Episodit
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アップのタイミングがCIRCLE24の開催に合わせた形になりましたが・・・松尾ミッドナイトさんとの「サークル」活動の続編です。
今回も洋楽日本盤の7インチを持ち寄り、ますますただの昭和育ち洋楽好きの与太話になっております。
名訳・迷訳を取り混ぜた様々な日本盤邦題の世界と、どうでもいいうんちくを繰り出すめんどくさい二人にお付き合いを。
(今後も「福岡音楽研究サークル」はひたすら楽しいだけの役に立たない話中心にやっていこうと思いますので、ご期待ください)
松尾ミッドナイトさんのインスタグラム「7inch_vinyl_in_japan」も要チェック!
https://www.instagram.com/7inch_vinyl_in_japan?igsh=MXFvamkxczI5MnBiMQ==
松尾さんはミュージックシティ天神のプロデュースにも関わっております。今年は久々の開催が決定してますのでこちらも是非!
そして今回もサークル部室にさせてもらった場所は、薬院六角のめっちゃ心地いいカフェ&バー「FOOLS GOLD」です。
https://foolsgold-pub.com/
ありがとうございました!
参考文献(音源)
I・STILL・愛してる / レイ・パーカー・ジュニア
あなたのとりこ / シルヴィ・バルタン
瞳の中の愛 / トッド・ラングレン
対自核 / ユーライア・ヒープ
恋の留守番電話 / スクイーズ
メロウなふたり / スージー・クアトロとクリス・ノーマン
タイトなあの娘 / コン・ファンク・シャン
フルーツ・パラダイス / キッド・クレオール&ココナッツ
トロピカル・ラブ / 10cc
恋はこれっきり / クリフ・リチャード
死(し) / マクギネス・フリント
ドラ猫ロック / マッド
高校教師 / ポリス(克也さん風に言うとポリース)
うつろな愛 / カーリー・サイモン
気の合う二人 / アンドリュー・ゴールド
お金を頂だい / バックマン・ターナー・オーバードライブ
恋の魔法使い / レオ・セイヤー
恋のジャングル / チャカチャス
恋するメキシカン / バート・バカラック
恋の仲直り / ピーチス&ハーブ
恋のまわり道 / 10cc
汚れなき愛 / ソフト・セル
主よ訊き給うな / グラハム・パーカー&ザ・ルーモア
ロックンロールで大騒ぎ / エルトン・ジョン
ロックにしびれて / ゲイリー・グリッター
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今回はサークル活動です。部室トークのノリで、タモリ倶楽部をリスペクトしつつ、私の周りの音楽好き仲間とくっちゃべるという「福岡音楽研究サークル」の二回目。
今回は椎葉の30年来の音楽仲間、松尾ミッドナイトさんと、洋楽の邦題についてドーナツ盤シングルを持ち寄ってああだこうだとやっております。
70年代洋楽育ちの我々にとって、洋楽日本盤の日本語タイトルって非常になじみ深いものでありまして・・・
ひとつ生温かい耳でお聴きいただけると幸いです。
松尾ミッドナイトさんのインスタグラム「7inch_vinyl_in_japan」も要チェック!
https://www.instagram.com/7inch_vinyl_in_japan?igsh=MXFvamkxczI5MnBiMQ==
松尾さんはミュージックシティ天神のプロデュースにも関わっております。今年は久々の開催が決定してますのでこちらも是非!
そして今回サークル部室にさせてもらった場所は、薬院六角のめっちゃ心地いいカフェ&バー「FOOLS GOLD」です。
https://foolsgold-pub.com/
ありがとうございました!
参考文献(音源)
俺の回転花火 / アリス・クーパー
抱きしめたい / ビートルズ
抱きしめたいぜ / トッド・ラングレンズ・ユートピア
夢みるビートルズ / ドナ・リン
ハイスクールはダンステリア / シンディ・ローパー
マカロニ・ボニー / ジョニー・ウインター
自由の叫び / XTC
コステロ音頭 / エルヴィス・コステロ
悪魔とモリー / ミッチ・ライダーとデトロイト・ホイールズ
不思議なビリー・ジーン / クラブハウス
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Puuttuva jakso?
