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  • ▼今回のトーク内容: 高橋荒太郎は1903年、香川県・小豆島生まれ/高橋少年は勉強がしたくて知人の伝手で神戸へ/夜間学校に通う/昼間は商店で働き夜は勉強/簿記・会計経理を学ぶ/1921年、17歳で大阪・朝日乾電池に就職/株式会社化で経理がシステム化/重用され20代で役員に/ラジオの乾電池化で乾電池が飛ぶように売れた/今度はラジオ電源がコードになり乾電池が全く売れなくなる/では何を売ればいいのか/自転車用ライトの乾電池だ/だがそんなもの作ったことがない/1931年、大改革/役員を辞任/工場を再建し独立採算制に/半年後には結果/1933年、本社から帰任要請/本社経営陣に復帰/名古屋に新工場を設立/自社社員・工員たちにコスト教育を徹底/1935年、朝日乾電池と松下電器が全面提携を発表/共同で販売会社を設立/1936年、松下電器の子会社に

    ▼番組概要:

    COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。

    ▼番組ハッシュタグ:#二番経営

    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

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    オーツー・パートナーズ公式サイト

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    ▼MC:

    勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)

    1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

    設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/ysksdr⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼制作:

    Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼カバーデザイン:

    松嶋 こよみ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/kymmtsm⁠⁠⁠⁠⁠

  • ▼今回のトーク内容: パナソニック創業者「経営の神様」松下幸之助/高橋荒太郎は創業後18年でジョイン/中途入社から松下の右腕に/1918年「松下電気器具製作所」として創業/その後「松下電器産業」に/パナソニック、ナショナル、テクニクスなどはブランド名/松下は1894年、和歌山県生まれ/父が米相場に手を出し失敗/9歳で大阪に丁稚奉公へ/ここでお金や報酬に目覚める/その後、自転車屋で15歳まで奉公/当時、路面電車の走り始め/「これからは電気の時代や」/大阪電燈(今の関西電力)へ/電機工事の仕事/20歳で結婚/電球ソケットを自作し売る個人事業を始める/妻と義兄と松下電気器具製作所を創業/5年後には最初のヒット商品・自転車用ライトが登場/1927年、懐中電灯を開発/商標「ナショナル」誕生/「アイロン」「電気こたつ」もヒット/大阪・門真に本拠地を移転/全て独立採算制の各事業部を配置/画期的な経営術

    ▼番組概要:

    COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。

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    ▼MC:

    勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)

    1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

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    1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

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  • ▼今回のトーク内容: 改めて新選組・土方歳三の戦い方/訓練などかなり西洋式だった/西洋銃に加え大砲も使用/洋式軍備化の徹底/テクノロジーを積極的に採用/まるでスタートアップのよう/土方のNo.2性/No.1近藤勇の支え方/近藤勇、徳川家への思いを持ち続けた人生/歴史で伝わる新選組のイメージと現実の違い/No.1亡きあとの土方の運営の仕方/近藤(処刑)も徳川家(幕府解散)も無きあと戦い続ける/土方歳三という男の悲哀/ただ強く、ただ思いを持ち続けた男

    ▼番組概要:

    COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。

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    勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)

    1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

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    1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

    ▼ディレクター:

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  • ▼今回のトーク内容: 近藤勇亡きあと/土方は千葉で旧幕府軍の部隊と合流/新幕府軍が守る栃木・宇都宮城を一日で陥落/土方は怖気づく味方兵をその場で切り捨てる/厳しく守る軍律/攻城戦で負傷し福島・会津で療養/会津でも新政府軍vs会津藩が激突/土方は仙台へ逃れる/旧政府軍の海軍と合流し函館へ/函館で新政府が設立される/土方はNo.4に/1869年、五稜郭での最期/享年35歳/函館政府軍は降伏/改めて土方歳三の人生と新選組を回顧/新選組という組織の持つ「企業っぽさ」/土方がつくった組織運営法/武家の出身なら違った/薬商の家に育ったからこその合理的・近代的な組織運営

    ▼番組概要:

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    ▼MC:

    勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)

    1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

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    1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

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  • ▼今回のトーク内容: 1867年、新選組は正式に幕府直属の部隊に/近藤勇は旗本/土方もその下の役職/主務は京都の警護と幕府の要人警護/坂本龍馬による薩長同盟/討幕の動き/徳川幕府は察知/大政奉還/幕府は公武合体を目論む/朝廷側は王政復古の大号令で対抗/徳川幕府は政治的に消滅/京都で坂本龍馬が暗殺/新選組は主(幕府)を失い行き場をなくす/同時に反近藤派を殲滅した仕返しで近藤が重傷/旧幕府軍1万5000人が大阪城を出発し京都へ/新政府軍4500人も対抗/鳥羽伏見の戦い/近藤が手負いのため新選組(旧幕府軍所属)は土方が指揮/旧幕府軍敗走/幕府は消滅も徳川家は健在(400万石)/新選組(旧幕府軍)は徳川家の領地守備にシフト/徳川慶喜を警護/近藤勇・土方歳三は新政府軍から重要犯罪人に/近藤勇が捕まり処刑へ

