Episodios
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「JAL、フィジー・エアウェイズとのマイレージ連携を開始」日本航空(JAL)は、フィジー・エアウェイズとのマイレージ連携を4月1日から開始した。フィジー・エアウェイズのワンワールド加盟によるもの。フィジー・エアウェイズ航空便の搭乗で、JALマイレージバンクへのマイルの積算は同日搭乗分から対象となる。共同運航(コードシェア)便は、FJ便名でワンワールド加盟航空会社が運航する便に限り積算対象となる。5月1日搭乗分からは積算率が一部変更となる。
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「アスコット丸の内東京、江戸木版画の展示イベントを開催」伝統技術と現代アートの融合 アスコット丸の内東京は4月19日、江戸木版画の展示イベント「Ascott Soiree(アスコットソワレ)×江戸木版画・継承される江戸の風景と現代アート」を開始した。期間は4月27日までの9日間で入場は無料。 同イベントは、「Art of Living(アートのある暮らし)」をブランドコンセプトとするアスコット丸の内東京と、東京高橋工房/東京伝統木版画工芸協同組合とのコラボレーション企画。約20点の江戸木版画を一度に鑑賞できる貴重な機会となる。
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¿Faltan episodios?
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「JR北海道・東急、「ザ・ロイヤルエクスプレス 北海道クルーズトレイン」を8・9月運転」にっぽん丸と〝陸海クルーズ〟 4プランを設定 JR北海道と東急は今年も8月から9月にかけて、道内を周遊する「THE ROYAL EXPRESS ~HOKKAIDO CRUISE TRAIN~」(ザ・ロイヤルエクスプレス 北海道クルーズトレイン)を運転する。6年目となる今回は、新たに設定したクルーズ船「にっぽん丸」乗船と合わせて陸海のクルーズを楽しむ5泊6日や、旧国鉄士幌線タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)特別観光を盛り込んだ3泊4日など4プランを用意し、昨年と同じ9回運行。クルーズを通じて一層の観光振興、地域活性につなげていく。
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「小企業の売上DI 3カ月連続で低下 日本公庫調査」 日本政策金融公庫はこのほど、全国小企業月次動向調査の2月分を公表した。同月の小企業の売上DIは前月比11.7ポイント減のマイナス11.5。3カ月連続で低下するとともに、4カ月ぶりのマイナス水準となった。非製造業6業種ではサービス業、運輸業、飲食店がマイナス水準に落ち込んだ。 DIは前年同月比で売り上げが増加の企業割合から減少の企業割合を引いた値(季節調整値)。調査は3月3~10日、同公庫取引先の1500社に行い、1276社から有効回答を得た。
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「宿泊施設における業務の洗い出しの重要性について」 観光庁は、宿泊施設の経営改善・高付加価値化に関する事業事業報告会をウェビナー形式で開催した。:宿泊施設における業務の洗い出しの重要性について人手不足とよく耳にします。皆さまの施設でもそうでしょうか?そうだとしたら、それは四六時中ですか?特定の場所、時間でしょうか?無駄な業務は発生していないでしょうか?人手不足の課題改善のためには、まずはそのような自己診断、業務の洗い出しが効果的です。本ウェビナーでは、・ 業務の洗い出し方とその効果・ 人事評価のあり方・ 効果的なシフトの組み方についてご紹介します。
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「初夏の贅沢スイーツ対決 インターコンチネンタル東京ベイで「チェリー」vs「メロン」の豪華パフェ&パンケーキ」初夏の贅沢スイーツ、チェリーとメロンの競演濃厚ピスタチオとの絶妙なマリアージュホテル インターコンチネンタル 東京ベイは5月8日、初夏の季節限定スイーツ「チェリーグレイスパフェ」と「メロンジュエルパンケーキ」を発表した。期間は2025年5月8日から6月30日まで。旬のフルーツを贅沢に使用した2つのスイーツが、ホテル内の「ニューヨークラウンジ」と「ハドソンラウンジ」に登場する。甘酸っぱいチェリーと濃厚なピスタチオのハーモニー、そして赤肉と青肉2種のフレッシュメロンの爽やかさが楽しめる逸品だ。
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「オーストラリア当局が提携を最終承認 カタール航空グループとヴァージン・オーストラリア」カタール航空グループとヴァージン・オーストラリアは、オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)から提携の最終承認を得た。これにより両社は、カタール航空が運航するドーハ〜ブリスベン・メルボルン・パース・シドニー線で共同販売やマーケティング活動が可能となる。すでに2月にカタール航空グループは、ヴァージン・オーストラリアの株式のうち25%を取得していた。
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「JR北海道、25年2月運輸取扱収入 前年比8.6%増」 JR北海道の2月の運輸取扱収入(速報値)は、取扱額66億8800万円、前年同月比108・6%で、うるう年の前年を上回った。コロナ禍前の2019年(平年)同月比は107・6%。
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「阪急交通社、海外旅行が43%増 1月の旅行取扱額」 阪急交通社の2025年1月の総取扱額は、前年同月比28.9%増の201億2840万円となり、19年同月比では5.9%減となった。 国内旅行は前年同月比13.6%増、19年比は13.9%増の85億9623万円となった。1月の日本人の延べ宿泊者数は前年比1.3%増だが、11月と比べて1ポイント低下し、冬季の需要にやや陰りが見られた。同社では、沖縄での花火イベントや大相撲1月場所と歌舞伎鑑賞を組み合わせた商品販売などの取り組みを実施。沖縄が好調に推移し、冬の味覚をテーマとした中国地方や関東も前年を上回った。
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「4月の個人向け国債の発行総額6134億円」 財務省が4月4日に発表した4月の個人向け国債の発行総額は6134億円(前月比1888億円増)だった。 内訳は、変動10年(第180回債:年0.92%)が2201億円(前月比102億円増)、固定5年(第168回債:年1.03%)が2882億円(前月比1400億円増)、固定3年(第178回債:年0.87%)が 1051億円(前月比386億円増)だった。
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「ANA、低塩・低脂肪・低カロリーの特別機内食廃止」全日本空輸(ANA)は、低塩・低脂肪・低カロリーの3種類の特別機内食を、12月1日から廃止する。低塩(LSML)と低脂肪(LFML)は栄養バランスの良い食事(DBML)に統合する。低カロリー(LCML)はDBMLのほか、フルーツ(FPML)やベジタリアン(生野菜・果物限定)(RVML)を推奨する。
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「GW下りピークは5月3日に JRグループ6社」 JRグループ旅客6社は10日、ゴールデンウイーク期間(GW、4月25日~5月6日)の指定席予約状況を発表した。4月9日時点の新幹線・在来線特急などの予約可能席数は1271万席で前年比100%、予約席数は284万席で100%。ピークは下りが5月3日、上りは5月5、6日となっている。The post GW下りピークは5月3日に JRグループ6社 first appeared on 観光経済新聞.
