Episodit

  • 「暮らす実験室での暮らしがどうだったとか、ラジオで話してもらったこと、なかったな~」

    ということで

    <リアルな暮らしの感想>を聞いてみました。

    ゲストは9月からオーストラリアへの留学のため、暮らす実験室を旅立つ一心。

    ネットの学校の先生をしていた彼は、9ヶ月暮らす実験室に住んでくれました。

    たった9ヶ月だったんだ~と思うけれど、ほんとにたくさん遊び、しゃべりました。

    子どもたちからの人気は異常なものがあり、歪んだ愛をぶつけられていました。

    なぜか一心をちょっといじめるけど、大好きで離れない子供たち。

    Tシャツを噛みに行ったり

    わざわざ「いっしんは、こないでね!」と言いに行って付きまとったり。

    小学生男子みたいな愛情表現をしてたな~。

    ラジオでは

    ・田舎町での暮らし

    ・リモートワークしながらの共同生活

    ・子どものいる暮らし

    など、普通の20代前半男子の送っているのとは違う暮らしだった一心に、どうだったのか聞いてみました。

    暮らす実験室って、どんな生活なんだろう、、と興味がある方にもぜひ聞いてみて欲しいです。

    そして、最後には「なぜ不安と困難に向けて旅立つのか?」という話も。

    一心は、元々海外に興味がある方でもなく、今も留学と退職ストレスで激痩せをしたりしている(43kgまで減ったらしい)。

    それでも、人はチャレンジをしたりするのが面白いものだと思う。

    ゆるく話してみました~!

    ラジオで出てきた一心がお友達とやっているラジオもぜひ!

    https://open.spotify.com/show/0FVLj8AgwKL92aysDbXKXM?si=Xr2Bj41WQjKS-yiI42fd3w

    暮らす実験室のしほとまさしが

    おしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。

    2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。

    今では2つのシェアハウスを運営し

    田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。

    今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。

    https://www.instagram.com/kurasu_iki/

  • 私の今年の画期的な出来事といえば

    \花粉症が治った!!!/

    完治かわからないけど、ほぼほぼ症状が出なかった!

    小学生の頃からの花粉症で、春になるとずっと鼻水と痰。出会いの季節は、ジュビジュビ。

    箱ティッシュが2日で無くなるくらいでした。

    それが、今年は、ほぼなし。

    やったことはいくつかあるのですが、これだ!というやったことがあります。

    それは、Bスポット治療とか、EATとか言われる、耳鼻科でやってもらえる治療法です。

    消毒液をつけた綿棒を鼻の穴に突っ込んでぐりぐりするという、その後1時間くらい呆然とする痛みを伴うやつなんですが、これがめっちゃ効いた。

    痛くても、おすすめ!!!

    こんなに効くのに、知られていないのは、それが1回400円くらいと儲からない治療法だから、お医者さんも勧めないし、広がらないんじゃないかなぁ~と予測している。

    どんな治療法なのかとか、その他、最近私が調子いいと思えている理由なんかを話してみました。

    ぜひ聴いてみてください~!

    暮らす実験室のしほとまさしが

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  • Puuttuva jakso?

    Paina tästä ja päivitä feedi.

  • 最近、楽しいけれど、すこ~しモヤモヤしてた私。

    今、楽しいけれど、どこかに向かう感覚がない。

    「最近、私たち思想なくない?」

    そんな夫婦会議から見えてきたことをラジオで語ってみました。

    今やりたいことをして満たされている。

    でも、この日々が、あって欲しい未来に向けて続いているという感覚がないと不安になる。

    それは、私なりの道徳観と関係しているのでは?

    ずっと道徳という言葉が嫌いだった。

    儒教的な価値観と、団体主義的な押し付けへの拒否反応で、自分が道徳的な人間でないことを「自分らしさ」としていた節もある。

    でも、道徳の内容を自分なりに書き換えて、自分がどう生きたいかの指針として捉えて、大切にしてみよう。

    そんな話をしてみたけれど、、こう書くとわかりにくいかな。

    みんなに伝わる内容ではないけれど、私たちがどう生きたいか?という、私にとって大切な話。

    ぜひ聴いてみてください!

