Episoder
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Manglende episoder?
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基本的にネタバレしています。『赤ひげ』との共通点、観察者と当事者、最後のカメラの意味等はなしております。
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今回は雑談から始まっています。『スクリプトドクターのサクゲキRADIO』の話。自己紹介とこのポッドキャストのスタンスについて。
(19分06秒~)『エターナルズ』やクロエ・ジャオ監督の話をしています。
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ルッキズムについて、ジフンの家にあった羽根の絵について、アニメーション表現の自由さについて、ラストの意味について、本作の魅力を批判も含んで語っております。
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「中年の危機」を迎えた中年高校教師4人組が、血中アルコール濃度0.05%を常に維持することで人生を豊かにするという破天荒な実験に挑むユーモラスで危険な冒険劇。
本作のテーマ、英雄に言及する意味、ラストについて、本作に通底する二つの黒い影(酒のダメージ・家庭の問題)について、アルコール依存症について、アルコール依存症のわたしにはこの映画がどうみえたかについて語っております。
※追記。ラスト、お酒の問題が解決したと映画内で提示されているかの如く語ってしまいましたが、そこはぼかされて提示されていると思います。解決したともしてないとも読めるような提示の仕方でした。
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この映画の人物描写のすばらしさ、ゲーム『ラスト・オブ・アス』との類似点と相違点、耳が聞こえない人物描写に対する誠実さ、怪物は何のメタファーなのか、クロスカッティングのユニークさについて語っております。
※追記 監督は、クロスカッティングのショットの切り替えというリズムに「出来事の一致」というリズムを新たに足しています。「出来事の一致」はクライマックスに向けてその頻度を増し、ショットの切り替えで高まる高揚感を、さらに一押ししています。
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壮絶な鋭いアクションと、ユニークかつユーモアあふれるゆるいトークが織りなすポップな傑作『ベイビーわるきゅーれ』について語っております。
ネタバレ有です。
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冒頭、非常に混乱しておりますが、少し間をおいてからまともに喋りだします。また、ルナ将軍の名前が出てこなかったり、スターロの名前を間違えています。ご容赦ください。 序盤は、アフターシックスジャンクション内の週刊映画時評ムービーウォッチメンで紹介されたメールの公開とその解説。 43分あたりからメールに入りきらなかったキャラクター評。 一時間あたりから、『シャン・チー テン・リングスの伝説』、『孤狼の血 LEVEL2』、『ドライブ・マイ・カー』にも少しだけ触れています。