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「ジェイアール東日本企画、「交通広告グランプリ2025」の作品募集」 ジェイアール東日本企画(jeki)は、「交通広告グランプリ2025」の作品を募集し、30日まで応募を受け付けている。 対象は、同社が販売・管理するJR東日本、つくばエクスプレス(TX)、ゆりかもめ、東京臨海高速鉄道、JR貨物、しなの鉄道、東京モノレールの駅や車両の広告媒体と「街ナカサイネージ」で、昨年4月1日―今年3月31日に掲出、放映された交通広告作品。駅メディア、駅ポスター、車両メディア、デジタルメディア、空間プロデュース、メディアプロモーションの6部門で募集する。
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「正社員採用予定企業 4年ぶり6割下回る 「人件費高騰で採用抑制」」 帝国データバンクはこのほど、2025年度の雇用動向に関する企業の意識調査を行った。正社員について「採用予定がある」とした企業割合は58.8%と、コロナ禍の21年度以来、4年ぶりに6割を下回った。また非正社員は前年度比4.2ポイント減の41.7%。「特に中小企業では人手不足にも関わらず、厳しい経営状況や人件費の高騰で求人を控えるほか、賃上げが難しく採用難に陥るケースも少なくない」(同社)。 正社員の採用予定があるとした企業割合は、前年度の61.5%から2.7ポイント減と、2年連続で低下した。
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「客室利用率79% 大雪の影響で地域差 ANHA、2月」 全日本ホテル連盟(ANHA)が発表した会員ホテルの2月の全国平均客室利用率は、79.1%で、前年同月比1.1ポイント減となった。前年同月比を割り込んだのは2023年12月以来。 2月について、「北陸地方をはじめ、東北、中国地方では大雪の影響でキャンセルが続出したとの報告を多く受けた」とANHA。
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「「フォアグラ×バームクーヘン」という新境地 シャングリ・ラ 東京、ねんりん家とコラボした初夏のアフタヌーンティー」バームクーヘン専門店との贅沢な共演、朝食やデザートにも展開シャングリ・ラ 東京は5月1日、バームクーヘン専門店「ねんりん家」とコラボレーションした「初夏のそよ風アフタヌーンティー」を開始する。期間は6月30日まで。場所は同ホテル28階のラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」だ。新緑の季節にふさわしい、爽やかで色鮮やかなスイーツとセイボリーが勢揃い。目玉は「チョコレートとプラリネフィヤンティーヌのミルフィーユ仕立て」。バームクーヘンを土台に、チョコレートディスクの間にシャングリ・ラ 東京オリジナルの紅茶ガナッシュとプラリネフィヤンティーヌをサンド。サクサク、パリパリの食感が特徴だ。
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「石垣とニャチャンへの乗り入れ再開 香港エクスプレス航空」香港エクスプレス航空は、石垣とニャチャンへの乗り入れを、4月3日から再開した。香港〜石垣線は1日1往復、香港〜ニャチャン線は月・火・木・土曜の週4往復を運航する。
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「航空輸送統計速報 25年1月・国交省まとめ」 国土交通省は3月27日、2025年1月の航空輸送統計速報を発表した。
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「東武トップツアーズ、国内団体が好調 1月の旅行取扱額」 東武トップツアーズが発表した2025年1月の販売実績は、総取扱額が前年同月比9.2%増の62億7074万円となった。国内旅行は23.1%増の45億8293万円と、前年を大きく上回った。 国内旅行のうち、団体旅行は35.3%増。種別では一般団体が44.3%増、教育団体は26.0%増。個人旅行の企画商品は3.1%減で、企画商品を除く個人旅行は8.8%減となった。
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「金融庁、総合対策本部を設置へ 米国の関税措置受け」 金融庁は、米国による関税措置を受け、金融庁長官を本部長とする総合対策本部を設置する。加藤勝信金融相は4月8日の閣議後の記者会見で、「各金融機関へ、さまざまな相談があると思う。それらの情報を収集するとともに、適切な対応が図られるように対応していく」と話した。
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