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リアルな気持ちを表現するミュージシャンに子供が生まれれば、当然、子供についての曲が生まれます。
それが極まれば、自分の子供の実名を入れてプライベートな思いをそのまま表現するような曲もできたりします。
今回はこどもの日の前日に公開する番組ですので、そんな子供のために実名を入れて作られた名曲のお話です。
ゼミナールぽくないですが、ほほえましいエピソード多めで、その子供たちがその後どうなっているのかなども含め話してますので、ゆっくりお聴きを。
いつものようにメッセージのある方は椎葉ユウ公式HPの問い合わせフォーム
https://kotoba-ongaku-shiibayu.jp/
またはXに#シイバゼミナールでポスト!
参考文献(音源)
PRIMROSE HILL / JAMES McCARTNEY
BEAUTIFUL BOY / JOHN LENNON
メアリーの子羊 / PAUL McCARTNEY & WINGS
MIA / AEROSMITH
JESSICA / ALLMAN BROTHERS BAND
TO ZION / LAURYN HILL
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音楽マニア、ビートルズファンにとっては永遠の大ネタと言っていいでしょう、THE BEATLES「NORWEGIAN WOOD」の歌詞。
本当はどんな意味なのか、どう解釈するのが正しいのか、邦題「ノルウェーの森」は誤訳か名訳か、などなど何十年にもわたって議論がなされてきました(英語の授業で使えそうなくらいわかりやすくシンプルな英語なんですが、だからこそ解釈がいろいろなのかな)。
今回は私なりに、この曲のリリックの面白さ、ヤバさ、そして背景にあるものに迫ります。
この曲を知らなかった人や歌詞を知らなかった人も、できれば検索して歌詞を眺めつつお聴きいただければと思います。
今回のゼミのご意見ご感想などメッセージは https://kotoba-ongaku-shiibayu.jp/
(椎葉ユウ公式HP)の問い合わせフォームにメール もしくはX(旧ツイッター)に #シイバゼミナールでどうぞ。
参考文献(音源)
NORWEGIAN WOOD(THIS BIRD HAS FLOWN) / THE BEATLES
バリー・マイルズ著 「ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW」
マーク・ルイソン著 「ザ・ビートルズ史」
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あなたは福嶋会長を知っていますか?
福岡のライブハウスで存在感際立つ強面のボス。
ユニコーンやコレクターズを始めとする東京のミュージシャンたちに愛されいじられる九州の会長。
シーナ&ロケッツや横道坊主、ルースターズほか九州出身のバンドマンに慕われる地元の兄貴。
地元の若きバンドマンを応援し、175Rを世に出した音楽イベントマン。
筑豊田川出身のやんちゃさと温かさで若いバンドマンたちにも敬愛される面白いおやじさん。
そんな福嶋会長のお話を一度ゆっくり聴きたかったのです。会長の音楽的ルーツやヒストリー、そしてなぜ「会長」と呼ばれているのか、ちゃんと聴いたことがなかったから。(だっていつも会長は人の心配とミュージシャンいじりと可愛いボケねたばっかり喋って、自分のことをあまり語らないんです)
福嶋会長を知ってる方も知らない方も、どうぞお聴きを。
今回対談した場所は、会長を「おやじ」と呼ぶミュージシャンで、椎葉が田川高校の教員だった時の生徒でもあるジャスティン小川の店、YURAYURAです。
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40065393/
YURAYURAのイベント情報などはジャスティン小川FBで。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100003193033847
参考文献(音源)
蘇州夜曲/アンサリー
佐久の鯉太郎/橋幸夫
花はおそかった/美樹克彦
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クイーンほど、王道ロックの入り口以外のいろんな入口から人々をロックの世界に導きいれたバンドはそんなにいないと思います。だからこそ未だに老若男女に新しいファンを増やし続けている気がします。
大ヒット映画「ボヘミアン・ラプソディ」でほぼ事実に近いクイーンの大筋のヒストリーは伝わってますので、ここではより重箱の隅のエピソードをなるべく多く振り返り、そこにあるクイーンらしさを感じていただきます。
因みに、フレディのドキュメンタリー映画が順次公開中(2024年4月現在)で、4月27日からあの小倉昭和館でも上映されます。
https://freddie2023.jp/
シイバゼミナールへのメッセージは椎葉ユウHPの問い合わせフォームへメール
https://kotoba-ongaku-shiibayu.jp/
またはXで#シイバゼミナールを付けてポストを。
参考文献(参考音源)
ボヘミアン・ラプソディ/QUEEN
愛にすべてを/QUEEN
ウィー・ウィル・ロック・ユー/QUEEN
伝説のチャンピオン/QUEEN
愛という名の欲望/QUEEN
ステイト・オブ・ショック/THE JACKSONS
ブレイクフリー/QUEEN
ショウ・マスト・ゴー・オン/QUEEN
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また思い付いたので、やり始めました!
