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2022年10月22日に開催した、企画展 地図と印刷 講演会「絵図から地図へ」をアーカイブ配信いたします。
講演会は、企画展「地図と印刷」に関連し、日本での地図の歴史について、上杉 和央氏(京都府立大学文学部准教授)にお話いただきました。 -
2022年11月26日に開催した、企画展 地図と印刷 講演会「水戸藩地図製作者の系譜-長久保赤水から横山大観の父と伯父へ」をアーカイブ配信いたします。
講演会では、企画展「地図と印刷」に関連し、日本での地図の歴史について、小野寺 淳氏(放送大学茨城学習センター所長・特任教授)にお話いただきました。 -
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2021年5月29日(土)におこなった、常設展オンライン解説「欧文書体アーカイブ」をアーカイブとして配信いたします。解説は、印刷工房インストラクター 早川が担当。常設展内の「欧文書体アーカイブ」の構成や書体の分類やスタイル、書体年表と社会情勢の相関などを解説しました。
Spotifyをご利用の方は、映像でもご視聴いただけます。
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2021年5月23日(日)におこなった、常設展オンライン解説「印刷の世界史」をアーカイブとして配信いたします。解説は、学芸員 石橋が担当。常設展内の「印刷の世界史」の紹介や年表の見かたのほか、展示の中から特に「活版印刷と宗教革命」にスポットを当てて解説しました。
Spotifyをご利用の方は、映像でもご視聴いただけます。
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2023年1月29日に開催した、P&Pギャラリー企画展 世界のブックデザイン2021-22トークショー「第55回造本装幀コンクールを振り返って」をアーカイブ配信いたします。
トークショーでは、第55回造本装幀コンクール審査員の秋山伸氏(神戸芸術工科大学教授、多摩美術大学客員教授)、濱崎実幸氏(ブックデザイナー)のお2人に受賞作品についてお話いただきました。
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2022年12月3日に開催した、企画展 地図と印刷 講演会「絵図・地図が語る景観-景観研究への招待-」をアーカイブ配信いたします。
講演会は、企画展「地図と印刷」に関連し、景観を知る手がかりとなる絵図や地図を読み解く方法を、橋本 直子氏(元葛飾区郷土と天文の博物館学芸員)にお話いただきました。 -
2022年11月5日に開催した、企画展 地図と印刷 講演会「松平定信の外交-北の国から 1792来航」をアーカイブ配信いたします。
講演会は、企画展「地図と印刷」に関連し、松平定信とロシア外交を中心に、杉本竜氏(桑名市博物館 館長)にお話いただきました。 -
企画展「地図と印刷」のみどころや裏話を、担当学芸員とともにお話します。
今回は、第三部のおすすめ資料についてお話ししました。 -
企画展「地図と印刷」のみどころや裏話を、担当学芸員とともにお話します。
今回は、第二部のおすすめ資料についてお話ししました。
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企画展「地図と印刷」のみどころや裏話を、担当学芸員とともにお話します。
2回めの今回は、第一部のおすすめ資料についてお話ししました。
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企画展「地図と印刷」のみどころや裏話を、担当学芸員とともにお話します。
まず1回めの今回は、企画展の概要から。
構成や各コーナーの代表的な資料などをお話ししました。 -
2022年5月15日におこなった、オンライン解説「マインツ・インパルス」をアーカイブ配信します。マインツ・インパルス(Mainzer Impuls)とは、失われつつある活版印刷文化の保存をめざし、賛同者を募る声明のことです。2020年、マインツ(ドイツ)にあるグーテンベルク博物館が中心となり、発表されました。今回は、マインツならびにグーテンベルク博物館の紹介と共に、「マインツ・インパルス」の意義について、学芸員石橋がお話ししました。
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2022年2月19日に開催した、第2回印刷文化学会議をアーカイブ配信いたします。第2回印刷文化学会議は、武田徹 氏(ジャーナリスト、評論家)を講師にむかえ、講演と対談の2部で構成しました。今回の配信は当館顧問 樺山紘一と武田先生の対談です。「本の過去・現在・未来」と題して、発表講演の内容を掘り下げつつ、本のあり方、役割について意見が交わされました。
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2022年2月19日に開催した、第2回印刷文化学会議をアーカイブ配信いたします。第2回印刷文化学会議は、武田徹 氏(ジャーナリスト、評論家)を講師にむかえ、講演と対談の2部で構成しました。今回の配信は武田先生の講演です。本を題材にデジタル社会におけるコミュニケーションの変化について「本から眺める印刷メディアとコンテンツの興亡」と題してお話いただきました。
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2022年2月19日に開催した第2回印刷文化学会議 学芸員石橋による講演です。「本から眺める印刷メディアとコンテンツの興亡」という本テーマの前座として、「本の歴史」についてお話ししました。活版印刷の登場によって生じた、本の「つくり方の変化」、「構成の変化」、「使い方の変化」について考察しました。
関連エピソード
#1 印刷の世界史Ⅰ「活版印刷と宗教改革」
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2022年4月30日におこなった、常設展オンライン解説「日本の印刷史 02」をアーカイブ配信します。常設展「印刷の日本史」では日本における印刷の歴史を、年代順に16のテーマにわけて紹介しています。今回の解説では、「印刷の日本史 02[古代・中世]寺院で本格化した印刷」を担当学芸員の川井がご紹介しました。
関連エピソード
#3 常設展オンライン解説「印刷の日本史」アーカイブ
#18 常設展オンライン解説「印刷の日本史01」アーカイブ -
2022年3月5日におこなった、大人のための活版ワークショップ2021「活字をつくる」をアーカイブ配信いたします。活字はどのように造られてきたのか、母型製作や鋳造方法の変遷をお話しました。合わせてハンドモールドによる活字鋳造のデモンストレーションを行い、活字鋳造の実像に迫りました。
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2022年1月15日(土)におこなった、常設展オンライン解説「印刷の世界史」をアーカイブとして配信します。解説は、学芸員 石橋が担当。常設展内「印刷の世界史」の中から、16世紀「地動説の普及と出版」にスポットを当てて解説しました。コペルニクス、ティコ・ブラーエ、ケプラーという天文学者が、どのように出版に取り組んだのか、エピソードを交えて紹介しています。
2018年に開催した企画展「天文学と印刷」にも関連した内容です。
関連エピソード
印刷の世界史Ⅰ 「宗教改革と活版印刷」
印刷の世界史Ⅱ「感染症、医学の革新、印刷」
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2021年12月18日におこなった、常設展オンライン解説「日本の印刷史 01」をアーカイブ配信します。常設展「印刷の日本史」では日本における印刷の歴史を、年代順に16のテーマにわけて紹介しています。今回の解説では、「印刷の日本史 01[古代・中世]奈良時代に始まった印刷」を担当学芸員の川井がご紹介しました。
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今回は、2020年にリニューアルしたVI、展示グラフィックやサインについて、当時の苦労話を交えつつ、担当者に聞きました。
参加メンバーは、アートディレクター、グラフィックデザイナーの中野豪雄氏、VI全体を担当した副館長の宗村、常設展リニューアルをとりまとめた学芸員の山口の3人。トークの進行は学芸員の本多が行いました。後編では、常設展のグラフィックデザインを中心にお伺いしました。
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