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  • 「7つの習慣認定ファシリテーター」の資格を取得する為、色々な学びがありました。

    ”7つの習慣”の中で「スペースを置く」ことを日常生活に取り入れています。

    例えば、感情的に反応する前に、一呼吸置くことで冷静に対処できるようになります。
    「悲しい」という感情を伝えることで、怒りではなく共感を引き出します。
    毎回完璧ではないが、繰り返し実践することで少しずつ改善が見られ、行動の頻度や反応が変わってきて、私自身、家族との関係が改善しました。

    この「スペースを置く」という方法は、育児だけではなく仕事やプライベートだけではなく、全てのところで活用できる手法になります。

     

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  • 私自身、ベビーマッサージ講師として活動する傍ら、半年間勉強をして、「7つの習慣認定ファシリテーター」の資格を取得しました。
    これは、スティーブン・R・コヴィー博士が書いた「7つの習慣」という書籍をもとに、自己成長とバランスの取れた人生を目指すための学びを促進する資格です。
    この資格をとる動機として、自身の成長を通じて周囲にも良い影響を与えたいという思いがありました。

    自分で向き合うには苦しい時もあります。でもそういう中でのシェアが、また自分の学びの気付きに繋がって、また次の成長に向かえます。本当に人生が豊かになってくると思います。

    今後は、この資格を活かして「実践会」という活動を行うので、ぜひ興味がある方はお問い合わせいただければと思います!

    ★7つの習慣実践会の開催★
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  • Manglende episoder?

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  • 年が経ちます。おかげさまで100回の配信を迎えることができました!
    今回は、100回記念ということで、Podcastだけではなく、YouTubeの配信で、動画でも楽しんで頂けたらと思います。

    今回はタッチケアとして、頭のマッサージ・顔のマッサージ・手のマッサージを動画と共にご紹介していきます。

    今回100回記念ということで、YouTube配信も合わせてご紹介してきました。
    また、今後も不定期にではありますが、YouTubeでも随時配信させて頂きます。

    ”まるまるタッチ”のブログの「お問い合わせフォーム」からアクセスしていただき、番組の感想・ご意見などもいただけたらと思います。


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  • 地域によっては夏休みが終わり、2学期が始まっていますが、他の地域ではまだ夏休みが続いてますね。

    夏休みの終わりに憂鬱になる子供たちや、生活リズムが乱れている子供たちのために、親が協力して生活リズムを整えることが大切です。

    今回は、そんな夏休みロスになっている子供たちに具体的にどう対処すればいいかをお伝えしていきます。

    子供たちが新学期を楽しく迎えられるよう、親が協力し、適切なケアを行うことが鍵となってきます。


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  • 今回は、東洋医学の巨匠・貝原益軒先生が書いた「養生訓」という本があります。
    とても感銘を受けたので是非、ご紹介したいと思います。

    この中で紹介されているのが、現代語訳でいう「100点を求めなくていい」という事が書かれています。
    日本人の気質、性質を考えての事だと思います。
    完璧を求めると心に負担がかかり、結果的に[楽しくなくなる]ことがあります。
    家族や自分自身に対しても寛容になることで、ストレスを減らし、健康を保つことができるとされています。
    また、命と体に感謝することが重要で、健康に過ごすためには、”病は気から”というように感謝の気持ちを持つことが大切だと書かれています。

    この本は、現代でも通用する考え方だと思います。
    自分の健康と向き合いながら、大人から子供たちに伝えて、心身ともに健康な身体づくりをしていきましょう!


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  • 夏になり暑くなり始めました。夏風邪の”手足口病”が大流行!
    予防するには、風邪のためやはり”うがい手洗い”が鉄則です。

    さて、今年も暑い日が続きますが、暑いだけで体がだるいこともあり、健やかに過ごしにくくあります。
    こんな時期は室内で過ごす時間が増えるため、子供たちは体を動かさず、ゴロゴロしがちです。そのため、風邪をひきやすくなってしまう、悪循環。
    そんな時の対策方法を今回はお伝えしていきます。

    ポイントは、「姿勢・入浴・飲み物」の3つです。

    夏休みも残り少なくなってきますが、宿題もあり、体調も新学期に向けて整えていただきながら過ごしていただきたいと思います。


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  • 近年、本当にびっくりするくらい暑い日が多くて、夏バテだけでなく、おなかの調子が悪かったり、冷房で冷えてしまったりなど色々なことがあると思います。

    今回は、東洋医学からの観点で「夏の過ごし方」についてお話していきます。
    暑いからといって”体を冷やしすぎないこと”と”冷たいものを摂りすぎないこと”に気を付けていただきたいです。
    クーラーの温度をすごく低くしてしまうと体温調節が出来なくなったり、胃腸が冷えてしまって体の機能が停滞し風邪をひきやすくなってしまいます。
    適度に汗をかき、適切な水分補給をすることが大切です。
    あとは、東洋医学の基本として、その季節に合ったものをを取り入れるというのが大事な考え方であります。
    夏の食べ物は体にも適した必要なものが補えますので、”夏野菜”を摂ることがおすすめです!