    ▼番組概要:

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    1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

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    1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

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  • ▼今回のトーク内容: 新選組の裏側/近藤勇の政治的発言が増える/土方はじめ古参の隊士たちは困惑/この頃、新選組は大々的に入隊者を募集/剣術の腕や思想もバラバラに/土方は「規律を保たねば」/会社が大きくなる時と同じジレンマ/同志的な集まりから組織へ/スタートアップ時は崇高だったのに代表取締役になったら「儲け」かよ/当時の入隊者は脱藩者が多く尊王攘夷派が多かった/「俺たちは近藤勇の部下ではない」/隊長格はほとんど古参(同志)/古参と新参の軋轢/本拠を強引に西本願寺に移転/西本願寺の懇願も聞かず組織として傍若無人に/「忠義」の思想はどこへ

    ▼番組概要:

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    1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

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    1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

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  • ▼今回のトーク内容: 1863年頃「尊王攘夷」の興隆/反幕府の乱暴狼藉(テロ)が全国的に多発/やっていたのは主人を持たぬ浪士たち/逆に浪士を集め治安を維持する「浪士組」を募集/近藤勇も手を挙げる/剣の腕で名を挙げるチャンス/浪士組、尊王攘夷を鎮めるため京都へ/のちに江戸に戻されるも23名が京都に残る/近藤勇も残る/様々な混乱の中、京都御所を警護/名称を「浪士組」から「新選組」に変更/近藤勇はこの頃まだNo.3ほど/土方歳三は下っ端/No.1芹沢鴨は傍若無人/近藤は芹沢を暗殺、派閥を一掃/1864年、近藤はNo.1である「局長」に/土方歳三がNo.2へ/池田屋事件/「不逞浪士」による京都放火や天皇誘拐計画/近藤隊と土方隊に別れ京都を捜索/討伐/新選組の全国に名を轟かすことに

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    1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

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  • ▼今回のトーク内容: 新選組を扱った映像作品は多数/司馬遼太郎「燃えよ剣」は始祖/新選組は京都で活動/幕府の治安維持を担う/土方歳三は新選組の副長(No.2)/規律違反に厳しい「鬼の副長」/1835年、現在の東京・日野市生まれ/幼くして両親を亡くす/11歳で上野の呉服商に丁稚奉公へ/店と喧嘩しすぐ辞める/姉の嫁ぎ先に転がり込む/そこで剣術「天然理心流」を習う/のちに出会う新選組隊長・近藤勇はこの流派の師範/近藤は現在の東京・調布市生まれ/天然理心流は西東京で強大なネットワークに/周辺の豪農は各道場のパトロン/近藤勇は新宿の本道場に住む/土方はそこに通い詰める/歳がひとつ違いの信頼関係

    ▼番組概要:

    COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。

    ▼番組ハッシュタグ:#二番経営

    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    オーツー・パートナーズ公式サイト

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.o2-inc.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼MC:

    勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)

    1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

    設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/ysksdr⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼制作:

    Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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  • ▼今回のトーク内容: 井深イズムは「個性の尊重」/盛田は経営の天才であり物理学者/バディ関係/本田宗一郎と藤沢武夫の関係と似ている/井深大と本田宗一郎は親友/井深が開発、盛田が現場に落とし込む/新製品を出すか出さないかの最終判断も盛田/社内ではヒール役/「井深の責任ではない、全て俺」/井深を絶対に悪く言わない/あるソニー幹部は「生き方を井深さんに、働き方を盛田さんに教わった」/スティーブ・ジョブズも2人を尊敬/井深ひとりではソニーはうまくいかなかったはず/盛田昭夫というNo.2がいてこそ世界一の企業に/盛田の息子「父は世界一の演技者だった」/計算して作り込んだキャラ・役割

    ▼番組概要:

    COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。

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    ▼MC:

    勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)

    1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

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    1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

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    関岡 憲彦

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    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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  • ▼今回のトーク内容:

