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  • Coalis GPの久保田氏とのコラボ企画!本企画は、CoalisのGPとして活躍される久保田氏のツイートの中から、選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていくという企画になります。今回は、AIを活用した海外の注目サービスをテーマに、投資銀行やファンド領域、採用領域での生成AI活用の背景、SaaSプレイヤーと新興企業の競争構造、人材育成の課題、そしてデータネットワーク効果に迫ります。久保田氏との本企画は、月に一度配信予定です。ぜひお聞きください!

    【アジェンダ】

    (0:00) 今回のPodcast企画
    (0:50) 生成AIを使ったサービスについて。バーティカルAIや、SaaSマーケットにAIが与える影響について
    (3:20) 「投資銀行やファンド特化AIのRogoめちゃくちゃいいな。リサーチから資料作りまで一瞬。Khoslaリードで$18m調達か。最近AIのいい感じのツールが増えてきてる感ある」:https://x.com/kubotamas/status/1841106493833372107
    (8:45) 「"AIエージェントが
        - Linked Inをくまなくサーチしてアプライ
        - レジュメも仕事に合った内容で自動作成
        - 雇用主からの質問も全て個別に自動回答
        1000件アプライして50件の面接をゲットした
        その後AIアプライを見抜くAIを誰かが作って、AI対AIの戦いへと"」:https://x.com/kubotamas/status/1843413045353296001
    (10:25) 各領域の既存プレイヤーと新興企業の競争、プライシングの変化
    (23:40) プロフェッショナル業務のAI置き換えで課題となる人材育成
    (26:45) データネットワーク効果について

    ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信に変更しております。次回の配信もお楽しみに!

    【出演者・会社情報】

    久保田 雅也氏 (Coalis General Partner)

    元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。

    【参考URL】

    Coalis HP

    ⁠https://coalis.jp/⁠

    久保田 雅也氏のX⁠

    https://twitter.com/kubotamas⁠

    久保田氏 ー シリーズ1 配信分まとめ

    -新シリーズ始動!WiL 久保田氏のキャリアを辿り人物像を紐解く ー リーマン・ショック、VC、海外リサーチ⁠

    -⁠コラボ企画第2回!最先端のAIトレンドとWiL 久保田氏の思考を解き明かす ー AIトレンド、AI時代のツルハシ、YC W23⁠

    -⁠コラボ企画 第3回!アメリカのVC環境の変化と116年の歴史から導き出された経営方針とは? ー セカンダリーファンドの出現、サティア・ナデラ、Bessemer Venture PartnersのVC経営⁠

    -⁠コラボ企画 第4回!Sequoia Capitalの分社化、レイオフから見るVCの状況 ー サムアルトマン注目のLongevity(長寿)、ベンチャーキャピタリストになる方法、AIに対する投資の過熱

    ⁠-⁠コラボ企画 第5回!スタートアップの登竜門“Y Combinator”参加企業のその後 ー M&Aに向けて求められる動き方、ドットコムバブルとコロナバブルの類似点、ゾンビVCの増加と合併⁠

    -⁠コラボ企画 最終回!回復の兆しを見せるIPO環境 ー テック企業の上場トレンドに迫る」Hopinの事業譲渡、InstacartのIPO、 アトツギ支援スタートアップ「Teamshares」⁠

  • 今回のゲストは、前回に引き続き、株式会社kubell代表取締役CEOの山本正喜氏。
    後半では、突然の社長交代のオフレコ話から、ミッションの再構築がリーダー山本氏を救うまで、上場後に化学反応を起こす人材が参画したことで一気に事業が加速した話、BPaaS領域に挑戦することになった背景や、AIの進化がもたらす影響と今後の成長戦略について赤裸々に語っていただきます。

    【アジェンダ】

    (0:00) 2018年、代表取締役就任に至るまでのオフレコ話。今社長交代を振り返って

    (8:25) 「良い会社になるには、良い会社のコンセプトが必要」、社長交代後ミッション・ビジョン・バリューの再構築に取り組んだ理由

    (12:30) 「働くをもっと楽しく、創造的に」というミッションが生まれた背景、山本氏が込めた想い、リーダーとしての心理的変化

    (16:00) 東証マザーズへの上場後、プロダクトとセールスマーケティングの両輪で事業を加速。COOの福田さんがジョインしたことでビジネスサイドが強化され、強力なエンジンに。

    (19:50) 中期経営計画で「中小企業No.1 BPaaSカンパニー」を掲げた背景。SaaSを使いこなせていない、DXが進んでいない現実。中小企業版のアクセンチュアを目指す

    (27:05) AIの進化がBPaaSの肝となる。BPaaS×生成AIで、オペレーターの育成コストやSaaSのオペレーションコストが大幅に削減できる

    (31:40) 2024年、第2回目となる社名変更。創業初期はサービス名と社名を統一することのメリットが大きかった。多角化する時に社名を変える成功事例もある

    (34:10) 採用ポジションーテクノロジーの力で非効率なマーケット開拓のチャレンジをしたい方!事業開発、オペレーション、エンジニア

    ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信。次回は、11月7日(木)8時に配信予定です。お楽しみに!