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  • 久しぶりに小森家の次男のお話をしていきます。
    次男は小学校3年生になり、ずいぶん落ち着きが見られるようになりました。
    国語の授業では、個別対応していただいて、それが功を奏してかすごく自信を持てるようになりました。
    新しい事への不安や抵抗がなくなり、親から見ても不安がないという確信が持てるところまできました。
    親としての取り組みとして、タッチケアの究極として”一緒に寝る”ということをしてきました。”一緒に寝る”というあの空間が本人の中では1番の安心感だったと思います。

    次男の成長を見て、親として「諦めずに見守ることが大切」だと実感しました。
    リスナーのママさんたちも似たような方がいらっしゃると思いますが、諦めないでほしいと思います。


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  • 前回、小森院長が関西テレビから「熱中症」の取材を受けたお話をさせていただきました。
    取材の中でも院長が話しておりましたが子供はそもそも体温調整機能がまだまだ未熟です。
    現代の子は外で遊ばず、汗をかかないで過ごしている子供たちが増えてきています。
    ”汗をかける体になる”のが大事なポイントとなってくるのです。

    解決方法は、春先から外に出て適度に体を動かし心地よい汗をかいて、本格的な暑さに耐えれるような体の土台作りが大切です。
    ラジオ体操のような軽い運動で汗をかく習慣をつけたり、親子一緒に散歩したり、湯船に浸かることで親子の会話も弾んでリラックス出来ます。
    お風呂からあがった後、市販のローションなどで保湿ケアもしてあげるとタッチケアで親子の絆も深まります。


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  • これからの時期、暑さとのつき合いが大変な時期になります。

    特に「熱中症」については、学校でも水分補給の大切さや水分補給をする習慣を教えたりしています。
    親としても、声掛けをし、子供に水を飲むように促しましょう。「体の為だよ」といって促していくのも熱中症対策の一つだと思います。

    番組内でご紹介しましたが、小森院長が「熱中症」について関西テレビで取材を受けました。
    「関西テレビニュース」という関西テレビさんのホームページに特集ページで記事が上がっています。興味ある方は”小森こどもクリニック”や”熱中症”で検索すると出てきますのでよろしかったらご覧いただければと思います。


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  • 発達障害といっても、自閉症・アスペルガー症候群・注意欠陥多動性障害(ADHD)・学習障害などがあります。

    発達障害と診断を受けても悲観されないでください。
    苦手さは誰でもあります。その中でちょっと特徴(色)があるかなということをまずは受け止める勇気をもちましょう。諦めるわけでもなく、「それはそれ」と思っていいと思います。
    周囲のサポートと本人の経験や努力により成長はしていきます。

    本人の良いところに目を向けていきましょう。
    明るい未来を思い描いて接することが大事です!


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  • 小森こどもクリニックでは、診察・予防接種はもちろんですが、乳児健診も行っております。
    乳児健診は、市区町村からの通知と予診票が送られてきてます。
    健診内容は、お子さんの成長・発達具合を診ていきます。

    今後、5歳児健診が実施されるというニュースがありました。これは、発達障害の早期発見のための意義があるようです。しかしながら1回の健診では子供の個性か発達の問題かを見極める事が難しい場合もあります。そのため集団生活の場や親御さんの観察が大切になるかと思います。


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  • 前回に引き続き、癇癪(かんしゃく)についてお話していきます。

    今回は、小学生高学年以上から大人に向けてお伝えしていきます。
    子供の頃とは違って、また違った形で怒りがでてきます。
    自分が怒った時、そして相手が怒っていた時の解決方法もお話します。

    そして、大人自身に向けてタッチケアもご紹介していきます。
    ”怒り”の根底は不安からきます。その不安を解消する時のセルフタッチケアとして、不安解消のツボがあります。
    大人になってもタッチケアは大事ですし、普段の生活の中で取り入れていただくと安心感が持てますね♬


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  • 家庭内問わず、クリニックにおいても、治療を頑張ったあとに、気持ちを抑えられずに八つ当たり的な形で癇癪(かんしゃく)を起こす子もいます。

    癇癪(かんしゃく)を起こしてしまうと、本人もパニックを起こし、それを見ている親御さんも心の中では病院だし、どうしようと悩まれると思います。

    今回はそんな時の対処方法も含めて詳しくお話していきます。
    次回も、続きますのでお楽しみに♪


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  • みなさんに問題です!
    ”親しい人”に触れられる事”と
    プロの人”(整体師さんなど)に触られる事では効果の違いはあるでしょうか?

