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  • リアル(対面)は売れたけど、オンラインは売れないってお悩みの方いませんか?
    ハッキリ言いますが、オンラインセールスの方が何倍も簡単なんです!
    今回は起業1ヶ月目からでもオンラインで確実に7桁以上売り上げる方法をお伝えします。

  • 「失敗が怖い」「自信がない」この2つについてよく相談を受けますが、失敗も成功も誰かが決めた数値に惑わされているだけのことです。ひたすら行動し経験を積むとそれが自信となります。
    今回はたかみず流成功哲学をお伝えします。

  • Manglende episoder?

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  • 起業した98%の人が不安があると言います。
    不安があって売り上げが上げられないなんてもったいない!
    今回は不安をポジティブに変えて売り上げを劇的に変化させる考え方についてお話しします。

  • セールスでおすすめすることを押し売りと思っていませんか?
    これ、間違いです!
    セールスは本来お客様を幸せにするものなんです!
    今回は誰も教えてくれないセールスの真実についてお伝えします。

  • 値段を上げられない、低価格じゃないと売れないって思っていませんか?
    起業するなら何かを学んでからでないとスタートできないって思っていませんか?
    これ全部間違いです!
    今回は起業初心者の90%が間違えている価格の付け方についてお話しします。

  • 成約率の高い人は、セールスセンスや話し上手だからだと思っていませんか?
    そう思っているあなた、成約率アップのチャンスを逃してます!
    今回は成約率アップの真髄についてお話します。

  • 情報が溢れる中で売れてる人と売れてない人の差、何かご存知ですか?
    それは「知ってる」と「出来る」の違いを理解しているかです。
    知識やスキルだけ持っていても売れません!
    今回は「出来る」になるためのお話しをします。

  • ビジネスをしていると必ず壁にぶつかります。
    やる気が出ないときどう対処するのか、自分が乗り越えるべき弱さは何なのか、自分で自分を理解することで飛躍的にがビジネスが拡大します!
    今日はビジネスに行き詰まった時こそ知っておくと良い自分の取り扱い方についてお伝えします。

  • セールスをして「検討します」と言われることありませんか?
    これ、商品力が原因ではなくあなたが原因なんです!!
    今回はこれを知っていたら売り上げが飛躍的に伸びる購買心理についてお伝えします。

  • 10万円以上の高額商品を売る自信がない、オンラインでのセールスは苦手と思っている人いませんか?
    実はそれ、全て思い込みです!
    今回はオンラインで高額商品が売れるようになる秘訣を大公開します!

  • ビジネスを成功させるにはゴールから計画する逆算思考が必須です!
    今あなたが思うように売り上げが上がっていないなら、欲張ってあれもこれもやろうとする積み上げ思考になっているかもしれません。

    これは商品作りにおいて同じことが言えます。
    今回はビジネス成功のための逆算思考と商品の作り方についてお話ししています!

    ■たかみず保江 ブライトスターUniversity株式会社 代表取締役
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  • タイムマネジメントは起業家にとって必須のスキルです!
    これができるか出来ないかで売り上げも変わります。
    今回は億を売り続ける起業家の時間の使い方、優先順位の考え方について、リスナーからのご質問にお答えしています!
    これを知れば売り上げが一桁変わります!
    2024年下半期、売り上げを上げたかったら必聴です!

    ■たかみず保江 ブライトスターUniversity株式会社 代表取締役
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    たかみず:こんにちは、セールスコンサルタントのたかみず保江です。よろしくお願いします。

    相本:よろしくお願いします。お相手役の相本幸子です。たかみずさん、楽しみにしておりました。よろしくお願いします。

    たかみず:お願い致します。

    相本:さあ、もうシリーズ、たかみずさんに聞くということで、リスナーの方からの率直なご質問に答えていただいている、最近の回なんですけれども、今回は2つご質問来ています。

    たかみず:2つ、はい。

    相本:たかみず先生の毎日、今も欠かさずされていること、心がけていること、夜寝る前に必ずされていることを教えてくださいということですね。

    たかみず:なんか、同じような質問っぽいですけど、ちょっとずつ違うっていうのは。まず何でしたっけ?

    相本:毎日欠かさず。

    たかみず:欠かさずやっていることはね、漢方を飲むことと、あと、寝る前に欠かさずしていること、そうですね、私何かあった時に、例えば、あ、うまくいったとか、何かいいことあった時がそうだし、うちの父の遺影で、ありがとうねって言います。これで、心の中で言って、あと、寝る前とかも言ったり、次に何かいいことあった時とかっていうのは、父にね、ありがとうねとか、そういうふうに言いますね。あと、おじいちゃんとかおばあちゃんとかにもありがとうねって、これはね、すごい癖かもしれないですよ。癖ですね。毎日っていうか、毎瞬欠かさずしていること。

    相本:素敵。

    たかみず:あとは、毎日していることに絶対お風呂湯舟に30分入ります。眠くても何しても。

    相本:こんなお忙しくても、シャワーじゃなく。

    たかみず:そう、湯船に必ず入って、美容の時間がすごい好きなんですよ、私。

    相本:お風呂はね、美容の大事な時間ですもんね。

    たかみず:いろんな入浴剤入れてみたり、あと、ちょっと体を変わったので洗ってみたり。出た時の、シートマスクとかでも私すごい好きで、各ブランドの多分日本中に持っているんじゃないかなと思うぐらい。各化粧品のメーカーさんのとかも。それぐらい好きで、今日はこの気分ねとか思いながらやっている時とかすごい好きですね。

    相本:なるほど。じゃあ、お風呂の美容タイム。じゃあ、ここに書いていることって、ちょっとかぶっちゃうかもですけど、心がけていることってありますか?

    たかみず:えっとね、これかぶるかもしれないですけど、何かあった時に、ありがとうってすぐ言います、私。心の中ありがとうございますって、こういう感じです。

    相本:それは別に誰にでも?

    たかみず:いや、もう心の中で、例えば、車に轢かれそう、良かったって思った瞬間、ありがとうございますって心の中で言います。

    相本:轢かれそうになったけど、轢かれなかった、ありがとうございます。

    たかみず:そうそう、何かあった時に、ありがとうございますって、頑張りますって誰に言ってるかわかんないですけど、父なのか誰なのかわかんないですけど、何かね、何か癖なんですよね。そうですね、あと、イコールなのかな、これは癖なんですけど、自分で意識していることも、感謝の気持ちを忘れないように言おうっていうふうには思ってますね。

    相本:素敵。いやでもね、それわかってても、結局人って、ほらなんか、愚痴言いたくなったりとか、あいつのせいだとか、言いたくなるけれども、ありがとう。

    たかみず:私もあれですよ、昔ちょっとテレビに出た時とかって、調子に乗ってましたよ、なんか。あれ、私スター?みたいな感じで、違うから、みたいな。なんか、こういうのがまた怖いんですよね。結局そういうね、調子こいてると、本当にね、やっぱり人生良くならないです。

    相本:へー、そうか。

    たかみず:で、私はね、ある時、そうですね、自分でも自覚しました。あ、調子に乗ってるな、私、と思って。でね、うちのね母にもね言われました。あなたちょっと調子に乗ってるじゃない、最近、と言われて謙虚にいなさいと言われて。はい、すいませんと思って、そうかもしれない。

    相本:へー、じゃあそういう経験を経て、今の感謝とか、マインドがあるんですね。

    たかみず:そう、でやっぱりね、調子に乗ってると、人生あんま良くなくなっていくんで、良くなくなっていくんですよ。でね、そういうのも経験しました。で、それをね、そこになった時に、私は、あ、私調子に乗ってたよねって思いました。

    相本:自分で言えるのがかっこいいです。

    たかみず:いやいや、でもこれって、気づいたらもうラッキーですよ。そこからもう上がっていけるので。

    相本:そうか。

    たかみず:うん、そうです、そうです。

    相本:じゃあ、寝る時に必ずしてるルーティンとかってあります?

    たかみず:えっとね、寝る前にやることは、ベッドサイドのぬいぐるみをきちっと並べ直して、ベッドメイキングをし直して、そして、本を読みます。1日朝と夜、本をね、何ページでもいいんです、2ページでも。読める分だけ読もうって決めてて。

    相本:へー。

    たかみず:それをやってますね。

    相本:本の別に、ジャンルは問わずですか?

    たかみず:問わず、問わずです。

    相本:こうやって、寝る前の儀式じゃないけど、あるといいかもしれない。

    たかみず:たぶん仕事で頭いっぱいなんで、何か本を読むと別のストーリーになりますでしょ、頭の中が。

    相本:はいはいはいはい。

    たかみず:その切り替えになるのかもしれないですね。そうするとね、寝つきがよくなるっていう感じです。

    相本:それすごいいいな、真似できるんじゃないかなと思いますけれども。いや、ありがとうございます。お1人目の方、こんな感じでよろしいかなと思うんですけど。じゃあ、2人目の方のご質問です。

    たかみず:はい。

    相本:時間の使い方、優先順位のつけ方、教えてほしいってことで。時間使い方どうやってんのって、私からも質問した回はあったと思うんですけど。

    たかみず:そうですね、あったかもしれないですけど、簡単に言ってしまうと、時間の使い方、簡単に言うとぐーって仕事だけをさせないです、自分に。

    相本:へー、そうなんですか、意外。

    たかみず:ちゃんと自分の限界、そうね、集中力90分か2時間よねって思ったら、2時間単位で休憩を入れて、また1時間半単位とかで、今度は午後の方が疲れやすいんですよね、朝集中しちゃうと。1時間半で30分は絶対休憩みたいにします。で、さらにその時間の使い方、午後とかは外に出て行きます。

    相本:30分とか、外に?

