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「ソントン食品、サンリオとコラボの限定パッケージ発売」 「 ソントン食品(東京都)は、紙カップ入りジャム・クリーム「ファミリーカップ」とサンリオ(東京都)のキャラクターがコラボした限定パッケージを、4月下旬から全国で順次発売する。 対象商品は「つぶつぶイチゴジャム」「濃厚ピーナッツクリーム」「とろけるカスタードクリーム」の3品で、それぞれ「マイメロディ」「ハローキティ」「ポムポムプリン」との組み合わせで登場。」
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「リテールパートナーズ、事業会社3社で従業員の新しい身だしなみ基準を導入」 「 リテールパートナーズ(山口県)は4月15日、価値観の多様化に対応し、従業員の働きやすい環境づくりを進める一環として、新たな身だしなみ基準の運用を開始したと発表した。 新基準は3月16日から、事業会社である丸久グループ、マルミヤストアグループ、マルキョウの3社で順次導入されている。清潔かつ衛生的であることを前提とし、顧客に不快感や恐怖を与えないこと、業務に支障がないことを条件に、これまでより自由度の高い装いを認める内容となっている。」
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Manglende episoder?
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「アイスタイル、東海地方初の旗艦店「@cosme NAGOYA」を6月19日オープン」 「 アイスタイルの連結子会社であるアイスタイルリテール(東京都)は6月19日、愛知県名古屋市に東海地方初のフラッグシップショップ「@cosme NAGOYA」をオープンする。@cosmeの旗艦店としては、@cosme TOKYO、@cosme OSAKAに続く3店舗目となる。 「@cosme STORE」は、「試せる、出会える、運命コスメ」をコンセプトに、コスメ専門サイト「@cosme」のデータベースを活用した体験型店舗だ。ランキング棚や編集企画売り場などを通じて、消費者に楽しく新たな発見を提供する。このコンセプトのもと、現在国内34店舗を展開している。」
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「ホームセンター月次実績=2025年3月度」 「ホームセンターや主な専門業態3月月次業績は以下のとおり(数字は前年同月比を100とした場合の増減率を掲載、単位は%)。3月」
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「ベイシア、PB商品を「楽天マート」で販売開始 他社ECで初展開」 「 ベイシア(群馬県)は4月16日、楽天マート(東京都)が展開する倉庫型ネットスーパー「楽天マート」において、プライベートブランド(PB)商品の卸販売を開始した。ベイシアが他社のオンラインショップでPB商品の販売を行うのは初めて。 楽天マートでは、ベイシアのPBである加工食品や日配品、冷凍食品、生活用品など300種類以上の商品を、1個単位で購入できる。従来の「ベイシア楽天市場店」では、まとめ買いが主だったが、今回の取り組みにより、少量での購入が可能となる。これにより、ベイシアの実店舗が近隣にない地域の消費者にもPB商品の魅力が伝わりやすくなると見込まれる。」
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「ヤオコー、埼玉県小川町でコミュニティナース活動をスタート」 「 ヤオコー(埼玉県)は、CNC(島根県)と共同で、4月より埼玉県小川町において地域のつながりを活かしたコミュニティナース活動を開始した。 コミュニティナース活動とは、病院外で地域住民の生活導線に入り込み、健康づくりや疾病の早期発見・予防につなげるコミュニティナーシングの概念をもとに、地域との関わりを重視し発展させる活動である。」
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「ユニクロ、4月25日、「ユニクロ なんばCITY店」リニューアルオープン」 「 ユニクロ(山口県)は、「ユニクロ なんばCITY店」(大阪府大阪市)の売り場面積を約530坪から約650坪へと拡張し、4月25日にリニューアルオープンする。また、隣接するグループブランド「ジーユー」(東京都)の店舗も同時オープンする。 新しくなった同店では、国内外からの来店客が、豊富な品揃えと幅広いラインナップの中から商品を選べるよう、これまで以上にゆったりと買い物ができる店舗を目指す。」
