Episodios
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第3期 メッシュワークゼミナール、「人類学的な参与観察によって問いをアップデートするトレーニング」のゼミ生の募集が始まりました!今回は、水上さんからゼミを設立した動機や過去のゼミの様子、3期生への応募を検討されている方へのメッセージをお届けします!そもそもなぜゼミを作ろうと思った?/第2期ではどのような人が参加?/8人の社会人が仕事や子育てと並行しながら受講/ゼミ展示にて、様々な形でリサーチ成果を発表/日本国外からオンラインで参加したゼミ生も/世界と出会い直す経験
ゼミの詳細はこちらからhttps://meshwork.jp/seminar
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青年海外協力隊としてウガンダに駐在・ルール作りに特化したNPO法人の設立を多岐に渡って活躍され、現在は「プルリバース(多元世界)」という人類学的な見方を社会に実装させるために様々な活動を行われている隅屋輝佳さんをゲストにお招きし、人類学的な見方を実社会に取り入れていくことの面白さ・意義について語っていきます!
コンセプトや世界観を作るフェーズで様々なプロジェクトに携わっている/より多くの人をそのプロジェクトに巻き込めるのかを意識/どのような人とプロジェクトを一緒に進めたい?/正解を強固に決めていない人/自分の世界だけが全てではないと思えることは重要なライン/自分の変容をポジティブに捉えられる力/文字だけでみるのではなく身体を伴うこと
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¿Faltan episodios?
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青年海外協力隊としてウガンダに駐在・ルール作りに特化したNPO法人の設立を多岐に渡って活躍され、現在は「プルリバース(多元世界)」という人類学的な見方を社会に実装させるために様々な活動を行われている隅屋輝佳さんをゲストにお招きし、人類学的な見方を実社会に取り入れていくことの面白さ・意義について語っていきます!
隅屋さんが取り組む LARP(Live Action Role Playing)とは/即興劇を通じて自分たちの日常とは異なる世界を体験してみる/ニジマス役になってみた時に何を感じた?/水上も演劇と社会を取り結ぶためのプロジェクトに参画/他者がどのように見ているのかを理解する試み/曖昧さや切り分けられないものを大切にするように/答えが出ていない状況に耐える場面で人類学的アプローチは有効
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青年海外協力隊としてウガンダに駐在・ルール作りに特化したNPO法人の設立など多岐に渡って活躍され、現在は「プルリバース(多元世界)」という人類学的な見方を社会に実装させるために様々な活動を行われている隅屋輝佳さんをゲストにお招きし、人類学的な見方を実社会に取り入れていくことの面白さ・意義について語っていきます!
青年海外協力隊としてウガンダにて2年間活動/制度やシステムを市民自身が変えるための法人を設立/アジャイルガバナンスをテーマに世界経済フォーラムに携わる/結局どんな社会を目指すのかに迷う/人類学者エスコバルとの出会い/「プルリバース」という概念が大きな転機に/複雑性や多元性を追求する/ 即興演劇の手法を用いて他者の環世界に入り込む
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お二人は人類学者としてどのような方と関わりがあるのかや、今後どのような研究を行なっていきたいのか等を伺いながら、研究者としての今後の展望を深ぼっていきます!
メッシュワーク登壇の日本文化人類学会
https://sites.google.com/view/jasca058/home/
お二人は人類学者として、どのような方と関わりがあるのか/比嘉さんはオセアニア研究の人類学者と繋がりがある/同期や先輩が大学教員として教鞭をとっている/水上さんは企業とアカデミアの間で実践を行う人と関わりが深い/二人は今後どのような研究をしたい?/6月の文化人類学会にてメッシュワークについて発表/今後はメッシュワークの活動をメタ的に捉えて発信していきたい
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お二人が大学時代に行なっていた、また今も継続しているアカデミアでの研究を深掘りながら、お二人の人類学者としての部分、普段メッシュワークとして見せる部分よりもさらにアカデミックな部分に焦点を当てて行きます!比嘉さんは、贈与を軸として研究を続けている/博士論文は単著として出版/FW地のトンガで出会った人々とは今でも交流がある/水上さんはものと人の生き方を軸として研究/エチオピアの鍛治職人の元でフィールドワーク/修士課程終了後はUXの世界へ/物質文化研究とUXデザインの世界はつながっている
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お二人が大学時代に行なっていた、また今も継続しているアカデミアでの研究を深掘りながら、お二人の人類学者としての部分、普段メッシュワークとして見せる部分よりもさらにアカデミックな部分に焦点を当てて行きます!