    たかみず:そうです。本当に外でコーヒーショップでコーヒー買って、近所を飲みながら歩くとか、あとは近所の緑の中にぽーんと入って行って、ちょっと芝生の上に大の字に寝てみて、深呼吸3回して、あぁーって思って帰ってくるとかね。そういう時間の使い方、全くリセットできるような時間の使い方をしてますね。

    相本:そうする方が、ずーっと根詰めて机に座ってるよりもパフォーマンスが上がるってことですよね。

    たかみず:全然。外出たりすると、あ、そっか、さっきのことってこうやればいいんだとか、すごい分かりますよ。なんか閃くんです。

    相本:切り替えると脳もリフレッシュできるんですかね。

    たかみず:そうです。

    相本:優先順位のつけ方っていうご質問でしたけれども、だから、ちゃんとパフォーマンスを上げるためのリフレッシュの時間は取るよっていう、リフレッシュの時間もちゃんと優先して作ってるっていうようなこと。

    たかみず:だから、仕事まで優先することもそうですけど、自分が休憩とかね、頭をリセットするときに使う時間も優先的に取っていくみたいな感じですね、同じく。仕事、自分のこと分かってない人って、とりあえずガンガン仕事とかねじ込んで入れて、それでもう3日間でダウンとかしちゃうんでしょ。そういうことは絶対しないですね。

    相本:私、最近ね、仕事じゃないんですけど、筋トレやろうと思ってやりすぎて、もう燃え尽きちゃったの。それですね、一緒ですね。

    たかみず:もうね、お腹いっぱいになっちゃって飽きちゃうんでしょ。

    相本:そう、続かないですよね、かえってね。

    たかみず:それで、まあまあもういいや、また今度にしようって言って、一週間くらい空いちゃったりするんですよね。

  • 皆さまからのお悩みにお答えする特別企画第2弾!
    今回はマインドについてです。自信を無くしたときの対処法は?億を売り続けるマインドの保ち方は?
    今回もたかみず節で容赦なくバサバサ斬ってます!
    これを知ったら売り上げアップ間違いなしですよ!

    ■たかみず保江 ブライトスターUniversity株式会社 代表取締役
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    たかみず:こんにちは、セールスコンサルタントのたかみず保江です。よろしくお願いします。

    相本:よろしくお願いします。お相手役の相本幸子です。たかみずさん、今日もビシバシよろしくお願いします。

    たかみず:お願いします。

    相本:もう早速、今日もリスナーの皆さんからの質問に答えていただこうと思ってるんですけれども、3名の方来てます。よろしいですか?

    たかみず:はい。

    相本:今日は、マインドのところを中心に聞いていきたいなと思ってるんですけど、1人目。最初は起業して成功できると思っていたのに、すっかり自信がなくなってしまいます。どうやって自分の殻を破ればいいか教えてください。っていうご質問来てます。

    たかみず:うーん、あのね、起業して成功すると思ってた、そもそもが甘い。

    相本:はっはっは。えーそこー。

    たかみず:甘い。3年寝るなって話ですよ。寝んな!みたいな。まあ、それは嘘ですけど、成功すると思っていた。で、自信がなくなったと。失敗とか大変だなってことが多分わかったんだと思うんですよね。いや、すごくいいことじゃないですか。それが社会ですよ。

    相本:そもそも?

    たかみず:まずそれが気づいたことであなたはスタートライン立ったんです。あなたがね、いや、でも自信がなくなっちゃったっていう心境になった現象にまず感謝した方がいいですね。もうね、最初からうまくいくなんて、そんな人生つまんないだろうって話ですよ。最初からうまくいくなんて全然面白くない。人間力磨かれないですよ。だって人なんていくら失敗しても絶対に立ち直れるし、それを糧に生きていくんですよ。だからね、失敗した人間ほどブレイクスルーしたり限界突破できるっていう話なんですよ。その悔しさがあるからバーンって自分の殻を叩き割ることができるんですよ。これが答えです。今。あなたの殻を破りたいとしたら、自分が傷つくことばっかり考えていて、もっともっと失敗を覚悟してどんどん前に進んでいかないからですよ。だから自分の限界を超えることができない。それだけですよ。いつまであなたは自分の体の中で、ああ怖い、ああ傷つく、あの人がこう言ってるんだ、どうしよう、私こう思われたら、一生それであなたは死んでいくんですか?すごい人生台無しですねって話ですよ。ここまで言い切りましたけど、相本さん。

    相本:すごい私、なんかもう自分に言われてるとしか思えなかったですね。いやこれすごい、なんかもう本当にリモートでね、一人ではあるんですけど、ものすごい風圧を感じたのは何でしょうね。

    たかみず:フィルターがないみたいな。

    相本:ぼーって風吹いて、いやこれはものすごくパワーをいただいたんじゃないですか。ありがとうございます。では2人目いきます。必要なマインドについて教えてくださいっていうご質問です。

    たかみず:いやもうこれはね簡単、すごいベーシックなことで言いますけど、実は起業家の人ってこういうベーシックなことができてないから売れないんですよ。ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる5年10年20年30年、そのうちにね脳みそが働かなくなっちゃうんですよ、正常に、わかりますか?そうなんです。そういう結末を迎えないようにしてくださいね。まず大事なことなんて、すごい簡単です。あなた行動してますか?失敗したら怖いと思ってグッて後ろに下がってませんか?人ってね、いくら、じゃあね、今あなたがすごいお金がないとしましょうよ。お金がない、こんな人生嫌だって思っても、結果的にチャレンジするのが怖い人は、それでも今の人生、今いるところに留まっていたいんですよ。それが人間の本能なんです。バカバカしい。バカバカしい。行くのか行かないのか常に自分に聞いてみるといいですよ。それでね、とにかく行動しなさいっていう話です。行動の先にしか真実はないですよ。情報社会だって情報なんか見てたって、7割8割偽物の情報ですよ、こんな情報社会。だからね、そんなのね、一部の正解は自分が体験する、行動して、それが自分だけの正解なんですよ。間違った情報ばっかりって言いましたけど、何でか分かりますか?あなたが得た情報じゃないからですよ。その人が得た正解であっても、あなたにとっては正解じゃないでしょって話なんです。だから、行動して自分だけの真実をつかみ取れってことを言ってるんですよ。それをいっぱい集めることによって、自分はこれが好き、あれが好き、これがやりたい、こういこう。そしてたくさん行動すると、次に行動するときは怖くならない。だから行動しろってことです。それと、まだあります。

    相本:え。

    たかみず:行動だけじゃない。1個の行動、これいいかもしれないって思ったら、継続しろってことです。諦めるの。起業家って。たぶんこれは私に向いてない。どれくらいやったんですか?1ヶ月?3週間くらい?それで何が分かるの、あんた。おい、これあんたって話ですよ。痛いこと、怖いこと、寒いこと、苦しいこと、悩むこと。それを全部一つやり始めたら、その中で感じるんですよ。その先に自分が得れることが、そのことよりも大きかったら、それ続けるべきことなんですよ。

    相本:なるほど。

    たかみず:続けられない、要するにやめようっていう原因が明確じゃない場合は、絶対に続けろって話です。何が良くないのか、何が合わないのかっていうのが明確にならないうちは、始めたら絶対に続けろって話です。

    相本:なるほど、なるほど。

    たかみず:でも私ね、あれなんですよ。これね、本当にダメなんですよ。こういう途中でやめちゃう人って継続しないで。例えば私アパレルで店舗にいた時に、いろんなノートを作ってこれを始めようみたいなことをするんですよ。朝みんなが目を通すノートとかね。それで、それやり始めて、これ結構やったらめんどくさかったな、やらない方が良かったかもなんと起きるんですよ。私店長だったときあるんですんですけどね。でも絶対やめない。2ヶ月は絶対続けます。

    相本:2ヶ月。

    たかみず:これ何でかっていうと、なぜやめるのか、めんどくさい意味がよく分かってないから、自分で。やめるんだったら、やめるなりの正当な理由がなければダメです。そして、正当な理由が見つけられた時に、みんなにこれこれ、こうだからやめるよっていうこと。これが大事なんです。2つ目、理由が。

    相本:うん。

    たかみず:こういうことを適当にやってると、組織のトップっていうのが、またこれやるよって言ってます。たぶん途中でまた無くなるかもねってみんな思いますよ。

    相本:めっちゃ分かります、それ。

    たかみず:そうすると、真剣にやらないスタッフ。

    相本:めっちゃ分かる、それ。

    たかみず:そうです。だから答えはね、行動することとそれを継続することです。売れ続ける起業家になるための私のマインドは。

    相本:体現してらっしゃるから。

    たかみず:そう、正解を見つけてくってやつですね。自分の。

    相本:マインドが強い。じゃあ3つ目。

    たかみず:はい。

    相本:3人目の方のご質問です。たかみずさんの頑張るモチベーション、原動力はどこから来ているんですか?っていうご質問です。

    たかみず:これはね、すごいシンプルで、描きたい世界があるってこともそうですけど、もっとシンプルに言っちゃうと、まだ見ぬ世界に行ってみたいんですよ。常にそこ、ただ探求心ですね。つまり、月商100万売れたら、今度200万売ってみたいってすぐ私は追いかけるんですよ。次300万。じゃあ、4000万が年商で見えたら、ちょっと待って、1億行きたいってなって、今度1億行くための方法を色々考え出すんですよ。

    相本:なるほど。

    たかみず:常にそれです。それが私の原動力です。

    相本:じゃあそれはもう本当に、ここまで行ったからいいかっていうのも一生…

    たかみず:ないないない。たぶん、杖ついたおばあちゃんになっても、そこでできる探求心全部使ってやるんでしょうね。

    相本:なんか想像つきますもんね。

    たかみず:まだ見たことない世界に行った時に、自分がどんな気持ちになって、次また何やりたいって言い始めるのかが、めちゃくちゃ楽しみなんですよ。

    相本:じゃあもういいや、この辺でやめよっかとか。

    たかみず:ないない。

    相本:疲れちゃったとかない?

    たかみず:あれですもん私。ちょっと恥ずかしいけど言っちゃう。自分に夢中なんです。

    相本:かわいい、かわいい、ポーズがかわいい。自分に夢中。でもめっちゃ素敵。

  • 皆さまからのお悩みにビシバシお答えする特別企画!
    今回はセールスしていて断られたときの切り返し方やマインドの保ち方について、たかみず節で一刀両断しています!!
    明日から売り上げアップする秘訣盛りだくさんです!

