Episodit
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映画「82年生まれ、キム・ジヨン」を見た感想を、ゆりさんとむっちゃんが語る後編です。
(ネタバレ注意)
出産する、ということになったとき、働く女性は、人生がガラッと変わります。
人生の断絶。
その断絶を味わうか、味わうことがないかで、気持ちが全然違います。
男性は逆に、その「断絶」を選択できないということも、ひとつの問題なのかもしれません。
むっちゃんは、「育休後カフェ」のイベントに参加した、育休を取った男性のお話もしてくれました。
人生の断絶が私たちにもたらすものは、何でしょうか。
後編もじっくりお聞きください! -
今月公開された映画「82年生まれ、キム・ジヨン」を見た感想を、はたらくママのゆりさんと、むっちゃんが語ります。
(ネタバレ注意です)
今回は前編をお届けします。
むっちゃんもゆりさんも、子どもが小さかったころのことを、キム・ジヨンに重ねて見ていました。
原作の小説と映画の違いについても語っています。
キム・ジヨンさんの近くには、寄り添っている人がいる。手を差し伸べている人もいる。
人とつながって初めて、見えてくることがある。
「大丈夫、あなたは一人じゃない」という映画のキャッチコピーが、2人の心を揺らしました。
週末の夜に、のんびりと語る2人のトークをお楽しみください。 -
Puuttuva jakso?
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この夏休み。
なおさんとゆりさんが始めたこととは?
なおさんは、コロナの時期に流行ったあのゲーム!
ゆりさんは…韓流の活動なんだけど…それが、かなり斜め上!
「愛の不時着」のチョルガンbotとか、コン・ユのセリフbotとか、オ課長(ミセン)botとか作ってたらしいですが、それをしゃべり倒してます(笑)。
bot三兄弟…。どう考えても…普通の韓流ファンではない、ゆりさんです。
ママも、そこそこ楽しんだ夏休みでした(笑)。 -
2020年の夏休みも終わった!
去年よりは大変じゃなかったものの、やっぱり波乱万丈。
さあ、今回はどんな顛末だったでしょうか。
お兄ちゃんの「終わればいいんだろ」発言はどうなった?
娘ちゃんの自主的「宿題計画」は完璧?
そして、自由研究「マリー・アントワネット」の結末は如何に?
とにもかくにも、終わった!
宿題戦争、終結!
今年もお疲れ様でございました。 -
コロナの夏、夏休みの宿題の後編です。
自由研究や、ドリル系の宿題のこと。
そして、宿題の採点をすると、ぶすっとする小3女子。
言われたくない、指摘されたくない小3女子の女心にも迫ります!
(そんな娘に、テンションMAXで怒ってしまうママについても迫ります!) -
みなさまお久しぶりです!
緊急事態宣言の解除後も、なおさんとゆりさんは、はたらくママたちとzoomでお茶会をしていました。今日は久しぶりの配信です。夏休みの宿題について語った内容を、2回に分けてお送りします。
まずは、宿題のお話。
コロナで夏休み期間を短く、宿題を見てあげる時間がなかなか取れない!
さあ、なおさんちも、ゆりさんちも、どう宿題の予定を立てたのかな?
なおさんちの息子さんの「5日で終わらせる」宣言のその後は!?
お楽しみに! -
緊急事態宣言がやっと終わりました。
この時期、はたらくママたちは、どう過ごしていたでしょうか。変化に対応するには、ママひとりの頑張りでは厳しい……。
ゆりさんとなおさんで、この休校期間を振り返りつつ、未来が不確定な時代に大事なことを考えていきました。
自分の価値観がどこにあるのか。
人の想いを受け入れる大切さ。
そして、危機に対抗するには、家庭でそれぞれの能力を補いながらチームでの力を上げていくことが大事であると感じました。
家庭の戦闘力!それが危機を乗り越えていくキーワードです。 -
Zoomでお茶会するのが楽しかった私たち。週末にほかのママ友2人を迎えて、4人でZoomお茶会をやりました!
