Episodios
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【まず訂正から】
《訂正①》供託金の没収は「全有効投票数の10%」(つまり「得票率10%」)なので、682万3242票の内の10%は68万2342.2票未満となる。それなので、蓮舫さんの得票率は18.81%となります。
《訂正②》投票者数は約36万票増の計算になると思います。
《訂正③》石丸選対の選対本部長、小田全宏氏(元通産相の自民党・深谷隆氏の娘婿)は自民党と深いつながり(特に萩生田氏と)の人であり、統一協会の番組で司会をしていたのは、小田氏ではなく、田村重信氏(元自民党政調会長室長)という人でした。藤井シンノスケと間違って言ってるのは、もちろん「藤川晋之助」さんのことです。
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都知事選挙はまたもや小池百合子氏の圧勝でしたが、前回より36万票ほど投票数は増えたのに、70万票減らす結果。蓮舫氏、石丸氏を足すと、小池票を上回る結果になりました。ということは、小池氏に不信任が突きつけられたことになります。結果としては、3回目のゼロ打ち当確でしたが…。
今回の石丸伸二旋風、計算され尽くし、また裏の組織もしっかりしていて、次の選挙に向けた布石と、にょろもはとらえました。今回は名前を売る場として、蓮舫票を減らすこともでき、いろんな人たちの思惑が重なっての出馬だったのかなと。そんな都知事選を振り返り、石丸伸二という人を少し掘り下げてみたいと思います。 -
2024年6月20日、いよいよ東京都知事選挙が告示日を迎えました。掲示板ジャック問題ではNHK党の立花孝志氏が、法の隙間をついて、寄付金を受け付けて、その寄付者に掲示板の24人分のスペースに、好きなポスターを貼る権利を譲渡するという、はっきり言えば、掲示板の掲示権の売買を行っています。そこにほぼ全裸の女性の開脚ポーズのポスターを貼って、「表現の自由」を訴えたジョーカー河合など、選管から警告を受けて剥がすことになった候補者もいれば、あまりにもカオスな候補者乱立で、品性も知性もなく、ますます政治への不信感が高まって、投票率が落ちそうで心配です。
学歴詐称疑惑の小池百合子氏が今のままでは有利ですが、そこは蓮舫さんに一矢報いて欲しいところ。元安芸高田市長の石丸伸二氏も、SNS戦略でボランティア登録者が2000人もあったというし、ネット民たちの熱い視線を集めています。
ロビンフッドによる「ゲームストップ事件」もあるので、ネット民も侮れません。そして、石丸信者たちの言動が、なんだかQアノン信者たちにかなり重なります。怖いですね。
#蓮舫と次の東京へ #GO蓮舫
【米山隆一氏の蓮舫応援サイトの記事】 https://x.gd/mTiPf
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¿Faltan episodios?
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6月20日告示、7月7日投開票の東京都知事選挙。学歴詐称疑惑の小池百合子氏は3選を明言せず。自民党は独自候補を出せず、野党は候補がまだ決まらず。そんな中、広島県安芸高田市の現職市長・石丸伸二氏が都知事選への出馬を表明。勝てっこないから、来年の広島県知事選への布石か?「ちだい選挙ウォッチャー」氏によれば、地元では人気がなさすぎて、次の市長選では勝てないからだろうとのこと。まぁ、都知事選なら落ちても恥ずかしくないし、プライドも凹まない。そして売名にはなるので、来年の県知事選にはプラス。にょろもはそんなヨミです。
つばさの党の黒川敦彦氏も、選挙妨害で逮捕はされたけど、都知事選に出馬?N党の立花孝志氏も、すでに4月の時点で、都知事選に30人擁立すると言ってるし。カオスすぎますね。小池氏が不出馬なら、ラッキーで石丸氏になってしまう場合もワンチャンありえますが、野党も誰かを立てるでしょうから、難しいでしょうが…。
あとはドラマの話。「虎に翼」はにょろもにとって初めて見るNHKの連ドラ。女性からの共感が半端なく大好評。男性諸君には女性が受ける様々な不利益が、なかなかわからないでしょうね。ネトフリの「ブラッシュアップ・ライフ」もお勧めです。
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衆院補選では自民党ゼロ、立憲3議席全勝となりました。しかしこれは、自民が負けたのであって、立憲の勝利ではありません。東京15区のカオス状態は酷すぎた。警察は「つばさの党」を取り締まって欲しいですね。あれは選挙運動ではなく、単なる選挙妨害です。許してはいけないことです。
そして、山本太郎氏が酒井なつみさんではなく、須藤元気氏を支援したのは、太郎氏が都知事選に出た時に、立憲を離党することになってまで、元気氏が太郎氏を支援したことに対する、借りた恩へのお返しでしょう。政治の世界は、借りた恩は必ず返さねばなりませんから。それと、太郎と立憲は、そりが合わないのも事実ですが。
台湾と能登の被災地支援の差が激し過ぎることや、紅麹サプリ事件、にょろもが「ポリタスTV」に出演(和田靜香さんの回)した話や、地元新聞に写真入りでシンポジウムの記事が載った話、クリスチャン詩画作家の星野富弘さん召天の話など。さて、今月中にあと何回録れるのか?!