ゼミナールと言うにはバラエティ過ぎるネタをやるために、サークル活動を始めます。
名付けて「福岡音楽研究サークル『音楽室(仮)』」!
ゼミより緩く、流動的に部員を入れながらやっていきます。その一回目、一人目の部員は「とみじい」こと冨田息吹さん。高校生のころから昭和の和モノDJとして活動し、リアルタイム世代の我々よりずっと昭和の音楽事情に詳しい可笑しな(←ほめてる)若者です。
彼とやりたかった活動は「無理リリック(命名椎葉)」。昔の日本の曲の歌詞には「今は無理」なものが結構多いんじゃないか。放送禁止とかじゃなく、時代の雰囲気として「無理」になった歌詞。そんな歌詞を持ち寄り、「この時代にはアリだったのか・・・」という感慨にふけりながら、ぼんやりと社会の変化について思いを馳せるサークル活動、どうぞお聴きください。
冨田さんが事務局を務める「福岡音楽都市協議会」 https://mccf.jp/
メッセージは https://kotoba-ongaku-shiibayu.jp/
(椎葉ユウ公式HP)の問い合わせフォームにメール もしくはX(旧ツイッター)に #シイバゼミナールでどうぞ
参考文献(音源)
アキラの自動車ショー歌/小林旭
我らの庄助さん/デューク・エイセス
おんな占い/南有二とフルセイルズ
いくじなし/森雄二とサザンクロス
かもねぎ音頭/中川レオ
あらエッチ!!/山形かえるこ
おっとCHIKAN!/おニャン子クラブ
時には娼婦のように/黒沢年男
女は恋に生きるもの/沢たまき
アルバム「お座敷㊙ソング傑作集」
私はピアノ/中山恵美子
日曜日には赤い薔薇/舟木一夫
女になって出直せよ/野口五郎
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UKロックが好きなら万歳しましたよね?元OASISのリアムと元ストーンローゼズのジョンのコラボしたアルバム!
60年代以降、進歩を重ねていった様々なロックのエッセンスを詰め込んだいい曲だらけ、UKチャートでナンバーワンに輝いたこのアルバムのことを誰かと語りたい・・・
ということで浮かんだ対談相手は、福岡市中央区の薬院六角にある「MUSIC&PUB FOOLS GOLD」のTSUBASAくん。彼とはDJ仲間として知り合い、お店にも時々寄らせてもらってます。ということで、今回は彼のお店での対談をお聴きください。
MUSIC&PUB FOOLS GOLD
https://foolsgold-pub.com/
メッセージは https://kotoba-ongaku-shiibayu.jp/ (椎葉ユウ公式HP)の問い合わせフォームへメール
もしくは X(旧ツイッター)に #シイバゼミナールでどうぞ
参考文献(音源)
アルバム「LIAM GALLAGHER JOHN SQUIRE」
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桜のほころぶ季節になりました。
久しぶりのリリック学(歌詞やラップのリリックを学ぶ)は、星野源さんのダンスナンバー「桜の森」を取りあげます。2年ほど前にCROSSFMの番組でも一度読み解きましたが、その後いろいろと新しい解釈が浮かんできましたので、改訂版です。
ご本人が「ジャパニーズ・スケベ」とおっしゃるこの名曲を、その背景や影響源も検証しつつ一語一語にこだわって味わっていく、元国語教諭の血が騒ぐ?ゼミをどうぞお聴きください。
参考文献(音源)
短編小説「桜の森の満開の下」/坂口安吾
舞台「贋作 桜の森の満開の下」/野田秀樹
桜の森/星野源
☆メッセージは椎葉ユウ公式HPの問い合わせフォームからどうぞ! https://kotoba-ongaku-shiibayu.jp/
X(旧ツイッター)で#シイバゼミナールを付けてポストしていただいてもOKです
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椎葉講師が福岡時代からずっと押してるユニット、アナ。全国的に評判を呼んだ初期の音源がめでたくサブスクで聴けるようになりました!(是非チェックを)
遅れてきた渋谷系とも言われ、ニュータイプバンドユニットのはしりでもあるアナの大久保潤也さんは現在一旦東京から福岡にUターンし活動中、ということで図々しくいろいろお願いをしてるんですが・・・
今回はシイバゼミナールのためにBGM作ってというオーダーに応えてもらい、その曲をお披露目!