    成人を対象にした研究によると、
    なんと!
    タッチ(触れる)ことによる効果の差はほとんどありませんでした。

    ただし、新生児は親しい人のタッチの方が効果は大きいことがわかりました!!

    今回はこの事を踏まえて多種に渡るシチュエーションでのタッチの効果についてお伝えしていきます。



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  • 世界的に有名なネイチャーヒューマンビヘイヴィアーという研究雑誌があるんですが、そこのデータから、どんなタッチの種類に関わらず、効果として最も高かったのが疲労・ストレスに対しての回復につながるという研究結果がでているそうです。

    1回の触れ合いの時間は平均して20分程度が良くて、やりすぎてもストレスがかかってしまう事があります。
    触れる部位によっても効果が変わってきますのでその辺も詳しくご紹介していきます。

    ぜひ、試していただいて「こんな結果がでました」とか「こんな発見がありました」などございましたら、”まるまるタッチ”のブログの「お問い合わせフォーム」からアクセスしていただき、情報を教えてください!


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  • 今回はタッチケアの事について改めておさらいしていきたいと思います。

    タッチケアは触れることで”オキシトシン”というホルモンが出ます。
    ”愛情ホルモン”とも呼ばれていて、出産前後のお母さんたちの体以外にも様々な効果を実は発揮しています。
    触れられた赤ちゃんや子供だけではなく、触れているお母さんやお父さんにも同じように”オキシトシン”が出ていて心の安定性が図れるのに繋がっていきます。

    小さいお子さんからご年配の方まで、世代を問わずタッチケアは有効ですので、ぜひご家庭で取り入れていただきたいなと思います。


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  • 日々、子供たちはパワーアップしています!

    次男くんが、劇で「ナレーター役やりたい」って言って”人前で喋れた”という事がものすごーい成長でした。
    1年前を振り返ると、「参加したくない」・「学校に行きたくない」と言って、先生に引きずられてのようややっとの参加だったたのが、全校生徒プラスα保護者も参加できる会だったので、その環境の中で喋れたことは親としてもびっくりだし本当に嬉しいことでした。

    3人の子供たちには、今後も長期的な目線で”こうあってほしい姿”を思い浮かべて接してあげないといけないなと思います。
    でも実際は、怒ってしまうこともありますが、我に返った時に親としても[どうあるべきか]という事を改めて考えて伝えていくのも大事たと思います。

    小森家の子供たちシリーズはまた定期的にお伝えしていきます!


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  • 今回は手遊び歌を2つご紹介していきます。
    ぜひみなさんも、お昼寝前にリラックスの儀式として取り入れてもらえると嬉しいです♪

    もう一つは、おすすめの絵本のご紹介です。
    私が特別支援学校で教員をしている時に【触れる】ことの大切さを学んできました。
    13年位前に、子育てをする中で怒ってばかりの自分がいてどうしようと、すごい不安になった時期がありました。
    自分の中できっかけが欲しいと思い本屋さんを見ていたらこの絵本に出会いました。

    「だいすき ぎゅっ ぎゅっ」という絵本です。

    1日の流れで書かれているので、イメージもつきやすいですし、親としても抱きしめてあげるきっかけ作りにもなるので、是非おすすめです!
    ぜひ一度手に取って見て下さい。

    ■「だいすき ぎゅっ ぎゅっ」
    フィリス・ゲイシャイトー / ミム・グリーン 著
    デイヴィッド・ウォーカー 絵
    https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b192871.html


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  • 5月5日はこどもの日で端午の節句です。
    みなさんも日本ならではの伝統文化を楽しみながら過ごしているかと思います。

    5月端午の節句は”菖蒲湯(しょうぶゆ)”に入るのがいいとされています。
    今回は”菖蒲湯に”ついてお話していきます。

    ゴールデンウィークの締めとしてお風呂に入って気持ちをリフレッシュさせることで5月病にならないようにしていただければと思います。


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