Episodes
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第13回放送は・・・
サージェントペパーズ店長 増田伸吾さんが交流のある、ジャズシンガー阿川泰子さんとの思い出を語ってくれました。かつて阿川泰子さんが米子市でライヴを行った際にアテンドしたのが、増田さんでした。以来、阿川さんが増田さんの店(サージェントペパーズ)を訪れるなど交流が続いているそう。阿川さんのライヴを聴きに、増田さんは毎年大阪に行っているのだとのこと♪
ロックンロールレコードのオーナー、木下浩史さんが今回ピックアップしたのは、デュアン・エディの「THE DESERT RAT」でした。ロックンロール創成期に活動したギタリスト、デュアン・エディ。彼は自分だけのギターサウンドを追求する中で、エコー効果を得るために巨大な貯水タンクの中でプレイ&録音したのだそうです。
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第12回放送は・・・
かの、ザ・ビートルズが設立したアップルレコード。そのアップルレーベル最後のアルバムとなった、「ジョージ・ハリスン帝国」がリリースされたのが、1975年9月22日。通称「帝国」と呼ばれ、ユニークなジャケットデザイン(*現物を見てみて)もさることながら、レコード盤のアップルのシンボルマークがレーベル最後の盤だけに、かじられて芯だけのリンゴになっているのも面白い!要チェック♪
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第11回放送は・・・
この日は、かのモダンジャズピアニスト、ビル・エヴァンスの命日。享年51歳、没後44年経った今もなお、世界中のジャズファンから愛され、親しまれている存在。中古レコードの売買を行う店、サージェントペパーズ(鳥取県米子市)にはビル・エヴァンスの直筆サイン入りLPレコード盤もありますよ♪
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第10回放送は・・・
サージェントペパーズ・増田伸吾店長は、中学時代に憧れていたアラン・ドロンさんの訃報を受け、ドロンさんのLPレコードを米子髙島屋で購入した思い出を披露。
ロックンロールレコード・木下浩史オーナーは、お気に入りの「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」を、USオリジナル・45回転シングルの、希少なサンプル盤で聴かせてくれました。
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第9回放送は・・・
8月17日に82歳でお亡くなりになった、フォーク歌手の高石ともやさんを偲びました。トライアスリートでもある高石さんと鳥取県との縁は、米子市で毎年開催される、全日本トライアスロン皆生大会。高石さんは第1回大会(1981年)の優勝者であり、大会にちなんだオリジナルソングも作っています。そして、サージェントペパーズの増田伸吾典店長とは第6回大会にともに出場した際にご縁があったとのこと。増田さんの選曲で高石ともやとザ・ナターシャー・セブンで「街」をオンエアしました。
一方、ロックンロールレコードの木下浩史オーナーの選曲はナイスなロックンロールナンバー、ザ・ジョニーバーネット・トリオ「THE TRAIN KEPT A-ROLLIN’」。ぜひ一度ロックンロールレコード(米子市淀江町)を訪れて、オリジナル盤レコードの音色を大音量で体感してみてください♪
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第8回放送は・・・
かつて、「マイシャローナ」の世界的大ヒットで一世風靡したロックバンド、ザ・ナック。当時、世界の音楽シーンではザ・ビートルズの再来とまで言われていました。そのドラマーだった、ブルース・ゲーリーさんがなんと!サージェントペパーズに来店した・・・!?1996年9月27日、ゲーリーさんはザ・ベンチャーズのドラマー、メル・テイラーさんの代役として米子市で公演、その翌日に来店。その際に撮影した写真とサインは、今もサージェントペパーズ店内に掲示されています。見てみて(^^♪
一方、ロックンロールレコードの木下オーナーは自身が好きなバンド、ザ・ハイロウズの曲「プール帰り」をピックアップ。夏だから、とくに聴きたくなる1曲とのこと。知る人ぞ知る夏の歌、あなたもぜひチェックして♪
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第7回放送は・・・
かの、ザ・ビートルズが新ドラマーとしてリンゴスターを迎えて最初のライヴを行ったのが、1962年8月18日。つまり、ザ・ビートルズが本格的に始動したのがこの日なのです。世界デビューを前に、プロデューサーのG.マーティンがドラマーをチェンジ、リンゴに白羽の矢が立てられたのでした。ちなみに、サージェントペパーズの店内には、かつてリンゴが日本の飲料メーカーのテレビCMに出演した際に作られた希少なポスターが掲示されていますよ。ぜひ探してみて♪
一方、ロックンロールレコードの木下オーナーが選んだ1曲は、ジョニー・キッド・アンド・ザ・パイレーツの「アイ・キャン・テル」。ジョニー・キッドは海賊風のアイパッチを装着、メンバーも全員が海賊風コスチュームを着て演奏。当時としては珍しい、イロモノ的な色彩のバンドだったよう。ぜひチェックしてみて♪
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第6回放送は・・・
パリ五輪では、10代の日本人選手が大活躍!それに触発され、増田伸吾さん(サージェントペパーズ店長)が選んだ1曲はROCKとHIP HOPのクロスオーヴァー、ウォーク・ディスウェイ。RUNDMCのナンバーを12インチシングル盤でオンエア。
一方、ロックンロールレコード・木下浩史オーナー選曲は、ココ・テイラーのワン・ダン・ドゥードゥル。パワフルかつソウルフルな、しぶ~いナンバー。毎回、木下さんの選ぶ1曲はロックンロールの歴史を彩ってきた珠玉のレコード盤ばかり・・・。
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第5回放送は・・・
かのポール・マッカートニーが、ファンからの質問に答えるという企画に応募したサージェントペパーズのスタッフ大﨑さん。な、な、なんと!世界でわずか12人しか選ばれなかったうちの1人(日本から1人だけ)に選ばれたのです。そんな、驚愕のエピソードを披露。・・・凄すぎる。
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第4回放送は・・・
サージェントペパーズ・増田伸吾店長によると、故・村下孝蔵さんの生涯最後のライブは、マリンゲートしまね(松江市島根町)で開催されたそう。そして、そのときのライブ演奏はCD化されているとのこと。
ロックンロールレコード・木下浩史オーナーは、ボ・ディドリーをセレクト。“ボ・ディドリーといえば、ロックンロール。ロックンロールといえば、ボ・ディドリー”だと。今日まで続くロックバンドのスタイルは彼から始まったとのこと。
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第3回の放送は・・・
サージェントペパーズによると、近ごろ「レコード盤デビュー」する若い人が増えているそう。若い人たちが、YouTubeなどで昭和時代の歌手やアーティストに魅力を感じ、来店する傾向が強まっている様子。
また、ロックンロールレコードによると、ブルースも、ジャズも、聴く人がロックンロールだと感じれば、それはロックンロールなのだと。つまり、音楽にジャンルの垣根は無いってことなのだ。
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アナログレコードのプロフェッショナルお二人のトークを中心にお届け♪
第2回は・・・
☆レコード盤の種類による音質の違いとは?
☆韓国でいま、松田聖子さんが人気沸騰中!
・・・などのお話を伺いました。
また、1980年にBSSで放送していた、幻の番組「ビートルズ ’81」の音源を発見。
じつに44年ぶりに、ほんの少しすがオンエアしました。
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新番組スタート!
この番組では、アナログレコードのプロフェッショナルお二人にレギュラー陣として登場していただきます。
初回のトーク内容は・・・
☆アナログレコードの魅力とは?
☆アナログレコードの“オリジナル盤”って?
・・・などについて語っていただいています。
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