    【出演者・会社情報】

    山本 正喜氏(株式会社kubell 代表取締役CEO)

    電気通信大学情報工学科卒業。大学在学中に兄と共に、EC studio(現Chatwork株式会社)を2000年に創業。以来、CTOとして多数のサービス開発に携わり、Chatworkを開発。2011年3月にクラウド型ビジネスチャット「Chatwork」の提供開始。2018年6月、当社の代表取締役CEOに就任。

    【参考URL】

    kubell社 HP
    https://www.kubell.com/

    山本氏X
    https://x.com/cwmasaki

    山本氏note
    https://note.com/cwmasaki

    kubell社 採用ページ
    https://www.kubell.com/recruit/

    参考記事
    https://flyingpenguin.jp/chatwork-yamamotomasaki/
    https://note.com/_go_kiritani/n/n0b7609c29e6e

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  • 今回のゲストは、株式会社kubell代表取締役CEOの山本正喜氏。前半は、ゲームクリエイターを目指しながらPCゲームや部活に没頭した学生時代から、お兄さんとのEC studioの創業、Chatwork誕生までの事業展開ストーリー、スタートアップへの急転換を決めた最初の資金調達の舞台裏や、複利効果で大きく伸びていったChatworkの戦略に迫ります。

    【アジェンダ】

    (0:00) 山本さんと手嶋との関係性

    (1:30) 山本さんから自己紹介

    (3:15) パソコンゲームにのめり込み、ゲームクリエイターになるのが夢だった中高生時代

    (8:30) 電気通信大学に入学。人間関係を変えるために競技ダンス部漬けにだった大学生時代

    (16:20) 経営に近かった学生運営のマネジメントシステム、人間関係、厳しさや根性を身につけた人生の転換点(19:20) 在学中にお兄さんと一緒に起業

    (23:40) EC studioを手伝いながら1年間所属していた新卒時代

    (23:40) EC studioを手伝いながら1年間所属していた新卒時代

    (25:55) 2004年EC studioを法人登記したきっかけ

    (29:15) 「Chatwork」リリースまでの6年間で取り組んだ事業。検索エンジン登録代行→SEOツール(SaaS)→アクセス解析事業で大苦戦→中小企業のITコンサル事業

    (33:50) 社内ツールとして始まったビジネスチャット「Chatwork」。ソシャゲ業界やKDDIなど、熱狂的なファンを獲得し事業を展開

    (39:45) 2015年初めて外部から資金調達を実施。スモールビジネスからスタートアップへの急転換

    (43:00) SaaSモデルで提示された当時の評価額。GMOベンチャーズパートナーズから出資を受けた理由

    (47:45) ARR10億到達するまで。セールスマーケ部門を作るも大苦戦。PLGにより複利効果で伸びていったChatwork

    ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信。山本さんの後半は、10月31日(木)8時に配信予定です。お楽しみに!

    【出演者・会社情報】

    山本 正喜氏(株式会社kubell 代表取締役CEO)

    電気通信大学情報工学科卒業。大学在学中に兄と共に、EC studio(現Chatwork株式会社)を2000年に創業。以来、CTOとして多数のサービス開発に携わり、Chatworkを開発。2011年3月にクラウド型ビジネスチャット「Chatwork」の提供開始。2018年6月、当社の代表取締役CEOに就任。

    【参考URL】

    kubell社 HP
    https://www.kubell.com/

    山本氏X
    https://x.com/cwmasaki

    山本氏note
    https://note.com/cwmasaki

    kubell社 採用ページ
    https://www.kubell.com/recruit/

    参考記事
    https://flyingpenguin.jp/chatwork-yamamotomasaki/

  • 今回のゲストは、前回に引き続き、株式会社newn代表、中川綾太郎氏。後半では、DeNAへのexitから始まる起業家との出会いや、D2Cビジネスの道のり、COHINA譲渡に秘められたストーリー、さらにstand.fm譲渡後の新たな挑戦、中川氏の今後の展望に迫ります。

    【アジェンダ】

    (0:00) DeNAへのexit後、Youtrrsut岩崎さんなど起業家との出会い

    (6:50) newn設立へ。在庫を抱えるD2Cビジネスに挑んだ背景

    (12:30) 化粧水ブランドから「COHINA」など6ブランドが立ち上がるまで

    (17:20) stand.fmとnewnの関係、stand.fmの誕生

    (18:45) stand.fmを吉本興業に譲渡し、法人向けサービスを開始

    (20:55) 「COHINA」をサザビーグループに譲渡した経緯

    (24:20) 最近のエンジェル投資活動について

    (27:10) 最近のスタートアップエコシステムから受けた刺激

    (30:50) 今後の起業家、中川氏の展望

    ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信。次回は、10月24日(木)8時に配信予定です。お楽しみに!

    【出演者・会社情報】

    中川 綾太郎氏(株式会社newn 代表)

    1988年生まれ、兵庫県出身。2012年にキュレーションメディア「メリー」を運営する株式会社ペロリを創業し、2014年に株式会社ディー・エヌ・エーに事業を売却。2017年に株式会社newnを創業し、2024年にアパレルブランド「COHINA」の事業を株式会社サザビーリーグに譲渡。株式会社standfm(現;株式会社Stand Technologies)の共同代表、株式会社FIREBUGの社外取締役も務める。また、個人投資家としても活動しており、スタートアップへの出資を行っている。

    【参考URL】

    newn株式会社 HP

    ⁠https://newn.co/⁠

    株式会社Stand Technologies HP

    ⁠https://post.voicespace.ai/company⁠

    中川氏X

    ⁠https://x.com/ayatan48⁠

    中川氏note

    ⁠https://note.com/ayatan48

  • 今回のゲストは、株式会社newn代表、中川綾太郎氏。前半は、中高生時代から遡り、アトコレ創業秘話、EastVenturesの松山大河氏との出会い、ペロリ創業からmery立ち上げまでの舞台裏を徹底解剖し、起業家としての道のりを追いかけます。

    【アジェンダ】

    (0:00) 中川氏の自己紹介

    (3:00) 手嶋との関係性

    (4:30) 野球部・ソフトボール部に所属していた中高生時代

    (10:20) 立命館大学を中退し、早稲田大学商学部に入学した理由。

    (18:35) マーケティング研究会を中心に活動した大学時代・「起業」を意識した瞬間

    (26:15) 成田修造さんなど数名とアトコレ創業に至った経緯

    (32:10) 想いを実現するためのスキルを学んだアトコレ時代の思い出

    (38:40) EastVenturesの松山大河さんに「発見」されるまで

    (41:20) ペロリ創業〜mery立ち上げ

    (43:45) 2012年ペロリ創業当時の起業環境

    ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信。中川さんの後半は、10月17日(木)8時に配信予定です。お楽しみに!

