Episodit

  • 前半ミニコーナーは、山若さんの“ちょっとだけ眠たくなる話”。
    テーマは「遊びと偶然」。
    遊びには「競争(アゴン)」「偶然(アレア)」「模擬(ミミクリ)」「めまい(イリンクス)」の4つの型があると言われています。
    中でも「偶然」は、人間らしさに深く関わる遊びのかたち。
    サイコロを振る、じゃんけんをする——何が起こるかわからないからこそ面白い。
    そんな偶然をどう楽しむか?遊びと仕事の境界線について考えます。

    本編は「農と仕事」がテーマ。
    「農業」と「農」は何が違うのか?
    そして、仕事って本来なんのためにあるのか?
    食べものを育てる営みから、都市の働き方や違和感にヒントを探ります。
    大事なのは、「何も起こらない安心」ではなく、「何が起きても大丈夫な力」。
    農のリズムが、そんな力のヒントを教えてくれるかもしれません。

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    ★毎週水曜21時配信

    ▼ホスト

    岡田章吾

    山若マサヤ

    ▼音楽

    Keigo Okazaki

    ▼カバーアート

    井上元太

    ▼編集

    岡地佑真

  • KEIMENのプロダクトを深掘りする新シリーズ、「名作アイテム紹介」がスタート!第1回は、日除け・撥水・シルエットの三拍子がそろったKEIMENの定番アイテム「HAT」。
    モデルであり、畑仕事の現場でも日常的に使っている章吾さんが、その使用感やこだわりを語ります。

    「服が可動域を制限するからこそ、自分の動きが丁寧になる」──そんな身体感覚の話から、ワラーチ、ホカオネオネ、坐禅やヨガまで。都市と自然を往復するKEIMENらしい“服との付き合い方”が見えてきます。

    HATの設計は改良を重ね、見た目だけでなく、作業中に視界を遮らず、しっかり日差しを防ぐ工夫が随所に。撥水性・通気性・かぶったときのバランスなど、モデル・畑を持つ章吾さんの視点で、その魅力を解説!

    さらにKEIMENのHATは、アーバン博 —URBAN RESEARCH EXPO2025 STORE— 02にもアイテム出展予定。都市と自然、両方のライフスタイルを行き来する人にこそフィットする、KEIMENの「HAT」、ぜひチェックしてみてください。

    https://www.urban-research.co.jp/news/company/2025/05/urbanpaku-2505/

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    岡地佑真

  • Puuttuva jakso?

    Paina tästä ja päivitä feedi.

  • 前回に引き続き、「農と本」特集の第二弾。
    今回は、暮らし・思想・文化の核心をえぐるような、ちょっと深めの7冊をご紹介。
    耕す手を止めて、読書の時間はいかがですか?

    紹介書籍

    📘 谷崎潤一郎『陰翳礼讃』
    ── 「光」じゃなくて「影」にこそ、日本文化の美がある。静けさの中に潜む感性に気づく一冊。

    🍜 子母澤寛『味覚極楽』
    ── 食べることの愉しみを、ここまで奥ゆかしく綴った人がいただろうか。読むと腹が鳴る。

    🌀 松岡正剛『日本文化の核心 「ジャパン・スタイル」を読み解く』
    ── タラコスパゲティとギャルソンから見えてくる「日本文化」。アクロバティックな視点で世界を読み替える。

    🌍 山極壽一『共感革命』
    ── 「定住 or 遊動」ではなく、そのあいだをゆらぐ生き方へ。新しい暮らし方のヒントに。

    👁 網野善彦『日本の歴史をよみなおす』
    ── 学校で習った歴史とはぜんぜん違う視野が開ける。『もののけ姫』がもっと深く見えるようになる本。

    🥬 桜沢如一『身土不二の原則 生命現象と環境』
    ── マクロビの源流にして、思想の広がりが異常。ガンディーも影響を受けたというのも納得。

    🌲 ヘンリー・D・ソロー『WALDEN 森の生活』
    ── 何度でも立ち返りたくなる“自分の軸”を問う本。静けさと自立が沁みわたる一冊。

    KEIMENの世界観が好きな方なら、どれかひとつはきっと刺さるはず。
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    岡地佑真

  • 新コーナー【農と本】!