実は人類学者としての活動も活発にしている!/比嘉さんは4月から山梨県立大学で特任准教授に着任/5年スパンの大きな科研費PJにも参画/台湾での国際シンポジウムに登壇/トンガに関わる話は比嘉さんは大体関わっている笑/ビジネス人類学ではなく、トンガ研究を専門として貫きたい/水上さんは物質に関わる文化について研究/
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メッシュワークが参画し、4月27,28日に開催されるイベント「ソフトな人類学」に関連して、人類学を専攻し、実際に人類学的アプローチを活かしたお仕事をされているゲストの方をお迎えする回の第二弾!今回は、室越龍之介さんと大谷直紀さんをゲストにお迎えします! イベントの概要はこちらから https://itoshima-business.peatix.com/?lang=ja
どういう人に人類学はおすすめ?/人類学との出会い方はとても大切/その時の自分のアンテナに引っかかるか否か/糸島のイベントはどういう人におすすめ?/ものの見方自体を揺らしていく体験が必要かも/本屋アルゼンチンはなぜ糸島に?/なぜアルゼンチン?/なぜle Tonneau?/「人間とは何か?」を問い続ける
室越龍之介さんライター・リサーチャー。専攻は文化人類学。九州大学人間環境学府博士後期課程を単位取得退学後、在外公館やベンチャー企業の勤務を経て独立。個人ゼミ「le Tonneau」を主宰。経営者やコンサルタント向けに研修や勉強会を実施したりすることも。Podcast番組「どうせ死ぬ三人」「のらじお」を配信中。
大谷直紀さん合同会社こっから代表社員、本屋アルゼンチン店主。人間環境学修士。人類学的態度を大切にした組織開発を心懸けている。現在はリタイアメント教授の本棚を、必要する未来の世代に届ける新サービス「教授の本棚」を立ち上げ中。 -
メッシュワークが参画し、4月27,28日に開催されるイベント「ソフトな人類学」に関連して、人類学を専攻し、実際に人類学的アプローチを活かしたお仕事をされているゲストの方をお迎えする回の第二弾!今回は、室越龍之介さんと大谷直紀さんをゲストにお迎えします!
イベントの概要はこちらから
https://itoshima-business.peatix.com/?lang=ja
ゲストのお二人は何をしておられる方?/今の仕事や生活と人類学との関わりは?/室越さんと大谷さんは同じ教授に師事/室越さんはキューバをフィールドに研究/大学の同級生に誘われてコテンヘ/大谷さんは社会人大学院で人類学へ/なぜ東京ではなく糸島でイベントを?/糸島だからこそ作れる雰囲気で行いたい/人類学の価値を信じる人たちのコミュニティを作るためのイベント
室越龍之介さんライター・リサーチャー。専攻は文化人類学。九州大学人間環境学府博士後期課程を単位取得退学後、在外公館やベンチャー企業の勤務を経て独立。個人ゼミ「le Tonneau」を主宰。経営者やコンサルタント向けに研修や勉強会を実施したりすることも。Podcast番組「どうせ死ぬ三人」「のらじお」を配信中。
大谷直紀さん合同会社こっから代表社員、本屋アルゼンチン店主。人間環境学修士。人類学的態度を大切にした組織開発を心懸けている。現在はリタイアメント教授の本棚を、必要する未来の世代に届ける新サービス「教授の本棚」を立ち上げ中。
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メッシュワークが参画し、4月27,28日に開催されるイベント「ソフトな人類学」に関連して、人類学を専攻し、実際に人類学的アプローチを活かしたお仕事をされている松薗美帆さんと、牛丸維人さんをゲストにお迎えします!イベントの概要はこちらからhttps://itoshima-business.peatix.com/?lang=ja
どういう人に人類学はおすすめ?/万人におすすめの学問ではない/複雑なものを複雑なまま受け止めること/可視化しやすいものだけではわからないこと/データとの往復の中で探っていく/糸島でのイベントはどんな人におすすめ?/人類学の生かし方を登壇者や参加者と見つけていく時間/人類学の新たな可能性を一緒に探っていければ
松薗 美帆 株式会社メルペイ UXリサーチャー。ICUで文化人類学を専攻し、リクルートにてデジタルマーケティングやサービスデザインを経験。現職では新規事業立ち上げやUXリサーチの仕組みづくりなどに取り組みながら、大学院にて応用人類学を研究中。著書「はじめてのUXリサーチ」。https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798172972