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    たかみず:こんにちは、セールスコンサルタントのたかみず保江です。よろしくお願いします。

    相本:よろしくお願いします。アシスタントの相本幸子です。たかみずさん、楽しみにしておりました。よろしくお願いいたします。

    たかみず:お願いします。

    相本:いつも、この番組に元気をいただいているリスナーさん、たくさんいらっしゃるんですけれども、実はたかみずさん、今回からちょっと皆さんの質問に答えていく形で番組進行していきたいと思っているんですけれども、リスナーの方から結構質問をいただいています。

    たかみず:知らなかった。

    相本:では今回は3つ、3名の方の。

    たかみず:3つ。

    相本:質問に答えていただきたいと思うんですけど、まず1つ目からいきなり。たかみずさん、クロージングでうまく切り返すポイントを知りたいです。よろしくお願いします。というリスナーさんのお声なんですけれども、クロージングどうやって切り返しますか?というご質問ですね。

    たかみず:これはね、そもそもあなたがこれを下さったリスナーの方にお話をさせていただきますけれども、そもそも切り返すことが起きるっていうこと自体が甘いんですよ。そのセールスがが。

    相本:なるほど。

    たかみず:もういろんなことが足りてないんですけど、そもそも切り返すっていけないっていうのは、お客様の頭を悩みとか不安とかでいっぱいにしちゃってることでしょ。だからお客様は、例えばお金がないとか時間がないとか子供がって言ってくるわけで、あなたの商品が好きにはなれてないんですよ。ってことはですよ、そもそも前段階からいくと、あなた自身を思いっきり信頼してないわけなんですよね。そういうことは、まず切り返しの仕方を学ぶ前に、そもそも信頼関係を構築しようって話なんですよ。そこがないからあなたのことが信頼できないってことなわけじゃないですか。

    相本:すごい。

    たかみず:そこからなんですよ。まず、自分勝手なこと喋ってないですか、セールスの時に。ちゃんとこの人が好きっていうふうにさせてないですか。印象どうですか。自分が何喋ることばっかりしか考えてないですか、あなた。それダメですよ。商品説明ばっかりしてませんか、何それ。いらん情報を言うな。もう本当に言うなって話ですよ、そんな感じです。で、まずそれを最初に言っといた中で、切り返しを教えてくださいとのことなんですけれども、なんて言われるのかっていうのが書いてないからちょっとわからないんですね。言われてないから。でも、どうなんでしょうね。やっぱりお金がないとかそういう感じなんでしょうかね。

    相本:旦那さんに聞いてからとかね。

    たかみず:今ね、例えばお金ないって言われたとしたら、そもそも私言ったでしょ。あなたと信頼関係ができてなかったり、あといいですか、商品の魅力、価値がわかってないんですよ。本当にこの商品があったら私は良くなるってことを、あなたが前段でしっかり分からせてないんですよっていうことは、切り返し何をするのかということはいいですか。商品の価値をもう一回ちゃんとお客様に言ったらいいよねって話です。

    相本:なるほど。

    たかみず:これだけじゃないのよ。このお客様が未来どうなれるのかってこと。これをセットにしなければ、お客様の気持ちは動いていかないからダメよねって感じですかね。

    相本:なるほど。多分おそらく今質問者の方、そこってまさかクロージングの前段階のことだったという。

    たかみず:セールスなんて前段階から勝負あったですからね。クロージングなんてやらなくてもいいぐらいのもんですよ。みんなクロージングできない、クロージングできないって言ってるけど、その前に問題がありなんですよ。

    相本:なるほど。質問いただいた方、目から鱗だったんじゃないかと思うんですけれども、すごい気持ち、聞いてる私もハッとするような、気持ちよく答えていただきました。ありがとうございます。ご質問いただいた方もありがとうございました。じゃあもう一方よろしいですか。

    たかみず:はい、どうぞどうぞ。

    相本:お2人目。お客様がやる気なさそうだったり、嫌悪感を示している時の切り口を教えてください。ちょっと最初のに若干被るのかなっていう。

    たかみず:そうですね。だから嫌悪感って、お客様はセールスに嫌悪感をおぼえてるんじゃないですよ。起業家のあなたに嫌悪感があるんですよ

    相本:なるほど。

    たかみず:バッサリ切ってきますよ、こんなんの。だってその人のことが好きだったら、セールスだろうがなんだろうが普通に喋りません?

    相本:絶対そうです。

    たかみず:そう、だってセールスって最初から物を売るわけじゃないじゃないですか。そもそもお客様と共通項を見つけたり、いろいろたわいもない話をするでしょ。その段階から嫌悪感を覚えられるのは、あなたのことが好きじゃないんですよ。あなた自覚ありますかそこにって話ですよ。あのね、なんでもかんでもセールスのせい、商品のせいにするんじゃない。あなた自身の問題でしょって話です。こういう他力な人困っちゃいますね、相本さん。

    相本:そっか、これも他力ってことですか?

    たかみず:そうです。商品のせいとか、お客様が嫌悪感もそうだし、あとね、よくわからない自責。あ、私だからきっと。何それ。

    相本:わかるわかる。いるいるいる。

    たかみず:何その都合がいい全部の考え方。

    相本:なんか自分を反省してるようで前向きに検討はしてないんですよね。

    たかみず:してないんですよね。そもそもやっぱり人のせいとか商品のせいとかじゃないですよ。お客様のせいでもないし、そもそもお客様が嫌悪感を示す、これあなたに嫌悪感を示してるんですよ。じゃあなんで嫌悪感食らっちゃってると思いますか?そのよくわかんない情報ばっかりね。お客様にばーって喋ってみたり、自分の武勇伝繰り広げてみたり、いらんわそんな話って話なんですよ。そういうね、お客様の立場に立って物事を考えないような人は、まずセールスをする前段階の問題ですねって感じ。で、やる気がなさそう。やる気がなさそうだったら、私こんなこと言いますね。あ、元気ないですねって切り込んでいきますよ。

    相本:やる気じゃなくて元気?

    たかみず:そう、元気ないですねって言っちゃいますよ。アントニオ猪木ばりです。元気、元気みたいなのちょっとわかんない。でもなんかそういうのもないですよ。大丈夫ですかっていうふうに逆に言います。で、ご自分に気づかせて、あ、そんなことないですけどって。人って大丈夫ですかって言って、いや大丈夫ですって。

    相本:言っちゃう言っちゃう。

    たかみず:そうですそうです。ダチョウ倶楽部さんみたいなやつでしょ。はいはいはいはいはい。どうぞどうぞ。そうそうそう、そのパターンですよ。

    相本:めっちゃわかりやすい。

    たかみず:大丈夫ですかって大丈夫?あ、じゃあ進めさせてもらいますねって言いながら、あとね、やる気っていうのはその人に興味を持ってあげるんですよ。で、いろいろ質問したり繰り広げてくださいよ。自分のことが好きな人に対して、この人、お客様っていうのは悪い気分じゃない。確かに絶対そうです。そしてやる気じゃないのが気持ちが上がってきますよ。そういう配慮が足りないんですよ。おい、こら、起業家って話ですよ。

    相本:いやめっちゃ刺さる。

    たかみず:おい、こら、起業家ですよ本当に。

    相本:大事なことは2回言いますから。

    たかみず:はい、本当です。

    相本:これは結論、もう決定版で出たんじゃないでしょうか。ありがとうございます。では3人目の方いきます。セールスの時に怯む自分がいて、またキャンセルされたら仕方ないなぁと思う私もいます。そんな時のマインドの保ち方を教えていただけたら嬉しいです。ということでいただいています。

    たかみず:えっとね、往生際が悪い、セールス直前まで、なんかキャンセルされたら仕方ないなとか、え、頭大丈夫かって話ですよ。なんで開き直んないの、なんでそんな、ていうかね、そもそもこういう人ってお客様にめっちゃ失礼なんですよ。だってそんな気持ちでいって、いったら100%商品の価値や、お客様に耳傾けることってできますかね。絶対できない。自分の不安に苛まれて、お客様の表情で買わないんじゃないか、買わないんじゃないか。そんな自分がいますでしょ。ありえない。あのね、もうね、魂込めて仕事しろって話です。

    相本:そっかそこか、なんか共通して魂ですね。

  • 仕事で結果を出している人ほど生活習慣を大切にしています。
    なぜなら、どこか不調や気になるところがあるとエネルギーが分散され
    良い仕事ができないからです。
    今回は億を稼ぐ起業家が最も大切にしている生活習慣についてお伝えします。

    ■たかみず保江 ブライトスターUniversity株式会社 代表取締役
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    たかみず:こんにちは、セールスコンサルタントのたかみず保江です。よろしくお願いします。

    相本:よろしくお願いします。アシスタントの相本幸子です。たかみずさん、今回もよろしくお願いいたします。

    たかみず:お願いします。

    相本:さあ、今日もいろんなお話を聞かせていただきます。

    たかみず:ぜひぜひ。

    相本:いつも、たかみずさんとお話ししている中で、時々プライベートというか、普段のお家の様子とかもお話しいただいていて、たかみずさんってすごく日常を大事にされているなという印象があるんですよ、私。食もすごく栄養バランスを考えていらっしゃったりとか、朝かなり早起きして外に行って走ったりとかされてたり、そうやって日常の自分の管理とかを大事にすることって、やっぱりビジネスと関連あったりするんですか?