    【出演者・会社情報】

    中川 綾太郎氏(株式会社newn 代表)

    1988年生まれ、兵庫県出身。2012年にキュレーションメディア「メリー」を運営する株式会社ペロリを創業し、2014年に株式会社ディー・エヌ・エーに事業を売却。2017年に株式会社newnを創業し、2024年にアパレルブランド「COHINA」の事業を株式会社サザビーリーグに譲渡。株式会社standfm(現;株式会社Stand Technologies)の共同代表、株式会社FIREBUGの社外取締役も務める。また、個人投資家としても活動しており、スタートアップへの出資を行っている。

    【参考URL】

    newn株式会社 HP
    https://newn.co/

    株式会社Stand Technologies HP
    https://post.voicespace.ai/company

    中川氏X
    https://x.com/ayatan48

    中川氏note
    https://note.com/ayatan48

  • Coalis GPの久保田氏とのコラボ企画!本企画は、CoalisのGPとして活躍される久保田氏のツイートの中から、選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていくという企画になります。今回は、OpenAIの急成長の裏側にある秘話と、Sakana AIが進める日本企業との資金調達による新たなビジネス戦略に迫ります。久保田氏との本企画は、月に一度配信予定です。ぜひお聞きください!

    【アジェンダ】

    (0:00) XTech Ventures アクセラレータープログラム「X-Gate」のご紹介
    (0:55) 米国で注目されるAI
    (2:15) ChatGPT登場からたった2年で、OpenAIの年間収益が$4Bn。昨年末時点の$1.6Bnから爆増: https://x.com/kubotamas/status/1834360938658713670
    (5:50) ソフトバンクグループがOpenAIに700億円投資する理由
    (9:20) 損失しているのは、サーバーコストと人件費
    (13:30) プロフィットオーガナイゼーションへの転換で起きている問題
    (18:25) OpenAIの着地予想
    (24:00) Metaの次なる一手、ARグラスについて
    (26:00) Sakana AIの直近の資金調達について
    (31:20) 日本の事業会社中心で資金調達を実施した背景
    (32:55) オープンAIとSakana AIがやろうとしていることの違い

    ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信しております。次回の配信もお楽しみに!

    【出演者・会社情報】

    久保田 雅也氏 (Coalis General Partner)

    元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。

    【参考URL】

    Coalis HP
    https://coalis.jp/

    久保田 雅也氏のX
    https://twitter.com/kubotamas

    Sakana AIにNECや富士通などの国内企業が出資、総額300億円を調達

    https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/01524/#:~:text=AI%EF%BC%88%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%9F%A5%E8%83%BD%EF%BC%89%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AE,300%E5%84%84%E5%86%86%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%80%82

    XTech Ventures アクセラレータープログラム「X-Gate」について
    https://www.xtech-ventures.co.jp/info/X-Gate6_2025

    久保田氏 ー シリーズ1 配信分まとめ

    -⁠新シリーズ始動!WiL 久保田氏のキャリアを辿り人物像を紐解く ー リーマン・ショック、VC、海外リサーチ⁠

    -⁠コラボ企画第2回!最先端のAIトレンドとWiL 久保田氏の思考を解き明かす ー AIトレンド、AI時代のツルハシ、YC W23⁠

    -⁠コラボ企画 第3回!アメリカのVC環境の変化と116年の歴史から導き出された経営方針とは? ー セカンダリーファンドの出現、サティア・ナデラ、Bessemer Venture PartnersのVC経営⁠

    -⁠コラボ企画 第4回!Sequoia Capitalの分社化、レイオフから見るVCの状況 ー サムアルトマン注目のLongevity(長寿)、ベンチャーキャピタリストになる方法、AIに対する投資の過熱⁠

    -⁠コラボ企画 第5回!スタートアップの登竜門“Y Combinator”参加企業のその後 ー M&Aに向けて求められる動き方、ドットコムバブルとコロナバブルの類似点、ゾンビVCの増加と合併⁠

    -⁠コラボ企画 最終回!回復の兆しを見せるIPO環境 ー テック企業の上場トレンドに迫る」Hopinの事業譲渡、InstacartのIPO、 アトツギ支援スタートアップ「Teamshares」⁠

  • 今回のゲストは、前回に引き続き、Rice Capital 代表パートナーの福山 太郎氏。後半では、Rice Capitalの設立背景や日米投資ポートフォリオについて、さらに起業家時代の経験を活かしたファンドレイズ戦略や投資先発掘方法、既存投資先の特徴、日本VCとの連携、そして時間管理と長期的なビジョンに迫ります。

    【アジェンダ】

    (0:00) 今回の企画について

    (1:00) ソロGPファンド設立の理由と背景

    (3:40) Rice Capitalの概要と方針

    (8:00) 日米投資ポートフォリオのバランス

    (9:20) 長期的な展望と選択肢

    (11:05) 起業家時代にVCから学んだこと、生かしたいこと

    (12:30) 米国VC業界とソロGPの現状

    (14:00) ファンドレイズの戦略

    (16:10) 投資先の発掘方法とコールドメールの必要性

    (19:50) 既存投資先の会社と特徴

    (21:30) 日本VCとの関わり方

    (22:40) 米国と日本での福山氏の時間の使い方

    (24:50) 福山氏から一言

    ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信に変更となりました。次回は、10月3日(木)8時に配信予定です。お楽しみに!

