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「第一滝本館、和歌山発・果物農家のパフェ提供「観音山フルーツパーラー」を登別温泉に初出店」 第一滝本館 (北海道登別市、南智子代表)は2024年12月27日、和歌山県の果樹農園に総本店を構える「観音山フルーツパーラー」をオープンした。和歌山県の果物農家がつくる旬のフルーツたっぷりの贅沢パフェを楽しむ新スポットとして、宿泊客はもちろん、観光客、地元客にも気軽に立ち寄ってもらいたい考えだ。 ■観音山フルーツパーラーの魅力観音山フルーツパーラーでは、和歌山県紀の川市を中心に厳選した国内産フルーツ(※)を使用し、「旬」の味わいを存分に楽しめる、より「完璧な」フルーツパフェを提供いたします。
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「JR東海、「わく鉄スタンプラリー」を開催」 JR東海は2025年1月9日から3月30日まで、東海道新幹線開業60周年を記念して「わく鉄スタンプラリー」を開催する。
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「東京の観光公式サイト「GO TOKYO」 東京の観光をもっと楽しもう 」 東京都と(公財)東京観光財団は、東京の観光公式サイト「GO TOKYO」を運営し、国内外に向けて東京の魅力ある観光情報を発信している。2024年12月24日、旅行者が「GO TOKYO」を通じて観光施設や公演等のチケットをスムーズに購入できるよう専用ページをオープンした。
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「群馬縁みなかみ町観光協会、台湾・台南市に協会職員を派遣」 群馬県のみなかみ町観光協会(岡村建会長)は、友好協定を結ぶ台湾・台南市との関係を強化するため、24年11月5日から20日まで、協会職員を派遣した。派遣先は市旅行商業同業公会で、入職3年目の村上貴哉さんが事務所にデスクを構え、「大台南国際旅展」の準備などの業務にあたった。 岡村会長は「短期間だが、町と台南市のより深い理解と強固な信頼関係を築く貴重な機会になった」、阿部賢一町長は「村上さんの勇気と意欲に感銘を受けた。貴重な機会を最大限生かし、自信をもって前に進んでほしい。受け入れてくれた皆さんに感謝したい」とコメントしている。The post 群馬縁みなかみ町観光協会、台湾・台南市に協会職員を派遣 first appeared on 観光経済新聞.
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「静岡県浜松・浜名湖、3月から「花フェスタ」開催 宣伝隊が本社を訪問」 3月20日から6月8日まで、静岡県浜松市と周辺地域で行われる「浜名湖花フェスタ2025」の宣伝隊が12月19日、東京の観光経済新聞社を訪問した。 訪れたのは浜松・浜名湖ツーリズムビューロー事業部企画課の横島小百合主幹、浜松・浜名湖観光アンバサダーのしらいふうなさんと夏川あきらさん、静岡県観光協会東京観光営業所の目黒はるみ主査。
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「ベルトラ株を買い増し オープンドア」オープンドアは、ベルトラの株式を買い増した。12月12日付けで関東財務局に変更報告書を提出した。11月15日から12月5日にかけて、市場内で782,200株を取得した。保有目的は政策投資で、株式保有比率は12.41%から13.34%となった。取得資金は自己資金で、これまでに約17億5,888万円を投じている。
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「全旅連青年部、コロンビア・メデジン開催 第3回Global ReformBnB総会に参加」 全旅連青年部は、コロンビア・メデジン開催 第3回Global ReformBnB総会に参加した。2024年11月20日から22日にかけて、コロンビア・メデジンで第3回Global ReformBnB総会が開催され、日本からは全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会青年部(塚島英太 青年部長・略称:全旅連青年部)が参加しました。この総会は、コロンビアのホテル・観光協会であるCOTELCOが主催し、世界中のホテル業界の代表者が集まりました。また、新たにチリ、ウルグアイ、メキシコシティのホテル協会が正式メンバーとして加わりました。
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「リスキリングに取り組む企業割合 旅館は平均以上」 リスキリングに取り組む企業割合は8.9%で、業種別では旅館・ホテルが10.9%と平均より高い結果となった。帝国データバンクが2024年10月、全国の企業2万7008社(有効回答1万1133社)に行った調査によるもの。 リスキリングは「新しい職業に就くために、あるいは今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得する・させること」。政府が支援策を講じるなど近年注目されている。
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「25年2月から運行開始 叡山電鉄、721号車 「アイボリーとマルーン」に復元 」叡山電鉄は、2025年2月1日から700系最後の未リニューアル車両、721号車を「リバイバル721」として運行開始する。
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「JTB、2月1日付で役員の担当変更を発表 株主総会、取締役会などで正式決定」 JTBは、2月1日付人事異動に伴う役員の担当変更などを発表した。株主総会、取締役会などを経て正式決定する。
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「神戸ポートピアホテル、1月18日から『SOCOスイーツブッフェ~神戸いちごsweets博覧会~』を開催」 神戸ポートピアホテル(神戸市中央区、総支配人=伊藤剛)は2025年1月18日から、ダイニングカフェ SOCO(ソーコー)で、いちごが主役の『SOCOスイーツブッフェ~神戸いちごsweets博覧会~』を開催する。国産いちご食べ放題に加え、ホテルパティシエが手掛ける世界のいちごスイーツ、神戸の有名パティスリーシェフがメニュー監修した逸品も登場する。期間は4月6日まで。 洗練された技術と独自のアプローチで仕上げた、他では味わえない特別なスイーツが並びます。さらに、神戸・芦屋を代表するパティスリーシェフ8人によるプロジェクト「ORIGINE KOBE(オリジンコウベ)」とのスペシャルコラボイベントを2日間限定で実施。「オリジンコウベ」のパティスリーシェフと、ポートピアホテル製菓料理長 芳養によるいちごスイーツが一堂に会した、その日限りのスペシャルなスイーツプレートをお愉しみいただけます。