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ドラゴンボールの鳥山明さんが68歳で亡くなり、中国の外交部が異例の声明を発表するなど、世界的な第ニュースになりました。34年間ちびまる子に命を吹き込んできた、声優のTARAKOさんも、ご病気で63歳で亡くなりました。時代を作ってきた、大切な人たちでしたね。
そして大谷翔平と田中真美子さん(バスケ)の結婚報道!喜んでいたのも束の間、3月20日には大谷の通訳兼マネージャー役の、水原一平氏がドジャーズから電撃解雇されました。違法なスポーツ賭博で450万ドルの借金を作り、大谷翔平の口座から胴元へお金が渡っているということが、大きな問題になっています。もし違法と知ってお金を出してあげたなら、大谷の選手生命も、アメリカで消滅することになります。今後が心配。
そして自民党の諸問題(裏金、青年局の破廉恥パーティーその他)、全員納税をちゃんとやれと思うし。報道されない能登地震のその後や、原発問題も気になります。しかし、全てオオタニ・ショーヘイで吹っ飛びました。報道はしっかり報じてほしいですね。
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1月25日に録った冒頭部分と、2月19日録音分をアップ。能登地震と羽田空港でのJAL機と海保機の事故で始まった2024(R6)年。波乱の幕開けになりました。被災者の皆様、事故被害の皆様、焼死してしまったJAL機のペットの子たちに心からのお悔やみを申し上げます。
そして、その後の自民党「裏金問題」は、なかなか進展しません。東京地検特捜部は、もっとしっかりしろと言いたいですね。5年間で50億円という二階俊博さん、この方は沖縄の「遺骨土砂」問題でも関係が深く、闇が深い人ですので、なんとかしてほしいです。
そして、1月28日告示、2月4日投開票だった群馬県の県庁所在地、前橋市長選挙について。日本中が沸きましたね!午後7時に投票所が閉まって、その1〜2分後には、開票率0%で「ゼロ打ち」の「当確」の速報がNHKに速報で流れました。みんなもっと接戦になるだろうと思っていたので(にょろもは勝つことは予想していた)、慌てて事務所に次々集まってきました。ニュース映像で流れた最初のバンザイには、ほとんどの人が間に合わず。報道関係者と選挙事務所のスタッフ、一部の市議などしかいない状況で、開票特番も午後8時30分から放送予定。勝利が確定してから共同記者会見、そしてスタジオでのインタビューのために群馬テレビへ。その生インタビューをテレビで見るために、みんな特番の始まりを待つという感じで、事務所に残っていました。
県都前橋に初の「女性市長」が誕生しました!群馬県に誕生した女性首長としては4人目。そして最年少。全国で見ると、県庁所在地の女性首長としても最年少で、そして3人目。前橋に、群馬に歴史を作りました!市民の勝利!上州のかかあたちの勝利でした!
