtu.be/xH9wzfl_f1Y -
あなたは、なぜ今ここに「存在」しているのでしょうか?
ひょっとして、キャベツ畑から生えたり、コウノトリが運んできたり……
いやいや、もちろん、親から生まれたんですよね!
では、その親はどこから発生したのでしょう?もちろん、その親ですよね。
「命は命からしか生まれない」
では、ずーーーーっと遡ると…… 一体最初の存在は何なのでしょう?
一般的には「この宇宙は、無からバーンと発生したんだよ!」と言われていますが……
じゃあ、生きるのも死ぬのも、何の意味も無いのでは……?
聖書には、それよりも遥かに合理的な答えが書かれているのです。
あなたの「存在のルーツ」だけでなく「存在の意味・目的」をも取り戻す40分。
ぜひお聞き下さい。 -
あなたにとってクリスマスと言えば?
「プレゼント!」「ケーキ!」「サンタクロース!」
そんな答えが聞こえてきそうです。
でも、よくよく考えてみれば、クリスマスの本当の意味を知っている人は多くないかもしれません。私たちは、なぜクリスマスをお祝いするのでしょうか。意味も分からないのに、なぜ「きよしこの夜」を喜んで歌うのでしょう。実はクリスマスには、プレゼントもケーキもサンタクロースも吹っ飛んでしまうほどの奇跡が隠されているのです。
今年こそ、クリスマスの本当の意味をご一緒に考えてみませんか?
今回は、3つのキーワードから考えてみます。 -
「福音って何?」
改めて聞かれると、簡単に説明するのがなかなか難しい…。そう感じたことはありませんか。
そんな皆さんにオススメ!
今回は、「福音とは何か」を軽妙な落語で分かりやすくお届けします。
神のご計画の奥深さを楽しく学びましょう! -
神の恵みに圧倒された経験はありますか。
救われた当初は神の恵みを実感できても、試練を通るうちに見失ってしまうこともしばしばです。
ダビデもまた、大きな試練を通過した一人です。サウルに命を狙われ、長い逃亡生活を送り、サウル亡き後も長いこと戦いに明け暮れました。それでもダビデは神の恵みを見失うことなく、むしろその恵みに圧倒されながら素晴らしい祈りを捧げています。
今回は、そのダビデの祈りから、神の恵みを実感するための三つのポイントを学んでいきます。 -
戦争!災害!とにかく世界が大混乱!!
一体これからどうなっちゃうの?毎日をどう生きればいいの?
不安にかられている方も多いはず。
そんなあなたに、聖書があります!
「これから世界はどうなっていくのか」「毎日をどう生きればいいのか」
聖書はキッパリと教えてくれます。
大昔に書かれた文章のはずが、なぜか歴史の流れをピタリと言い当てていて・・・
となると、未来についても何が書かれているか、気になりませんか?
時代を貫く「聖書」を片手に、混迷の世界を落ち着いて生きていきましょう! -
聖書の物語は、神が人と結ばれた契約によって展開していきます。
今回取り上げる「ダビデ契約」もその一つです。この契約は今も有効です。つまり、イスラエルの民は現在も神の契約の中に置かれているということです。
契約というレンズで世界情勢を見る時、様々な疑問が解かれていきます。なぜ、イスラエルはこれほどまでに攻撃されているのか。なぜ世界のメディアは、不自然なほどに反イスラエル報道を展開しているのか。そうした疑問に対する回答を得るために、契約を深く掘り起こして見ていきましょう。 -
神の箱をエルサレムに運び上げることに失敗したダビデは、次こそは失敗を犯さないようにと、神の方法に則って事を進めます。ついに、神の箱がエルサレムにやって来るのです。何という幸い、何という喜びでしょう!
ところが、王服を脱ぎ捨てて喜び踊るダビデを、冷たい目で見つめる一人の女性がいました。サウルの娘ミカルです。ダビデはミカルに蔑まれることなど意に介さず、神を礼拝することを選びました。これぞ礼拝者ダビデの真骨頂!
こんな真の礼拝者になりたいものです。いや、なれます! そのために、真の礼拝者が持つ3つの姿勢を考えてみましょう。 -
今、世界中に不穏な空気が漂っています。時が近いことを知ったサタンが、大暴れをしているようです。
この先、世界はどうなっていくのでしょうか。私たち人間には分からなくても、真の神はご存じです。神は、聖書を信じる者たちがパニックに陥らないよう、この世の行く末を前もって語ってくださいました。
私たちクリスチャンは、不安を覚えるこの世の人々に、世界の行く末をはっきりと語っているでしょうか。これから何が起こるのか、四つの出来事から見ていきましょう。 -
平凡な毎日を送っていると、クリスチャンに与えられた大きな使命をつい忘れがちです。
その使命とは? イエスさまが地上最後の命令として与えられた「大宣教命令」です。クリスチャンは福音を伝えるため、サタンが実効支配するこの世に遣わされました。その責任は重要かつ重大です。
でも、ちっぽけな自分を考えると、「無理、無理、無理!」と尻込みしたくなることも。とはいえ、愛する神の命令には応えたい!
今こそ共に大宣教命令に応答していくため、3つのポイントから励ましを受けましょう。 - Daha fazla göster