    文化を耕す読書。KEIMENがすすめる10の名著を紹介していきます。前編は山若さんが3冊をダイジェストで紹介。

    小話は、章吾さんの畑事情
    暑くなったり、寒くなったり、雨が降ったり、梅雨も間も無くですが、道志村の畑は今どんな状況なのでしょうか。
    そんなリアルな畑の現場から、最近植えたものや、動物との知恵比べについてお届け。


    ・『茶の本』岡倉天心
    ・『日本人の美意識』ドナルド・キーン
    ・『象徴の帝国』ロラン・バルト

    東京藝術大学、茶室、利休、すき焼き、皇居の話まで。
    “高貴な貧しさ”という豊かさに、ちょっと酔いしれてみてください。
    次回も本の話、続きます!

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    岡地佑真

  • ニッチなリスナー待望の、誰かの心は燃え上がり、誰かは眠りにつくと噂の山若さんの「ちょっとだけ眠たくなる話」、今回のテーマは「時間」。
    私たちが当たり前に思っている“過去から未来へ”という時間の流れは、実は近代以降の考え方に過ぎないかもしれません。かつては「時間は未来から流れてくるもの」だった。そんな視点から、過去と現在、そして私たちの暮らしの関係を見つめ直します。

    ・恋愛と時間の関係
    ・日記は“未来の設計図”ではなく“過去の発掘作業”
    ・服が身体を彫刻していく話
    ・和時計と、万年筆と、手書きの記録

    平野啓一郎『マチネの終わりに』にも触れながら、山若さんが語る“記憶と意味の再編集”のヒント。

    🌱 次回のgreen thumb KEIMENでは、農の民の皆さんから原稿を募集するかも…?

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    岡地佑真

  • 今回のミニコーナーは「好きなもの、先に食べる派?あとに取っておく派?」という、昼食時に山若さんと交わした日常的な会話から思いついたことでスタート。

    山若さんは「先に食べる派」。
    理由は…「明日死ぬかもしれないから」。
    嫌いな食べ物もエンタメに。伊達政宗の「この世に客に来たと思えば何の苦もなし。」から学びます。
    一方の章吾さんは「最後まで取っておく派」。その心は…?

    📩後半は、農の民から届いたお便りを引き続き紹介。
    お便りのテーマは「農とリハビリテーション」。

    農とリハビリって、一見遠そうで、実はすごく近いかも?
    スポーツ、薬物療養、そして「リハーブ」や「レストラン(=元気を取り戻す場所)」という言葉から、
    “退却することのクリエイティビティ”まで、話は思いがけない方向に広がります。

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  • Zulu’s Gate大好評御礼&夏酒、仕込み始めます!

    Zulu’s Gateを手に取ってくださった皆さま、本当にありがとうございます!
    おかげさまで、大好評。なんと…もう在庫がほとんどありません!

    でも、ご安心を。
    リリースから間もなくして、第二弾のお知らせです。

    今度は…“低アルコールの夏酒”を仕込みます🍶
    13度のやさしい燗酒を目指して、扶桑鶴さんとのコラボレーションが決定!
    お店でも楽しんでいただけるように一升瓶サイズもご用意予定。
    農の民のみなさんが、飲食店でこの酒を囲む日も、そう遠くはないかもしれません…
    リリースは7月予定。どうぞお楽しみに!

    📬 今回は、農の民からのお便りもご紹介。

    ラジオネーム「ネギ坊主」さんからのお便りは、
    新社会人として種苗メーカーに飛び込む熱いメッセージ。

    深谷ネギと米をつくる祖父に憧れて農業の道を選んだ、ネギ坊主さんに章吾さん、山若さんは感激です。
    ①新社会人へのアドバイスを農の観点から

    ②野菜のタネへのこだわりを

    農の視点からたっぷり語ります!

    🎁 番組内ではKEIMENオリジナルの徳利セットもご紹介。自宅でも、お気に入りの熱燗時間をどうぞ。

    Zulu's Gate、本誌最新号green thumb by KEIMEN『農と酩酊』はこちらからチェック!

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    私たちへの、「この作品を農の視点で語ってほしい」などリクエストもお待ちしています。

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    岡地佑真

  • 熱燗、ズルズル味わう。——Zulu’s Gateとともに

    今回のテーマは「熱燗の魅力」。

    ゲストには、章吾さんが熱燗にハマったきっかけのお店、島根県益田市からお越しいただいた酒場ノンペの女将さんをお迎えし、実際に燗をつけながら公開収録!

