Episoder
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野菜の勉強ではありませんが、試験に向けて勉強中です。しかし、野菜や果物の知識も大変役に立っていて、理解がすぐにできたというメリットもありました。あと2ヶ月、モチベーションを保って頑張ります!
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シャキシャキレタスはお腹は膨れないけど、食感が気持ちの良い野菜。夏にかけて、瑞々しいレタスをたくさん食べたいですね!
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Manglende episoder?
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明治時代以降、日本で作られ、食べられるようになった玉ねぎ。洋食文化が入ってきたことで、認知されるようになったようですよ!新玉ねぎは、辛味が一癖ありますが、工夫すると辛味は抜け、美味しく食べられます。春限定の新玉ねぎのスライスを食べて、精をつけましょう!
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*新玉ねぎ1個 醤油、酒、味醂大さじ4 塩小さじ1/2 おろし生姜大さじ1 砂糖大さじ1/2 酢、油大さじ2 茹でた野菜や焼き魚、豚しゃぶにもよく合います。お好みでアレンジを楽しんでくださいね!
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フランスの家庭料理“キャロットラペ“は女性が大好きなデリ。お店によって味が違うから、研究のしがいがあります。オリジナルの美味しいレシピを模索中です。
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βカロテン、VB1、VB2、VC、鉄、亜鉛、カルシウム、カリウム、食物繊維など豊富ななばな。淡い緑色で、花の蕾は堅くしまったものがおすすめです。
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そのまま食べるだけではもったいない!サラダに加えたり、グリルしたり。魚や肉とも相性の良くなる食べ方ができると、食卓も華やかになって食欲も増しますよ!
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誰でも、気持ちが落ち込む時があると思います。静かに通り過ぎるのを待つのもあり。誰かに話して、スッキリすることもあり。人からの助言を受け入れられない時、まさに今の私はそんな状態でしたが、自分なりに抜け出す方法を探して、動いてみました。フルーツから、こんなに元気をもらえるなんて!そんな話からシーズン2を始めたいと思います。
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冬の大根の美味しいことといったらないですが、栄養面からみると、ほぼ無し。茹でたり、煮たりすることで酵素やビタミンがダダ漏れに。それでもやっぱり、熱々の大根は美味しい!Spotifyにクリスマス向けのプレイリストを作りました。https://open.spotify.com/playlist/0F36IVHUHM5oHXi1ZPuCCd?si=Gzet6uKNSUyWWjg-8p5VZg大掃除のお供にどうぞ!
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いよいよ12月。今年はどんな一年だったでしょうか?一生懸命な自分を労いたいものです。ご褒美もあるといいな〜残り少ない、2021年を大切に過ごしたいですね。
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ワイン検定シルバークラスを受験してきました。暗記するのがすごく大変でしたが、少しずつ確実に進めていくようにしました。試験に慣れるということはないですねーたくさん勉強したから大丈夫!と思いながらもかなり緊張しました。
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ゆずが美味しくて、ご飯をおかわりしてしまいました。ゆず味噌や、ゆずのマーマレードも美味しいですよね。しばらくの間、ゆず熱が続きそうです。
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ゆずの季節ですね。あの香りが苦手な人はなかなかいらっしゃらないのではないでしょうか。ここ富山でも、ゆずの生産地があります。“庄川ゆずまつり“では、昨年、今年はドライブスルーでの生ゆず販売のみでした。来年は、もっと楽しいイベントも開催されるといいのですが。この土地ならではのゆずの食べ方をご紹介します。私も食べてみますね!
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味噌汁は面倒?鍋を出さなくても、お湯さえあればOK。バリエーションも、限りなくできます。固定概念を捨てれば、自由なオリジナルの味噌玉の完成。味噌 軽く大さじ1に、すりごまや、乾物を丸めるだけです。かつお節や、干しエビ、干し貝柱などを加えると、出汁が利いた味噌玉になります。塩分の気になる方は、出汁を利かせると満足感が得られますよ。FB、Instagram、Twitterにて、お味噌汁復活委員会のライターもしています。ぜひ、フォローしてください!
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高品質な“GAP認証“食材。農業の持続性に向けた取り組みをしている生産者に付けられる認証です。生活者の新たな選択肢のひとつになるのでしょうか?まずは、レストランで食べてみました。
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本当なら自分で研げるといいのですが、自信がありません。よく切れる包丁で、美味しいお料理を作りましょう。いつもの何倍も美味しくなるかも。
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いもも、ツルの部分も余すことなく食べられる、“里芋“。いもの仲間の中では一番歴史の古いものです。
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おいもは好きですか?どんなおいもが好きですか?熱々、ホコホコ、ねっとりしたおいもが美味しい季節になりました。老いも若きも大好きなおいものお話です。
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野菜やフルーツの皮や根っこ、軸やタネも使えるのです。フィトケミカルの宝庫ですから、捨ててしまう前にもうひと仕事してもらいましょう!
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捨てられる食べ物、年間推計600万トンもあるのに、そこには出荷されずに廃棄される規格外の食材は含まれていないのだとか。規格外でも、通常の価格で仕入れて生産者を支援しているホテルのレストランが注目されているようです。
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