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  • 「人は、誰かと一緒にいたいと思っていないとしても、誰かと一緒にいることで幸せになることが多い」

    的なことを本で読んだ、という導入でスタートした今回のラジオ。

    話を展開させたかったけど、話し相手である夫の正は「しあわせってなんなの?それがわからない」と言い、しあわせってなに?という答えのない話に。

    しあわせって、どんな状態なんでしょうねぇ。

    「しあわせになりたい、しあわせでありたい」とみんな願って、日々過ごしているはず。

    でも、そのために何をして、どういう状態を実現しようとしているんだろう?

    日々求めていることが、ちゃんとしあわせに繋がっている人ってどのくらいいるのかな。

    ラジオで話している時には、私は、しあわせについてもう知っているつもりでいました。

    でも、話終わって、こうやって文章を書いていると、よくわからなくなってきます。

    <つながりと、安心と、好きなものに、満たされている感じがして、それが続く感覚>?

    みなさんの、しあわせ感は、どんなのですか?

    そして、最後に、冒頭の正確な文章はこちら

    「内向的な人がより社交的であることが強いられた場合、彼らは通常それを楽しみ、気分が晴れやかになる。多くの社会的接触を求めてはいないと考えている人たちにスラ、利益をもたらす。」

    しあわせ仮説:古代の知恵と現代科学の知恵

    ジョナサン・ハイト

    この本はかなり面白いので、ぜひ!

    暮らす実験室のしほとまさしが

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  • 今回のラジオは、初の《恋バナ》なのである!ぱふぱふ!

    最近、パートナーとのお別れを経験したひーちゃんとの、恋愛トークがすごくおもしろかったので、ラジオで話して欲しいな~と言ったら「え、ぜんぜんええよ」と2つ返事。

    そんな個人的なこといいのかしら?と思いつつ、あれこれ話してもらいました。

    中心となった話は、「私たちはどうして、何者かになって、恋愛しようとしていたんだろう?」ってことでした。

    いわゆる<いい女>像=篠原涼子的な、、、サバサバして、自立して、今を生きている、めんどくさくない女を、かつてのひーちゃんも、私も、目指していた!!

    何それ、どっからきたん?それ???

    恋愛って、求め合うことが醍醐味なのに、自分と全然違う像になって愛されたって、その先には寂しさしかないっていう、泥沼ゲームを私たちはしていたし、多くの人もしているのでは?

    そんな話を、してみました。

    恋愛トーク、結構おもしろかった~!

    私も、恋愛トークしたい!!という方、ゲストで話してみて欲しいなぁ。ぜひご連絡ください~~~。

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  • 去年から暮らす実験室SIKAに住んでくれているひーちゃん。

    大阪出身で話がまぁーおもしろいので、いつかラジオに出て欲しいと思っていました。

    今回のテーマは「なければならないを捨てていく話」。

    私もそうなのですが、ひーちゃんも褒められることが大好きで、他者からの評価に全力で自分を合わせる生き方をしてきたそう。

    子どもの頃は勉強、家族の中での立ち振る舞い、大人になってからは仕事での評価。

    そんな彼女は、仕事での評価が高まっていた時期に、どこか壊れてしまいます。

    晩ごはんを買いに行ったコンビニで、何を買えばいいかわからずに、1時間くらいコンビニをうろうろぐるぐる歩き続けてしまう。

    自分のためにしたいことが、何一つ、浮かんでこないし、考えられない。

    眠れない、休まらない。ボロボロになった自律神経。

    もうだめだ。止まるしかできない。止まった先の何もしない時間から、ゆっくりと見えてきた、自分の姿。

    ひーちゃんが、自分で自分を認めて、ただ自分でいることを楽しめるようになるまでの今回の話は、しあわせとは?という普遍的なテーマについての一つの答えを教えてくれる気がしました。

    ぜひ聴いてみてくださいね。

    ラジオの中で話題になったひーちゃんのおもしろ婚活ブログはこちら!https://hiiro-kwk92.hatenablog.com/entry/2022/07/18/140805