    たかみず:ありますね。健全な体に健全な魂が宿るみたいな言葉があるじゃないですか。あれはね、やっぱりね、今この年になったら本当そう思いますね。それまで私、あれ言ったことありましたっけ、すごい仕事が忙しくなった時に救急車で4回ぐらい運ばれてるんですよ。

    相本:それもね、本当に自分を追い詰めてたっていう時があったわけですよね。

    たかみず:でもね、その自覚がなさすぎて、暴食とかストレスでしてたんですよ。

    相本:ああ…。

    たかみず:そうなんです。夕食食べた後によくわかんないスナック菓子食べてみたり、その後今度甘いのが食べたくなってケーキ食べてみたり、こんな時間にみたいな、やってたんですよ。

    相本:なるほど、なるほど。

    たかみず:それがあって、私が要するにどんどんどんどんビジネスが拡大していく中、私がいなかったらとんでもなく止まっちゃう。みんなに迷惑をかけるっていうことが、本当によくわかったんですよね。一つ一つです。そこから、本当に全部ね、自分が仕事だけはある程度できるように、全部ね、家事代行に任せたり、あと朝活してみたり、あと漢方を飲み始めてみたりとか、そうです、いろんなことを始めましたね。

    相本:やっぱり健康あってのね、お仕事。

    たかみず:そうなんでね、やっぱり健康だと頭が働くんですよ。

    相本:2日酔いでね、わかってても、飲みすぎちゃった、午前中何もできなかったとかって。

    たかみず:あとお腹痛いとか、全部そこに体力が注力されちゃうから、結局最善の一番いい形での仕事ができないアイディアとかも出ないっていうのがあって、だからやっぱり住むところにもこだわるし、そういう環境が、食環境もそうだし、住居の環境もそうだし、それがやっぱり全部私を作ってるんだよねっていうふうには思いますよね。

    相本:そうか、じゃあ常に自分が居心地がいいというか、心地いい状況、環境を作るっていうのが大事なんですね。

    たかみず:そうですね、だから最近で言うと体を冷やさないように、今環境がこうなってるので気温とかが、なるべく崩さないように、体力っていうか冷えないように1年を通して、果物とか結構いろいろ食べてたんですけど、冷える果物も多いんですよ。あくまでもやっぱり温める、今はリンゴとプルーンとかを食べたり、ヨーグルトもちょっと今は控えてるとか、そういう感じのこともしてますね。

    相本:すごい健康的です。

    たかみず:だからダイエットとかあるじゃないですか。私、痩せたり太ったりは結構するんですけど、わりかし痩せる時って1ヶ月に10キロぐらい痩せるんでしょ。

    相本:そこも短期集中でやると決めたらやるみたいな。

    たかみず:そう、やっぱり生活環境をガラッと変えたりだとか、大胆な行動をし始めるので、そこがやっぱりよくなると代謝がよくなって痩せるみたいな感じなんだと思うんですよね。食べるものとかもタンパク質すごい多めとかにするので。最近ダイエットをまた始めようと思ったんですけど、前回みたいに全然痩せないんですよ。

    相本:分かるなぁ。前はこれだとこれぐらい落ちたよねみたいなのが、そんなことありますよね。

    たかみず:むしろなんで太ってるみたいな。何やった私みたいな。

    相本:がんばったのに。

    たかみず:何これって思って、でももうやり尽くすんです。例えば漢方薬局に行って担当の人に全部調合してもらって、とにかく痩せるにはどうしたらいいんだって言って、血をめぐらすとか、そういうのがあって3種類ぐらい腸環境とか出してもらって、それだけじゃ足んないだろうと思って、プラスエステで痩身のところをダーッと探して良さそうなところがパッとあったら行ってみて、なるほどね、これぐらいのレベル感ねって思いながら、でもこの季節までに痩せんだったらここが妥当かなって思いながら、ちょっと通ってみたりだとか。あとはそれこそ家事代行でうちの家政婦さんに、もう全部タンパク質です。ブロッコリー3袋ぐらいと、鶏のささみ4袋ぐらいと、スープ3種類を10個ぐらいずつ全部作ってもらって、徹底的にそれを食べますね。

    相本:すごい、やっぱりそこの意思がめちゃくちゃ強いですね。

    たかみず:そしたら痩せ始めました。

    相本:本当にできること全部やって、言い訳しないところはさすがですね。

    たかみず:ビジネスもそうなんですけど、思いつくこと全部やっているんですよ。でもそれって全部やると何かしらが突破口になるんですよね。そうやった自分の自信なのか、それでも何かわからないですけど、この世の中ってそうなってるか、それはちょっとわかんないですけど、やれること全部やると何かそこが突破できる、兆しがね、つかめるんですよ。これいいのかも、今みたいな。プロテインとお水を飲むこと、あとこれかとか、つかめるんですよ。なるほどと思って、この漢方利いてるねとか、じゃあ一個多くしようとか、何かそういうのがつかめます。だからやってみたら、それをどれがいいのかっていうのを検証して、なるほどねって言って強化してってみたら、ビジネス一緒ですね。私やだ、何か全部仕事っぽくやってます。

    相本:でも似てるなってすごい思いました。

    たかみず:似てます、似てます。

    相本:何かもうあきらめるとかないですよね。

    たかみず:ないです、諦めはないですね、全然。

    相本:そうか、だいたいダイエットで言うと、あんなに頑張ったのに痩せないから挫折して、まあいいやみたいな感じで食べ始めてリバウンドじゃないですか。じゃなくて、ちゃんとこうね、まだやってないことあるから、それを潰してってその答えを探すみたいな、だから痩せないわけがないっていう。

    たかみず:そうなんですよ、その早いか遅いかみたいな。ダイエットって多分中と外両方やったら痩せません?要するに運動よりも食べる量が多かったり、代謝が悪いから太るだけじゃないですか。だからシンプルにそこに立ち止まった時に、食べてるもの今量どうよとか、何となくバランス的に感覚的に、今ちょっと食べてる量多いなと思ったら、今は夜は植物性タンパク質しか食べないですね。

    相本:豆類とか。

    たかみず:納豆とあとお豆腐、湯豆腐、これも冷たいのは食べないです。体が冷えるから。それと、あとタンパク質、植物性タンパク質、お魚食べますね。味付けとかもあくまでもシンプル。塩麹とかそういうので、さっと焼いて食べるっていう感じです。

    相本:めちゃくちゃ健康的、なるほどな。

    たかみず:ダイエットになっちゃうと、体を良くするためのご飯なんですよ。

    相本:なるほど。

    たかみず:でもそうじゃない時ってストレス解消するためのご飯みたいになるから。

    相本:そう、欲してるものというよりは、脳がイライラを解消するために食べちゃう。

    たかみず:相本さんとかってストレスって食で解消するんですか?

    相本:タイプです。

    たかみず:そうなんだ、意外。

    相本:食べちゃう。

    たかみず:何食べるんですか?

    相本:チョコ食べちゃうんですよ。チョコレートを。

    たかみず:分かる。甘いもの食べたくなりますよね。

    相本:食べたくなります。1個だけと思って絶対1個じゃおわらないっていうパターンですね。そう、食べちゃう。で、お肌にもね、やっぱりあれなんか昨日食べたの速攻出たなみたいな。

    たかみず:分かる。すごいわかります。

    相本:反省するんだけど。でもストレスっていう時にはチョコレート食べちゃいますね。分かってます。チョコレート欲しいってことはストレスだなみたいな。

    たかみず:だから適度で終わらせときゃいいけど、それをやっぱり上回るぐらいで、結局なんか次の日にすごい、あ、食べたかと思うん...

  • 腹が立つ、嫉妬などの感情は誰にでもあります。その感情は押さえ込まなくても大丈夫!
    でもなぜそう思うのかまで踏み込んで考えたことありますか?
    今回は一流のビジネスマンが当たり前にやっている感情マネジメントについて
    お伝えします!

    ■たかみず保江 ブライトスターUniversity株式会社 代表取締役
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    たかみず:こんにちは、セールスコンサルタントのたかみず保江です。よろしくお願いします。

    相本:よろしくお願いします。お相手役の相本幸子です。たかみずさん、今回もよろしくお願いします。

    たかみず:よろしくお願いします。

    相本:いつも歯切れの良い答えをいただいて、もう皆さん気持ちよく聞いていらっしゃる番組じゃないかと思うんですけれども、今回もたかみずさん、質問させていただきます。

    たかみず:どうぞ、どうぞ。

    相本:これは、仕事を中心に聞いていきたいんですけれども、プライベートでもあるのかな。誰か、例えば周りの人、身近な人が、ビジネス成功したとか、上手くいってるっていうのを聞いた時に、応援したい、すごいねっていう気持ちと、でも何パーセントかの羨ましいとか、嫉妬する気持ちって、生まれちゃう場合があると思うんですけど、そういう時ってどういうふうに気持ちを切り替えて、自分にプラスに持っていけばいいのかなっていうのを、たかみずさんだったら、どういうふうにお答えになるのかなって思ってます。

    たかみず:なんか私、思わないっていうのって無理だと思ってるんですよ。

    相本:そうですよね。

    たかみず:それを思わなくしようって、やっぱりこの人ムカつくとかさ、思わないっていうのは絶対無理だと思うんで、思っていいと思っています。誰だって、やっぱり自分も頑張ってきたと思ったら、悔しいし、同じことやってて、売れる人と売れない人がいたら、なんでって思うし、それは絶対いいと思ってるんですよね。だけど、その後に、私はしばらくまず放っておきます、そう思ってるっていう、まず自覚をします。

    相本:えー。

    たかみず:自覚する、すっごい私嫉妬してんのねって、それそうだよねって、私すごい頑張ってきたもん。だってさ、こいつなんか全然やってないようじゃん、私なんてさ、昨日だってこれとかこれもやっててさ、なんでこいつ売れてんの?マジでムカつくんだけどとか、私の方が100倍売れても良くない?とか、何こいつ、媚売ってんの誰かに?とか、誰かパトロンとかいるの?とか、そういうこととかガンガン私思います。うわーって全部思います、私。

