Episodit
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コントを書き続けて30年以上!
「オレたちひょうきん族」「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」「ダウンタウンのごっつええ感じ!」「夢で逢えたら」「ウッチャンナンチャンのウリナリ」「ウンナンの気分は上々」「笑う犬シリーズ」「内村プロデュース」「爆笑レッドシアター」「サラリーマンNEO」「祝女」「LIFE」などの作家として活躍し、累計5000本以上のコントを書き続けてきたコント作家内村宏幸さんと2人喋り!
藪木と出会った「笑う犬」や「レッドシアター」の話から、「フジテレビらしさ」や「作家として自信を持てた話」や
日本放送作家協会理事長としてコンテンツ制作の裏側や思いを語っていく重要性までを語り合い!
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『とんねるず THE LIVE 2024 BUDOKAN』 が終わって2日後に感じたこと。
「レッドカーペット」「レッドシアター」「THE MANZAI」「ENGEIグランドスラム」「ザ・ベストワン」「ザ・マスクドシンガーJAPAN」など制作してきた元フジテレビディレクター・プロデューサーの藪木健太郎が様々なCreatorと「Game Change」(転換点)を語るPodcast!
2024年11月8日、9日に日本武道館で行われた
『とんねるず THE LIVE 2024 BUDOKAN』
なぜ僕が「とんねるず」さんのLIVE演出をすることになったのか?
どんなLIVEを目指したのか?
そしてLIVEが終わって2日後に感じたこととは?
アドレナリンの噴出がまだ収まってない状況で
LIVEを振り返りながら喋り尽くします!!
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Puuttuva jakso?
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『ENGEIグランドスラム』のこだわりと目指したもの。
負けた先に見えた景色とは?
「レッドカーペット」「レッドシアター」「THE MANZAI」「ENGEIグランドスラム」「ザ・ベストワン」「ザ・マスクドシンガーJAPAN」など制作してきた元フジテレビディレクター・プロデューサーの藪木健太郎が様々なCreatorと「Game Change」(転換点)を語るPodcast!
3回目の配信は大阪の地でひとり喋り!
大阪出張のついでに訪れた,
笑いの殿堂「なんばグランド花月(NGK)」
そこで思い出されたなんばグランド花月と『ENGEIグランドスラム』の共通点とは?
芸人さんを迎えるネタ番組のセットへのこだわりを語り尽くします!
そしてその裏に隠された当時の「負け」をどう克服したのかを大阪の夜に喋り尽くします!
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M-1とは違う
笑えるだけの漫才コンテスト
『THE MANZAI』を作った理由とその反省。
「レッドカーペット」「レッドシアター」「THE MANZAI」「ENGEIグランドスラム」「ザ・ベストワン」「ザ・マスクドシンガーJAPAN」など制作してきた元フジテレビディレクター・プロデューサーの藪木健太郎が様々なCreatorと「Game Change」(転換点)を語り合うPodcast!
2回目の配信もひとり喋り!
2011年、M-1が終わり新たな漫才のコンテストとして誕生した『THE MANZAI』
ネタを扱う番組を作り続けてきた藪木だからこそ
『M-1』をどう捉え、『THE MANZAI』をどんな漫才のコンテストにしたかったのか?
漫才やコンテストへの考え方、そこからくる想い。
4年間と短命に終わった漫才コンテスト『THE MANZAI』の狙いと反省を包み隠さず喋ります!