Episodes
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日本を訪れる外国人観光客が必ず驚く光景があります。それは、エスカレーターで人々が整然と片側に並んでいる姿。「日本人は本当に思いやりがある」と世界中で絶賛されているこの習慣ですが、実は今、大きな変化の時を迎えています。政府や駅が「両側に立ってください」と呼びかけ始めたのをご存知ですか?一体なぜでしょうか。田舎出身のトモヤとアメリカ出身のアンドレアが、それぞれ異なる視点からこの身近だけれど奥深いトピックに迫ります。きっとあなたも明日からエスカレーターの見方が変わるはず。
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ゴールデンウィークが終わって「あ〜、仕事したくない...」って気分になること、ありませんか?
実はこの「五月病」、日本だけの現象じゃないんです。世界中の人が休暇後の憂鬱感に悩んでいて、各国でユニークな解決法が生まれています。
トムとアンドレアが、世界各国の意外すぎるメンタルヘルス対策を紹介しながら、連休明けの重い気持ちとどう向き合うかを語り合います。あなたにぴったりの「心のリセット法」が見つかるかもしれません。
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Missing episodes?
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あなたは芸術作品の価値を決めるのは何だと思いますか?その作者?技術?それとも真正性でしょうか?徳島と高知の美術館が数千万円で購入した名画が、実は世界的に有名な贋作師ヴォルフガング・ベルトラッキの作品だったという衝撃のニュース。
本物と見分けがつかない偽物の絵画を、両美術館はどう扱っているのか?無料公開と有料展示、それぞれの対応の違いとは?さらに、デジタル時代の芸術と所有権を証明するNFTについても、わかりやすく解説します。芸術の真贋、価値、そして偽物だからこそ見る価値がある作品の不思議な魅力—このエピソードを聞けば、次に美術館を訪れる時の視点が変わるかもしれません。
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あなたの地元には「〇〇県民はケチ」「〇〇県民は陽気」など、地域に根付いたステレオタイプはありませんか?実は、アメリカにも州ごとに個性があるんです!このエピソードでは、岡山出身のトモヤとミズーリ州出身のアンドレアが、日米の地域性を英語と日本語で比較。「晴れの国・岡山」のケチな県民性と災害の関係、「ショーミー州・ミズーリ」の頑固な州民性の由来、そして名古屋の「見栄っ張り」文化まで、身近な例を交えて楽しく解説します。
あなたの県や出身地の「地域性」は何ですか?このエピソードを聴いて、ぜひSNSで教えてください!
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「11日間の連休」や「飛び石連休」と言われるゴールデンウィーク、あなたは本当に休めましたか?このエピソードでは、日本酒クルーズの通訳として休日出勤したアンドレアと、全国の犬イベントで副業に奔走したトモヤが、日本人特有の「休日なのに働く文化」について赤裸々に語ります!
「休みたいけど休めない」「休日こそチャンスと捉える」「家族も友人も皆働いている」—日本人の休日事情をリアルに反映した二人の体験談は、思わず「あるある!」と声を上げたくなるはず。ゴールデンウィークに家の掃除をした人、仕事の持ち帰りをした人、副業に精を出した人…あなたもきっと当てはまるはず。英語で「働き方改革」や「ワークライフバランス」を語るフレーズも学びながら、次の休日、本当に「休む」ことについて一緒に考えてみませんか?
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あなたの体にも、説明できない不思議な反応はありませんか?あごを触るとしゃっくりが止まらなくなる、光を見るとくしゃみが出る、新しい食べ物を食べると必ずお腹を壊す…。誰にも言えなかったその体験、実はあなただけじゃないかもしれません!
今回のエピソードでは、リスナーの方から寄せられた「新しい食べ物を食べるとお腹が痛くなる」という体験をきっかけに、トモヤとアンドレアが自身の不思議な体の反応を赤裸々に告白。ASMRで頭がゾクゾクする人としない人の違いや、色を見ると音が聞こえる共感覚の話まで、体の不思議を英語で楽しく語ります。
あなたの「これって私だけ?」が「みんなもそうなんだ!」に変わる30分。英会話を楽しみながら、自分の体の不思議に新たな発見があるかも?ぜひ聴いてみてください!