    相本:えっ、じゃあもう蓋はせずに、いやとはいえ、きっとすごく頑張ったんだよ、あの人もとか、そういうのを入れずに。

    たかみず:全然思わない。

    相本:引き出すままに、全部。

    たかみず:もう絶対私の方が頑張ったんだっていう前提で、絶対誰かさ、スポンサーいるんでしょ?何それ、ちょっと女使ってるわけとかガンガン思います。ガンガン思います。

    相本:あ、そこは止めないんですね。

    たかみず:で、あとはもう1個考えることが、なんで私腹立ってんだろうってことを、これ1段階下げて考えます。

    相本:そこか、じゃあ1回全部出し切った次の段階ですよね。

    たかみず:そうです。で、どこが腹立つんだろうって、ちょっとだからマインドのことになっちゃうんですけど、ちょっと、私どこに腹立ってんのって、そこで大体落ち着いたら2段階目に、どこに腹立ってんのかってことを考えるんですよ。で、そもそも私の中で、もうすごく当たり前のようにあるのが、相手っていうのは、その対象者は私を全部映す鏡だと思ってるんですよ。

    相本:あー、というと。

    たかみず:だから私ね、以前こういうことがあったんですよ。私ってすっごい時間厳守な女なんですよ。で、やっぱりお客様商売やってたので、店舗で。オープン前にこれをやらなきゃいけない、朝礼がある、遅れちゃいけないとか、そんなのってすごく当たり前だったんですよね。で、お客様との約束、最優先で生きてきたんで、やっぱりそこに遅れちゃいけないとかもすごい当たり前でした。で、それは仕事だけじゃなくて、待ち合わせとか、例えばこういうオンライン会議に参加するときも、全部そうだったんですよ。いや、もう10分前集合ですよ。5分前、舐めた感じじゃない。もう10分前集合だぜ、みたいな感じでやってたんでしょ。でね、いやー、私の身近にことごとく遅刻してくる人が現れたんですよ。

    相本:あー、それはどうなるんだろう。

    たかみず:で、もうね、自分の部下だったら、うわー怒るわけですよ。えー、何やってんのよ、みたいな感じで言うんですけど、なんか言うんですよ、私当然。自分が責任者なわけだから、これやめてって、何やってんのとかって言うんですけど、でも、あるとき、そのときにすごく嫌な気持ちになったり、うらやましいとかはなかったんですよ。ないって思ってたんです。で、嫉妬もないって思ってたんですけど、私なんでこんなに、そもそも時間にうるさいんだろうって思ったんですよ。

    相本:あー、なるほど、なるほど。自分が怒るポイントとして、そこが、理由がきっとあるわけですよね。

    たかみず:そう、もう昔だったら、鬼軍曹の時代は、もうなんか怒るところがその時間とかだったわけですよ。そもそも私、なんでそんなに時間に狂うの?って思ったときに、いや、でもこれって相手って合わせ鏡なんでしょ?ってことは、って思ったときに、こんなことが何度かあったんですよ。で、私オンライン会議で、人が、例えばZoom IDで待ってるときって、わりかしギリギリとか、数分遅れるんですよ。そこに気づいてで、で、そのときに、あれ?ちょっとあるよね?って思ったんですね。で、そのときの自分、どう思う?って私聞いてみたら、別にいいでしょ?それぐらいって。もしかして、これ私が自分にダメだよって言ってることを、目の前のその子が見せてくれてて、たかみず先生、これ自分ですごいダメダメ制限してますぜ?っていうのを見せてくれてたんだってことが府に落ちたんですよ。

    相本:なるほど。

    たかみず:そしたら驚くべきことが起きたんですよ。

    相本:えー、何ですか?

    たかみず:その今まで遅刻してた子が、遅刻がなくなったの。

    相本:すごーい。あ、じゃあもう役目果たしたんですか?

    たかみず:そう。で、普通に来るようになったんですよ。え、何これ?って思って。1回、2回とか別に何とも思わなかったんですけど、さすがにそれが5回、6回、10回というときに、え、何?そういうこと?って思ったんでしょ。

    相本:すごい、そうか。それってものすごい気づきですよね。怒り。

    たかみず:そう。結局思うことを、私、羨ましかったんですよ。それをしたかったんです。

    相本:あー。

    たかみず:羨ましい。自分がやりたいことを目の前でやり散らかすから遅刻して、私やりたいんだけどって思いながら、すごい羨ましかったんですよ。

    相本;その深層心理では、ちょっと、まあその、堂々としてるかどうかわかんないですけど、ごめんなさいとかじゃない感じ、羨ましいなっていう。

    たかみず:いや、でもね、割と堂々とはしてないんでしょ。でもそこに対して、自分がすごい最初怒りだったんですよね。でも、あまりに自分が怒るからなんでって、だからそもそもなんでって思ったら、結局そこだったって。そしたらなくなったって。だから結局私、いいな、時間に遅れるって思って、自分も実はやってたと。そこで気づけと。そんな大事なことじゃないだろ、1分、2分っていう。

    相本:そうか、じゃあ、例えば羨ましいなっていうところを掘り返していくと、すごく自分に気づきがあるかもしれないですね。

    たかみず:自分が制限していることがわかるんですよ。やたらなんかこだわっているところ、羨ましがっているところとかがわかるみたいな。

    相本:いや、すっごいわかります。私も時間厳守とかじゃないんですけど、道歩いててゴミ捨てたりとかする人めっちゃ腹立つんですけど、それダメなことなんですけど、なんだろう、こっちはすごい人に迷惑かけないで、生きて身を削ってんのにあんたは、なんなのよみたいな。私すごい自分に窮屈に生きてるんだわ、みたいな気づきがあった時があります。

    たかみず:だからあれじゃないですか、そういう時は本当にちょっとね、どっかで人を困らせてみるとか、迷惑かけてみるとか、そういうのをやるとわかるかもしれないですよ。そういうことをやっていいんですよ。いいっていう、相本さんは許可が出てないってことですよね。

    相本:別に誰に言われたわけじゃないけど、今まで生きてきた経験なんでしょうね。

    たかみず:うん、そうだと思います。あとは私たちってやっぱり幼少期に親から言われたことが全てなんですよね。

    相本:確かに。

    たかみず:人様に迷惑かけるんじゃないわよとかいう親だとしたら、それが根付いちゃってるんで、何あいつゴミとか捨...

  • 売り上げが上がらない理由に「時間がないから」と言う人がいますが、それ本当ですか?
    今回は自分でも気づいていない深層心理、思考癖についてお伝えします。これを知って行動したら売り上げアップ間違いなしですよ!

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    たかみず:こんにちは、セールスコンサルタントのたかみず保江です。よろしくお願いします。

    相本:よろしくお願いします。お相手役の相本幸子です。たかみずさん、楽しみにしておりました。今回もいろいろ聞かせてください。よろしくお願いします。

    たかみず:はい、お願いします。

    相本:さてさて、また私から質問をするという形でスタートします。

    たかみず:ぜひぜひ、ありがとうございます。

    相本:たかみずさんの講座生の方にも、もしかしたらいらっしゃるかもしれないんですけど、こういうのをやったらいいじゃんとか、アドバイスをした時に時間がないんでっていうふうに答えてしまう方って割といるのかなと思うんですけど、そういうふうに言われたら、たかみずさんだったらどういうふうに言うのかなっていうのがすごい気になってて。

    たかみず:まず、言った瞬間ムッとしますね。

    相本:何て言うとかじゃなくてムッとする。

    たかみず:ムッとします、一発目は。これやるってこの間言ってたよね。なかなか時間が取れなくて、じゃあ一生やんなよって思います。一生時間がないんだろう、今時間がない人は未来も時間がないんだよ。で、心の中で思いながら沈黙をしばらくして、じゃあどうすんの、ここから。うん。だって次また言っても時間がないって言ってくるんでしょ。

    相本:うん。

    たかみず:だいたい時間って言ってるやつは、もうそれが口癖みたいな感じなんですよね。やらないための常套手段、当然言い訳なんでしょ。なので、時間ってあるじゃないですか。普通に今流れてるじゃないですか。

    相本:ある。

    たかみず:時間ってあるけど、今、今日ここでも流れてるよねって言ったらはって言われました。

    相本:割と最近言ってたっていう。

    たかみず:そうです。

    相本:でも時間がないっていう人たちって、あるにはあるんですよね。例えば、ぼーっとテレビを見ちゃったりとか、どうでもいいって失礼ですけど、優先事項低いはずのことに、時間を使っちゃってるっていう認識ですかね。

    たかみず:あれですよ、だからYouTubeとかばっかり見てるんですよ。テレビとか。意味もないものをずっと見てる。そういう人ってちょっとイメージなんですけど、ちょっと休憩しようって、休憩してばっかりいそうな気がしますね。

    相本:休憩のほうが長いみたいな。

    たかみず:そうなんですよ。

    相本:確かに、確かに。ちょっと自分に甘いというか。

    たかみず:人間って怠惰になると、とどまるところを知らなく落ちていきません?だって、いいとこないけど年取ってきたら、寝すぎって逆に疲れませんか?

    相本:寝れなくなってきました。

    たかみず:そうなんですよね。あれね、ちょっと話それますけど、寝る時間って、寝だめとかって基本的にできないんですって。人間の体って。寝だめって思ってるのはその人だけみたいで。だから、それを考えた時にも、そこまで寝なくてよくないっていう。寝るのは大事ですよ。7、8時間は寝てくださいよ。でも、それ以上12時間とか寝る必要ありますか?って話なんですよね。

    相本:なるほど、なるほど。それも一つの言い訳ですよね。

    たかみず:そうです、そうです。疲れたって、なんかそうなんだって。でも、疲れを取るために何分休むんだよ?みたいな話じゃないですか。

    相本:なるほど、なるほど。ということは時間は作るものってことですよね?

    たかみず:そうですね。結局無駄な時間を見ていったら、確実に時間って作れると思うんですよ。私よく言うのが、ビジネスの時に、例えば、主婦の方が旦那さんとお子さんの世話とかいろいろある中で、1日じゃあ何時間かしか取れなかったら、その中で集中してやったらいいよって思うんですよ。捻出できるだけ、できるだけして。

    相本:先にこれぐらい時間を取るって、決めちゃうみたいな感じになる?