    東京通信工業は覚えてもらいずらい/ラテン語「sonus」(音)と当時流行っていた「sonny boy」(坊や)を合わせた造語で「SONY」に/海外を意識/銀座・数寄屋橋に「SONY」の看板も設置/アメリカやスイスに現地法人を設立/1962年、NY五番街でSONYのショールームも開設/1965年、日本初のビデオテープレコーダーを発売/1966年、銀座にSONYビル建設/レコード会社も設立/トリニトロンカラーテレビ開発、米でエミー賞受賞/NY市場で日本企業初の上場/1971年、盛田はソニー社長、井深は会長に/1975年、ビデオテープ「ベータ」を開発/VHSに敗北/1979年、ウォークマン発売

    ▼番組概要:

    COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。

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    1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

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  • ▼今回のトーク内容:

    市場を広げれば広げるほど安全/世界での戦い/対米「特許戦争」/戦争で負けたばかりのアメリカ企業と裁判で勝負/勝訴/そんな中、盛田昭夫結婚/妻は三省堂書店社長の娘/トップ・井深がテープレコーダーを抱えてアメリカで行商/売れなかった/だが、アメリカでトランジスタと出会う/真空管にとって代われる存在/日本でトランジスタを研究・開発/小型トランジスタラジオ開発/アメリカでも販売/いきなり10万個も受注/条件は米企業の商標を付けること/盛田は「下請けにはならん」と固辞/目先の売り上げより50年後のブランディングが大事

    ▼番組概要:

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    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

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  • ▼今回のトーク内容:

    盛田が井深を訪ねる/無給で井深の東京通信研究所を手伝う/盛田家の跡継ぎ問題/1946年、東京通信工業を立ち上げ/品川・御殿山に工場設立/NHK訪問時、テープレコーダーを見つける/盛田「うちはコレを開発するぞ」/レコーダーだけでなくテープも恒久的に売れるよう開発/セロファンを熟知する技術開発/1950年、日本初のテープレコーダー発売/だが売れなかった/重さ35キロ、17万円(今の500万円くらい)/凄い技術だがニーズがない/今までは軍が顧客(BtoB)/一般消費者向けに開発した経験がなかった/井深は開発、盛田はセールス(No.2)に注力/どこに売るのか/裁判所など速記が必要な現場にテープレコーダーをセールス/レコーダーを小型化・廉価化/戦後、視聴覚教育が始まったばかりの学校に売れた/盛田昭夫のマーケティング4原則/主戦場は海外へ

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    1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

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    1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

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  • ▼今回のトーク内容:

    ソニー創業者・井深大/井深家のルーツは会津藩/先祖は白虎隊/明治維新で家は役人に/1808年、井深大誕生/父が若くして死去/母と上京/母子家庭/上野博物館によく連れていかれる/機械いじりが好きな子に/母が再婚/大学は早稲田大学・理工学部に進学/就活/東芝に落ちるも写真科学研究所に入所/映画業を営む日活の下請け/27歳で結婚/会社を辞め科学研究に没頭/日中戦争に突入/軍との研究で起業/技術研究会で盛田昭夫と出会う/会社ごと疎開していた長野で終戦/軍が取引先なので仕事がない/部下と上京/ソニー前身・東京通信研究所立ち上げ/炊飯器やパン焼き機をつくるも失敗/ラジオ短波受信機を開発/朝日新聞の全国コラムに掲載/それを読んだ盛田昭夫/「井深さんだ!」/運命が再び2人を結びつける

    ▼番組概要:

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    1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

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    1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

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  • ▼今回のトーク内容:

    幼少から父に仕事場に連れていかれる日々/重役会議にも同席/訳もわからず経営を学ばされる/経営の英才教育/偉そうにしない/人の動かし方/トップとしての責任の取り方/クラシック音楽など母から学んだ西洋文化/電気蓄音機との出会い/なんて素晴らしい音なんだ/中学生でラジオ受信機をつくる/1942年、大阪大学・理学部物理学科に進学/当時、戦時下/「原子力は兵器になる」と警鐘/日本が被爆/日米の技術力の差に絶望/卒業して海軍中尉として研究を継続/陸海軍合同の技術研究会が発足/そこで井深大と出会う/すぐに意気投合/戦況は悪化/家族との最後の挨拶として帰省/帰省中に終戦/軍の解体/24歳、東京工業大学で講師に

    ▼番組概要:

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    1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

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    1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

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    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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  • ▼今回のトーク内容:

    盛田昭夫の先祖の話から/元は知多半島/1665年から続く酒蔵/先祖はイノベーター/飢饉で米を節約しながら良酒をつくる技術を開発/味噌・醤油に移行/船を買い江戸への流通ルートも確保/稼いだお金は地元のインフラに/町や港の整備に私財投入/明治で事業拡大/パンも製造/今も続く敷島製パン(PASCO)/塾もつくり教育にも注力/1921年盛田昭夫誕生/大正生まれなのに次の年号・昭和の「昭」/時代を背負う運命