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「絶滅」は終わりではなく、新たな始まりになるかもしれません。このエピソードでは、DNAテクノロジーの驚異的な進化によって実現した「ダイアウルフ」の復活から、2027年に予定されているマンモスの復活計画まで、SF映画のような現実が今まさに起きていることを紹介します。人間は神のような力を手に入れたのか、それとも過去の過ちを正そうとしているのか?復活した古代生物たちと私たちはどう共存していくのか?聞けば聞くほど、期待と不安が入り混じる科学の最前線についての会話をお楽しみください。ジュラシックパークは、もはや単なる映画ではないかもしれません...
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お米の価格が急騰する中、あなたの食卓はどう変わりますか?このエピソードでは、日本人にとって当たり前だった「お米が主食」という常識が、今まさに変わりつつある現状に迫ります。香川近郊に住む日本人トモエとアメリカ人アンドレアが、「パン?うどん?それともポテト?」各家庭で模索される新たな主食の選択肢と、日米の食文化の違いについて熱く語ります。驚愕のケンタッキーのフライドチキンハンバーガーや、コンビニの「謎の安いおにぎり」の真相まで、食にまつわる話題が満載!英語と日本語を行き来する会話から、使える英語表現も自然に身につきます。あなたの食費節約のヒントが見つかるかも?
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「あなたも誰かに「これ、いいよ!」と熱く語りたくなるものがありますよね。今回は、トモヤとアンドレアが自分たちの「推し」を英語で紹介する方法をシェア!声だけで楽器の音を完璧に再現する韓国のビートボクサー「ウィング」の驚異的なパフォーマンスや、世界の食を旅するNetflixシリーズ「Somebody feed Phil」の魅力を熱く語ります。さらに、英語で自然におすすめを伝えるフレーズも大公開!「You might like it too」や「Why don't you try?」など、あなたの推しを外国人にも伝えられる表現が満載です。あなたの「推し」を英語で語れるようになりませんか?」
エピソード紹介文
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何年ぶりの飛行機?弟の結婚式で沖縄へ旅立つ予定のトモヤが沖縄の Authenticな旅行体験をどうれば経験できるかについて、とりとめもなく英語で話します!そしてアンドリアによるフライトの準備にまつわるアドバイスと最後にはお土産選びのヒントまで。このエピソードを聴いて、トモヤに沖縄旅行の楽しみ方のサポートをお願いします!
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「あの赤いドーナツ型マスコット"ミャクミャク"の裏話から、空飛ぶタクシーやリアルサイズのガンダムまで!2025年大阪の夢洲で開催される万博の真相に迫ります。チケットは本当に高い?パビリオン間の移動は暑さ対策できる?インターネット時代になぜ万博なのか?トモヤとアンドレアが大阪万博2025の魅力と疑問を語り尽くします。将来の思い出になるかもしれないこのイベント、あなたは行く?行かない?」
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英語教師として知られるトモヤとアンドレアが、普段は語らない「もう一つの顔」について初めて明かします。愛犬家として始めた思いがけない副業、そして最近追加された3Dプリンターを使った新プロジェクトの裏側とは?ジビエ肉を使ったペットおやつから始まり、今では複数の商品を展開する彼らのサイドビジネス。本業とは全く異なる分野で情熱を注ぐ二人が、「好きなこと」を「仕事」に変える挑戦を語ります。新たな一面を知りたいリスナー必聴のエピソードです。
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駅やショッピングモールで見かける公共ピアノ。誰でも自由に演奏できるはずのこの楽器が、大阪の南港で「練習目的での使用はご遠慮ください」という注意書きをめぐって論争に発展しました。でも、そもそも公共ピアノは誰のためにあるのでしょうか?上手な人だけのものなのか、それとも音楽を楽しみたいすべての人のためなのか。
このエピソードでは、大阪の事例を出発点に、意外にも捨てられたピアノから始まったイギリス発祥のストリートピアノ文化の知られざる歴史に迫ります。駅のホームで偶然生まれる見知らぬ人同士の即興セッション、そして世界各地に広がる音楽の輪。公共の場における音楽表現の自由と責任について、あなたの考えもぜひ聞かせてください!