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  • 6月から暮らす実験室IKIでヨガのレッスンをしてくれている

    yoshiuにヨガとの出会いや、ヨガってどんなものなのかを聴いてみたのが今回のラジオ。

    実は、かつては芸能事務所に属していて、女優さんを目指していたというyoshiu。

    でも、比較と評価の海の中での自己主張を求められる世界で、どんどん自信を失っていったと言います。

    「このままじゃ、自分はダメになる。人間としての原点に帰りたい」そんな直感から、芸能界を離れて、沖縄に行き、その後インドで1ヶ月のヨガの修行を経筋。

    そこでのヨガとの出会いが、人生のターニングポイントになったと言います。

    「ヨガって、ほんとうはヨーグと言って、統合という意味なんです。体と思考と魂を統合させる。身体を動かさなくても、呼吸でも瞑想でも、掃除を通してでも、ヨガはできる」

    この文章だけをみても意味がわからないかもしれないけれど、yoshiuヨガを経験した私にはとてもしっくりきた~。

    穏やかでにこやかで、自分の芯を持って生きているように見える彼女。

    でも、何もなく、今の在り方にたどり着いた訳でもないし、今がゴールな訳でもない。

    模索しながら<自分らしさ>のもやもやした輪郭と、静かに向き合おうとしているyoshiuの今の話は、いろんな人の今日と繋がっている気がするなぁ。

    ぜひ聴いてみてくださいね!

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  • 最近、友達と話していて「みんな色々抱えてるんだな~」と改めて思いました。

    何年も前からの友達なのに、初めて知るような過去があったりして。まぁ友達だからって何でもかんでも話すもんじゃないというのはわかっているのですが。

    彼女は、本当はずっとこの悲しさを話したかったんじゃないかなぁと感じたのです。

    でも、世の中には個人的なことだったり、自分1人の鬱々としたような感じって話してはいけないような空気があったりして。何の役にも立たないとか、暗くなるだけだしみたいな。

    でも、そんな個人的なこと、何の役にも立たないようなことが話せなかったら、人って幸せなのかなぁ?

    これだけ世の中でいろんなものが開発されて、人の暮らしを良くするためのものが生まれているはずなのに、人の心を満たすような技術ってちゃんと進歩していっているのかな?

    ソクラテスとかプラトンとか何か哲学的なことを考え始めた人が超昔にいて、それからたくさん心と向き合った人たちがいたはずなのに。今の私たちの心との向き合い方はちゃんと進歩してるんだろうかと感じました。

    きらきらした表。裏にクソを隠して、苦しんでたりする。

    でも、そのクソを話し合うって、本当は大事だし、ぞくぞくする興奮があるんじゃないかなー。とか。

    私は、人のクソみたいな部分が好きだし、見せ合いたい派だな。

    でも、クソに対しても、好き嫌いはあるけど、、、

    そんな話をしてみました!

    ぜひー

    ーーー

    暮らす実験室ラジオの感想、お待ちしています~!

    DMでもストーリーズでも、ハガキでもなんでも。

    話して欲しいこととか、最近考えたこととか

    THE『ラジオみたいに』やりとりできたらうれしいです。

    ーーー

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  • そう。小山田壮平さんのライブに行ってきたのです。

    今回のラジオは、ライブの感動や、ずっと助けてくれていた感謝を話しました。

    いや~。暮らす実験室ラジオは「しっくりくる生き方を探求する」がテーマ。ライブの感想が適しているのかわからない。けど‥今はこれしか話せないのである!!