    たかみず:そうです、そうです、そうです。

    相本:なるほど、じゃあいつまで待ってても時間っていうのは落ち着かない、落ち着いたらみたいなのって、本当いつまで経っても来ないですもんね。

    たかみず:結局、こういう言い訳してる人っていうのは、そもそもの話、やる気がないんですよ。

    相本:いや、でも突き詰めるとそうなのかも。

    たかみず:そう、やる気がないし、時間があってもやらないんですよ、こういう人って。

    相本:えー、どうしたら、そういう人でも変われますか?

    たかみず:変われます、だってあれでしょ、明日あなたの命なくなるとしたら、今日何するって思ったら、人って追い込まれるとやっぱり動いたり、なんか最後にやっときたいみたいな感じ、こうなってし始めますでしょ。

    相本:確かに。

    たかみず:ってことは、言い訳っていうのは余裕があるんですね、だから。

    相本:あー、切羽詰まってないってことの証でもある。

    たかみず:そうなんです。やらなくていいと思ってるんですよ。

    相本:あー、もうその時点で結構やばいですね。

    たかみず:そうなんです。だから私言われると、おい、これはやる気ないだろって思って、イラッとするんでしょ。

    相本:ムッとしちゃう理由がわからない。

    たかみず:そうなんです。うん。

    相本:でも多分、時間ないって言い訳しちゃう人って、どっか自分に後ろめたさというか、ダメなこともちょっと自覚してたりしますよね。

    たかみず:そう、だからそれが罪悪感とセットになるから、永遠に私って本当に、だからあれですね、やらないってことは、さらにその先に行くと、失敗したら怖いみたいなのがあるから、動けないっていうのもあるかもしれないですよ。で、それで時間がないっていうのを言い訳にするとか、まあ、すごい話してますね、私たち。

    相本:もう根っこの根っこの部分になってきましたね。

    たかみず:そう、だから自信がなかったり、結局なんかダメだった時の失敗が怖いとか、まあそういうのもあるかもしれないですよね。

    相本:ああ、だから本当にもうやるしかないっていうところに来たら、もうやるんですよね、人ってね、自信ないとかも言ってられないみたいな。

    たかみず:だから私結構自分を常に追い込んでいくんですよ、何かする時に。

    相本:それ聞きたかった。こんなに忙しいのに時間足りないなんておっしゃってないから。

    たかみず:むちゃくちゃ追い込みます。だから集中力が追い込むから、スケジュールバーって入れていくと、ここしか時間がないと思うと、もうここでやりきるしかないんだってなってくるので。

    相本:10分も押せないみたいな。

    たかみず:そうです、そうです、そうです。だからもうここできっちり終わらせるっていうので、すごい集中して連絡とか一切遮断して、ものすごい集中力でやりますね。

    相本:じゃあもう自分でもう決めてやる。この時間にこのタスクをこなすって決めたらもう、もう本当必ずやるみたいな。

    たかみず:そうです、そうです。

    相本:集中力ですね。なるほど、なるほど。

    たかみず:あとなんかね、やらなきゃいけないってよりも、やってやるかって感じですね。やらなきゃいけないって、追いかけられる感じできつくなるので、やってやるかこれっていう風な、でも結構大きくないですか、これ。

    相本:いや、確かに近いようで遠いですね。もうやってやるかって、なんかちょっと余裕がある感じがしますね。

    たかみず:ちょっと上から目線でしょうがない。やってやるかみたいな。ここで終わらせてやるかみたいな。なんかそんな感じですね。

    相本:じゃあ自分がどういう風にやっていくと、ちゃんとタスクをこなせるかっていうのを、自分なりに探すっていうのもありかもしれないですね。

    たかみず:そう、私ね、昔なんかそういう、例えば研修登壇のリハとかね、すごいやる人だったんですよ。今でもやるんですけど、今でもやりますよ。やります、やります。だけど、それって完璧主義だし、やらなきゃいけないみたいなのがあって、すっごい苦しかったんですよ。もうなんかすごいめんどくさい、やりたくないって、もうそのせめぎ合い。それがずっともう何年も続きました、10年近く。

    相本:それは意外です。

    たかみず:で、そこでこれほんとやだなって思って、じゃあやらなかったらできないかって言ったら、たぶんそんなことないんですよ。もうすごい経験もあるし。でも、そう、やらなきゃいけない自分がいて、で、ある時から、ちょっとあんまりやらずにやっても、出来的には変わらなかったんですよ。

  • 売り上げと人間関係は密接しています。もしあなたがモチベーションが下がる環境にいるなら今すぐその場から離れてください!
    馴れ合いや人の顔色を優先させていると本当の目標は叶いません。
    今回は売り上げを上げるために今すぐ離れた方がいい人間関係ついてお伝えいたします。

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    たかみず:こんにちは、セールスコンサルタントのたかみず保江です。よろしくお願いします。

    相本:よろしくお願いします。お相手役の相本幸子です。たかみずさん、楽しみにしておりました。今回もよろしくお願いします。

    たかみず:よろしくお願いします。

    相本:いつもいろんな質問に、本当に打ち合わせなしでズバリ答えていただいています。

    たかみず:本当ですね。

    相本:私が一番楽しみにしているリスナーなんですけれども。

    たかみず:ありがとうございます。

    相本:一つ質問してもいいですか。

    たかみず:どうぞどうぞ。

    相本:これはビジネスに限ってなんですけど、一人でお仕事を始められたりすると、いろんな出会いがあると思うんですよ。いろんな人も寄ってくると思うんですね。その中でこういう人は注意した方がいいよというか、離れた方がいいよっていうタイプの人が、もしいたら聞いてもいいですか。

    たかみず:後で面倒くさいことになるとか、自分にとってあんまりポジティブにならないな、みたいな人はいますよね。これもシンプルに、例えば自分がお金が稼ぎたい、売り上げあげたいって言っているビジネスをしている人だったら、大半そうだと思うんですけど、皆さん、お金がないとか言っているやつダメですよね。周りに来たら、え、何この人って。こんな人の側にいたら絶対私売れないって思います。

    相本:それはそうだ。でもナチュラルに言っちゃう人っていますよね。聞いていないからっていう話を自分からする。確かに。そういう人って多分、どちらかというと乗っかろうというか、こういうのを奪おうというか。

    たかみず:そういうことを言っている人って、こっちが売り上げが上がったとかっていうと、面白くない顔とかしそうですよ。自分の沼に引きずり込もうとするみたいな、そういうのありそうじゃないですか。

    相本:確かに確かに。要は仲間のように見えて足を引っ張り合う人たちの集団みたいなのってあります。

    たかみず:なんかよく、女性ってそういうのあるみたいに言うじゃないですか。

    相本:確かに。仕事に関わらず、女性ってそういうところはあるかもしれない。

    たかみず:ママ友同士とか、私子供いないんでわかんないですけど、たまに聞きません?そういう話、ママ友で、どっかの子がどこの受験に受かった、他のお母さんがどことか、なんかありそうですよね、すごい。

    相本:この話はしたら、多分嫉妬されちゃうからやめとこうみたいな。

    たかみず:そうですね、そうです。

    相本:なるほど、なるほど。そういうちょっと片鱗が見えたなら、もうちょっと離れたほうがいいかなっていう感じですね。

    たかみず:だからなんて言うんでしょうね、喋ってるときに前向きにならない人ってちょっと嫌ですよね。基本はもう、なんかどういう人っていうか、前向きに喋っててならない人。

    相本:うんうんうん。すごくわかる。そういう人ってだいたい、でもとか、だってみたいなのが常に否定否定みたいな人も自分もみたいな方っていらっしゃいますもんね。

    たかみず:で、それを励ましてほしいっていう人もいると思うけど、こっちはそんなことに時間使いたくないんだよって話じゃないですか。

    相本:おっしゃる通り、そこで私もうまくいってないっていう話が聞きたかったりとか。

    たかみず:そうです、そうです。

    相本:でもご本人も気づいてないというか、あんまり悪いことをしてるつもりはなくっていうパターンも多いですよね。

    たかみず:たぶん言われ慣れてなかったり、気づいてない人多いですよね。うん。

    相本:でもこう、なんでしょうね、女性経営者って、全員じゃないと思うんですけど、群れるタイプの人もいらっしゃったり。

    たかみず:いるいる。あと、金金金金言ってるから、誰のどこが売り上がったとか、どうでもいい話してる人多いですよね。自分変われよって思います。

    相本:確かに、あの人がいくら稼いだとか、本当に、だから私にどうだって話ですよね。

    たかみず:そうなんですよ。

    相本:結局悪口、やんわり悪口言ってるみたいな。

    たかみず:もう悪口ほどくだらないことないですよね。

    相本:いや、かっこいい、そうですよね。そういうところにもしかしたら足を踏み入れてるなっていう実感がある人は、一刻も早く離れて。

    たかみず:そう、でもなんかそういうところに慣れちゃってる人とか、あと、よくいるじゃないですか、夫婦関係とかでも共依存的な人たち。

    相本:はいはいはいはい。

    たかみず:だからこう、旦那、満たされない心、なんか旦那のために何かやってるっていうのは、自分の存在価値みたいになっちゃってる人たちとかいますでしょ、カップルとか夫婦とかでも。

    相本:いや、もうナチュラルに多いですよね。

    たかみず:そうですよね。で、それって多分友達関係とか、そういうことでもあるんじゃないですか。この人のために何か言ってあげることが、私の存在価値みたいな、だからやめないよみたいな、うるせえわと思いますけどね。

    相本:あー、わかるなー。なんかちょっと新しいこと始めようと思うと。

    たかみず:そう、そうなっちゃうと、結果的に何かいいこと、なんかずっと同じ穴のムジナみたいなにこうなってる感じだから、なんか結果的にお互いにとっていいことには全然ならないですよね。だから早くそこに気づいた方がいいけど、なんか、なんかその人がいなくなっちゃうと、私の存在価値がみたいな。