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「中部フーズ、奈良市の近鉄百貨店内に惣菜専門店「デリカキッチン」オープン」 「 バローグループの中部フーズ(岐阜県)は4月23日、惣菜専門店「デリカキッチン」を近鉄百貨店奈良店(奈良県奈良市)内に出店する。同ブランドとしては全国で18店舗目、近鉄百貨店で3店舗目、関西圏でも3店舗目の展開となる。 新店舗は、近鉄奈良線・大和西大寺駅前の大型商業施設「奈良ファミリー」内に位置する近鉄百貨店奈良店の食品売場に構える。店舗面積は5.6坪とコンパクトながら、手作りやできたてにこだわった惣菜を取り揃える。」
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「ファミリーマート、食品ロス対策の「ロスおたすけセット」をオンラインで販売開始」 「 ファミリーマート(東京都)は、食品ロスになる可能性のある食品20点以上を詰め合わせた商品セット「ロスおたすけセット」(税込3,980円)を、4月15日よりECサイト「ファミマオンライン」にて200セット限定で発売した。 「ロスおたすけセット」の販売価格はメーカーの希望小売価格の半額以下となる。また、含まれる商品は賞味期限の近い商品や季節商品、規格外品や傷のある商品などで、品質に問題はないものの通常の流通では販売が難しい商品だ。セットには、常温保存可能な加工食品、スイーツ、飲料など20点以上の様々な商品が含まれる。」
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「できる店長は知っている!従業員満足と顧客満足の両立で、売上をあげる方法」 「前回、結果を出す店長になるためには、「自責思考のマインドセット」と理想的なチームを作るための「3S」というコミュニケーション手法をマスターすることが大事だと解説しました。今回は、持続的に自らカイゼンし続ける組織をつくるために店長は何をすべきかについて、店舗コンサルタント、研修講師である成田直人さんが解説します。業態問わず店長および店長をめざす人、店長の業績を上げたいスーパーバイザーの方は必読です!(※本稿は『ダイヤモンド・ホームセンター』2024年10月15日号掲載原稿を大幅加筆、再構成したものです) 目標予算を達成し、売上・利益を常に更新し続けるためには、店長のスキル開発が欠かせません。そのスキルは2つあります。」
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「イオン九州、宮崎県の「イオン延岡ショッピングセンター」4月24日リニューアルオープン」 「 イオン九州(福岡県)は4月24日、「イオン延岡ショッピングセンター」(宮崎県延岡市)をリニューアルオープンする。 今回の改装では、冷凍食品売場を県北最大級に拡張し、約800品目の冷凍食品を取り揃えるほか、魚売場では地元宮崎の鮮魚や「冷凍水産加工品」売場を拡大した。」
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「トモズ、東京都港区に「トモズ 東京汐留ビルディング店」をオープン」 「 トモズ(東京都)は4月14日、東京都港区東新橋の「東京汐留ビルディング」地下1階に「トモズ 東京汐留ビルディング店」をオープンした。 同店は、都営大江戸線とゆりかもめの汐留駅から徒歩2分の立地にあり、ビジネス街で働く利用者の需要を見込む。」
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「マックスバリュ東海、本決算は増収増益で好調を維持」 「 マックスバリュ東海(静岡県)が4月11日に発表した2025年2月期決算(連結2024年3月1日~2025年2月28日)は、営業収益が前期比2.9%増の3,774億1,800万円、営業利益が4.3%増の140億6,100万円、経常利益が4.2%増の140億8,400万円、純利益が12.9%増の93億8,700万円となり、前期に続き増収増益の堅調な決算となった。」