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今年も残すところあと3週間ちょっと。まずは日大アメフト部の問題から。今回は気楽にあれこれ話しています。
にょろもが尊敬する中村哲さんと、奥田知志牧師の間に、もともと深い繋がりがあったこと、奥田師のFB記事で知りました。共に実践するキリスト者。新約聖書の「ヤコブの手紙」では、行動の伴わない信仰はダメだと,繰り返し語られます。御言葉をただ聞くだけではなく、行う者になれと。それをそのようにされてきたお二人を、心から尊敬しています。すごいことです。
そしてイスラエルを遥かに上回る、500万人以上を内戦で失ってきたコンゴ共和国。38万人以上が亡くなったスーダン。他にも紛争や内戦が続く国は、たくさんあり、特にアフリカからは、何百万人もの難民がヨーロッパに逃げてきます。ヨーロッパもかなりの数を人道的に受け入れてきましたが、もう受け入れない!とする極右政権が、だんだんと国民の支持を得るようになってきました。気候変動もあり、紛争もあり、人々が安全に平和に暮らせる場所が、この先もっと限られてきたら、人は皆で助け合って仲良く暮らせるのでしょうか。
2023年内にもう1本録れるかな?
【訂正】南スーダンへのPKOによる自衛隊派遣は、民主党政権の菅直人首相の時、2012年に始まり、安倍晋三内閣の2017年に終了した。
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2023年10月7日、パレスチナのガザ地区を実効支配しているハマスが、イスラエルに対し、これまでにない規模で攻撃し、大規模な戦争になってしまいました。常にガザに対し10倍返しをしてきたイスラエルですので、あの規模で攻撃を仕掛けたら、一体どれほどやり返されるのか…それを考えれば、全く勝ち目のないハマスが、なぜこのタイミングで、ここまでの破壊を行ったのか…。暴挙と言うしかないことです。どんな破滅を招いてしまうのか、容易に考えられることでした。
ウクライナとソ連の戦争が続いている中、パレスチナでこんなことまで起きてしまいました。もちろん、アフリカの国でも、ミャンマーでも、相変わらず戦いや人権無視の占領は続いているし、中国のウイグル自治区や北朝鮮でも人権無視の政治は行われています。日本でも命を脅かすほどではなくても、人権の軽視は政治や社会の中にあります。これまでの歴史の中で、多くの過ちを犯してきた人類。いつになったらこんな殺し合いを止めるのでしょう。
イスラエルの問題は、宗教の問題というよりは、住んでいる人たちを追い出して土地を奪い、人権を奪い、自由を奪い分断壁で囲んだ中に押し込んで支配してきたことが1番の問題。その支配に抗うことにホトホト疲れたその怒りの爆発とも言えるのが今回のこと。もちろんハマスのしたことは許されません。これはテロ行為ですし、無差別殺人ですので、そのことを肯定する気はありません。しかし、今イスラエルがしていることは「ジェノサイド」ですので、そのこともまた許されることではありません。一刻も早く停戦してほしいです。世界で真剣になんとか止めないといけません。
既に2500人の子どもが命を失いました。とにかく祈り続けます。各国首脳は動いてください。
【訂正】①イスラエルの話で、建国の1948年と第二次世界大戦でのナチスによるユダヤ人虐殺の時代の順序が錯綜してますが、建国は大戦後でわかりづらい話し方でした💦②小児性愛小児科医に関する話で、「歯科医師免許を取り上げるべき」と話してますが、もちろん「医師免許」です。すみません!