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このエピソードでは日米の引っ越し文化の驚くべき違いを語ります。
「自分で引っ越す」のが当たり前のアメリカと、プロの引っ越し会社に依頼するのが標準の日本、そして新しい家具を買ったり、備え付けの家具がある部屋に引っ越すのかについて、海外や日本の引っ越し事情を楽しくカジュアルな英語で会話しています!
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コーヒーを一口飲もうとした瞬間、「熱い!」と感じたことはありませんか?実はその「熱さ」が5000万ドル(約75億円)の賠償金を生み出す大事件に発展することも。アメリカのスターバックスで起きた熱いコーヒーの訴訟事件から、日米の「責任」の考え方の違いまで、身近なコーヒーのエピソードから思わぬ展開が広がります。蓋がきちんと閉まっていないコーヒーを渡されたら?自分がお店の人にコーヒーをこぼしてしまったら?このエピソードでは、思わず友達に「聞いた?この話」と言いたくなる驚きの真相と、あなた自身も考えさせられる「熱い一杯」の物語をお届けします。
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春到来!花粉症シーズンに国際視点で迫るトモヤとアンドレア。なぜアメリカでは症状が重く、オーストラリアでは全く問題ないの?地球温暖化と花粉の関係、知られざる「鼻マスク」という対策法まで紹介。確定申告の苦労話から鼻声の英語表現まで、日常の悩みに役立つ情報満載。あなたの花粉症対策が変わるかも!
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足元に潜む見えない危険—シンクホール。埼玉の大規模陥没から岡山の街角まで、世界中で相次ぐ道路消失の謎に迫ります。なぜ日本は1日で修復できるのに海外は何週間もかかるのか?最新技術はこの脅威をどう察知するのか?あなたが毎日通る道路の下に広がる空洞の真実を、トモヤとアンドレアがお届けします。
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確定申告、年度末、引っ越しシーズン…日本の3月は地獄のようなスケジュールと戦う季節。トモヤとアンドレアも例外ではありません。「新年の抱負はもう忘れた?」そんな質問から始まる本音トーク。ダイエットに失敗した理由からポッドキャストのネタに困る悩みまで、2人が赤裸々に語ります。「きついジーンズと確定申告」という現実を前に、私たちはどう春を迎えるべきか?桜が咲くこの季節だからこそ、挫折した抱負を1.5バージョンとして再起動させる方法をお届けします。あなたも同じ悩みを抱えているなら、このエピソードは必聴です!
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あなたは「一人で過ごす時間」をどう呼んでいますか?実はその呼び方があなたの気持ちを大きく左右しているかもしれません。ミシガン大学の最新研究によれば、同じ「一人の時間」でも『Me Time』と呼ぶか『Isolation』と呼ぶかで、人の感情や思考パターンが劇的に変わるそうです。
一人の時間を「義務的な孤立」ではなく「自分へのご褒美の時間」と捉え直すことで、あなたの日常にどんな変化が生まれるでしょうか?言葉の選び方一つで、自分自身や周囲との関係性が豊かになるヒントが詰まったエピソードです。
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このエピソードでは、買い物の最終関門「レジ」について英語で議論します。セルフレジを好む人と店員さんとの対話を楽しむ人、それぞれの視点から会計スタイルの違いを探ります。技術の進化によって変わりつつある買い物体験と、これからのセルフレジの可能性について、リスナーの皆さんと一緒に考えます。あなたはどちらのチームに属していますか?ぜひコメントで教えてください!#CrossTalk #セルフレジ論争 #英語学習
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