    【出演者・会社情報】

    福山 太郎氏(Rice Capital 代表パートナー)2012年に福利厚生SaaSを提供するFond社を米国にて創業。Salesforce社, Facebook社, Visa社を含む顧客にサービスを提供。同社はYcombinator, Andreessen Horowitz, DCMから投資を受ける。2023年にEdenred社に売却。2024年にRice Capitalを創業し、日米のスタートアップに投資。SmartHR、ナレッジワーク社外取締役。

    【参考URL】

    福山氏X

    ⁠https://x.com/taro_f⁠

    福山氏note

    ⁠https://note.com/tarofukuyama

  • 今回のゲストは、Rice Capital 代表パートナーの福山太郎氏。前半は、高校時代の米国留学、シンガポールの企業での学びから、起業決意の背景やY Combinatorでの挑戦、M&A実現に至るまでの福山氏の起業家人生の全プロセスに迫ります。エンタープライズへの転換やコロナ影響下でのマネジメントなど、海外での起業の実態と教訓を掘り下げます。

    【アジェンダ】

    (0:00) 福山氏の自己紹介

    (1:45) 高校時代の米国留学経験

    (7:35) 慶應義塾大学法学部進学とIT業界への意識

    (12:50) シンガポールのITベンチャー企業での新卒経験、当時のシンガポールの状況

    (17:15) 起業決意と共同創業者サニー氏との出会い

    (21:20) 日本帰国後、米国での起業決定とオンラボのアクセラレーターへの参加

    (24:50) 渡米直後の活動、Y Combinator参加の経緯

    (31:30) Y Combinatorでの経験と福利厚生サービスへのピボットストーリー

    (37:20) プログラム終了後からM&Aまでの3フェーズ

    (38:25) 初期フェーズの組織体制と当時の反省

    (43:50) エンタープライズへの転換とFondに社名変更した背景

    (45:35) コロナの影響、新規受注の減少経験やマネジメントへの影響

    (46:45) 出口戦略とM&Aの実現に生かされた経験

    ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信に変更となりました。福山さんの後半は、9月26日(木)8時に配信予定です。お楽しみに!

    【出演者・会社情報】

    福山 太郎氏(Rice Capital 代表パートナー)2012年に福利厚生SaaSを提供するFond社を米国にて創業。Salesforce社, Facebook社, Visa社を含む顧客にサービスを提供。同社はYcombinator, Andreessen Horowitz, DCMから投資を受ける。2023年にEdenred社に売却。2024年にRice Capitalを創業し、日米のスタートアップに投資。SmartHR、ナレッジワーク社外取締役。

    【参考URL】

    福山氏X
    https://x.com/taro_f

    福山氏note
    https://note.com/tarofukuyama

  • オフレコ対談、新企画!『あの人は今』今回のゲストは、約3年ぶりの登場となるMintoの水野氏にお越しいただきました。Mintoの最新事業や、合併後の組織体制、Webtoonやショートドラマへの挑戦に迫り、エンタメ業界の最新トレンドや日本発コンテンツの国際的な注目度について深掘りします。

    【アジェンダ】

    (0:00) 今回のPodcast企画、水野氏の自己紹介

    (2:50) Mintoの3つの事業ドメイン

    (7:10) 増加するIPビジネスに挑戦するスタートアップの背景

    (9:20) 合併後の組織体制

    (10:10) Webtoonから派生した縦型ショートドラマへの挑戦

    (15:40) Webtoon事業立ち上げに活かされたMintoの強みとIPとの関係

    (21:10) 縦型ショートドラマとプラットフォームの立ち上げ

    (23:20) Mintoの今後の展望

    (25:10)ショートドラマの派生産業の可能性、短期的な事業展開(水野氏のX:https://x.com/mizunoq/status/1826149751706067073)

    (27:45) 日本発のコンテンツやIPが世界で注目されている理由

    (30:40) 日本のアニメの将来性と米国・韓国との比較(34:20) 中国のコンテンツ産業への参入

    (38:15) 小資本でのゲーム事業のチャンス(水野氏のX:https://x.com/mizunoq/status/1826762949639503974)

    (42:15) 水野氏が注目するエンタメ業界の動き

    ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信に変更となりました。次回の配信は、9月19日(木)8時に配信予定です。お楽しみに!