    味わったのは、もちろんZulu’s Gate。
    さらに、コラボさせていただいた「扶桑鶴」さんの魅力についてもたっぷりと語ります。

    🍶 Zulu’s Gateをご自宅で一緒に楽しむための準備はこちら:

    用意するもの:
    水/鍋/温度計/お猪口/徳利またはチロリ(陶器のマグカップや湯呑みでも代用可)

    熱燗の手順(70℃編):
    一 鍋に湯を沸かす(80〜90℃)
    二 お酒を注いだ徳利を湯に浸し、温度計を差す
    三 徳利の中が70℃になったらすぐに取り出す
    四 お猪口に注ぎ、まずは乾杯!
    五 ズルズル味わい、温度が下がっていく変化も楽しむ
    六 お気に入りの温度帯を見つけよう

    💡 ポイント
    ・熱燗は温度管理が命。温度計をぜひ活用してみてください
    ・「Zulu’s Gate」は新酒の原酒。若々しい旨みが特徴です
    ・よりやさしく飲みたい方は、少し冷ます/加水する/常温から湯煎するのもおすすめ
    ・お酒の保存は常温・冷暗所で。注ぎ口に触れないのがコツ
    ・そして、常にお水も忘れずに!

    監修:酒場ノンペ 女将

    酒場ノンペInstagram

    https://www.instagram.com/sakelab0n0npe/

    🎁 番組内ではKEIMENオリジナルの徳利セットもご紹介。
    自宅でも、お気に入りの熱燗時間をどうぞ。

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    山若マサヤ

    ▼ゲスト

    酒場ノンペ女将さん

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    岡地佑真

  • 「廃材」と聞くと、ただのゴミを想像するかもしれません。
    でも、それがスピーカーになって、音を奏でるとしたら?

    今回のゲストは、空間づくり の総合プロデュースを行う「乃村工藝社」 小山田創さん 小山田直瑠さんです。
    商業施設やミュージアム、ホテルなどのデザインを手がける企業ですが、ただの「空間設計」にとどまりません。
    サステナブルな素材開発にも取り組み、新たな価値を生み出すプロジェクト 「material record」 を推進中!

    その第一弾プロダクトが 今回KEIMENの展示会でお借りした「noon」です。
    建築廃材、海洋プラスチック、デニム端材、さらにはロケット燃料タンクまで──
    多種多様な廃材を組み合わせて作られたスピーカーが、どんな音を響かせるのか?

    さらに、「農とデザイン」の未来についてもトークが展開!
    土壌の運動で発電? 無限に続く電柵??
    サステナブルな素材と農業が交わると、どんな未来が待っているのか。

    音の向こうにある、新しい循環のかたちを考えます。

    noonの詳細についてはこちらをチェック!!

    https://rd.nomurakougei.co.jp/project/sustainable/page/noon-by-material-record

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    ▼ゲスト

    乃村工藝社 小山田創さん 小山田直瑠さん

    ▼音楽

    Keigo Okazaki

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    井上元太

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    岡地佑真

  • 『浮世絵で描かれる酒文化と酩酊』ゲスト: Revolution PR 田中望さん 公開収録 at KEIMEN 6thコレクション展示会

    KEIMENのPR担当・田中さんをゲストに迎え、ブランドの魅力から意外な趣味まで深掘り!KEIMENは単なるファッションブランドではなく、農をテーマにしたプロジェクト。田中さんが考える「KEIMENらしさ」とは?

    そして、田中さんのもう一つの顔——浮世絵コレクター。こだわりは「安い浮世絵しか買わない」こと!? メルカリではなくヤフオクで買う理由とは? 彼が特に集めているのは江戸後期から明治初期(1800〜1850年代)の作品。今回は、歌川国芳の弟子・歌川芳梅の浮世絵を見ながら、浮世絵トークもたっぷりお届けします。

    さらに、酒好きにはたまらない話題も。「はしご酒」にまつわる江戸時代のエピソードから、「虎になる(酔っ払って暴れる)」「八百屋(吐くこと)」など、粋な表現を学びつつ、現代の“振る舞い酒”について語り合います。

    そして、KEIMENオリジナルの徳利ホルダーの話題も浮上!? 日本酒好き必見のアイテムになるかも…? お楽しみに!

