Episodit
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30代女性
婚活のやる気が出ないのですがどうしたらいいですか?
エピソード
婚活のやる気が出ないときは、
この二つをしてみてもらえたらいいな
と思います。
①自分のことを自分で幸せにしてあげるという決意
②自分に対するネガティブな思い込みを捨てる
自分の人生に
ワクワクすることが原動力になります。
そうするとえらぶ男性も変わるから
幸せな恋愛ができるようになりますよ!
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妊活の話題は、たくさんの話題の中に忍ばせるのが大事ですね!
仕事の話も、趣味の話も、実家の話も、友達の話も色々話せた後に話すのがいいですね。
会話の序盤に「結婚したら妊活できる人がいい。」と条件を押し付けてしまうと、相手は「子どもが欲しいから婚活しているのか。」と寂しい気持ちになってしまいます。
いろんな話題を話した後に
「夫婦が仲良いことが基本だけど、子どもがいて賑やかになるのもいいなと思ってるんだよね。将来子供とか考えたりする?」
ちゃんと相手を思いやって話題を振ると、相手も話しやすくなります。
婚活時代から、妊活について考えられている男性は少ないので、「大切な人の子供が欲しい」という希望がある人だとわかれば
あとは、人生のパートナー探しという視点で、自分のことを伝えたり、相手のことを知るようにすることでいい結果がついてくると思います♪
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Puuttuva jakso?
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相手をいいと思えないというより、相手のことをまだ知らないだけと思ってみて欲しいなと思うんです。
目の前の男性は、デートで会ったばかりの時は、見た目や仕草、プロフィールや挨拶程度の簡単な情報しかないので「ピンとこないな」と判断するのはまだまだ早いです。
相手のいいところというのは、「エピソード型」で出てくることが多いです。
デートの会話の中で、「趣味の話」や「仕事の話」が出ることが多いかと思いますが、この時に「なぜその趣味を好きになったのかというエピソード」や「仕事で思い出に残っているエピソード」を詳しく聞きます。
エピソードトークって、なかなか急に振られても話せるものではなかったりするので、まず自分から自分のエピソードを話してみてください。そうすると相手はかなり話しやすくなります。
エピソードトークの中に、
「こういう時に嬉しく感じた。」
「〇〇に感動したんだよね。」と人間味が出てくると相手に対して「いいかも?」と思える瞬間が出てきます。
ぜひ試してみてください。
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結婚意欲の表現の仕方と
話題のバランスだと思うんです。
結婚意欲で、焦ってみられるパターンって
「1年以内に結婚したいと思っているんです。あなたはどうですか?」とか
「実家の近くに住みたいんですが大丈夫ですか?」とか
自分の条件を相手に確認するから焦っているようにみられるのであって
条件ではなく、自分の理想のビジョンとして紹介するのが押し付けがましくなくておすすめです。
理想のビジョンの話ばかりされても焦っているようにみられます。
「今」の話題と「未来」の話題のバランスが大事なんです。
一番大切なのは「今のあなた」がどんな人かということですよね。
今の生活にも満足しているということが伝わらないと、あなたのことを知ることができません。
そうなってしまうと、「焦っている人」に見えてしまいます。
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その人はその人で「満足」しているんです。
怠けることの「慢心」と「満足」は違います。
努力せずにうまくいっているような人や
人生楽そうに見える人は
それまでに「徳」を積んでいるそうです。
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愛の形っていろんな形があるから
それを理解しておいたほうが
いいというお話をさせていただいています。
恋愛漫画も色々ジャンル分けされています。
TL、BL、NL、GLとかバリエーション豊かなジャンルがある。
サザエさんとクレヨンしんちゃんのような家族愛とあれば、天城越えの世界のように、狂って恨むほど愛するみたいな。不倫や略奪愛もありますよね?
愛の形にはバリエーションがあることを
理解しておくと
ぴったりの相手がみつかりやすいです♪
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素直に謝れない時ってありませんか?