お茶会後、楽しかったね~と、ゆりさん&なおさんでアフタートークした内容をお送りします。
在宅勤務していると、なかなか外との接点が持てません。心も少し停滞気味になったり、刺激がなくなったりします。
きょうZoomお茶会したことで、ゆりさん&なおさんはパワーを充電できました!
ママたち、こんなときこそ、Zoomでコミュニケーション取ろう! -
コロナの感染蔓延で、ついに非常事態宣言が出される状態になりました。
どんどん環境が変化する中、はたらくママたちは、知らぬ間にメンタルが削られています。
なおさんは、最近は料理に熱中するようになりました。ゆりさんは、韓流スターのポッドキャストで盛り上がっています。
一見現実逃避のようなこの行動。でも、これで精神のバランスを取っているんだと思います。
こんなときこそ、心のバランスを取るための現実逃避も必要。 -
コロナで外出自粛のいまこそ、みんなで語り合おう!
今回は、Zoomでお茶会!語り師の小河知夏さんをお迎えして、楽しく語り合いました。
学校が休校になり、習い事もお休みになって、子どもとの時間が増えた知夏さん。
一緒に料理したり、会話も増えたり、家族の絆を深めることができているそうです。
情勢が混迷するなかで、私たちができることは何だろう。そんなことを考えるきっかけになるお茶会になりました!
そして、知夏さんの想像力をかきたてる「語り」も、ぜひ、サイトからご覧くださいね。楽しくて素敵です!
小河知夏劇場 https://ogawa-chinatsu.com/ -
今回は、「コロナ休校騒動」で、ゆりさんがどんな状態に陥ったのかを、マシンガントークしてます。
不安、怒り、疲れ…不確定な状況にいたゆりさんは、ポジティブなワードを受け付けなくなってしまいました。
辛い状況の人に、簡単に「大丈夫だよ♪」なんて言えない。
そんなことを学んだ数週間。
怒りのエネルギーが多かったゆりさんは、途中から別の方向へそのエネルギーを向けることになり……。
ちょっとブラックなゆりさんの暴走ぶりを、聴いてあげてください。 -
2020年2月27日(木)の19時前。
ニュースで衝撃の報道が。「3月から学校は一斉休校です」
なぜ!?どうして!?いきなり!?
そこから、なおさんとゆりさんのドタバタは始まりました。
今回は、なおさんがどのようにニュースを受け止め、どのように行動していったのかをお話しします。
このコロナの休校騒動があったからこそ、気づいたこと、変化したこと。なおさんのパワーの行く先は……。
意外な展開をぜひお聞きください。
そして、あの騒動で私たちが感じたこと、ぜひ知ってほしいと思います。 -
今回は、第14回のオフトーク音声からお届け。エンディング部分を収録する前の雑談です。
「人は均一には育てられないよね」からの脱線で、マクドナルドのモバイルオーダーの便利さについて語ってます!便利だから、子連れのパパママにオススメ!
そこから、これからの生き残りについて脱線し、さらに再び動物占いに脱線(笑)。
クロヒョウとオオカミ。
集団の中で生きづらいふたりの素のトークをお楽しみください。 -
はたらくママにも部下や後輩がいます。今回は、どうやって職場で部下や後輩を育成するのか、ゆりさんが熱く語ります。
ポイントは相手のタイプを見極めること。
そのためのコミュニケーションは、短時間で成果を出すことにも役に立つことでしょう。
ワーキングマザーも、そうではない人も、必聴の回です。 -
今週は収録がお休みでしたので、特別編です!
第11回を収録したあとのオフトーク音声です。
数か月ぶりの収録がおわり、ほっとしている二人。
そして、突然好きな俳優の「コン・ユ」について語りだすゆりさん(笑)。
普段、Zoomというオンランミーティングで収録しつつ、こんなふうに、なおさんとは雑談も楽しんでます。
子どものこと、趣味のこと、悩みごと……。
あまり時間を気にせずゆっくりおしゃべりできるので、とても楽しいのです。
ゆりさん、「コン・ユ」という韓国の俳優にハマっています。
そして、ちょっとハマり方が斜め上(笑)。
今回のトークではわかりにくいのですが、「コン・ユのベッドタイムストーリー」という音声での朗読番組の話をしています。
なおさんに、
「好きなことへのこの執着……。尋常じゃない……。」
と言われてしまったゆりさんですが、ほんとに、どうやって仕事と子育てと執着を同時進行しているんでしょうか(笑)。
ちょっとおかしな生トーク、お楽しみください。 -
この番組を聴いてくださってる方から、質問をいくつかいただきました!