11月12日現在では、ガザの死者11,000人を超え、その内子どもは4500人を超えています。こんなことは「自衛」ではありません。
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【最後に訂正あり!】
またまた間が空いてしまいました!沖縄の基地問題について。南西諸島ってどの辺?そこに軍備増強して、意味があるのか?与那国島の祖納集落で、「有事の時の避難計画」の町民説明会が開かれたそうですが、「まるで修学旅行のようですね。おやつはいくらまで持っていっていいんですか?」都住民の男性が質問しました。誰も笑わなかったそうです。
「沖縄を守るために基地を作って、なぜ九州に逃げることに?九州がなぜ沖縄より安全なのか説明してください。おかしいじゃないですか?」とも。中国はとてつもなく軍備増強しています。差がありすぎて、ちょっとやそっとの基地では無意味なレベルです。初めから勝てっこないのだから、戦ってはダメなのです。
おまけに今はサイバー攻撃やドローン攻撃の時代です。時代遅れのトマホークミサイル(ジェット旅客機程度のスピード)をたくさん買い込んで、何をしようと言うのでしょう。デジタル時代に箱物の万博を強行しようとしている大阪府の滑稽さに通じるものがあります。時代遅れでも間違っていても、当初の予定を変更したり断念したりすることができないインパール日本。まずは住民、国民の利益と安全を第一に考えていただきたいものです。
【訂正です】石垣島での戦争マラリアの死亡率について。罹患率の52.81%という数字が頭に残り、その次の死亡率に関するところで「罹患者5,281人の内…」と言い間違えています。罹患者10,060人の内の2,496人の死者数ということで、致死率が24.81%となります。
亀甲墓(かめこうばか)を「きっこうぼ?」って読み方知らずに言っていますが、はい、間違ってました~(汗)さらに勉強を続けます!
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【終わりに訂正あり】沖縄戦がどれほど酷いものだったか。1時間かけても全く伝えきれません。前後編では語り尽くせない。本当に沖縄ではあの時何が起きていたのか。そのまだ触りだけですが、聞いてみてください。
【訂正と補足】①ホワイトハウスへの署名をしてくれたのは「ロブ・カジワラ」さん、ハンストをしたのは「元山仁士郎さん」です。 ②「平和の礎」に新しく名前が増えた人数、今年は365人でした。 ③第32軍司令官の牛島満中将の最後の命令「さらば、この命令が最後なり。諸子よ、生きて虜囚の辱めを受くることなく、悠久の大義に生くべし」(=捕虜になることなく、最後の最後まで生きて戦え)④三種の神器とは、「八咫(やた)の鏡」、「草薙の剣」、「八尺瓊(やさかに)の勾玉」のこと。鉾(ほこ)ではなくて剣(つるぎ)でした(汗)⑤宮古島の弾薬庫は米軍基地のように語ってしまってますが自衛隊です。⑥沖縄での戦没者数は全部でおよそ20万人です(兵士ではない沖縄県民の犠牲は9.4万人)
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【まず訂正】原子炉の話のところで「粘性」と言っているのは「延性」の間違いです。すみません! まずはGX束ね法案(2本)が可決され、再生可能エネルギー重視と言いながら、完全なるゴリゴリの「原発推進」法が成立してしまいました。どこがグリーンなんでしょうか。コストもダントツで高く、危険で、国防的にもマイナスでしかない。電気は小規模に地産地消が一番ロスも少なく理想的。メガソーラーや山を切り崩して風力発電というのも、今では多くの環境破壊が問題視されています。
それとLGBT法案の可決に際しては、自民党内の極右の皆さんが、欠席したり退出したりして、党に背いて採決を拒否しました。連合野党法案から、随分と後退した「理念法」の成立となり、何の罰則も設けられず。野党も、与党の一部も、当事者団体も反対している今回の法律制定。何が問題なのか一緒に見ていきましょう。
そして「不同意性行為」は「犯罪」として裁かれることになり、性交同意年齢も、やっと13歳以上こら16歳以上に引き上げられました。このことでだいぶ子どもたちが、性暴力から守られることになります。しかし、まだまだです。成人である私たちの意識から変えていかないと、女性の受ける様々な苦しみは減りません。 -
【訂正】「ニュース23」として話しているのは「ニュースウォッチ9」の間違いです。失礼しました!
