Episodit
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前回に続き、ニューヨーク在住のまいこさんにゲストにお越しいただきました。コーチングの活動をされているまいこさんは「質問の質で人生の質が変わる」とおっしゃいます。そもそもコーチングとは?という問いから、現地の人たちの様子まで教えていただきました。まいこさんのウェブサイトはこちらhttps://www.canva.com/design/DAFZjtHOoPc/b1VuXTDuBZMJlSvA6kaAJw/view?utm_content=DAFZjtHOoPc&utm_campaign=designshare&utm_medium=link&utm_source=homepage_design_menu
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ニューヨーク在住で2児の母でもある、まいこさんにゲストにお越しいただきました。当時4歳と7歳の子どもたちを連れて家族で移住したニューヨーク。英語での暮らしが始まったときの様子や、学校のこと、美術館で印象的だった展示のことなど教えていただきました。コーチングもされている、まいこさんのウェブサイトはこちらhttps://www.canva.com/design/DAFZjtHOoPc/b1VuXTDuBZMJlSvA6kaAJw/view?utm_content=DAFZjtHOoPc&utm_campaign=designshare&utm_medium=link&utm_source=homepage_design_menu
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Puuttuva jakso?
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前回に引き続き、現在小学校1年生のお子さんのお母さんでもある、ゆかさんにゲストにお越しいただきました。自由保育から、規律のある小学校への入学。そこで意外だった我が子の反応とは?!親子で乗り越えた、小学校ならではの初めてのハードルについてもお話いただきました。
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ペアレンツラボに参加されている、ゆかさんにゲストにお越しいただきました。現在、小学校1年生になるお子さまのお母さんでもあるゆかさん。何気ない日常の中から、子どもの成長する姿に目を向け、喜ぶ姿に「子育てを楽しむ天才」だと感じました。”できないこと”より”できること”に視点を向けられたら…そんなことを感じさせられるお話です。
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みなさんは「違和感」と聞いて、どんな印象をお持ちですか?切っても切り離せない、クリエイティビティと違和感の関係性。違和感は、ただ全てを排除すればいいわけでもない、でも限界まで無理をする必要もない。自分と違和感との付き合い方を、答えはでないけれども考えてみる回です。
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さやかが登壇した保育士さんのための講演会でのお話。子どもの動きをカラダから見つめると…?アタマとカラダのつながりがあるからこそ、わたしというアイデンティティを見つけることができるとも言います。子どもだけでなく、大人にとっても一度立ち止まって考えたい、大切なお話です。
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ひょんなことから、デンマークからやってきた人類学者さんのリサーチアシスタントをしていた時のエピソード。研究のテーマは「太陽エネルギーのコミュニティと女性のリーダーシップ」という未知の分野のこと。関われたのはほんのちょっぴりですが、私なりに感じたことをお話ししています。発表された研究論文はこちらからもご覧いただけます。https://rdcu.be/ddnMF
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毎週表現あそびのクラスを担当している、幼稚園の年中さんたちとのエピソード。幼稚園でのクラスでは、いつもみんなで手をつなぎ、円をつくってご挨拶をすることから始めます。「円をつくる」というシンプルな動き。その中にも、夏を迎える前の年中さんたちにとってはたくさんのドラマが起こります。「カラダから学ぶ」とはどういうことなのか、具体的なエピソードを通して振り返ります。
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FQ Kidsという「親子のためのウェルビーイング教育」メディアにて、Creative Kids Academyの公演情報を掲載いただいたときのエピソード。イギリス発の雑誌から生まれたFQ Kidsさんのコンテンツは、私たちの活動とリンクするところがたくさんありました!アート、デザインの専門家によるコラムも必見です。ぜひご覧ください。FQ Kidsウェブサイトhttps://fqkids.jp/ 劇作家の平田オリザさんの連載はこちらhttps://fqkids.jp/10980/ デザイナーの佐藤卓さんの連載はこちらhttps://fqkids.jp/satotaku01 クラウドファンディングは本日最終日!ぜひご支援をお願いいたします!クラウドファンディングページはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/view/669292?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
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アメリカの知覚心理学者ジェームス・ギブソンが提唱する「アフォーダンス」という概念。環境が動物に与える意味という視点から、デザインから保育の世界でも多く引用されています。「とってもおもしろい!」と感じているのに、一向に「全部わかった!」とは言い難いこの概念。ぜひみなんさんと一緒に「これもアフォーダンス?あれもアフォーダンス?!」と身近な例を考えてみたくてお話してみました。エピソードの中でご紹介してる本はこちら『知覚はおわらない―アフォーダンスへの招待』佐々木 正人 (著)
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日本初上演となるデンマークのアーティスト、シアター・マダム・バッハの新作『BLOOM』~地球がつむぐ ”いのち” たちの物語~。一般公演のほか、教育機関でも公演を行うこのプロジェクトでは、クラウドファンディングに初挑戦しています。すでに10名以上の方がご支援くださり、改めて考える「みんなでプロジェクトをつくる」ということ。公演へのご参加はもちろん、ぜひご支援や拡散というかたちでも、一緒につくることに参加いただけたら嬉しく思います。心強い応援、本当にありがとうございます!ぜひまだの方は、こちらの概要をご覧ください。よろしくお願いいたします!