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「日光湯元温泉スキー場をリニューアル 東武興業、「スノーパーク」を整備」 東武鉄道のグループ会社、東武興業は24日、日光湯元温泉スキー場(栃木県)をリニューアルオープンした。
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「宇都宮共和大学、日本遺産「大谷石」テーマにシンポジウムを開催」 宇都宮共和大学都市経済研究センター(宇都宮市)は2月7日、大谷石文化の価値と地域振興の可能性を探るシンポジウム「『大谷石文化』の魅力発信を考える―フランク・ロイド・ライトがとちぎに残したもの―」を同学で開催する。 宇都宮市の歴史文化資源である「大谷石文化」は、採掘技術や石を活用した建築技術が日本国内で独自の発展を遂げ、2018年には日本遺産に認定された。特に近代建築三巨匠の1人、フランク・ロイド・ライトが大正時代に設計した「旧帝国ホテル本館・ライト館」(同市)は、日本の建築近代化に大きな影響を与え、世界的にも高い評価を受けている。
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「Webグランプリで大分県別府市が優秀賞を受賞 観光サイトをリニューアル」 企業における見本とすべきウェブサイトを表彰する第12回「Webグランプリ」の企業グランプリ部門で、大分県別府市の公式観光情報ウェブサイト「別府たび」が「企業BtoCサイト賞優秀賞」をこのほど受賞した。自治体の受賞は珍しいという。 同グランプリは、デジタル社会の発展に貢献した人とサイトを表彰するもので、340社が加盟する公益社団法人日本アドバタイザーズ協会デジタルマーケティング研究機構が主催。
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「1日2往復に増便 「ファンタジアなごや号」、「ドリーム知多号」と統合へ」ジェアールバス関東とジェイアール東海バスは、「ドリーム知多号」と「ファンタジアなごや号」を2025年1月16日から統合する。統合後は、「ファンタジアなごや号」を1日2往復運行する。一部バス停への乗り入れを中止するほか、より柔軟な割引運賃を導入する。学割運賃は設定しない。乗車券は乗車日の1か月と1日前の午前10時から発売する。
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「コロナ禍前上回る JRグループ旅客6社、年末年始利用者11%増 18年度比は2%増 」 JRグループ旅客6社は6日、年末年始期間(12月27日~1月5日)の新幹線・在来線特急・急行(46区間)の利用者数(上下計)が1309万人となり、前年同日比11%増だったことを明らかにした。内訳は北海道13%増、東日本11%増、東海8%増、西日本13%増、四国12%増、九州8%増。コロナ禍前の2018年度比は2%増で、コロナ禍以降で初めて18年度の実績を上回った。https://www.jrhokkaido.co.jp/https://www.jreast.co.jp/https://jr-central.co.jp/https://www.westjr.co.jp/https://www.jr-shikoku.co.jp/https://www.jrkyushu.co.jp/The post コロナ禍前上回る JRグループ旅客6社、年末年始利用者11%増 18年度比は2%増 first appeared on 観光経済新聞.
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「JCBカードの提示で無料に グアムの赤いシャトルバス」ジェーシービー・インターナショナルと、JTB(ジェイティービー)のグアム現地法人T.P. Micronesiaは、グアムで赤いシャトルバスの乗車無料キャンペーンを実施する。2025年1月6日から4月25日まで、JCBブランドのカードを提示すると、「ショッピングモールシャトル」に無料で乗車できる。
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「文化観光推進法、中尊寺などの岩手の地域計画1件・沖縄などの拠点計画3件を認定」 観光庁と文化庁はこのほど、「文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光の推進に関する法律(文化観光推進法)」に基づき、世界遺産「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」の構成遺産を中心とした岩手県の地域計画1件と、拠点計画3件を認定した。両庁は6月に地域・拠点計画を公募し、8月に2件を認定、4件を再審査としていたところ。今回認定された4件は再審査の対象となっていたもので、これにより認定計画数は合計57件(うち拠点計画39件、地域計画18件)となった。
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「景気の現状DI 3カ月ぶりに上昇 内閣府調査 11月 サービス関連は低下」 内閣府はこのほど、景気ウォッチャー調査の2024年11月分を公表した。同月の景気の現状判断DIは前月比1.9ポイント増の49.4と3カ月ぶりに上昇した。サービス関連のDIが低下し、飲食関連、小売関連が上昇した。回答者から「宿泊好調も大人数会合の動きが鈍い」「費用の増加を補填(ほてん)できる売り上げ増には至らない」などの声が上がっている。 調査は旅館・ホテル、飲食など地域の景気の動きを観察できる業種の人々に、3カ月前と比較した景気の現状と、2~3カ月先の景気の先行きについて、「良い」「どちらともいえない」「やや悪い」など5段階で判断してもらい、結果を数値化したもの(季節調整値)。
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「韓国観光公社とJATAの「韓国絶品グルメ30選」商品コンテスト企画 最優秀賞は読売旅行」 日本旅行業協会(JATA)は12月17日、韓国観光公社と共同で実施した2024年4月1日から11月30日出発までの「韓国絶品グルメ30選 商品コンテスト」について、受賞商品を決定し、同日、表彰式を行った。最優秀の「韓国観光公社賞」には読売旅行の商品が選出され、追加で設定された「敢闘賞」を含め今回は合計5社が受賞した=写真。 「韓国絶品グルメ30選」は、その地方でしか味わえない絶品料理を広く紹介し、韓国の地方都市の魅力発信、ソウルへの一極集中の緩和、高付加価値な観光素材の提供、団体需要の促進などを目的に19年に制定された。
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