岸田翔太郎秘書官が辞任しました。本来ならば「更迭」「解任」であるべきでした。そのような報道もありますが、「辞任」が正しい表現ですので、マスコミもいい加減な書き方はしないで欲しいものです。そして満額支払われるボーナスの問題も。政治家やその関係者たちには、「お金を返還してはいけない」というご都合主義な法律があるのです。あの家族写真は一体どこから漏れ出たんでしょうね。文春でかした!でしたが、G7で上がった支持率は、この不祥事ではたったの5ポイントしか下がらず、47%もあります。
他にも市川猿之助さん一家の心中事件や、ジャニー喜多川問題、長野での立てこもり殺人事件や町田での暴力団の殺人事件など。事件やニュースについておしゃべりしました。
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マイナカードがポンコツすぎて、日本のITレベルの低さが連日露呈されていますが、保険証としても使えない、コンビニで他人の住民票が出てきたり、銀行口座まで他人のものが紐付けられていたりと散々です。早く終わりにしてほしい。
それと日本維新の会の梅村みずほ参議院議員のとんでもない発言。死者の尊厳まで踏みにじる暴言は、許されるものではありません。日本維新の会の対応も、さすがに梅村氏を法務委員会から更迭し、党幹事長が陳謝する騒ぎになりました。しかし本人は、「信念を持って発言している」と言って、謝罪もしなければ、発言の取り消しもしませんでした。そんな彼女が兄貴と慕うのは、あのヘイトの長谷川豊氏。似たもの同士ですね。命がかかっている難民たち。彼らを強制送還したら、命に関わる人権無視の大問題です。人は、生まれる時代も国も親も選べません。日本という国の冷酷ぶりには寒気がしますね。
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4/9投開票の知事選、県議選に続き、統一地方選挙後半戦が、4/23投開票で行われました。こちらは市町村議会議員と、衆参補欠選挙でした。今回の後半戦では、とにかく若い候補者、女性候補者の勝率が高く、首長に女性を置く杉並区や武蔵野市では、議会の半数が女性議員になりました。これでだいぶ政治は変わってくると思います。利権によらない政治が増えてくるでしょう。子育てや教育にも視線が集まる政治になるでしょうね。今後がとても楽しみです。
今回の選挙では、自民、公明、共産、社民が大きく議席数を減らし、立憲、維新、れいわ、参政党が大きく議席を増やしました。明らかに政治が動いてきています。しかし、圧倒的な投票率の低さが問題です。ここが今後の一番大きな課題ですね。もうずっと言い続けていることですが…。
岸田さんの襲撃については、安倍さんの時同様、暴力では何も解決しません。別の方法を考えるべきでした。せっかく裁判を起こしていたのに、なぜ犯行に走ってしまったのか。残念です。
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3/28教授こと坂本龍一さん逝く…こんな悲しみはない。社会活動もたくさんされてきた教授、R.I.P.
広島県安芸の宮島の「必勝しゃもじ」を「うまか棒」の段ボールに入れてウクライナに土産として持参した岸田首相のセンスってどうなの?戦争はスポーツじゃないんだよ。それからコニタンこと小西洋之議員による、総務省の行政文書問題。放送法を解釈で捻じ曲げたのは安倍政権。礒崎陽輔総理補佐官によるテレビ局への圧力、そんな文書が本当にあるなら議員辞職すると言ったのにやめない高市早苗氏(総務省が全て行政文書だと認めてHPにもPDFで載せている)。捏造だと言い出す始末(誰が70ページもなんのために?)
そして統一地方選挙について。必ず投票に行きましょう。6割の人が選挙に行かない国なんて、そりゃー衰退するわね。主権者である私たちが、自分ごととしてこの国の行く道を決めていきましょう。人任せにしていたら、ここまでひどくなっちゃったんだから。
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録音しているうちにも、最後にWBC優勝!という結末が!今回14年ぶりの優勝で、イチローの時のあの試合が蘇りました。あの時ダルビッシュも投げていたんですねー。ダルももう36歳。そんなに時間だ経っていたなんてビックリです。
アメリカといえば銀行破綻で大変なことになってるし、日本にはあまり報道もされていませんが、今日あたりだいぶ値を戻してきてますが、よくなったわけではありません。
そしてガーシーに逮捕状が出て「容疑者」になりました。最後は袴田巌さんが無罪になるだろうという良い知らせ。ここ数日は、日本国内では良いことが続いています。皆さんも良い1日をお過ごしください!