牛丸 維人株式会社KESIKI プロジェクトリード。リクルートで美容予約メディア・SaaSの事業戦略立案に携わったのち、デンマーク・オーフス大学で映像人類学の修士号を取得。KESIKIでは新規事業から組織カルチャー、政策まで幅広いデザインプロジェクトでのリサーチやサービスデザインをリードする。映像・写真・サウンドといった多感覚メディアのリサーチ応用に取り組み、個人ではデンマークでの2年間で撮り溜めた写真集<FOG AND SUN>を刊行予定。
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メッシュワークが参画し、4月27,28日に開催されるイベント「ソフトな人類学」に関連して、人類学を専攻し、実際に人類学的アプローチを活かしたお仕事をされている松薗美帆さんと、牛丸維人さんをゲストにお迎えします!イベントの概要はこちらからhttps://itoshima-business.peatix.com/?lang=ja
お二人はどういうことをされている?/人類学と仕事・生活はどのように関わっている?/牛丸さんは映像人類学を大学院で専攻/ビジネスの現場でも写真や映像で記録していく/松薗さんは就職後に人類学とビジネスの関わりに出会う/今は仕事と大学院を両立中
松薗 美帆 株式会社メルペイ UXリサーチャー。ICUで文化人類学を専攻し、リクルートにてデジタルマーケティングやサービスデザインを経験。現職では新規事業立ち上げやUXリサーチの仕組みづくりなどに取り組みながら、大学院にて応用人類学を研究中。著書「はじめてのUXリサーチ」。
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798172972牛丸 維人株式会社KESIKI プロジェクトリード。リクルートで美容予約メディア・SaaSの事業戦略立案に携わったのち、デンマーク・オーフス大学で映像人類学の修士号を取得。KESIKIでは新規事業から組織カルチャー、政策まで幅広いデザインプロジェクトでのリサーチやサービスデザインをリードする。映像・写真・サウンドといった多感覚メディアのリサーチ応用に取り組み、個人ではデンマークでの2年間で撮り溜めた写真集<FOG AND SUN>を刊行予定。
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大手電機メーカーにて組織改革に携わる新川たけしさんをお迎えして、人類学的アプローチは組織づくりや改革においてどのようなポテンシャルがあるのか、どう発揮するべきなのか、一緒に考えていきます!
新川さんの組織改革で困っている点は?/こちらが伝えたいことと伝わることの差/無意識のうちに変わることを嫌がっている?/言葉には出てこないから行動を見る/見えるものが違うのはとても良いこと/同じゴールを目指すことと、多様さを受け入れることは両立する? -
大手電機メーカーにて組織改革に携わる新川岳史さんをお迎えして、人類学的アプローチは組織づくりや改革においてどのようなポテンシャルがあるのか、どう発揮するべきなのか、一緒に考えていきます!
なぜ組織改革が必要になった?/個人では一生懸命なのに、集団では力が良い方向に働かない/風土に焦点を当てて改革を目指すことに/空気を捉えることと人類学の親和性/外からだからこそ見えてくる/人類学者が一番難しいフィールドは地元/真の原因は一意に定まらない
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メッシュワーク人類学ゼミ展2024が3月9日−17日に開催されます! 今回は「人類学的なリサーチの成果を展示物に落とし込むこと、多くの方々に見てもらうこととはどういうことなのか」について話しながら、ゼミ展の見どころに迫っていきます!ゼミ生同士が各々のリサーチに深く関わっている/普段の生活の中にある他者の生に気づくこと/ゼミ生が出会った人と、ゼミ展示の来場者が間接的につながっていく/未完成だからこそ、展示の輪の中に入ることができる/ゼミ生のリサーチ対象は来場者の皆さんの生活のすぐそばにあるゼミ展示トークイベントについてhttps://meshworksemi2024.peatix.com/昨年の様子はこちらからhttps://note.com/meshwork/n/n6c729b000fae
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メッシュワーク人類学ゼミ展2024が3月9日−17日に開催されます!
今回は「人類学的なリサーチの成果を展示にすること、多くの方々に見てもらうこととはどういうことなのか」について話しながら、ゼミ展の見どころに迫っていきます!
