Episodios
-
今日のゲストは、横浜ビー・コルセアーズ 森井健太選手。
森井健太選手は、石川県出身の29歳。
小学1年生の時に地元のミニバスケットボールクラブで競技を始め、
バスケの強豪、京都の洛南高等学校から早稲田大学へ進学。
大学3年生の時に特別指定選手として新潟アルビレックスBBで活動。
大学卒業後、新潟アルビレックスBBに入団。
2020年6月、横浜ビー・コルセアーズと契約。
2022年のシーズンからキャプテンとしてチームをまとめ、
粘り強いディフェンスと味方を生かすアシストが持ち味のポイントガードです。
キャプテンとして、チームをけん引していくことが期待されています。 -
今日のゲストは、Bリーグ 川崎ブレイブサンダース 長谷川技選手
長谷川技選手は岩手県出身の35歳。
小学4年生の時にお兄さんの影響でバスケットボールを始め
能代工業高校時代にはインターハイと国体で優勝を果たし、U18日本代表にも選出されます。
その後は、拓殖大学に進学し、卒業後の2012年に東芝入社。
リーグ屈指のディフェンス力で、相手エースを徹底的にマークする川崎のディフェンスの要。
バスケIQが高く、チームの危機を未然に防ぐゲームの読みには定評がある
川崎一筋12年の頼れるベテランです。 -
¿Faltan episodios?
-
今日のゲストは、横浜DeNAベイスターズ 佐々木千隼投手
佐々木千隼投手は、東京都出身。
小学2年生の時に野球を始め、東京都立日野高等学校から桜美林大学を経て
2016年ドラフト1位で千葉ロッテマリーンズに入団。
プロ入り後は度重なるケガに悩まされましたが
2021年に中継ぎに転向すると才能が開花。
54試合、8勝1敗、26ホールド、1セーブ、防御率1.26の成績を残しました。
2023年オフに行こなわれたプロ野球現役ドラフトで
横浜DeNAベイスターズに指名され、移籍。
佐々木投手はプロ入り前のドラフトでもDeNAから1位指名を受けており、
7年越しの入団となりました。 -
今日のゲストは、横浜DeNAベイスターズ 梶原昂希選手。
梶原昂希選手は大分県出身の24歳。
小学4年生の時にWBCで2連覇をした日本代表に感動して野球を始め、
大分市立上野ヶ丘中学校では、軟式野球部に所属。
大分県立大分雄城台高等学校から神奈川大学に進学した後、
2021年 ドラフト6位で横浜DeNAベイスターズに入団。
189センチの恵まれた体格、50メートル5秒8の俊足
遠投110メートルの強肩、そして左打席で見せる規格外の飛距離から
ハマのギータと呼ばれています。
今シーズン、一軍再昇格後は好調を維持し、シーズン終盤での大活躍が期待されています。 -
今回のゲストは、元サッカー日本代表 中村憲剛さん。
中村憲剛さんは東京都出身の43才。
中央大学卒業後、2003年に川崎フロンターレに加入。
司令塔として3度のJ1優勝に貢献。8度のJリーグベストイレブン、
2016年にはMVPを獲得。
Jリーグ通算546試合出場83得点、
日本代表としても2010年南アフリカワールドカップに出場するなど大活躍。
引退後は、川崎フロンターレ・リレーションズ・オーガナイザーなどを務める傍ら、
サッカー解説者としても活躍なさっています。 -
今回のゲストは、横浜グリッツ 大澤勇斗選手。
大澤勇斗選手は北海道出身の30歳。
6歳でアイスホッケーを始め、小中と王子ジュニアでプレー。
駒澤大学附属苫小牧高等学校卒業後、王子イーグルスに入団。
プロ選手としてアメリカ、スウェーデン、フィンランドのチーム、
日本のレッドイーグルス北海道を経て、
2023年6月横浜グリッツに入団しました。
日本代表としても世界選手権に 8回出場する等、活躍。
今シーズン、グリッツが目標とするプレーオフ進出のために大活躍が期待されています。 -
今回のゲストは、Jリーグ・湘南ベルマーレ 山田直輝選手。
山田直輝選手は埼玉県出身の34歳。
小学生の頃は北浦和サッカースポーツ少年団に在籍。
中学・高校時代は、浦和レッズのアカデミーに所属し、
2008年に弱冠17歳でトップチームデビューを飾ります。
その後は2度に渡るレンタル移籍を経て、2020年に湘南ベルマーレへ完全移籍で加入。
ベテランとしてJ1残留、さらに上の順位を目指して戦い続ける
チームへの貢献が期待されるキープレーヤーです。 -
今回のゲストは、NECレッドロケッツ 澤田由佳選手。
澤田由佳選手は埼玉県出身。
小学5年生のとき、先生の勧めを受けたこと、