    と、書いていて思ったけど、生き方を探求するために、音楽とか、大好きな人との出会いってめっちゃ大事じゃん。逆に、ぴったりではないか!うんうん。

    小山田さんの歌を聞くと、私の心のシワをなぞられるような感覚に、よだれが出たり、涙が出る。ああ、泣きそう、とかいう感覚もなく、ぶわ~~と出るのです。

    心のシワには、さびしさとか、懐かしさとか、悲しさとか、フェチとか、いろいろあって、混ざり合ってる。

    自分でも気づいていなかった、時に醜い、でも私らしさでしかない、心のシワをぞわぞわとなぞってくれる。

    そんな出会いって、人生にそう多くないと思う。

    最後には、どこで何を見て「結局」って言うかって話をしています。

    悲しいこととか、醜さを見て「結局、人間って」とか「結局、私って」って思うんじゃなく、光の方を見て、「結局」って言いたいと思ったって話。

    この気づきは、これからも私の生きる糧になる気がしています。

    なんかよくわからないけど、いつもに増して、聴いて欲しい回になっています。ぜひ!

    ーーー

    暮らす実験室ラジオの感想、お待ちしています~!

    DMでもストーリーズでも、ハガキでもなんでも。

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  • 移住のお話、第二弾。

    前回は、移住を決意するまでに、どんな価値観の変化があったのかを話しましたが、今回は、どうやって、移住先を探し、どう決めたのか?というより具体的な話をしてみました。

    今、移住したいなぁ~と考えている人にも役立つものになっていると思います!

    実際私たちが、移住先探しの時に決めた条件だとか。

    どうやって、下見旅行に行ったのかとか。

    どの市町村がいいな~と思ったのか、とか。

    話していて、改めて、ノリだったな~というのも感じました。

    私がいて、まさしさんがいて、娘のゆきがいて、お腹に子どもがいて。

    まぁ、暮らす場所はどこでもいいかも、というノリ。

    どこに行っても、なんとかなる。

    そんな予感が、いい場所に巡り合わせてくれたな~。

    そんなふうに、勝手に、いい予感を抱きながら、これからも生きていきたいな~。

    ぜひ、聴いてみてくださいませ!

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  • とうとう、移住についていちから振り返ってみました。ラジオで!

    移住の話、といっても、移住をするまでには、いくつか価値観の変化がありました。

    出産して子育てをすることを通して、仕事の存在感が変わり。

    役割としてではなく、人ととして自分らしくいることを大切にするコミュニティと出会い、自分でいていいんだと知って。

    まさしさんの両親と期間限定同居をさせてもらうことにより、状況に応じて住まい方を変えることって、ありなんだと気づいて。

    その上での、どこが自分たちの希望に合うのか?という吟味の末の、移住だったなぁと思います。

    今回は、自分を縛っていた価値観を、捨てていく話なのかな。

    ぜひ聴いてみてくださいませ~!

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  • この5月で、私たちが東京から大分県竹田市に移住してきて丸7年。8年目に突入します。

    どんなことが変わったのか?

    私たちに、移住がもたらしてくれたものはなんなのか?

    住む場所が変わって、仕事が変わって、出会う人が変わっているので、もたらしてくれたものはもう全部なんですけど。

    それでも、都会から田舎にやってきたからこそだなぁと思う部分を取り上げてみました。

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  • なんと、今回はまさし発信のネタです。

    先日アップした、森祐介さんの半生を聞いたラジオの感想を、まさしがふっと話したのです。

    「あれ聞いててさ、モヤモヤって大事なんだと思った。

    消さなくていい。抱えて生きることが、むしろ人間力なんだな~って」

    普段そんな概念的なことは発しないまさしからの発言だったので、これは!と思って深ぼって聞いて、話してみました。

    みなさんにとって、共に生きている、モヤモヤはなんですか?

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  • 今回は、完全なるフリートークでの収録でした。

    「こないだの、旅について話す?」とだけ決めて、いきなりスタート。

    ゆる~~~いけれど、案外おもしろい。

    いつも以上に、夫婦の普通~の会話になっている気が。

    まさしが1人で過ごした時間。

    私が、まさしなしで子どもたちと過ごした時間。

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  • やばい~のニヤニヤが止まらない、ゆうたんこと、森祐介さんインタビュー回の第二話。