さらに「今どきのミュージシャンの活動について」「ポッドキャストでの音の作り方」「ラジオの裏話」「最近の活動は?」など・・・長くインディーズで音楽活動を続ける彼ならではのリアルな話満載です。
そして、アナとしては超久しぶりのイベントでのライブが2024年3月31日に東京で行われますのでこちらもチェック!
https://www.secondroyal.com/news/index.php
(所属レーベルSECONDROYALのイベントです)
参考文献(音源)
アナの全音源(初期音源もサブスクに!)
JPEGMAFIAの全音源
REMI WOLFの全音源
ビースティーボーイズの全活動
リリカルスクール(特に大久保潤也参加音源)
天才じゃなくても/鈴木福&谷花音
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今回は緊急企画、音楽対談です。
2024年3月15日から、キノシネマ天神で福岡先行上映の映画
「バカ共相手のボランティアさ DOCUMENTARY OF The Swanky’s」
80年代に九州福岡で活動し、当時の若きパンクス達に多大な影響を及ぼしつつもほとんどその記録がとどめられていなかった、The Swanky'sのドキュメンタリー映画を監督した瀬下黄太さんと語ります。
今すぐこれを聴いて、3月15日にはキノシネマへ!(東京は22日公開)
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今回の音楽歴史学は「ミュージシャン関係論」のゼミです。
ジョージ・ハリスンとその妻だったパティ・ボイド、そしてジョージの親友でありながらパティに思いを寄せたエリック・クラプトン。
「ポップミュージック界で一番有名な三角関係」とも言われるこの3人の関係性は本当にそんな下世話でわかりやすいものだったのか、最新のニュースをとっかかりに改めて検証考察していきます。
もちろん本当のことは本人たちにしかわからない、しかし私は考えずにはいられない。なぜなら3人の関係性の中で大好きな名曲が何曲か生まれたから・・・
参考文献(音源)
SOMETHING/THE BEATLES
WHILE MY GUITAR GENTRY WEEPS/THE BEATLES
HERE COMES THE SUN/THE BEATLES
LAYLA/DEREK AND THE DOMINOS
WONDERFUL TONIGHT/ERIC CLAPTON
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好評のシリーズ、音楽歴史学「ピンポイントヒストリー」。さまざまな音楽のヒストリーの中から、ある一つのポイントにぎゅっと絞って紐解いていきます。
今回取り上げるのは、70年代の最強ロックバンド、レッド・ツェッペリンの結成の経緯。ドラマーであるジョン・ボーナムの不慮の死によりその幕を突然に閉じたZEPが、その後も様々なバンドからリスペクトされる最強バンドなのはなぜなのか。それを結成までのエピソードを掘り下げることで考察していきます。
若き日のジミー・ペイジは何をやりたくて、どんなコンセプト・狙いをもってメンバーを探していったのか・・・そのリクルートストーリー(?)をどうぞ。
参考文献(音源)
レッド・ツェッペリンの全音源
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今回は新しい試みも実践しつつのゼミです。
「音の商標」について、ニュースで伝わった内容などをきっかけにあれこれとひもとき考察するのですが・・・
商標なだけにそのものの音はお聞かせできませんので、ゼミ生のあなたの想像力と記憶力を頼りに、音を各自で脳内再生しながら学んでいただきます。
今回は「あなたが脳を使うことで完成する講義」と言えるのかも。
そういえば・・・
大瀧詠一さんは「無人島に持っていきたいレコードは?」という問いに、「ある時代のビルボードチャートにチャートインした曲はすべて脳内再生できるから、チャート本を持っていく」とお答えになってましたよね・・・
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「アメリカの病院の待合室ではどんな音楽が流れ、どんな音楽が好まれるのか?」という最近の調査結果のニュースをきっかけに、「手術室で執刀中に外科医はどんな音楽を流しているのか?」に関する各国のいくつかの調査をひもときます。
意外と音楽が流れてるらしい手術室、その理由は?その是非は?