「なんでそんなことで怒るの?」ってやつです。
こういう時の対処法として、
・形だけ謝る
・怒るほどではないことを説明する
・怒ってきたことを責める
・自分を責める
という選択があるかな?と思いますが
そのいざこざの状況をもう少し整理すると違った事実が見えてくることがあります。
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私は、4歳3歳0歳児の母なのですが、最近気づいたこととして、何故こんなにも働くことと子育ての相性が良くないのか考えていました。
社会人としては、即レス、即対応ができる人のほうが仕事がうまくいきます。
ですが、子育てモードの時は、すごく悪く表現すると「後回しの天才」になることが余裕のある母の条件なんです。
使っている能力が真逆なんです。
だからしんどくなってしまう。
その難しさを自覚するだけでも、心が軽くなりますし、業務改善をして、質の高い時間の使い方ができるようになると、母業4年目にして、発見したのでした。
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精神的な両立が大事ですよね。
子供のことは好きなのに、ちゃんと話を聞いてあげられない問題をなんとかしたいなと考えていたことがあります。
子育て中って、やりたいことがあると余裕がなくなるんですよね。
しかもタスクって常にあるものだと思います。
やりたいことではなく、「何かを伝えようとしてくれているんだな」という方に意識を向ける。
時間に焦るというのを、なくすためにやることが
焦ったら、30分前、1時間前、自分が何をしていたか思い出す。
思い出して、何をしていたか認識するだけでいいです。
すると焦りが抜けていくので。
冷静になって子供の話を聞けるようになります。
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例えば、好きなものばかり食べて太ってしまったらどうしようとか、子供のいいところを伸ばしてあげられなかったらどうしようとか、悪いことが起こってしまうかもしれないと怖がり続けることってあると思います。
これは潜在意識に「恐怖」があるという状態です。
脳は全体の3%しか使われていないという話を聞かれたことがあると思います。
潜在意識とは、自分がずーっと思い続けている意識のことで、〇〇したらどうしようという思考回路も潜在意識の「恐怖」と言われるものです。
無意識のうちにそういう解釈をしてしまう。というのが潜在意識です。
私、なにかにつけて、〇〇したらどうしようと何かに怯えながら生きていたなと、ある日とある人に指摘されて気づいたんですよ。
それはとってももったいないことだなと感じました。
例えば、好きなものばかり食べて太ってしまったらどうしようって思っていますが、好きなものは食べますし、どうせだったら怖がらないで食べた方がいいですよね。
1日の消費カロリー(1800キロカロリー)を把握して、好きなものを喜んで食べるときは食べて、摂生するときはその日食べるものを満足して食べることにしようと思いました。
子供のいいところを伸ばしてあげられなかったらとか、いい関係を築けなかったらどうしようという話って、子を持つ親なら不安に思うことかもしれませんが、些細な変化に気づき続ける気持ちを忘れないとか、気づいたときには手を差し伸べるようにするという意識になることで
何かにつけ、恐怖に感じていたことが、
そのときに対処したり
そのときに判断したり
できるものだと認識するようになるので
いままで怖くて踏み出せなかった姿勢が
「〇〇してみたい」と望むポジティブな姿勢に変わると感じました。
そうすると
「〇〇したらどうしよう」はもう感じなくなります。
これが潜在意識の使い方が変わったということです。
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私は、ずっと妊娠リミットについて発信してきたのですが、
子供を産んだ方がいいとか、子供を持つ持たないの価値観の話ではなくライフキャリアプランの重要性を伝えたいのです。
今になって、ようやくこの感覚が世の中に受け入れられる予感がしています。
子供を持つか否かの話をすると価値観の話に偏りがちなのですが
性教育で性病と、避妊についてばかり教えられてきた結果
自分のキャリアプランの中に女性としての人生プランを織り込めない人が増えてしまいました。
子供を産んだほうがいいということを言いたいのではなく、
ライフキャリアプランとして若いうちからよく考えたほうがいいということを言いたいのです。
働き方が大きく変わり終身雇用という言葉に懐かしさすら覚えますね。
むしろ、今の世の中は同じ会社に縛られたくない。自分のスキルをもっと活かせる仕事がしたいと
転職にも起業にもかなりポジティブな世の中になってきました。
これから、自分のスキルは自分のものという感覚が一般的になってくると思います。
女性が自分のキャリアを考えるときに
「中断ありき」
「予定変更可能」
なフレキシブルな
男性とは違う人生計画の立て方になってくると思います。
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企業側が、PR案件であったり、OEMでコラボ商品を作るときに
うまくいくパターンと、いかないパターンがあります。
企業側が相手に提示するメリットを間違えるとうまくマッチングしません。
インフルエンサーと女性経営者がインフルエンサー活動している媒体は似て非なるもので、
インフルエンサーの資本は「媒体そのもの」自分の発信媒体の信頼度を上げたい(下げたくない)報酬の高い、イメージの良い案件を取りたい
女性経営者の資本は「商品・ブランドイメージ」既存の商品価値を上げたい(下げたくない)
報酬や、商品提供だけでは案件を受けてもらえなかったり、相手の影響力を借りて商品開発をしたくても話がまとまらないケースを多々見かけるようになりました。
消費者も情報を選べるようになって発信者側も、自分の媒体の扱いに慎重になっているのだと思います。