    ▼番組概要:

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    1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

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    1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼制作:

    Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼カバーデザイン:

    松嶋 こよみ ⁠⁠⁠https://twitter.com/kymmtsm⁠⁠⁠

  • ▼今回のトーク内容:

    常に日本のものづくりを牽引してきたソニー/井深大と盛田昭夫が作った企業/従業員11万人/海外の利益が3/4というグローバルさ/今のシェアNo.1はゲーム(プレステ)/音楽レーベルにも注力(YOASOBI、Creepy Nuts)/半導体でも世界トップ/金融業でも世界的プレゼンス/盛田昭夫は「表に出るNo.2」/井深大とのバディ感/盛田昭夫は異色のNo.2/今シリーズ、ソニーの一大「創業史」になります

    ▼番組概要:

    COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。

    ▼番組ハッシュタグ:#二番経営

    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

    ⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform⁠⁠⁠

    オーツー・パートナーズ公式サイト

    ⁠⁠⁠https://www.o2-inc.com/⁠⁠⁠

    ▼MC:

    勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)

    1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

    設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) ⁠⁠https://twitter.com/ysksdr⁠⁠

    1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼制作:

    Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼カバーデザイン:

    松嶋 こよみ ⁠⁠https://twitter.com/kymmtsm⁠⁠

  • ▼今回のトーク内容:

    会社にとってネガティブなことは全部辛い/一番辛いのは社員の離職/辞める人が多いとNo.2はサンドバッグの気持ち/離職は連鎖する事も/業績悪化も辛い/売上はいいがコストがかかり業績が下がる事も/社員のボーナスカットの判断/経営会議で自分が発言/誰かが決めなければならない/トップが光ならNo.2は影/顧客からのクレーム/社員は頑張ったのに結果的に顧客に迷惑/辛い仕事をいかに以後の糧に出来るか

    ▼番組概要:

    COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。

    ▼番組ハッシュタグ:#二番経営

    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

    ⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform⁠⁠

    オーツー・パートナーズ公式サイト

    ⁠⁠https://www.o2-inc.com/⁠⁠

    ▼MC:

    勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)

    1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

    設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) ⁠https://twitter.com/ysksdr⁠

    1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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  • ▼今回のトーク内容:

    営業のない会社は存在しない/一番大事といっても過言ではない/売れる仕組みを考える/コンサル会社はコンサルタントが営業も担当/営業チームをつくる/組織としてどう売るか/営業部隊の管理がトップやNo.2の仕事/トップセールスマンの立ち振る舞い/ただの営業「行為」じゃない/顧客の気持ちの変化/満足度をキチンと見る/一方通行な売り方はダメ/プロの営業マンでなくても出来るような仕組みづくり/これがNo.2視点の営業

    ▼番組概要:

    COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。

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    勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)

    1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

    設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) ⁠https://twitter.com/ysksdr⁠

    1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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  • ▼今回のトーク内容:

    今回も番組宛のお便りに回答/お便り「トップやビジョンとの良い出会い方は?」/ボスガチャ、上司ガチャって大事/上司を超える業績を上げてしまった時/「この上司を超えてやる」ではない/「上司ごと上がるんだ」という人の方が伸びる/任侠作品にみるボスガチャ/「アウトレイジ」「日本統一」「仁義なき戦い」で当てはめてみる/わかりやすいトップやNo.2の構図/どうしようもない親分だった場合の悲哀/任侠作品はビジネスに通じる/親分=トップが絶対な世界/トップとの出会いは大事/でもトップに「惚れてあげる」のも大事

    ▼番組概要:

    COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。

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    勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)

    1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

    設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) ⁠https://twitter.com/ysksdr⁠

    1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

    ▼プロデューサー:

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  • ▼今回のトーク内容:

    番組へのお便りに回答/お便り「自分の上司がNo.2」/「No.2が部下に求めるものは?」/なるべく会話をすることが大事/雑談も大事/忙しくとも1on1を上司に提案して/お便り「トップがNo.2やNo.3の意見を聞いてくれない」/トップが足りない部分をNo.2が補完すると思えばいい/トップの良い所を見てあげて/資金調達だけが華ではない/トップの考えを生かすのが基本/社長なりの考え方をよく聞いてあげて/自分が納得いかないのであれば自ら会社を起こすのも手/CFO的な動きをしてもいいかも

    ▼番組概要:

    COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。

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    1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

    設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) ⁠https://twitter.com/ysksdr⁠

    1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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