Episodes
-
新型コロナウイルス感染対策のための野外礼拝は、天候不良のためあえなく中止に。急遽(前日から準備を初めて)ライブ配信を行いました。
さて、2020/3/29時点で、新型コロナウイルスの流行は嵐のように収まる気配がありません。感染者の回復・事態の収束を心からお祈りします。
しかし、もしこの状況が神のライブ配信だとしたら?大変な状況を決して面白がることはできませんが、このできごとを通して、神が今何をしているのか?何を求めているのか?何をあぶり出そうとしているのか?を知りたいとは思いませんか?
聖書を通してこれからの世界を考えた時、このライブ配信、今体感しておかなければもったいないかもしれません。—メッセンジャー: 坂本高志シリーズ: 新型コロナウイルスの流行を受けて聖書箇所: エレミヤ書 29:4-7, ヘブル人への手紙 12:26-28, ルカの福音書 13:1-5, エレミヤ書 29:11-13
-
先週に引き続き、オリーブ教会では、感染対策のため野外礼拝を行いました。世界中を目に見えない敵が席巻している今、「不安」を元にした様々な社会的ひずみが現れてきています。もちろん、極度に不安視・楽観視せず、目の前の敵を冷静に捉えることが肝心です。しかし、真に恐るべきものは何なのか?という本質を考える時でもあるかもしれません。私たちは、「神様の想定外の緊急事態を孤軍奮闘している」わけではないのです!
「敵を間違えない」「味方を忘れない」聖書から、この2ポイントを学びましょう。—メッセンジャー: 坂本高志シリーズ: 新型コロナウイルスの流行を受けて聖書箇所: ローマ人への手紙 8:31-39
-
Missing episodes?
-
新型コロナウイルスの感染対策のため、小淵沢オリーブ教会では野外礼拝を行いました。爽やかな晴天の下、神の家族と礼拝を捧げる時間は、本当に素晴らしい恵みのひとときでした。何より、外は広い! 狭い狭いと苦労していた小屋の中での礼拝が、嘘のようです。
さて、2020/3/15時点で、新型コロナウイルスに関しては様々な情報が飛び交い、誰もが不安の種を抱えたような状況だと思います。
このような事態を、私たちクリスチャンはどのように捉えるべきでしょうか?また、どのようなメッセージを発していけば良いでしょうか?
歴史を貫く聖書の言葉から、平安と生きる力を受け取りましょう。—メッセンジャー: 坂本高志シリーズ: 新型コロナウイルスの流行を受けて聖書箇所: 詩篇121:1-8, エステル記 4:14