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    山若マサヤ

    ▼音楽

    Keigo Okazaki

    ▼カバーアート

    井上元太

    ▼編集

    岡地佑真

  • KEIMEN 6th展示会場にて公開収録をしました!

    KEIMEN×桑原酒造のコラボ酒『Zulu’s gate』が完成しました!

    ZULU’S GATEは現在予約販売中です!

    https://keimen.official.ec/

    緑の親指の母体であるgreen thumb by KEIMENも「ZULU’S GATE」と併せて手に取ってみてください!!

    霊長類学者/ゴリラ研究者/山極壽一さん

    ゴリラの群れと生活をする /火を見て、そこにないものを想像することは、トリップすること/ユヴァル・ノア・ハラリ「認知革命」/トリップは酒だけじゃない/都市はパラレルワールド/満員電車が苦じゃなくなる/切符は「チケット」/180円で移動ができて、パラレルワールドも見れる/芳賀日向さん/扶桑鶴/東京農業大学

    私たちへの、「この作品を農の視点で語ってほしい」などリクエストもお待ちしています。

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    岡地佑真

  • KEIMEN×桑原酒造のコラボ酒『Zulu’s gate』が完成しました!

    『Zulu’s gate』の魅力を章吾さんが熱弁。

    ズルズル、ダラダラ飲めるお酒です。

    3月22日 KEIMENのオンラインサイトで販売開始!!

    コラボ酒ができるまでの過程はKEIMENのInstagramで見ることができます。

    純米酒/濁り酒/熱燗 

    『Zulu’s gate』を楽しむ方法

    ①鍋に半分ほどお湯を沸かす

    ②酒を容器に入れる

    ③②を鍋に入れる(火はつけたまま)

    ④酒缶計を入れる。60度が目安。高くしすぎると味が飛んでしまいます。

    ⑤60度までいったら、鍋から徳利を出す。

    ⑥温度が下がっていく酒を楽しむ。

    どの温度帯が好きか探ってみてくださいね!

    KEIMENオリジナルの徳利とお猪口も作りました!!

    新コーナー【根っこからニュース】

    このコーナーでは最近気になるニュースを「農」の視点を交えてトークしていきます。

    退職代行「モームリ」/辞めることすらいえないのか、一方で辞めるのを言えないくらい追い詰められている/手間のスキップで人が堕落する/ディズニーランドのファストパス/夢の国の格差/なんでもビジネスの原理でやるとよくない/マイケルサンデス『それをお金で買いますか』/医者の予約待ちを金で買う/命に金がついている/金を積んで、人の命を飛ばす/

    行列で待っている間が一番本を読みやすい/最強なのは歩くこと/歩くという移動方法が一番かっこいい/テクノロジーとの正しい付き合い方

    オーストリアの思想家 イヴァンイリーチ「技術をハンドツールとパワーツールに分けて考える」/人前で歌うかっこよさとテクノロジーを駆使するかっこよさは違う

    私たちへの、「この作品を農の視点で語ってほしい」などリクエストもお待ちしています。

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    岡地佑真

  • 世界に対して自分を合わせるのではなく、自分に対して世界に合わせてもらう

    例えば、ニューヨークでは、エリアによって家賃や物価が大きく異なり、マンハッタン中心部の家賃は高騰しています。そのため、単身者が快適に暮らすには、高額な年収が必要になる可能性があります。いつか東京でも、今では安く借りれる築年数の古いアパートも再開発や老朽化などで取り壊され、安く住める選択肢が減り、人が金銭的に住みづらくなる街に変わっていくのでしょうか。

    ・ミニコーナーは、「初めてにおすすめのバイト」をお話。りんご売りなど様々なバイト遍歴のある山若さんと、焼肉屋で肉を食いまくっていた章吾さんが勧める初バイトとは。

    初バイトに何を求めるか/初めての仕事/時給/自分の時間を金で売る/仕事は時間を金で換算するものではない/お金のために何かするのではなく、自分の得意技を1時間披露する/初バイトはYouTuber/流しの皿洗い 報酬はあと 先方任せのどんぶり勘定

