Episoder
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昔から街頭演説で使われるのは「トラメガ」と呼ばれるラッパ型の拡声器が一般的でしたが、
今年の冬からこのトラメガをやめてミュージシャンが使うようなスピーカーでお話しはじめました。
その理由と、そこに込めた想いについてお話します。 -
ここ数日、国防費のための増税について話題になっていますね。
でも、今本当にお金を使うべきところは教育なのではないか、
これからの日本のために本当に必要な教育のあり方とは何なのか、
校長先生だったからこその視点でお話します。 -
Manglende episoder?
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毎週水曜日に参加している「本気のリーダーの朝会」。
知らなかった人と出逢い、知らなかった価値観を得ることで
新たな学びにつながっているという自身の経験から
今感じていることをお話します。 -
誰しも自信を失っている時って、嫌なこと、ダメなことが目につきやすくなってしまいますよね。
でもちょっと考え方や物の見方を変えてみることで少しずつ状況が変わっていくはずなんです。
校長時代の経験を踏まえて、自信を取り戻すための方法をお話します。 -
先日、超党派で発足した「サウナ議連」。サウナの健康パワーが明らかになってきた今、サウナをより活用して健康な国づくりを進めるために必要なことを話し合っています。
事務局長としてサウナ議連についてお話します。 -
大学生時代の出会いが元で、現在の国会議員という立場がある自身の経験を踏まえて、
先日行われた学生たちの声を聞くイベントで改めて感じた、
学生時代の出会いの大切さについてお話します。 -
社会人にとってはあまり特別感の無い11月ですが
校長時代に「学校生活において11月が大切な月であること」を感じた
その理由をお話します。 -
日本全国の高校で修学旅行が行われるこの時期。
昔の修学旅行と現在の修学旅行の違いや、
これから修学旅行がどのような形になっていくのかなど、
元校長の目線でお話します。 -
国会議員として2年目、学校で言えば2年生に進級し
色々なことに挑戦していくタイミングです。
校長出身の国会議員としてこれからの1年、
教育や様々な課題とどのように向き合っていくのか、今後のビジョンをお話しします。 -
国会議員になって1年。どんな過ごし方をして何を感じてきたのか。
この1年を振り返りながら、今の想いをお話しします。 -
校長に就任した2016年、挨拶をきっかけに変わっていった学校、そして生徒たちの意識。
その変化をきっかけに子供達が成長していった軌跡を振り返りながら、
学校教育のあり方についてお話しします。 -
サラリーマン時代に経験した、
東日本大震災の復興支援活動を通じて感じた教育・学校の大切さと、
それをきっかけに2016年から札幌新陽高校の校長を務めることになった
経緯をお話しします。 -
少子化が進み、これからの時代に必要となるであろう、
小学校・中学校・高校の6年・3年・3年のシステムを見直して再構築する
地域に根付いた複合型の教育施設としての「新たな学校」の形をお話しします。 -
校長時代、部活やフィールドワークと向き合う生徒達を見て感じた「子供たちが農業に触れることの大切さ」についてお話しします。
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この夏、子供達に対して、親のあり方や眼差しが子供達に支えになっているんだなと思ったエピソードをお話しします。
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末松信介文部科学大臣が代わるという事について
一緒に仕事をしてみて感じた事を国会議員の立場からお話しします。 -
2学期を自分の中でどう位置づけたらいいのか。
民間企業で働き、40歳から45歳までの5年間、
校長先生を務めた荒井ゆたかが思う2学期の過ごし方をお話しします。 -
戦時中の学校のあり方と現在のあり方。
民間企業から校長になった荒井ゆたかが、当時校長になって感じた事を
自分なりの解釈でお話しします! -
立命館アジア太平洋大学(APU)の出口学長が言う
人生に大切なもの、「本・人・旅」の中から今回は「旅」のお話し。
自分で決めて自分で行くのがここで言う旅の事。
民間企業で働き、40歳から45歳までの5年間、校長先生を務めた
荒井ゆたかが思う旅の醍醐味のお話しです。 -
立命館アジア太平洋大学(APU)の出口学長が
人生に大切なもの、「本・人・旅」と言っていたのを思い出し、
前回は「本」だったので、今回は「人」のお話し。
民間企業で働き、40歳から45歳までの5年間、校長先生を務めた
荒井ゆたかが、人と何かをやっていく時に大切にしている事とは?
自身の経験も活かして、どのように考えているかをお話しします。 - Vis mere