「袴田事件とは」(日本弁護士会のページ)
https://www.nichibenren.or.jp/activity/criminal/deathpenalty/q12/enzaihakamada.html
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「幸福の科学」の教祖である大川隆法氏が突然亡くなりました。そしてにわかに注目されているのが、長男でYouTuberの宏洋(ひろし)氏。この春の区議会議員選挙で、渋谷区の区議選に出るようですね。
そして、三浦瑠麗氏の夫である三浦清志氏が、4.2億円の業務上横領の容疑で逮捕されました。一番近いところでは、N党のガーシー議員が帰国して陳謝するはずが帰国せず、懲罰委員会預かりとなり、除名になりそうだというニュースが。党首の立花孝志氏はすぐさま辞任し、新しく見たこともない女性が党首になって、党名も「政治家女子48党」に改名を発表。政治をなめてますね。
WBCの初戦が行われ、大谷翔平が勝利投手に。4回を投げて無失点。打てば2安打で打点も2。大したもんです。
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EXIT兼近大樹さんの「ルフィ」とのつながりや、逮捕された昔の売春斡旋の話を、当時の当事者の女性と直に電話で話すところをライブ中継していた音声を冒頭入れています。悔恨の情が溢れていました。彼はしっかりと人生をやり直していますね。
その後は「キレる17歳」のあの世代の犯罪が続いていることへの懸念。言い忘れましたが、安倍元首相暗殺の山上徹也容疑者も41歳で同じ世代ですね。宮台真司氏の事件の犯人は自殺をしていましたが、加害者として認定されました。彼は母親が「エホバの証人」の熱心な信者で、その集会所の2階で亡くなっていました。信仰2世だったのかは不明です。
そして最後は「team Lab豊洲」での体験談です。では楽しんでいってください!
★兼近さんのYou Tube動画
https://youtube.com/watch?v=MB78VO3n5mQ&feature=shares
①窃盗団とは無関係(5分40秒あたりから)
②売春斡旋当事者との会話(19分30秒あたりから) -
スシローぺろぺろ事件が大騒ぎになっています。これまでにもたくさんこのような◯ホ高校生たちによる「バイトテロ」や「外食テロ」の動画がSNSにアップされ、問題視されてきました。いつも泣きを見ていた企業でしたが、スシローの親会社Food & Life Companies は、刑事と民事の両方で被害届を提出し、少年法で守られると思っていたであろうこの親子の謝罪を跳ね除けました。そのことが社会的にはとても評価されました。みんなもうホトホトこの手の動画テロに嫌気がさして頭に来ていたからでしょう。ごめんで済むことではないし、悪いことだとわかっていたから、隠れてコソコソやってるわけです。
そんな話に続いて、「岸田首相は子育てしたことないんでしょ?」と酷評された、育休中の「リスキリング」、そして同性婚への激しい差別発言から一夜明けて更迭された、荒井勝喜(まさよし)首相秘書官の話。なったばかりではなく、岸田政権スタート時から秘書官でした。統一協会の影響が根深いのか、「国が変わってしまう」と同性婚を拒否。日本はどこへ向かうのでしょうか。(音声では、荒井カツヨシさんと読み間違っております。すみません)この発言はNZのあのスピーチで有名な、モーリス・ウィリアムソン元議員から「50年前にアメリカで黒人差別のときに言われていた言葉」と酷評されました。
★モーリス・ウィリアムソン議員による議会スピーチ(日本語字幕あり)
https://youtube.com/watch?v=S1gca7hAwIM&feature=shares -
人間ドック無事終了!にょろもは今回、オプションで大腸内視鏡と、鎮静下での検査を申し込みました。鎮静下での検査はプラス4000円くらいなのでお勧めです!
新車不足で中古車市場が高騰。原因は半導体不足ではなかった?!では何が理由なの?三浦瑠麗氏の夫が、10億円詐欺で告訴されました。日本の場合?検察が告訴すると9割以上が有罪ですね。太陽光発電に関する詐欺容疑です。
そしてガーシーの国会軽視を懲罰委員会で審議する話や、今回の猛烈な寒波の話。最後はコロナが5類になると果たして…?(注: 家の周りの「サーチライト」は「センサーライト」の間違いです!)
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