    相本:妙にね、あの華やかだったりとかする場合もありますもんね。

    たかみず:そうなんです。

    相本:いわゆるフレネミーじゃないですけど、ビジネスにおける、なるほどな。

    たかみず:特にあの起業家さんとか、女性起業家の方多いんじゃないかな。一人でやってる方って、なんか何だろう、講座生の前では私できるのとか、私ほらこんなブランド持ってんだよ。私ほらあなたたち買えないでしょみたいに、なんかそうやってやってる人いるじゃないですか。もうね、あのなんか枯渇してる人ですよ。枯渇してる人たち。

    相本:すごく枯渇してるっていう表現ぴったりですね。

    たかみず:そうなんです。そう。

    相本:お金を稼ぐことが自分の価値みたいな。

    たかみず:だからあれですね、言ったらちょっとお金に魂を売った的な、言っちゃうとなんかそんな人って多いじゃないですか。だからやっぱりそういう人ってなかなか相談できる人とかがいないから、友達とかそういう人でも、なんかその共依存だろうが何だろうが、そこっていうのはなんか、お互いちょっとなかなか離れられないみたいなのもあるのかもしれないですね。

    相本:なるほど。たかみずさんそういうのも一瞬で無縁ですよね。

    たかみず:私ないですね、全然。

    相本:絶対ないだろうなって思いました。

    たかみず:もう誰かに何か言いたいときは、あの昨日これガラスの、あれでしょ、急須でちょっと割っちゃって切っちゃったんですけど、大丈夫です。そこにほうじ茶を入れながら、ほうじ茶と話しますからね、私。

    相本:それ、めちゃくちゃ面白いんですけど。

    たかみず:ほうじ茶入れながら、ほうじ茶の茶葉に、さっきね、こんなことがあってね。おばあちゃんみたい。

    相本:もちろんほうじ茶は、それは大変だったねとは言ってくれないですよね。

    たかみず:言ってくれますよ、言ってくれますよ。確かにそうだよねって。で、ほうじ茶2杯ぐらい、2杯っていうかね、1杯飲むと、もうなんか、あ、すっきりしたね、ありがとねって思いながら仕事に戻りますね。

    相本:なんて、じゃあもうほうじ茶を飲むそのブレイクタイムが、で、すべて完結ってことですよね。

    たかみず:だって人に言ってもいいことなくないですか?別に。人って感情があるから、なんかね人に言ってもなんかいいことないよなって。

    相本:確かに、言われる方も多少なりとも嫌な気持ちをね。

    たかみず:そうです、そうです。

    相本:まあ、味わうわけだって。だったらほうじ茶か。

    たかみず:そう、ほうじ茶ですよ。ほうじ茶とかなんだろうな、コーヒーでもいいし、コーヒーはないけど、お茶、最近なんか茶葉が好きなので、なんかそんなのを飲みながら、なんかお茶っ葉に話しかけてますね。

    相本:でも、お茶のリラックス効果とともに癒されて忘れるみたいな。

  • 女性は家庭に縛られず社会に出て自由に好きに生きればいいという風潮ですが、ちょっと待って!本当にそれが正解でしょうか?
    今回は主婦をしながら起業した方の多くが壁と感じる夫のこと、子育てのこと、家族を大切にしながら売り上げを上げる考え方と時間の使い方についてお話しします。

    ■たかみず保江 ブライトスターUniversity株式会社 代表取締役
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    たかみず:こんにちは、セールスコンサルタントのたかみず保江です。よろしくお願いします。

    相本:よろしくお願いします。アシスタントは、相本幸子です。たかみずさん、今日も楽しみにしておりました。

    たかみず:よろしくお願いいたします。

    相本:たかみずさん、いろんな質問をして、ズバリ答えていただいているんですけど、今日も私の質問をさせていただきたいと思います。きっと、講座生の方とか、ご家族がいらっしゃる、例えば今まで主婦をされていたとかね、そういう方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、時々耳にするのは、夫が反対しててとか、ご家族が応援してくれないパターンっていうのもあるんだっていうのを耳にして、これって何でなんだろうって、ちょっと素朴な疑問になっちゃってるんですが、なんでですかね。

    たかみず:います、います。講座生とかでも。なんで家族が応援してくれないのにやるのっていうと、旦那さんが旦那さんの仕事をやめさせたいんですとか、要するに旦那さんがやりたくないことをやっている、それを見てて自分が稼いで頑張ろうなんて、すごく純粋に優しい講座生なんかもいるんですよね。でも、ちょっと話しそれるかもしれないですけど、その時に私こう言ったんですね。旦那さんに話した方がいいよって。でも旦那さんは子供の寝かしつけの時とかに奥さんがいないと、やっぱりいろいろ言ってくると。だから私どうしようっていう相談だったんですけどね、その子が。言った方がいいよと。あなたがそういうふうに旦那さんのことを思って、私が頑張って稼ぎたいと思っていることって話してるのって言ったら、いや全然って言うんですよ。

    相本:うーん。

    たかみず:いや言った方がいいよって言って、やっぱり働くっていうのは、全部自分が引き受けてそれでも頑張るってことじゃないよ。家族、旦那さんと協力し合って、お互いいい状態でやっぱり売り上げを上げていくっていう方がいいよねって。それがしたいんでしょって、やっぱり彼女の望みもそれなんですよ。だとしたら自分のその気持ちをしっかり言ったらいいよと。寝かしつけに関しても半々でやってほしいっていうこととか、いわゆる家政婦さんも今いるわけだから、あなたもまあまあもう稼いでるわけだから、それで雇えばいいじゃないですかって言って、いずれにしろそうやって、私ちょっと思うんですよ。話しそれたらすみません。今って、ごめんなさいね、これ言ったらね、なんか反対派の人とかもいるんだと思うんですけど、私の主観だと思ってください。女は家にばっかり閉じこもってないで好きにやるんですよ、なんていう人も多いじゃないですか、謳ってる人が。でも私、ある側面ではそれは合ってると思いますけど、ある側面では違うと思ってるんですよ。

    相本:へえ。

    たかみず:どういうことかっていうと、これね古い考え方でもなんでもないと思ってるんです。例えば、夫婦として結婚したときに、これは大人として結婚した、同意をして結婚したっていう責任があるわけですよね。その人たちが子供を産んだ、子供を作った、産んだ、これも子供に対して責任があるんですよ。だとしたら、自分が満たされて幸せになるのはいいですよ。だけど、そこに対して子供に我慢をさせたり、旦那に我慢をさせてやるっていうのは違うと思うんですよ。

    相本:なるほどなるほど。

    たかみず:子供は、私がいなくてもとか、なんか言ってる方とかも、もしかしていたとしたら、私それ違うと思うんですよ。言わないだけで、子供はやっぱり小さい頃は、お母さんが何があっても好きだし、何があっても味方でいてほしいと思ってるし、
    1分、1秒長く一緒にいたいって思ってる。これは時代が変わっても、絶対変わらないことだと私は思ってるんですよね。そう、だとしたら、何か自分に都合がいいようにとって、いろんな人に犠牲とか負担をかけて、自分が好きなことをするって違うと思ってるんですよ。

    相本:ああ。

    たかみず:だとしたら、旦那さんにも当然協力をしてもらって、子供が話がわかるのであれば、それも話して、でもそれがあったとしても、子供との時間はしっかりとっていく。これがやっぱりあるべき姿で、成功する人の考え方だと私は思ってるんですよね。

    相本:すごい、もうそこまでケアされてるんですね。

    たかみず:うん、なんか私はそう思います。だって、

    相本:うーん、すごい。

    たかみず:子供の成長ってどうなの?って思いますよ。子供は寂しからねって、口に出さないだけですよって我慢をしててって思いますもん。それが自分は好きなことをやる。いや、子供はもうね、多分好き勝手にこうやってった方がいいのよ。いや、それは一説、もうある側面では合ってますよとぐちゃぐちゃ言わないのは。でも、それと、じゃあ放任主義っていうのは全然違いますからねって思います。あの、ほったらかすと放任主義は違うということ。

    相本:うーん。

    たかみず:責任っていうのは、今の時代ね、あのダメなんていう人もいますけど、いや、親としての責任はあるからって思います。

    相本:子供は親しかね、いないわけですよ。

    たかみず:そうなんです。だから、子供がちゃんと成人したり、自立をするまでは、あなたそれは責任ですよって思いますね。

    相本:なるほど。じゃあ、もしご家族、ご主人ですよね、に相談して、どこまで助けてもらえるか、どれくらい時間できるかっていうのをわかった上で、じゃあ、あなたはどうするっていう方向性が決まっていくわけですね。

    たかみず:そう。それで大体、自分はこれくらい仕事ができて、ちゃんとね、仕事分担とかをしてOKであれば、その中で仕事をしていく。例えばね、お母さんの方は。で、じゃあその仕事に費やせる時間の中で、今いろいろ仕組み作りとかやり方があるんですよ。そこででも100万円稼ぎたいのだったら、そこに対していろいろ仕組みを作ったり、試行錯誤しながら、そこを目指せばいいっていう話じゃないですか。何も全部投げ出して、一心不乱にやることって、それだけがいいかって言ったら、それは違いますよねって。ちゃんとそれ前に、人としての責任を果たしなさいって思います。で、そんな人は講座生をたくさん持って、たくさん抱えたって、絶対に講座性を幸せになんかできないって私は思います。お金に目が眩んでる、ただの、もう本当に欲でしか生きてない人ですよ。自分のことしか考えてない。

    相本:それは続かないですね。

    たかみず:続かないです。

    相本:いや、めちゃくちゃ深いお話になった。まずはやっぱり、ご主人なり、ご主人を助けたいとか、家族のためにやろうとしているっていうスタートなのに、なんでそこを犠牲にしちゃってる?