そして「アタックNo.1」を見たことをきっかけにバレーボールを始めました。
市立川越高校から東北福祉大学へ進み、2019年にNECレッドロケッツに加入します。
2022-23シーズンにベスト6賞を受賞するなど
チームの優勝に貢献しましたが、惜しまれながら引退。
引退後は「コンシェルジュ」に就任し、マネジメントスタッフの一人として活動していましたが
今年4月、新シーズンの新加入選手として現役復帰することが発表されました。 -
今回のゲストは、Jリーグ 横浜F・マリノス 渡辺皓太選手。
渡辺皓太選手は川崎市出身の25歳。
F.F.VIGOREでサッカーを始め、東京ヴェルディの育成組織を経て、
2016年に高校3年生でJリーグデビューを果たします。
2019年8月に完全移籍で横浜F・マリノスに加入。
テクニックに加え、豊富な運動量に強靭なフィジカルも備え
今やトリコロール中盤のキープレーヤーとして活躍しています。 -
今回のゲストは、ゴールボール日本代表・鳥居陽生選手。
鳥居陽生選手は小田原市出身の19歳。
幼いころから野球を始め、ピッチャーやショートなどで活躍。
中学時代、小田原足柄リトルシニアの選手として全国選抜野球大会にも出場しています。
明徳学園相洋高等学校では野球部に入部するも、
1年生の終わりにレーベル遺伝性視神経症と診断され、野球をプレーすることは断念します。
ゴールボールは高校2年生の秋頃から本格的に始め、
野球で鍛えたスローイングを活かして瞬く間にトップ選手となります。
日本代表として臨んだ杭州アジアパラ競技大会では、銀メダル獲得に貢献。
パリパラリンピックでも活躍が期待されています。 -
今回のゲストは、セルティックFC・岩田智輝選手。
岩田智輝選手は大分県出身の27歳。
兄の影響で3歳からサッカーを始め、中学からは大分トリニータの下部組織でプレー。
2015年にはトップチームに2種登録選手として天皇杯3回戦で公式戦デビューを果たします。
2021年、かねてよりオファーのあった横浜F・マリノスに完全移籍。
翌2022年にはリーグ最少失点の守備陣の柱となってリーグ優勝に貢献し、
J3でプロデビューした選手として この年、史上初のJ1最優秀選手賞を受賞します。
2022年末にスコットランドの名門セルティックに期限付き移籍し、
翌2023年7月には完全移籍が決まりました。 -
今回のゲストは、ラグビーリーグワン 横浜キヤノンイーグルス 中村駿太選手。
中村駿太選手は、東京都出身。
明治大学ラグビー部でフッカーをしていた父親の勧めで小学1年生からラグビーを開始。
桐蔭学園2年生の時に、現サントリーの松島幸太朗選手や
現在キヤノンイーグルスのチームメイト小倉順平選手らと共に
高校ラグビー選手権で東福岡高校との同時優勝を果たしました。
その後、明治大学に進学し、4年生の時に時はキャプテンとして、
3年ぶりの関東大学ラグビー対抗戦グループ1部優勝、そして大学選手権ベスト4進出に貢献。
卒業後はサントリーに加入し、昨年から横浜キヤノンイーグルスでプレーします。
機動力を武器に、突破やジャッカル、モールからのトライなどで存在感を示し、
チームのリーグワン、プレーオフ進出に貢献しました。 -
今日のゲストは、イングランド・プレミアリーグ マンチェスターユナイテッド所属
なでしこジャパン、宮澤ひなた選手。
宮澤ひなた選手は南足柄市出身の24歳。
お兄さんの影響で4歳からサッカーをはじめ、南足柄市の向田サッカークラブ、
星槎国際高校サッカー部などを経て、2018年に日テレ・ベレーザ入りします。
この年のU20女子ワールドカップでは全試合に出場し、優勝に貢献。
2021年にマイナビ仙台レディースへ移籍。
昨年のFIFA女子ワールドカップ では5得点を挙げ得点王を獲得。
ワールドカップ終了後にイングランド・プレミアリーグ、
マンチェスターユナイテッドに移籍しました。
左右どちらからでも、スピードに乗ったドリブルでチャンスメイクし
得点に絡む宮澤選手はなでしこジャパンのキープレーヤーとして
パリオリンピックでの活躍が期待されています。 -
本日のゲストは、水球日本代表・鈴木透生選手。
鈴木透生選手は山形県出身の24歳。
小学1年生から地元のクラブで水球をはじめ
高校は「日本代表に入る目標をかなえるには、ここしかない」と
水球の強豪、埼玉・秀明英光高校に進学。
その後は日本体育大学に進学と、水球のエリートコースを歩み、
大学4年生で東京オリンピックに出場しました。
おととしから日本代表のキャプテンとしてチームを引っ張り、
