Episodit
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思いがけないアイデアは、どこから来るのか。2018年から続けている会津のハッカソンでは、ドアノブの振動が家族の気配をそっと伝えるプロトタイプが生まれ、僧侶のひとことや地域の方のつぶやきで設計がガラッと変わる瞬間がありました。「弱いつながり」と「ストラクチュラル・ホール」という二つの理論を手がかりに、知らない世界への入り口を開く出会いと、その先に橋をかける「境界に立つ人」について考えます。
住宅デザイナーx家電開発者x学生エンジニアの化学反応!
(プライバシーのため写真はぼかしています)
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「みんな」に届いているか。学校のテクノロジー教育を進めるNPO・みんなのコード代表理事の杉之原明子さんに聞きました。同質性の高い環境にいた自分が変わった個人の話から、つくり手のレンズが増えると教材そのものが変わった組織の話、そして公平と多様は両輪だという構造の話へ。「時間軸を伸ばす」「土足で踏み込まない」という、越境する人の繊細なスタンスが印象に残ります。
1時間の対話を、7つのパートに分けました。括弧はおよその時間です。
* 誰もがテクノロジーを楽しむ国へ ── みんなのコードの4つの事業(7:47)
* 同質性からの転機 ── 外と交わって、ようやく人間になれた(10:24)
* 「秘密の手紙コース」が生まれた日 ── つくり手が変わると、つくるものが変わる(18:38)
* レンズをどう伝えるか ── 時間軸を伸ばし、一緒に体験する(26:48)
* みんな同じ、で止まらない ── 公平と多様の両輪を行き来する(35:56)
* 土足で踏み込まない ── 恐れとセットの越境と、純粋な応援のスピンオフ(40:55)
* レンズを増やしながら、それぞれが思う場所に届けられている(51:58)
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Puuttuva jakso?
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対立している相手と話すとき、どこに橋をかければいいのか。アダム・カヘン著『対立を超える日々の実践』を手がかりに、斎藤幸平さんと箕輪厚介さんの対談を分析します。習慣1「責任を引き受けて行動する」、習慣4「裂け目に働きかける」、習慣6「異なる他者と協働する」の3つを軸に、対立のあいだに共通言語が生まれる瞬間と、対話の限界を考えます。
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行政や民間の子育て支援の制度やサービスは沢山ある。でも、家庭の疲弊は続いている。認定NPO法人ノーベル代表理事・長谷亜希さんが1年半・1,300家庭を調査してたどり着いたのは、「なぜ相談できないかがひとりひとり違う」という事実でした。課題を解決しない、という選択。伴走しながら、背中を押す。「子育てこそみんなで」というビジョンを聴いてください。
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神奈川県真鶴の路地「背戸道」を歩くと、2階の窓から声がかかり、庭から人がすっと出てきて挨拶が始まる。これは「人が親切」というより、道の幅や窓の位置や塀の低さが、人のふるまいを静かに形づくっているからです。個性は追加するものではなく、空間やふるまいの中にすでに宿っている。真鶴の「美の基準」と「パタン・ランゲージ」を手がかりに、地域・組織・商品の個性をどう育てるかを考えます。
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千代田区の公園と台湾の伝統工芸。一見無関係な2つに、同じ構造が働いていた。「守る部分と変えていい部分を分ける」設計が、制約を創造の余白に変える。グッドデザイン賞の現場から、見えない梃子としてのアーキテクチャを考えます。
アーキテクチャ/デザイン思考/システムデザイン/制約と自由
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計画したわけではなく、結果としてそうなっていた3つの習慣——「寄り道」「引き算」「身体知」。グローバル企業でDXを担ったコンサルタントが、なぜ地方や自然に関心を広げていったのか。方法論でも生き方アドバイスでもなく、行動の習慣が物事の見え方をどう形づくってきたかを、当時の記録で話します。
行動習慣/都市と地域/テクノロジーと社会/人と自然
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複雑な問題に、私たちはどう働きかけられるのでしょうか。第1回は、水の循環を手がかりに、人と自然、社会のしくみのつながりを考えます。複雑な問題/システム思考/人と自然/水と循環/地域の実践
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