    たかみず:そうなんです。だから話す。ちゃんと話す。最初は当然理解得られないこともあると思うけど、それでもやっぱり話し続けるってことはすごく大事ですよね。で、できる範囲で最大限使ってやると。喧嘩して、もう嫌だって。例えばね、私思うんですけど、女性がそうやっていろんなことを犠牲にして、いくら稼いだ、いくら稼いだってやったって、結果的に旦那さんにも、例えばストレスを抱えさせることになる、子供にもそうなるってことで、結果的にお金に魂売ってるのと一緒なんだよって思うんですよ。

    相本:満たされないかもしれない。

    たかみず:それでいろんなブランドもの買って、あんた本当にそれで幸せなんですか?って。一番幸せにしていかなきゃいけない人たちをできないで、何が講座生を幸せにするんですか?って。私はそういう人に対してバカ者って言いますね。

    相本:じゃあ、講座生の方でも、最初はご主人もあまり乗り気じゃなかった、あまり前向きじゃなかったけれども、今じゃもう家族みんな応援してハッピーにやってらっしゃるっていう経営者さんももちろんいらっしゃるってことですか?

    たかみず:います。もうそれがほとんど。で、やっぱり私はこの何ヶ月か仕事一本にしたいから、これやりたいから、絶対成功させたいから、手伝ってもらえますか?っていうことを言って、それで手伝ってもらったり、あと実家のお母さんとか。

    相本:なるほど。

    たかみず:旦那さんのお母さんとか、そうやって協力を得て働く。そういう人は非常に上手くいってますね。

    相本:そうか。

    たかみず:何も抱えて全部やれって言ってるんじゃないんですよ。全然そういうこととは違いますって話です。

    相本:すごい。そのお話を聞いてると、本当にこう、人生まるっとたかみずさんが面倒見るっていう言い方はちょっと違うかもしれないけど、そ...

  • あなたは目標に向かうとき、今できることからやっていませんか?
    それ危険です!!
    ビジネスは今できることからやっていくといつまで経っても目標達成できません!
    今回は売れ続ける起業家がやっている、目標達成するための逆算思考について解説します。

    ■たかみず保江 ブライトスターUniversity株式会社 代表取締役
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    たかみず:こんにちは、セールスコンサルタントのたかみず保江です。よろしくお願いします。

    相本:よろしくお願いします。お相手役の相本幸子です。たかみずさん、楽しみにしておりました。よろしくお願いします。

    たかみず:よろしくお願いします。

    相本:いつも元気になる、たかみずさんのお話を聞かせていただいているんですけれども、今回も最近、私が見かけて、たかみずさんに聞きたいというタイプの人がいたので、ちょっと質問してもいいですか?

    たかみず:どうぞ。

    相本:目標って、皆さん立てられる、前回も金額的な、これぐらいの売上とかっていうお話もありましたけど、目標を立てるんだけど、いつも達成できなくて、人のせいにしてる人っていうのが、ちらちら私の周りにもいるんですけど、その原因って何なんだろう?できる人とできない人の違いって何なんだろう?って思うんですよ。

    たかみず:それね、目標の立て方が多分間違っていて、さらに元々の考え方が多分、ちょっとね、いかん考え方なんですよ。

    相本:すごい、なんかしっくり。なるほど、根本の話なわけですね。

    たかみず:そうですそうです。だからどんな目標を立っても、達成できないよってところなんだと思うんです。

    相本:目標を立てましたが、それがそもそもその人にマッチしてないっていう可能性もあるってことですね、まず一つ。

    たかみず:マッチというか、そうですね、マッチっていうのが入りますね。込みでマッチって近藤雅彦じゃないですよ。

    相本:まさかそうか。マッチだったら面白いですけどね。

    たかみず:今、マッチマッチって言ったら、近藤雅彦さんを思い浮かべて、私の時代のヒーローなんで。

    相本:世代的に。

    たかみず:はい、そうですね、根本的な考え方が、立て方の考え方ですね。

    相本:なるほど、なるほど、立てればいいやっていう、なるほど、ちょっと楽観視しすぎの目標だったりとかもするんですか?

    たかみず:そうですね、私大企業様からのオファーで目標達成とかって私結構やるんですよ。

    相本:はい。

    たかみず:そうなんです、やっぱりアパレルの時から目標とかってあったじゃないですか、予算とか。

    相本:そうですよね。

    たかみず:そうなんですよね。それも毎日、もう何十年もやってたので、もう私は目標の鬼なんですよ。だからすごく得意なんですけど、そもそもお話をしちゃうと、目標達成するために2つの、私たちって2つの思考があって、それが積み上げ思考と逆算思考の人がいるんですよ。例えば同じ、月商100万稼ぐっていうのがゴールの目標だとすると、積み上げ思考っていうのは、じゃあ頑張ります、今日から発信頑張ります、SNSで。よし、多くの人に見てもらおう。まずSNS発信頑張る。その次、商品作る。

    相本:ああ、見えてきた。なるほど、なるほど。

    たかみず:で、そうやって思いつくことを前からやっていくっていうのが、永久に目標達成ができない起業家たちがやっている積み上げ思考ってやつなんですよ。

    相本:いや、すっごいわかるかも。一見すごい頑張ってるし、努力もしてるし、満足度がもしかしたらご本人たちもあるかもしれないですよね、やってる感は。

    たかみず:でね、この人たちっていうのは、ブログかけたらオッケー満足なんですよ。相本さんが言ったように。

    相本:それはダメだよって話。

    たかみず:いかにレベル低いかって話なんですよ。100万円じゃないの?って思うんですけど。

    相本:なるほど、なるほど。

    たかみず:で、これは結局のところ、ゴール地点があって、我々ってまっすぐ行くのを望むじゃないですか。直線ショートカットで。ストレートに目標って達成したくないですか?

    相本:はい。

    たかみず:でも、この積み上げ思考の人っていうのは前からやっていくんで、よし、ブログかけたらオッケーって言って、次商品作りがあったにも関わらず、へー、なんかチャットGPTって流行ってるんだって、ちょっと勉強してみようかなとかになって、この資格すごい興味がある。この資格の勉強始めようっていうか、この資格が取れないとやっぱり売れないよねって、いろんなところに寄り道すんですよ。

    相本:あー、わかるかもしれない。飛びついちゃうというか。

    たかみず:そうってことは、ショートカットで言ったら3ヶ月半年で達成できることが、この人たちたぶん10年経っても20年経っても全然達成できないんですよ。

    相本:その資格いらなかったよね、みたいなのがいっぱい増えてくる。

    たかみず:そうなんです。またその資格たったら別の人と仲良くなって、これがやってみたいになって、永久に目標にたどり着かないっていうタイプなんですよ。

    相本:あー、すっごい納得。それは目標が達成できない。

    たかみず:そうなんです。で、多くの投資家さんとか売れ続ける起業家さんって、絶対に逆算志向なんです。

    相本:そうかもしれない。

    たかみず:これっていうのはもう私は大得意なんですけど、だいたい投資家さんとか売れ続けてる人たちっていうのはもう頭の中でできます。で、今目標なんて立てないよっていう人っているかもしれないですけど、いや違います。でもね、多くの売れてる起業家さんは事業プランって立てるはずなんですよ。その事業プランがいわゆる目標だと私は思っているんですね。うん、ですから頭の中の人もいるし、紙面にちゃんとね、書いて表現する方もいると思うんです。で、これね、逆算の目標設定って何?っていうことなんですけど、まずゴールを決めるわけですよ。じゃあ、大目標としましょうよ、それが。

    相本:うんうんうん。

    たかみず:一番の目標が半年後にじゃあ月商100万だとするじゃないですか。で、そこからじゃあ、えーとね、2ヶ月後、2ヶ月から3ヶ月に行く。この時の、要するに2ヶ月後にはこうなっていたい。

    相本:なるほど、なるほど。

    たかみず:1ヶ月後にはこうなっていたい。まだ6ヶ月だとしたら、5ヶ月後、4ヶ月後、3ヶ月後、2ヶ月後、で、今日今ここがあるわけですよ。

    相本:なるほど、細かく切っていくわけですね。

    たかみず:そうです。で、これが中期的目標として、この時点でどうなっていたいかっていう姿を基本的に書くわけなんですよね。

    相本:はっはっはっはっ。

    たかみず:じゃあ、そこに行くためにタスク、これ何をやるのかっていうことを明確にしなければいけないんですよ。

    相本:おおー。そこができてない、てかそこ苦手な人は多いですよね、私も含めなんですけど。

    たかみず:多いです。で、それを例えばね、やる人は高すぎる目標。

    相本:ああ。

    たかみず:極端に言ったら、1日5記事発信します。物理的に無理ですよ、あなたって思うんですよ。そういう子供みたいなことをやる人って多いんです。

    相本:それで、1日すごい何とか頑張ってできたけど、次できないみたいな感じになっちゃう。

    たかみず:そう、高すぎるもダメだし低すぎるもダメなんですよ。

    相本:うーん、なるほど。

    たかみず:あとは、ポイントとして私が思うによく教えているのが、1日あなたはビジネスに使える時間ってどれぐらいあるんですかって、ちゃんとこういうのを計算しなきゃダメですよね。

    相本:そっか、それが分かってると5記事書けないな、まあ頑張って2だなとかそういうことが考えられますもんね。

    たかみず:そう、分かるんです、分かるんです。だから、そういうなんかこう明確に自分が何、どれぐらい時間があって、何にどれぐらい時間がかかるのかっていうのを把握してないうちに、1ヶ月後、私今何もできてない。でも、1ヶ月後に月商100万、物理的に無理じゃないの。副業やってるんでしょ、あなた。

    相本:すごいわかったかも。

    たかみず:1日書ける時間4時間だってできるわけないじゃん。何それってすごい言います。

    相本:すごい分かったか、目標を達成できない理由、とっても明確ですね。

    たかみず:そうなんです。で、それがやっぱりタスク管理もできないし、中期的目標もできてやってない人とか山ほどいるんですよ。

    相本:はい。ちなみにたかみずさん、書く派ですか?文字にされます?

    たかみず:私はもう21の頃から、今53なんで、32年間、もうやり続けてたので、その頭で仮説を立てて、これっていう大体の結果が、大体の結果が出るわけですね。これやったら多分これぐらいの売上いくだろうなっていうのが、全...