    【出演者・会社情報】

    水野 和寛氏(株式会社Minto 代表取締役)一般社団法人ライセンシングインターナショナルジャパン理事。前職で国内最大級のデコメやゲーム等の事業を牽引後、株式会社クオン設立。キャラクター・スタンプで世界60億超DL。2021年にSNS漫画で国内最大級のwwwaapと経営統合し、株式会社Mintoに。 統合後新たに立ち上げたWeb3、Webtoon、メタバース領域の事業も成長中。

    【参考URL】

    Minto HP
    https://minto-inc.jp/

    Minto note
    https://note.com/quan_official/

    水野氏 X
    https://x.com/mizunoq

    水野氏 note
    https://note.com/mizunoq/

    水野氏- 過去放送回
    #3「ヒットキャラクターを次々に生み出したクオンの変遷」チャットアプリ事業からの撤退、独自キャラクターの生み出し方、クリエイターマネジメントと組織運営- 水野 和寛氏(クオン)

  • 久保田氏とのコラボ企画がスタートアップオフレコ対談に帰ってきました!!本企画は、CoalisのGPとして活躍される久保田氏のツイートの中から、選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていくという企画になります。今回は、米国VCはなぜ大苦戦しているのか、ファンドレイズで日本が注目されている理由や米国に学ぶ直近の日本スタートアップ事情に迫ります。今後は月に一度配信していきますのでぜひ記念すべき復活回をお聞きください!

    【アジェンダ】

    (0:00) 今回のPodcast企画、最近の久保田さんについて

    (2:40) 米国VCの平均DPI、2017年のファンドがまだ7割でUSでVCがファンドレイズに大苦戦:https://x.com/kubotamas/status/1824490325643235400

    (9:20) 米国でIPOのハードルが上がっている理由

    (11:40) AIだけにお金が集まる米国のスタートアップ事情

    (13:25) 10年で終わるVCファンドはほとんどない!ファンドレイズに苦しむ米国VCの実態

    (19:10) ファンドレイズで日本LPが注目されている!?アンドリーセン・ホロウィッツの日本拠点設立の狙い

    (26:00) 日本の大企業とスタートアップの関係構築の代表例、「スイングバイ」の難しさ

    (28:20) 「米国では資金調達の4件に1件はダウンラウンドしている」、日本でのダウンランドの捉え方とタイミング

    ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信に変更となりました。次回の配信は、9月12日(木)8時に配信予定です。お楽しみに!

    【出演者・会社情報】

    久保田 雅也氏 (Coalis General Partner)

    元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。

    【参考URL】

    Coalis HP
    https://coalis.jp/

    久保田 雅也氏のX
    https://twitter.com/kubotamas

    日経新聞記事:米VC、日本の資金に「過剰期待」 SOZOウィックハム氏
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN222KY0S4A820C2000000/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR1G4nB8MZLd5QTlBHamiiDBoPkuWODUnk7OXYLmhrGCZQ41UdsOjJunVU8_aem_Q7t3-Imm78eyYHPII86w0A

    久保田氏 ー シリーズ1 配信分まとめ
    -新シリーズ始動!WiL 久保田氏のキャリアを辿り人物像を紐解く ー リーマン・ショック、VC、海外リサーチ
    -コラボ企画第2回!最先端のAIトレンドとWiL 久保田氏の思考を解き明かす ー AIトレンド、AI時代のツルハシ、YC W23
    -コラボ企画 第3回!アメリカのVC環境の変化と116年の歴史から導き出された経営方針とは? ー セカンダリーファンドの出現、サティア・ナデラ、Bessemer Venture PartnersのVC経営
    -コラボ企画 第4回!Sequoia Capitalの分社化、レイオフから見るVCの状況 ー サムアルトマン注目のLongevity(長寿)、ベンチャーキャピタリストになる方法、AIに対する投資の過熱
    -コラボ企画 第5回!スタートアップの登竜門“Y Combinator”参加企業のその後 ー M&Aに向けて求められる動き方、ドットコムバブルとコロナバブルの類似点、ゾンビVCの増加と合併
    -コラボ企画 最終回!回復の兆しを見せるIPO環境 ー テック企業の上場トレンドに迫る」Hopinの事業譲渡、InstacartのIPO、 アトツギ支援スタートアップ「Teamshares」

  • 今回のゲストは、前回に引き続き、Finatextホールディングス 代表取締役社長CEOの林 良太氏。後半は、金融を"サービス"として再発明するというミッションからエンベデッドファイナンスへの挑戦、証券からレンディングへの進出、増益予想やM&Aの可能性に迫り、林氏の時間管理やIR発信、新たなチャレンジ、採用ポジションについても掘り下げます。


    【アジェンダ】

    (0:00) ミッション「金融を"サービス"として再発明する」を掲げたタイミングと想い

    (2:10) 組込み化事業(エンベデッドファイナンス)への注力を明確化した背景と今後の展開

    (6:50) 金融機関のBaaS事業への挑戦をどう見ているのか

    (9:20) 証券から保険、決済、レンディングサービスへ参入した流れ

    (11:50) 今期増益予想!M&Aの可能性、「ナウキャスト」事業とのシナジー

    (15:10) 固定の予定を入れない、林氏の時間の使い方

    (17:30) まめにIRの発信活動を行う理由

    (20:20) 経営者である父との関係性

    (22:40) 中長期的に考えている新たなチャレンジ

    (24:30) 採用ポジションー技術力で実現できないものはない!元Slerの方と一緒に働きたい

    ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信に変更となりました。次回の配信は、9月5日(木)8時に配信予定です。お楽しみに!