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「イオン東北、4月24日、「イオンスーパーセンター盛岡渋民店」リニューアルオープン」 「 イオン東北(秋田県)は4月24日、「イオンスーパーセンター盛岡渋民(しぶたみ)店」(岩手県盛岡市)をリニューアルオープンする。 店舗周辺では、石川啄木記念館や盛岡市玉山歴史民俗資料館がリニューアルされ、4月26日には盛岡市で初となる道の駅「もりおか渋民」が開業する予定である。これらの整備により、盛岡市中心部や県内外からの来館者に加え、子育てファミリー世帯の増加も見込まれている。」
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「ジェーソン、群馬県沼田市でスーパー6店舗を展開するサンモールを子会社化」 「 ディスカウントストア業態を中心に事業展開しているジェーソン(東京都)は4月15日、群馬県沼田市を中心に6店舗の食品スーパーを展開するサンモール(群馬県)の全株式を取得し、子会社化したと発表した。 ジェーソンは、3月1日付で株式譲渡契約を締結し、3月31日には全株式の取得が完了、子会社化が実現した。」
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「ウエルシア薬局、埼玉県と長野県の3拠点で移動販売車「うえたん号」の運行開始」 「 ウエルシア薬局(東京都)は、3月17日に埼玉県比企郡嵐山町、3月24日に埼玉県さいたま市、4月7日に長野県上伊那郡飯島町にて、移動販売車「うえたん号」の運行を開始した。これにより、全国で33自治体、計36台の稼働となる。 同社は各自治体と連携し、高齢者の支え合いの体制づくりに向け、ウエルシア薬局内で運営する地域協働コミュニティスペース「ウエルカフェ」の活用や移動販売車両の巡回を通じた地域共生型の取り組みを進めており、その一環として「うえたん号」の運行開始を実現した。」
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「エコス、本決算は5%超の増収・増益」 「 エコス(東京都)が4月11日に発表した2025年2月期決算(連結2024年3月1日~2025年2月28日)は、営業収益が前期比5.5%増の1,371億7,600万円、営業利益が5.4%増の60億2,000万円、経常利益が6.0%増の62億8,500万円、純利益は15.4%増の41億3,100万円となり、売上高・利益とも5%超の伸びを達成した。」
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「イズミ、香川県のゆめタウン2店舗で「ボトルtoボトル」水平リサイクル開始」 「 イズミ(広島県)は、サントリーグループと協働し、同社が運営する「ゆめタウン三豊」(香川県三豊市)および「ゆめタウン丸亀」(香川県丸亀市)において、「ボトルtoボトル」の水平リサイクルを4月18日から開始する。 現在、同社では41店舗に回収設備を設置しており、今回の取り組みを含め2025年度末までに12店舗への導入を予定している。」
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「東急モールズデベロップメント、「グランベリーパーク」リニューアル第2弾、今春新たに13店オープン」 「 東急モールズデベロップメント(東京都)が運営する商業施設「グランベリーパーク」(東京都町田市)は、今春、リニューアル第2弾として新規9店舗、リニューアル4店舗の計13店舗を順次オープンする。 同施設は渋谷駅から田園都市線急行で約35分、南町田グランベリーパーク駅に直結する都内最大級のアウトレット複合商業施設。昨秋にはアウトレットゾーンを中心に23店舗を刷新しており、今回はその第2弾として、アパレルブランドやスイーツ、雑貨、ライフスタイルショップなど幅広いジャンルの店舗を新たに迎える。」
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「「深めてとがる」 ハードオフ山本太郎社長が語る、チェーン店でファンを増やす方法」 「昨今のサステナブルな意識の高まりや物価の高騰によって、中古品の購入が身近な選択肢となっている。家庭から買い取った中古品を店頭で販売するBtoCのリユース企業ハードオフコーポレーション(新潟県:以下、ハードオフ)は、1993年にリユース事業へと業態変更して以降、国内に989店舗、海外に19店舗、合計1000店舗を超える成長を遂げている。山本太郎社長に同社の成長戦略、今後の展望について聞いた。―まず、事業概要と沿革について教えてください。」
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