その中から、ゆりさんがサイコロを振って、タイトルを選びました(笑)。
当選した質問は、
「このポッドキャストを始めたきっかけは?」
きっかけを2人で思い出しつつ、話は、ゆりさんが最近参加した研修の話に脱線し、「自分の好きなこと」「自分の強み」について語ることでポジティブになるという話題へ。
なおさんの想い、ゆりさんの想い。ワーキングマザーに届けたい想いを、どうぞお聞きください。 -
昨年の9月から12月ごろまで、ゆりさんは何をしていたかというと…
・フィギュアスケートのポッドキャストを準備・配信開始
「Standing Ovation~フィギュアスケート名演技」
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1481714704
・「絵本の語り方講座」の発表会に出ました!
・フルート吹き復活!
・韓国語・英語。勉強続けてます。
・そして、韓国の俳優さんのファンミーティングにも初参加!
フルタイムで働きつつ、子どもの行事にもつきあいつつ、
自分のやりたいことを、やりたいようにやっているゆりさんです。
ゆりさんのやりたいことに共通しているものは、「発信」「表現」。
やりたいと思ったもののパワーってすごいものがあるんですよね。
2020年は、そのパワーを解放していく年になりそうですね。 -
なおさん、女性の活躍を応援するメンターになります。
お久しぶりの配信です。
3~4か月、配信が止まっていた間、私たちもいろんなことをやってました。
今回は、その期間のなおさんが、何をしていたかのお話です。
月1回の講座の受講、その間の課題、実習、子育ても仕事もしながら続けていました。
子どもにも、そのころハプニングが!
自分の身体にも、ハプニングが!
それでも3~4か月の間に、はたらくママは大きな成長を遂げることができるのです。
限られた時間だからこそ、パワーを発揮できるのがワーキングマザーです。
やりたいことは、あきらめない。
2020年は、なおさんが、たくさんの女性を応援します!!
そして、なおさんのメンターの実践を体験してみたい方は、ぜひご連絡ください! -
20代~30代くらいまでは、仕事もいっぱいいっぱい、子育てもいっぱいいっぱい。
でも、40歳くらいを境に、何かが変わる。
何か、やれる気になってくるんです。
これは、なおさんが開催したイベントで、参加したママたちが得た気づきです。
「自分の『好き』をカタチに!」をテーマに、自分自身の現在と未来を見つめました。
「停滞している時期は、次へのステップ」
これは、名言ですね。
先の見えない苦しい想いを持っているママには、ぜひ聴いていただきたいです。
今は、そのままで大丈夫。
きっと、動きたくなる、動ける時期が来ます。 -
ゆりさんのチャレンジは、子どもの自由研究のアシスト!
まだ低学年のお子さんですが、パラリンピックを目指す選手へインタビューして、模造紙にまとめました。
今回は、チャレンジを通り越して、ゆりさんがパラリンピックについて熱く語ります。
インタビューのお相手は、視覚に障害のあるパラリンピック選手。
ブラインドサッカーの選手と、視覚障害者マラソンの選手にお話をお聞きしました。
視覚に障害があると聞いて、まったく何も見えない状態なんだろうと想像する人が多いと思います。
でも、見え方もさまざまなんです。
右目はまったくみえない、とか、左目は光がわかる、とか。
そういうのも、実際にお会いしないとわからないことですね。
子どもは先入観がありませんので、選手のお二人の明るいお人柄をしっかりつかんで、仲良くなりました。
パラリンピック競技も大好きになりました。
今回の配信で、パラリンピックに興味を持つ方が増えてくれると嬉しいです。
パラリンピックのチケットも買って、みんなで応援しましょう! - Näytä enemmän