    21歳くらいまで続く、自意識過剰期間を<おばあちゃんとトイレ問題>との出会いによって乗り越えていく話を聞いた前回(詳細は本編をぜひ)。

    今回は、ゆうたんはどう生きるか?をテーマに話を聞いてみました。

    東北の震災へのボランティア活動を通して、生涯を通じて向き合っていきたい大切な事柄と出会ったというゆうたん。

    その後、宮崎県の諸塚村へ住み、おいちゃんやおばちゃんたちと愛おしい関係性を築きつつ、村の課題解決に向けて取り組み。

    同時に、パートナーである松岡可奈ちゃんと、竹田市でkana's kitchen を共同経営するため、諸塚と竹田を行き来するという忙しい日々。

    2つの土地で、繋がりたい人たちと、叶えたい夢を描くことで、どうしても生まれる葛藤。

    そんな話を、ゆるゆる聞いてみました。ゆうたんと飲む会、開催したいなぁ

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  • 「なんでぇぇぇ!?」と何度言ったことか。

    暮らす実験室ラジオではこれまでの人生を何人もの方にインタビューしてきましたが、今回ほど「ええええ~」ってなったことはありませんでした。

    今回のゲストは、森 佑介さん。kana's kitchenを松岡可奈ちゃんと共同経営し、コンセプト設計から運営まで黒子のように活躍されています。

    イケメンだし、写真もうまいし、文章も上手だし、ソーシャルグッドの塊のような活動してるし、まぁキラキラ系の人なんだと思っていたら。全くちがっていた。

    中学時代に、自分に自信が無くなりすぎて、自分に期待することが怖くて、世界から逃げはじめた彼。服を買うのも自分に期待する行為だから怖かったんですって。

    そんな彼が世界と向き合い、つながるきっかけが、、、おばあちゃんとトイレだったって話を聞きました。

    (災害時のトイレに関する課題は老人に特に苦しいものとなるということを知り、おばあちゃん子だったゆうたんは涙が止まらなくなるショックを受け、その課題を解決するための研究をはじめる。心から没頭するうちに、人と自然と関わり、分厚すぎた自意識が溶け出していく。そんな話。)

    まぁ~映画にしたくなるエピソードだらけなので、ぜひ聞いてください。

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  • 手が動かなくなった顛末の3回目。

    感じたこと、学びを語りました。

    ①手が動かなくなり、いろんなことができなくなって、ほっとする部分があった。できなくなったものは「可能性」を実現するためのものだった。

    ②今、どれだけ満たされてるか

    今を楽しむために必要なものは全て持っている

    ③今、死んだらどうしよう

    死にたくない、というより、子どもたちのこと。そう思えるしあわせ。

    ④体のためにやろうと思ったことは、全部やりたかったことだった

    そんなことを話してみましたー!ぜひ

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  • 前回、手が痺れて動かなくなった顛末を話しましたが、

    今回は「何をしたのか」を話しました。

    手が動かなくなり、まず落ち込んだ。

    でも、1番ひどかったタイミング‥私の体に問題があるという認識が、最大化したタイミングで、ちくしょーみたいな気分になった。

    これ、悪なの??ない方がいいの???となったのです。

    もし、急性の腫瘍なんだったら、不安で私も手術を選択するかもしれない。

    でも、、、それは、信じられない。ありえない気がする。

    そこまで悪いもんな気がしない。

    私の一部であり、私が生み出したもので、今くらいの段階ならば、なんとかできるもの

    という直感があった。

    そこでやったのが

    体のバランスを整える

    流れを良くする

    炎症を抑える工夫

    この3つ。

    どんなことなのかを、話してみました!

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  • 手が痺れ、動かなくなった顛末をラジオで話してみました~!

    今週はめっちゃ病院に行ったって話を。

    久々にまさしとしほの2人トークです。

    サクッと15分くらいで語っていますのでぜひきいてみてください。

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  • 好評だった一心くんへのインタビュー回の第二話。

    旅する暮らしをはじめたことで「自分って空っぽだったんだ」と感じてしまった一心くん。

    属しているコミュニティで評価されることを自然と選択し、努力してきた。

    でも、その評価基準もそれを支える価値観も、どれだけうつろい不確かなものだったのかを知ってしまったのでした。

    たくさんの方がつい共感してしまう話になっているはず。

    お楽しみに。

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