    【出演者・会社情報】

    林 良太氏(株式会社Finatextホールディングス 代表取締役社長CEO)

    2008年東京大学経済学部卒業後、英ブリストル大学のComputer Scienceを経て、日本人初の現地新卒でDeutsche Bank Londonのテクノロジー部門に入社。ロンドン、ヨーロッパ大陸全域にて機関投資家営業に従事した後、ヘッジファンドを経て2013年12月に株式会社Finatext(現・株式会社Finatextホールディングス)を創業。

    【参考URL】

    株式会社Finatextホールディングス HP
    https://hd.finatext.com/

    株式会社Finatextホールディングス 採用ページ
    https://hd.finatext.com/recruit/

    林良太氏 X
    https://x.com/ryota

    林良太氏 note
    https://note.com/ryotafinatext

    林良太氏インタビュー記事(創業手帳)
    https://sogyotecho.jp/finatext_hayashi/

    林良太氏インタビュー記事(NEWSPICKS)
    https://newspicks.com/news/6934325/body/

  • 今回のゲストは、Finatextホールディングス 代表取締役社長CEOの林 良太氏。前半は、公文国際学園での個性派教育から東京大学・イギリス留学、ロンドンのドイツ銀行でのキャリア、そしてFinatextホールディングスの創業と上場に至るまでの挑戦と成功のストーリーに迫ります。

    【アジェンダ】

    (0:00) 林さんの自己紹介

    (1:50) 中高時代の公文国際学園での経験

    (6:15) 東京大学進学と起業家を輩出するテニスサークルでの経験

    (10:50) 藤田晋氏の本との出会いがきっかけ、即学生起業家へ

    (19:00) コンピューターサイエンスを学びにイギリスの大学に留学

    (21:45) ロンドンのドイツ銀行に就職、エンジニアからトレーディングフロアへの昇進

    (30:50) 起業仲間を見つけ、起業家養成プログラムに参加した起業への道

    (33:20) 創業当初のサービス立ち上げ、FinTech業界での挑戦背景

    (37:00) 「あすかぶ!」アプリの成功とBtoB事業への移行

    (41:20) 未上場時に「ナウキャスト」を完全子会社した背景とそのストーリー

    (45:00) 事業の確立と2018年にホールディングス化した理由

    (49:40) 2021年末の上場、上場直後の苦労


    ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信に変更となりました。林さんの後半は、8月29日(木)8時に配信予定です。お楽しみに!

    【出演者・会社情報】

    2008年東京大学経済学部卒業後、英ブリストル大学のComputer Scienceを経て、日本人初の現地新卒でDeutsche Bank Londonのテクノロジー部門に入社。ロンドン、ヨーロッパ大陸全域にて機関投資家営業に従事した後、ヘッジファンドを経て2013年12月に株式会社Finatext(現・株式会社Finatextホールディングス)を創業。

    【参考URL】

    株式会社Finatextホールディングス HP
    https://hd.finatext.com/

    株式会社Finatextホールディングス 採用ページ
    https://hd.finatext.com/recruit/

    林良太氏 X
    https://x.com/ryota

    林良太氏 note
    https://note.com/ryotafinatext

    林良太氏インタビュー記事(創業手帳)
    https://sogyotecho.jp/finatext_hayashi/

    林良太氏インタビュー記事(NEWSPICKS)
    https://newspicks.com/news/6934325/body/

  • 今回のゲストは、前回に引き続き、MUSE 代表取締役CEOの笠置 泰孝氏。後半は、MUSEが開発するロボット「Armo」を基軸に、今後のユースケース構想や海外展開の可能性、採用情報について深掘りしています。

    【アジェンダ】

    (0:00) MUSEの会社概要、どういうサービスを提供しているのか

    (2:10) 小売業界の人件費削減ができる、自律走行ロボット「Armo」の具体的なユースケース

    (6:40) 実証実験を経て、技術的に開発ハードルが高かったところ

    (9:10) 売場画像可視化サービス「Eureka Platform」のサービス内容と構想

    (13:40) 品出しロボット以外に、現時点で着眼している他のユースケース

    (17:00) シリーズA・総額5.7億円の資金調達を行なった狙い、今後の資金調達のタイミングと狙い

    (21:45) 創業当初から思い続けている海外展開と、海外のロボットビジネス事情について

    (26:10) 現状の組織体制と、将来ビジネス・経営をやりたいと思っている人を採用したい

    ※次回の配信は、8月22日(木)8時です。乞うご期待!

    【出演者・会社情報】

    笠置 泰孝氏(株式会社MUSE 代表取締役CEO)

    一橋大学卒業後、新卒で新日本有限責任監査法人に入社し、国際金融部門マネージャーとして大手金融機関の監査業務に従事。その後ゴールドマン・サックス証券でクレジットアナリストとしてM&Aアドバイザリーや信用リスク管理を行う。2015年にZMPに入社し、物流ロボットCarriRoの事業責任者として、立ち上げから量産・拡販まで一貫して従事。延べ300社超の企業への導入を成功させる。2022年4月に株式会社MUSEを設立。

    【参考URL】

    MUSE HP

    ⁠https://www.muse-gr.com/⁠

    MUSE 採用ページ

    ⁠https://open.talentio.com/r/1/c/muse/homes/4049

  • 今回のゲストは、MUSE 代表取締役CEOの笠置 泰孝氏。

    前半は、経営者を目指したきっかけからEYやゴールドマンサックスでの経験、ZMPでのロボット事業の立ち上げ、起業に至るまでのストーリーに迫ります。

    【アジェンダ】

    (0:00) 本日のPodcastとMUSE笠置さんから自己紹介

    (2:50) 経営者である父親に憧れ、一橋大学を目指したきっかけ

    (4:40) 愛知万博でのロボットとの出会い。会計士の資格勉強に取り組んだ大学時代

    (8:30) 就職活動の末、EYの国際金融部に入社し、公認会計士取得を目指した新卒時代

    (12:00) クレジットアナリストとして活躍したゴールドマンサックス時代

    (15:50) 起業を考えVCプログラムに参加。その後ロボットベンチャー、ZMPに入社するまで

    (21:10) 物流ロボット「CarriRo」の事業立ち上げを一任されたZMPでの経験

    (26:30) 起業決断。起業のきっかけと分野選定、最初の仲間集め

    (32:00) X-Gateに応募、5年先のビジネスプラン作成やロボット開発に取り組んだ1年間

    (36:20) EY・ゴールドマンサックス時代の経験が活きたこと

    ※笠置さんの後半は、8月15日(木)8時に配信予定です。お楽しみに!