多様な人々に向けて言葉を紡いでいくという地道な作業を通して、世界にコミットするという活動/人類学ゼミにとってゼミ展はどのような立ち位置?/人類学的リサーチは終わることがない/自分たちが見たこと・感じたことと表現手法を接続させる/フィールドワークは他者とともにあることを強く感じさせる行為/展示を通してより多くの方に開くことは、人類学的リサーチにおいて極めて大切
ゼミ展示トークイベントについてhttps://meshworksemi2024.peatix.com/昨年の様子はこちらからhttps://note.com/meshwork/n/n6c729b000fae
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NTTコミュニケーションズの福嶋麻由佳さんにゲストにお迎えしてお届けします。
ビジネスの視点から人類学を見た時、どのような可能性・課題を感じるのか、ご自身が人類学に触れてみてから生じた変化などについて伺っていきます!
人類学者は態度に注目する/福嶋さん自身が人類学を体験してみて/課題・仮説自体を疑っていく思考法/人類学に浸りすぎて実社会に馴染めなくなる?/実はみんな人類学的思考を既に行なっている/もっと「自分の見方」を重視して良い
福嶋さんホストのpodcast
①OPEN HUB RADIOについて
毎週火曜日更新!
・Spotify
https://open.spotify.com/show/1i0yc6Hb7NPfZHJD8XfLIB?si=Cz8Gj9VQTOmjz1dEWaqk4A
・Apple Podcast
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/open-hub-radio/id1683037345
② OPEN HUB について
https://openhub.ntt.com
参考文献
ジリアンテッド(2022).『Anthro Vision 人類学的思考で視るビジネスと世界』.日本経済出版
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NTTコミュニケーションズの福嶋麻由佳さんにゲストにお迎えしてお届けします。
ビジネスの視点から人類学を見た時、どのような可能性・課題を感じるのか、ご自身が人類学に触れてみてから生じた変化などについて伺っていきます!
人類学者は態度に注目する/福嶋さん自身が人類学を体験してみて/課題・仮説自体を疑っていく思考法/人類学に浸りすぎて実社会に馴染めなくなる?/実はみんな人類学的思考を既に行なっている/もっと「自分の見方」を重視して良い
福嶋さんホストのpodcast
①OPEN HUB RADIOについて
毎週火曜日更新!
・Spotify
https://open.spotify.com/show/1i0yc6Hb7NPfZHJD8XfLIB?si=Cz8Gj9VQTOmjz1dEWaqk4A
・Apple Podcast
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② OPEN HUB について
https://openhub.ntt.com
参考文献
ジリアンテッド(2022).『Anthro Vision 人類学的思考で視るビジネスと世界』.日本経済出版
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NTTコミュニケーションズの福嶋麻由佳さんにゲストにお迎えしてお届けします。
ビジネスの視点から人類学を見た時、どのような可能性・課題を感じるのか、ご自身が人類学に触れてみてから生じた変化などについて伺っていきます!
福嶋さんと人類学の出会い/ビジネス×人類学の入門書を読んでみて/福嶋さんの仕事や生活にはどのような変化があった?/虫の目と鳥の目を組み合わせる/人類学は「社会のレントゲン」/
福嶋さんホストのpodcast
OPEN HUB RADIO 毎週火曜日更新!
Spotify:https://open.spotify.com/show/1i0yc6Hb7NPfZHJD8XfLIB?si=Cz8Gj9VQTOmjz1dEWaqk4A
Apple Podcast:https://podcasts.apple.com/jp/podcast/open-hub-radio/id1683037345
OPEN HUB について:https://openhub.ntt.com
参考文献
ジリアンテッド(2022).『Anthro Vision 人類学的思考で視るビジネスと世界』.日本経済出版
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進行中のメッシュワークゼミ第2期を受講中の2名の方にお越しいただき、人類学的アプローチの面白さや苦労、自身の変化などについて伺っていきます!どんなテーマで研究を進めている?/参与することの難しさ/自分は何をリサーチしたいのか/何がわかったのかわからないまま進んでいく/リサーチの進め方自体も人やテーマで変わっていく/人類学はどんな人におすすめ?/自分自身のフィルターに気づいていける/安心して失敗できる環境
メッシュワーク第二期生によるnotehttps://note.com/meshwork/m/m912cb7899da0
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進行中のメッシュワークゼミ第2期を受講中の2名の方にお越しいただき、人類学的アプローチの面白さや苦労、自身の変化などについて伺っていきます!常に迷いながらリサーチを進める/フィールドワークにマニュアルは作れない/解釈が先立って対象を見られていないことに気づく/頭でわかることと実践することには大きな差異がある/人類学を体験するほど確信を持てなくなっていく/他の人を見ているつもりが自分自身の観察へメッシュワーク第二期生によるnotehttps://note.com/meshwork/m/m912cb7899da0
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