なので、単に報酬を与えるだけではうまくマッチングせず相手自身が価値だと感じているところにメリットをもたらすことができるかが
インフルエンサーやインフルエンサー経営者をうまく活用して商品認知をさせる次のフェーズになってくると感じています。
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私の中で、いいイベントを作るための法則があります。
いいイベントを作り、客層を良くするためには
主催者側が、
・圧倒的に集客に値する存在でなければいけない
もしくは
・圧倒的に、参加者にギブしなければいけない
と思われるかもしれませんが、それは違います。
イメージしやすいように、規模を縮小して説明しています。
私は、プライベートでホームパーティーをよく開いていたのですが
今思えばすごい会でした。
そのお客様達は、ミシュラン級のレストランを日常使いするグルメな人たちでわざわざ、海外から駆けつけてくれたり全員の年収を足したら数億円になるような、時間的な価値がとても高い人たちでした。
ホームパーティーは私たち夫婦が主催していたのですが私たち自身が影響力があったというわけではないのです。
私たち自身の価値よりも
「ホームパーティーに参加する価値」を
高めることは可能なのです。
今回はその法則についてお話しています。
規模、対象が違えど、この法則がイベントマーケティングの基本になっています。
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私は、起業4年目で、BtoCのお仕事をインフルエンサーとしてやってきました。
助産師として本も出版してある程度の影響力がついてきたときに、とある大企業が、私とのインスタグラムのコラボ配信のお話がありました。
大企業とのコラボ配信は認知度アップに繋がるので、喉から手が出るほど、嬉しいお話ではあったのですが、お断りさせていただいたのです。
なぜかというと、私はターゲット層の文化をよく理解しているつもりだったので、今回のコラボが企業側にとって、マイナスになり得ることが予測されたからです。
そこで、相手が私とのコラボで「認知度のアップ」をもとめていたので、それを叶える代替案を提案させていただきました。
これがウケて、コラボ相手ではなく「ターゲット層を熟知したビジネスパートナー」としてお仕事をするようになったのです。
私のチャンスを掴んだポイントは、相手の「得」しか考えなかったことだと思います。
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起業女子って、自分で、発信、コンテンツ作り、営業、商品提供などやってきて、ITリテラシーもそれなりに高くて発想力もあって、コミュニケーション力もあります。
1000万円かけて、ビジネススキルを学んでいる人も少なくありません。
本当に優秀な人が多いです。
能力としては、相手が大企業であっても十分対等にお仕事できるものは持っている人が多いです。
個人的な能力は備えていながらも、活躍している世界が違うのでなかなか両者は混じり合わないのですが、
日頃から、自分の専門分野で日本、もしくは世界をどう変えていきたいのか?
いろんなルートを模索しておくことが大切です。
起業女子は、お金のためではなく「世の中のため」に愛ある起業をしている方がとても多く見受けられます。
なので、その夢の実現のためにいろんなルートがあることを想定しておくとビジネスパートナーが現れたときに、相手が驚くような提案が可能になると思います。
起業女子は、熱意がある人が多いので未来のためにできることを夢想するのが好きな人も多いんじゃないかな?と思います。
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一昔前は、起業することは「怪しさ」すらありましたが、今はすっかり一般的になりました。
イメージが良くなってきたというのもありますが、SNSを使って、商品を購入する流れができてからマーケティングにSNSが必須になってきました。
起業女子自身が、自分の専門分野で、影響力を持つようになっているという理由以外に、起業女子自身が、ターゲットとなるペルソナを深く理解しかつ顧客がSNSをどのように活用し購買行動を取るのか、その細やかな空気感を知っているのです。
今までマーケティングの主力は広告でしたが、SNSマーケティングでは、関係性の構築や、デザインの重要性、広告に反応する客層の違いなど一朝一夕で身につけられる感覚ではないので、企業からみて、販売戦略を立てるときに注目すべき存在になってきています。
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ネーミングの方法っていろいろありますが、誰もが知っている商品のネーミングのエピソード紐解くと、本当にいいものってふとした時に一瞬で出てくるもの。ふとした時に生み出すためのコツをお伝えします。
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継続パターンっていろいろありますよね。安易に人のやり方を真似するだけではうまくいかないこともたくさんありますよね。自分のパターンを見つけるヒントになるお話をさせていただきます。
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3歳2歳0歳児のママ起業家として、ゴールデンウィークのリアルな過ごし方をシェアいたします♡充実したゴールデンウィークになりますように★
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SNSをやらなきゃー!って気持ちになる話をしています。
あなたにも心当たりがあるかもしれませんが…。自分に合うものを探すときにSNSで検索したり、SNSでファンになって買うことはありませんか?
WEB検索を攻略することも大切ですが、婚活起業で宣伝にコストをかけられない、売れるパターンが見つけられない、失敗できない状況であればSNSは必須です。
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