    【出演者・会社情報】

    笠置 泰孝氏(株式会社MUSE 代表取締役CEO)

    一橋大学卒業後、新卒で新日本有限責任監査法人に入社し、国際金融部門マネージャーとして大手金融機関の監査業務に従事。その後ゴールドマン・サックス証券でクレジットアナリストとしてM&Aアドバイザリーや信用リスク管理を行う。2015年にZMPに入社し、物流ロボットCarriRoの事業責任者として、立ち上げから量産・拡販まで一貫して従事。延べ300社超の企業への導入を成功させる。2022年4月に株式会社MUSEを設立。

    【参考URL】

    MUSE HP
    https://www.muse-gr.com/

    MUSE 採用ページ
    https://open.talentio.com/r/1/c/muse/homes/4049

  • 今回のゲストは、前回に引き続き、IVS代表・Headline Asiaプリンシパルの島川敏明氏。島川氏のベンチャーキャピタリストとしての顔と、Headlineグループの謎に迫ります。Headlineのリブランディングの裏側や、そのユニークな連携方法の全貌を解明していきます。

    【アジェンダ】

    (0:00) 2017年IVPに入社してすぐに携わった17LIVE日本法人の立ち上げ

    (6:45) 投資家島川さんとしての活動

    (9:20) Headline Asiaが運用する3つのファンド

    (11:50) 世界各国で経営やファンドが独立しているHeadlineのブランディング全体像

    (16:20) Headline内で使用する独自スタートアップ分析ツールとは

    (26:00) Headline Asia内での各国との連携方法

    (27:20) IVS主催者だからこそ得られるVCとしてのメリット

    (30:20) Launchpad登壇社を主軸に出資検討する島川さんの投資業務

    (32:40) 長期的にGo Globalを目指すHeadline Asiaの今後の展開

    (34:20) 11月28日開催予定のIVS LAUNCHPAD SEEDの出場PR、採用ポジション

    【出演者】

    島川 敏明氏

    大阪大学大学院生命機能研究科卒業後、理化学研究所で分子生物学/神経学の研究に従事。2017年にインフィニティベンチャーズLLP(現:Headline Asia)に入社。投資活動に加え、IT企業の経営者層が約700名参加する招待制カンファレンス「Infinity Ventures Summit(IVS)」の運営や、日本最大のライブ配信アプリを提供する株式会社17 Media Japan(現:17LIVE株式会社)の創業メンバー・経営企画室 室長として2年間参画。2020年よりIVS株式会社代表取締役に就任。

    【参考サイト】

    IVS HP

    ⁠https://www.ivs.events/ja⁠

    Headline HP

    ⁠https://headline.com/⁠

    島川さん Twitterアカウント

    ⁠https://x.com/toshi_ivs⁠

    IVS 2025リリース
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000059319.html

    LAUNCHPAD SEED24応募フォーム
    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe5SufJm_PseNOhTtbNBXpMJSjX9Lt6hngh4Ig3JPYP8hvlbQ/viewform

  • 今回のゲストは、IVS代表・Headline Asiaプリンシパルの島川敏明氏。17年の歴史を持つIVSの軌跡をたどり、若くして代表取締役となった背景や、コロナ後に急速に進化するIVSの姿に迫ります。

    【アジェンダ】

    (0:00) 本日のPodcastと島川さんのご紹介

    (2:50) 過去に台北・バンコクでIVSを開催した理由と今後の海外開催について

    (8:00) 2020年IVSが法人化した狙いとチームメンバーの役割

    (11:40) 地域×IVS、やりたいことを詰め込んだ那須を振り返る

    (19:40) IVS Cryptを開催した那覇、Crypt文化から生まれたサイドイベント

    (24:10) 招待制を一部撤廃したIVS KYOTO 2023とその狙い

    (29:10) 2回連続京都で開催した理由、自治体との連携について

    (33:30) 来年のIVS開催場所について

    (34:30) 理化学研究所の研究者だった島川さんとIVSの出会い

    (39:10) IVP(インフィニティベンチャーズLLP)に転職したきっかけ

    【出演者】

    島川 敏明氏

    大阪大学大学院生命機能研究科卒業後、理化学研究所で分子生物学/神経学の研究に従事。2017年にインフィニティベンチャーズLLP(現:Headline Asia)に入社。投資活動に加え、IT企業の経営者層が約700名参加する招待制カンファレンス「Infinity Ventures Summit(IVS)」の運営や、日本最大のライブ配信アプリを提供する株式会社17 Media Japan(現:17LIVE株式会社)の創業メンバー・経営企画室 室長として2年間参画。2020年よりIVS株式会社代表取締役に就任。

    【参考サイト】

    IVS HP

    https://www.ivs.events/ja

    Headline HP

    https://headline.com/

    島川さん Twitterアカウント

    https://x.com/toshi_ivs

    IVS 2025リリース
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000059319.html

    LAUNCHPAD SEED24応募フォーム
    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe5SufJm_PseNOhTtbNBXpMJSjX9Lt6hngh4Ig3JPYP8hvlbQ/viewform