    都市に住まないという選択肢/ジェントリフィケーション/生活拠点を安いところに置きながら、クリエイティブに生きる/都会の魅力とは/全体像を知る/習性/危険を避ける/危険な方が面白い/島根県益田市/過疎発祥の地/コミュニティの維持/過疎はいいこと 孤独で一人は悪いことなのか?/孤独の時間があった上で連む/コミューン運動/エコビレッジ/士農工商/能力の話/稼ぐ力 フォロワーの数/AIに完敗する人間の力/学校では含まれなかった、孤独な状態で長くいられる力、困った時に助けてと言える力、恥ずかしい部分を出せる力、儲からないフォロワーが増えない力、まだ名前のない消極的な抽象的な力/能力主義を疑え/アンチ能力/脱都市を目指すために必要な力/モノの価値は時間で変わる/スピーディーな都市の価値観/いろんな物差しをたくさん持つ

    私たちへの、「この作品を農の視点で語ってほしい」などリクエストもお待ちしています。

    こんな企画をやってほしい!など農の民からのお便りもお待ちしています。お便りが読まれた方にはプレゼントがあるかも…

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    ★毎週水曜21時配信

    ▼ホスト

    岡田章吾

    山若マサヤ

    ▼音楽

    Keigo Okazaki

    ▼カバーアート

    井上元太

    ▼編集

    岡地佑真

  • 「高騰化」をテーマに、キャベツをはじめとする物価高騰を農の視点でトーク。

    最近、キャベツの値段が平年の3倍と高騰化が続いています。例えば、老舗とんかつ屋さんの「キャベツのおかわり無料」では昔からのお客さんもいるから、ここで変えるわけにはと店の葛藤もあるけれど、高騰化はやはり痛手など。多くの人が野菜を買うことを躊躇してしまっているのではないでしょうか。こんな状況の中で楽しく経済的で健康的な生活を送るためのコツをトーク。

    ・ミニコーナーは、「人生一寒かった体験」をお話。章吾さんのモデルならではの、極寒経験。それは、真冬の原宿キャットストリートでの夏物撮影だった…大敵はビル風でした。

    異常気象とは単に気温だけでない/虫/野菜は贅沢品に/高いから自分で作る/援農/ジムに行くより、援農をして鍛えて野菜をもらおう/キャベツ千円事件/適正価格とは/IPhone10万円は適正価格?/キャベツ千円をありがたいと思って食べる感性/関東近隣の畑が余りまくっている/足りなさからクリエイティブは生まれる/もやしとキノコを使いまくる/価値転換/ありがたみ

    私たちへの、「この作品を農の視点で語ってほしい」などリクエストもお待ちしています。

    こんな企画をやってほしい!など農の民からのお便りもお待ちしています。お便りが読まれた方にはプレゼントがあるかも…

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    岡田章吾

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    井上元太

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    岡地佑真

  • 田舎者は都会に憧れ、都会っ子は田舎に憧れる。自分にあった居場所の探し方とそこでの楽しみ方の心得とは。

    ジブリ作品『おもひでぽろぽろ』を農の視点で観てトーク。

    都会のきらびやかさに対して、地味なルーティーンの中にこそ本当の生活がある。たえこにとって、かつて「田舎」は非日常の楽園だったが、やがてそれは「家」になる。自然だと思っていた風景も、血を絶やさず守り続けてきた一族の営みの上に成り立っていた。

    代々受け継がれる土地と家制度、「嫁に来ないか」の言葉に込められた切実な願い。定住する者と遊動する者、都市と農村、それぞれの論理がぶつかり合いをトーク。

    ・ミニコーナーは山若さんのちょっとだけ眠くなる話。仕事と遊びの境をなくす方法を、世界的チェリストのヨーヨーマから学びます。

    ー小説家、軍医であった森鴎外の短編『あそび』を読んで/どれだけ短く行うかがポイント/ヨーヨーマスタイル/子供の遊びは仕事みたいなものが多い/大人の仕事は遊びにできるはず

    私たちへの、「この作品を農の視点で語ってほしい」などリクエストもお待ちしています。

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    岡地佑真

  • 「未来は現在よりもよくあるべき」をやめよう。都市は直線的に進み、農村は円を描く。

    ジブリ作品『おもひでぽろぽろ』を農の視点で観てトーク。

    劇中、農村の景色は今と変わらないのに、都市の景色が大きく今と変化していることから、都市と農村の生活サイクル、町の設計についてトーク。都市生活をより楽しむために都市と農村の生活を分析してみるとそこには「線」と「円」が…