水球男子は昨年10月に中国で行われた杭州アジア大会で53年ぶりに優勝。
3大会連続のオリンピックとなるパリへの出場権を獲得しました。
攻撃から守備まで様々なポジションをこなす鈴木選手は
日本代表の要 そして日本が世界を驚かすためのキープレーヤーです。 -
本日のゲストは、Jリーグ川崎フロンターレ・高井幸大選手。
高井幸大選手は横浜市出身の19歳。
5歳でサッカーをはじめFWとしてプレー。
小学5年生の時に川崎フロンターレU12に入ってからは川崎一筋。
高校2年生でトップチーム昇格し、プロ契約を果たします。
身長192センチ、体重90キロの恵まれた体格と足元の技術やゲームメイクにも優れ、
そのポテンシャルの高さは折り紙付きです。
年代別日本代表にも選出されており、
パリ五輪のアジア最終予選を兼ねた今年5月のU-23アジアカップカタール大会では
センターバックとして最多の5試合にフル出場して日本の出場権獲得、優勝に大きく貢献しました。
フロンターレの主力だけではなく日本の主力へ、その成長が期待されています。 -
今回のゲストは、ローイング日本代表・荒川龍太選手。
荒川龍太選手は横浜市出身の29歳。
高校までバスケットボールをしていましたが、一橋大学進学後にボート競技を始めました。
2020年東京オリンピックにボート男子シングルスカルで出場し、
オープン種目として日本勢男子25年ぶりの出場を果たします。
2023年ローイングワールドカップ第2戦でボート男子シングルスカルで出場し、銅メダルを獲得。
日本人として体重制限のない種目でワールドカップの表彰台に初めて立ちました。
そして今年2月に開催されたパリオリンピックの代表選考レースで勝ち、
2大会連続の代表に内定しました。 -
今回のゲストは、オープンウォータースイミング日本代表・南出大伸選手。
南出大伸選手は和歌山県の28歳。
南出選手は幼い頃に水泳を始め、和歌山県立海南高校から日本体育大学へ進みます。
もともと競泳の自由形長距離が専門としていましたが、
大学進学後、強化のために取り組んだことをきっかけにオープンウオーターにはまり、
2018年に日本選手権で初優勝。初出場となった東京オリンピックでは13位。
今年2月、カタールで行われた世界選手権、
オープンウォータースイミングの男子10キロ、25位でアジア勢最上位となり、
パリオリンピックの代表に内定しました。 -
今回のゲストは、富士通レッドウェーブ BT・テーブス ヘッドコーチ。
BT・テーブス ヘッドコーチはカナダ出身の58歳。
実業団の黒田電気ブリット・スピリッツで選手として日本でのキャリアをスタート。
その後、カナダ、ドイツのチームを渡り歩き、1996年から指導者となります。
富士通レッドウェーブでは、2013年にアソシエイトヘッドコーチに就任し、翌シーズンからHCに昇格。
2016年からは活躍の舞台をBリーグへと移すと、サンロッカーズ渋谷、富山グラウジーズでキャリアを積み、
2018年から再び富士通のヘッドコーチに復帰。
そして今シーズン、リーグ戦をレギュラーシーズン1位となり
勢いそのままにプレーオフファイナルでデンソーアイリスを破り
16年ぶりのWリーグ優勝を果たしました。 -
今回のゲストは、パリパラリンピック競泳日本代表・田中映伍選手。
田中映伍選手は寒川町出身の19歳。
生まれつき両腕のない障害があるものの、
幼い頃からサッカーやサーフィンなどさまざまなスポーツに取り組み、
中学生になってから本格的にパラ競泳を始めました。
高校3年の時からパルバル湘南スポーツクラブで専門的な指導を受けて一気に実力を伸ばし
昨年の世界選手権では男子50メートル自由形の予選で日本記録を更新。
今年3月の日本パラ水泳春季チャレンジレースで、派遣 B 基準記録を突破し、
パリパラリンピック水泳競技日本代表に内定しました。 -
今回のゲストは、レスリング日本代表・文田健一郎選手。
文田健一郎選手は、山梨県出身の28歳。
中学から本格的にレスリングを始め、父親が監督を務める山梨・韮崎工業高校へ進学。
父の教え子、米満達弘選手がロンドン五輪で金メダルを獲得する試合を現地で観戦し
オリンピックへの思いを強くします。
その後、日本体育大学に入学。
大学の先輩でリオ五輪・銀メダリストの太田忍選手と東京五輪の激しい代表争いを繰り広げます。
東京オリンピックは決勝でキューバのオルタ・サンチェス選手に敗れ銀メダル。
パリオリンピックでの金メダル獲得を狙っています。 - Mostrar más