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この春から新たに、さやかが担当しているとある大学での授業にて。初回のクラスでは、一生分とも言えるアートにまつわる深いテーマが投げかけられました。私にとってのアートとは?アート教育とは?アートの社会における役割とは?今の大学生たちからは、どのような答えが出てきたでしょうか。そのディスカッションでの発言も交えながら、見つめてみます。
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大人、子ども問わずやってくる春の季節。その中で新学期を迎える子どもたちの姿から、改めてこの時期の過ごし方について考えてみます。私たちが主催するデンマークのシアター・マダム・バッハの招聘プロジェクト『BLOOM』~地球がつむぐ ”いのち” たちの物語~では、クラウドファンディングに挑戦中です!ご支援をお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/view/669292?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
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情報解禁!ついに7月、デンマークのシアター・マダム・バッハが来日します!!日本初上演となる新作のタイトルは『BLOOM』~地球がつむぐ ”いのち” たちの物語~
バイオダイバーシティ(生物多様性)をテーマにした、「公演型ワークショップ」です。
これまでRINKAKUでもたびたび紹介してきた、彼らの素晴らしいパフォーマンスを、生で見られる貴重なチャンスです。一般公演ほか、オンラインセミナーも開催しますので、ぜひ会いに来てくださいね。クラウドファンディングにも初挑戦をしています!ぜひご支援もよろしくお願いいたします。
公演情報の詳細はこちら
クラウドファンディングはこちら -
リスナーのかよさんからいただいたリクエストにお応えして、言葉を使わない表現遊びをご紹介します!親でもない、先生でもない立場の大人が、どのように子どもたちと一緒に豊かな時間を過ごすことができるのか。ヒントを探ります。
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3月31日に最終回を迎えた「クリエイティブラボ」。参加した子どもたちに感想を聞いてみると、胸を打たれる言葉が返ってきました。学校とはちがう学びの場の意義とは?そして、大人と子どもが一緒に創り、過ごす時間についても振り返ります。
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法律から学校の規則、はたまた自然の法則やマイルールまで。幅広い"ルール"と、クリエイティビティの関係性について話します。
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先週に引き続き、なおこさんにゲストとしてお越しいただきました。毎週土曜日にオンラインで開催してきた、親子向けのアート教育のクラス「クリエイティブラボ」。この春からは、月に1回の新しい体制となります。これまで3年間、参加してしてくださったなおこさんから、親子で過ごすこの時間について語ってもらいました。アートを通して変化した親子の関係、おうちでの過ごし方など、リアルな実体験です。
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モンテッソーリの幼稚園で勤務された経験を持つなおこさん。ご自身も子育て歴18年、3姉妹のお母さんです。子どもを観察する、選択させる…哲学を感じさせられる言葉たちに、聞きたいことが止まらなくなる回になりました。
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生活の中に、アーティストが入ることでできること。昨今は企業でも取り組まれている、アーティストとの協働。幼稚園をはじめ、子どもたちの生活の中でも先生たちと手を取り合い、できることの可能性についてお話しします。
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