    ミニコーナーは章吾さんの今推したい○○。確定申告で300枚の銭湯の領収書が出てきた章吾さんサウナについてお話しします。

    みなさんは、考え事はどこでしますか。サウナから生まれたKEIMEN/サウナに行きすぎて、尿管結石に?/サ道の第二話で出るサウナでKEIMENは生まれた

    ランニングにスマホを携帯している山若さん。

    エマージェンシーとしてのスマホを考え事をメモすることにしたら進めなくなった話。

    都市では、予定されていない不確定な要素は必要ない/都市は線で進み、農村は円を描く/未来のために現在を投資しなければいけない。無限に焦り続ける/お金を払えば自分が心地いい状態になれる。 祭りのために地元に残る人の理由

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    岡地佑真

  • 「人は里山を見て懐かしむ。そして「ノスタルジア」の語源は、山が見えない不安だった。」

    ジブリ作品『おもひでぽろぽろ』を農の視点で観てトーク。

    都会っ子が田舎に行って、懐かしいと感じるのは昔の人間が作った景色だから?田舎は豊かだと感じるのはなぜか。

    ミニコーナーはお便り紹介。道具なしで生活してみることに魅力を感じているお二人。畑で軍手をしない章吾さんと、スリランカカレーを素手で食べる山若さんが素敵なお便りに感激し、話を繰り広げます。

    柳田國男の『常民』/農村における異邦人/僕たちが自然と呼ぶものの多くは人の手が入っている/里山と農村、奥山の違い/山に介入して景色を作る/小川の流れを変えてみる/都市にはコントロールできるものしかない/里山にある有機物たちは循環を考えられて作っている/都市は狙いしかない/法律が正しさと混同している/里山を懐かしむ/ノスタルジアの語源は「山が見えない不安」

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  • 「農とジブリ」

    ジブリ作品『おもひでぽろぽろ』を農の視点で観てトーク。ゲスト会が急遽変更になった企画会議を経て、お話をしていきます。今回の放送では、作品前半部分をどのように感じたのか、ざっくばらんにトークします。

    ミニコーナーは「農Answer」Yahoo知恵袋の質問に勝手に農の視点からお答え。健康になりたい中学3年生の女性の質問にお答えしていきます。

    朝飯前の価値観//地面師orジブリ/都市と田舎/80年代の日本/前半はエッセイのようで、まるで枕草子/定住民と遊道民

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  • 「農と運動」

    プロのゴールキーパーを目指していた、体育大学出身の章吾さんと高校の途中から帰宅部になった山若さんの農と運動にまつわるお話。

    ガチでプロのゴールキーパーを目指していた、体育大学出身の章吾さんと高校の途中から帰宅部になった山若さんの運動にまつわるお話。

    真っ直ぐに姿勢良く立つモデルと、畑仕事では、柔らかくしなやかに/学生のときはできなかったリフティングが30歳を超えてできるように/引退した直後に少しだけ上手くなる/マインドセットの力/緊張の一戦でも遊びのような感覚で/畑の動きと武術の動きは引く動きが多い/引く動きと捻る動き/右手を出して、右手を出す/三鷹の森美術館で流れている、となりのトトロの続編/畑仕事で腰が強くなった/チョコザップやエニタイムフィットネスに注ぐエネルギーを畑に注ぎ込めば/鍛えるために鍛えるのをやめないか/ついでに鍛えちゃう/刈り払い機で大胸筋を鍛えよう

    次回の放送は、ゲスト回です!HATAKEYAの川崎亮太さんをお迎えします。質問も随時お待ちしております!

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    岡地佑真

  • 「農と新年その3」

    2024年を振り返って2025年の抱負をゆるっと語ります。

    冒頭のコーナーは章吾さんの推し野菜。長年嫌いだったネギを克服する計画とは…推し野菜はネギと言えるようになるのか。

    嫌いなねぎを克服したい/壮年になって挑戦できるものがあるのは嬉しいこと/なんで今これしてるの体験談/オーストラリアのロードトリップ/Airbnb/小さな冒険を生活に取り入れよう/仕事の定義を変える/遊びが仕事になって、仕事が遊びになる

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