医療現場と音楽の関わり、なかなか興味深いです。
参考文献(音源)
DON'T STOP BELIEVIN'/JOURNEY
I'M LIKE A BIRD/NELLY FURTADO
AFRICA/TOTO
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今回のゼミは「音楽歴史学」の一分野、「ミュージシャン関係論」。ミュージシャン同士の関係性、与えた影響などについて考察していきます。
扱うのは、ニルヴァーナのカート・コバーンとビートルズのジョン・レノンの関係性。
曲作り、録音方法、活動の方向性など、カートがジョンからいかに大きな影響を受けていたかを検証し、二人の共通点についても考えます。
前回のゼミ、小山田壮平さんとの対談でもビートルズ愛、ジョン・レノン愛を強く感じましたが、今回はまた別の角度から・・・
参考文献(音源)
ABOUT A GIRL/NIRVANA
IT WON'T BE LONG/THE BEATLES
アルバム「MEET THE BEATLES」/THE BEATLES
アルバム「ROCKS」/AEROSMITH
アルバム「NEVER MIND THE BOLLOCKS」/SEX PISTOLS
アルバム「Ⅱ」/LED ZEPPELIN
アルバム「BACK IN BLACK」/AC/DC
IN BLOOM/NIRVANA
SMELLS LIKE TEEN SPIRIT/NIRVANA
アルバム「NEVERMIND」/NIRVANA
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2024年1月17日にセカンドソロアルバム「時をかけるメロディー」をリリースした小山田壮平さんとのじっくり音楽愛対談の続きです。
「無所属な感じは自覚してます」
「ひとりでいい感じになってる」
「ビートルズの意外な展開がある曲が好き」
言葉の一つ一つにかけがえのなさを感じる彼の言葉と言葉にならない間と、今回もほぼ編集なしでお聴きを・・・
参考文献・音源
小山田壮平HP
https://oyamadasohei.sparkling-records.com/
小山田壮平2ndソロアルバム「時をかけるメロディー」(必須必修)
書籍「メメント・モリ」/藤原新也
おとぼけビーバーの曲
アルバム「EVERYTHING HARMONY」/LEMON TWIGS
HAPPINESS IS A WARM GUN/THE BEATLES
A DAY IN THE LIFE/THE BEATLES
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2024年、レギュラー番組スタートの一発目はそれにふさわしく、クイズバラエティ形式でロックやポップの有名ミュージシャンたちの名言をいろいろとご紹介します。
人生のヒントをもらえる深い言葉、ニヤリとするような気の利いたセリフ、ロックスターらしい迷言も・・・
ヒントも出しつつ進行してますので、誰の言葉なのか予想しながら楽しくお聴きください!
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やり足りないのでもう一回、クイズバラエティ形式で洋邦のレジェンド的なミュージシャンの皆さんの名言・迷言を学びましょう!
自分の普段の生活の参考になるような名言も多々あり、一年の目標を考えるのにも役立つ!かも!
前回ヒントを出し過ぎたのか全問正解しましたという方からメッセージいただきましたが・・・
さて今回はいかが?
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大好きな音楽を作る大好きなミュージシャンを特別講師にお招きし、じっくりたっぷり音楽対談、その一回目は2024年1月17日にセカンドソロアルバム「時をかけるメロディー」をリリースした小山田壮平さんとの対談です。
「歌心というか、その部分は譲れないところが」
「曲を作ってるときっていうのは、ほぼ完璧な自分が歌唱してる」
「ひっくり返すものは、どこかひっかかてる」
しっかり感じて、考えて、自分を見つめて、発する言葉の一つ一つ、発しない間の一つ一つ、咳払いの一つ一つ、それがこちらの心と頭に残って、次第に光を放ち始める・・・。私にとってはそんな感じの対談でした。ですので、30分以上の対談をなるべくそのままほぼ編集なしで、二回に分けてお届けします。
参考文献・音源
小山田壮平HP
https://oyamadasohei.sparkling-records.com/
小山田壮平2ndソロアルバム「時をかけるメロディー」(必須必修)
BLACKBIRD/THE BEATLES
IN MY LIFE/THE BEATLES
STAND BY ME/BEN E KING
500 MILES/PP&Mほか
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