  • 今回のゲストは、ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー 福島 広造氏。福島氏がどのようにして「プロ経営者」になったのか、その過程に迫ります。電脳隊でのインターン経験、BCGでの経験がラクスルでの成功にどのように寄与したか、挫折と学びの経験など「プロ経営者」としての成長過程について深ぼっております。

    【アジェンダ】

    (0:00) 今回の企画についてと福島さんからの自己紹介
    (4:00) 経営者を目指した高校時代、川邉氏との出会いと電脳隊でのインターン
    (11:00) シリコンバレーでの体験、2002年に新卒でフューチャーアーキテクトに入社
    (14:50) 2006年 BCGに転職、現 一休 社長 榊氏との思い出
    (17:50) BCGを経験したからこそラクスル転職後に学びになったこと、100億・500億を目指す視点
    (22:00) 2015年 ラクスル転職への転職経緯や当時の思考
    (25:00) 転職当時のラクスル、転職時の原風景
    (28:00) 転職後何から着手し何を意識して仕事をしていたか、注目されていないが企業として大事なことに取り組む
    (31:30) 事業責任者にアサインされたが3ヶ月後に降格する挫折も経験、当時を振り返っての学び
    (34:30) 取締役COOへの過程、「プロ経営者」として段階的に力量をあげる
    (38:00) 社内での事業家育成、自分の経験からの教え
    (39:30) 成果が出ないのは「実行強度」の課題

    https://x.com/kozo_fk/status/1559684385544101888

    【出演者】

    福島 広造氏(ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー)

    ITコンサルティング会社を経て、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。企業変革/テクノロジー・アドバンテッジ領域を担当。2015年ラクスル株式会社へ入社。全社の取締役COO及びRaksul事業CEOを経て、現在はストラテジックアドバイザー。

    【参考URL】

    FastGrow対談記事
    https://www.fastgrow.jp/articles/fukushima-teshima

    福島さん Xアカウント
    https://x.com/kozo_fk

  • インキュベイトファンド設立までに迫った前半から、後半は設立からこれまでに迫ります。設立2-3年間の思い出や日本のVC業界・スタートアップ業界への貢献を意識し始めるきっかけとなったエピソード、ispaceへの投資に至るまでなど知られざるお話を深掘りしています。

    (0:00) 2010年にインキュベイトファンド設立、2号では個人のパートナーシップとして初めて中小機構から出資を受ける
    (3:00) 設立から最初の2-3年の思い出、ソーシャルゲームへの投資で結果を出す
    (7:00) 2013年以降のJVCAへの赤浦さんの関わり方、省庁との連携の深まり
    (14:00) 日本のVC業界・スタートアップ業界への貢献を意識し始めたきっかけ
    (16:00) ispaceへの投資に至るまでの思い出、宇宙産業への投資の決断
    (23:30) 麻布台ヒルズ構想、日本版サンドヒルロードを作る
    (27:25) FoFの取り組み、独立の仕組みを作る
    (33:00) 現在の採用ポジション、ファンドコントローラー人材の募集

    【参考URL】

    企業HP
    https://incubatefund.com/

    採用ページ
    https://open.talentio.com/r/1/c/incubatefund_recruit/homes/2649

  • 今回のゲストは、インキュベイトファンド General Partner 赤浦 徹氏。中高時代からの伏線やベンチャーキャピタルを知るまで、そして独立後にネットバブルを経験し、借金も数億してデイトレードで食い繋いでいた時代などインキュベイトファンド設立までに迫ります。

    【アジェンダ】

    (0:00) 本日のPodcastについて
    (1:00) 赤浦さんから自己紹介
    (2:05) 卓球部だった中学生時代、高校時代は軽音楽同好会に所属
    (8:10) 宇宙に興味を持って高校を選択し、経営に興味を持ち始めた高校時代
    (11:30) 大学時代の起業のイメージ、学生ツアーを企画し1万人集客して社長に憧れを持つ
    (15:00) ジャフコに新卒入社、VCを知ったきっかけや当時のジャフコの思い出
    (19:40) 当時の赤浦さんの仕事、気合いのドアノック営業
    (25:00) VCを続けようと思ったタイミング、パートナーシップ制のVCを起業する決意
    (29:45) サイボウズとの出会いから投資
    (32:30) VCを起業するきっかけ、穐田さん・剣持さんとの思い出
    (37:30) インキュベートキャピタルパートナーズを起業、その後2-3ヶ月で5人から3人に
    (41:00) ネットバブル崩壊後、借金も数億してデイトレードで食い繋いでいた時代
    (49:15) 当時の投資先の思い出、インキュベイトファンド設立に至るまで

    【参考URL】

    企業HP

    https://incubatefund.com/

    採用ページ

    https://open.talentio.com/r/1/c/incubatefund_recruit/homes/2649

  • 今回は、XTech Ventures代表パートナーであり本Podcastでインタビュアーを務める手嶋に対して「XTech1号ファンドについて語る」というテーマ回です。組成から約6年経過している中で組成当時と比べたスタートアップ環境の変化、また具体的なExitの状況などを赤裸々に語っています。

    【アジェンダ】

    (0:00) 今回の企画について

    (3:50) XTech1号ファンドの概要

    (6:00) 2018年、組成当時の振り返りや当時のスタートアップ環境

    (10:00) 投資先の概要、ファンド戦略

    (16:10) 投資先のうち7社がM&AでExit、Exit方針に関する考え方

    (30:00) 日本ベンチャーキャピタル協会調査の結果、1号ファンドの状況

    【参考URL】

    企業HP

    https://www.xtech-ventures.co.jp/

    採用ページ

    https://www.xtech-ventures.co.jp/contact/recruit