Episodit
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今回は、『アナと雪の女王』シリーズと、『眠れる森の美女』のコンテンツを比較したときに、「“ストーリー”以外の部分で、“最近の作品全体に漂うなにか”があるよね」といった話をしています。
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まずは、Adele の新アルバム『30』を引き合いに出し、アップル社の“空間オーディオ”がもたらす新たな空間領域について。その後、話は Casual Tee の西洋史観について。
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Puuttuva jakso?
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今回も、例に漏れず、国際政治について花が咲きます。冒頭では、Crazy Tというペルソナが、いかにしてCasual Teeへ変貌を遂げたのかといった、Casual Teeのバックグラウンドについても触れます。
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今回は、ケー・ファイブ単独での収録になります。
前回の配信の中で、映画『ダークナイト』を引用し、「善と悪」についての二元論について、お互いの気持ちをぶつけあいました。
その中で、ケー・ファイブが語り足りないと感じたことについて、配信します。
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今回は、ジョーカーを通して、人間性について語ってみました。例のごとく話は飛躍し、メタデータの今後について、未来における人間性とは、どんな意味を持つのか、そんなことについても言及しています。
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前回に引き続き、音楽に関する話題から。ハナシは、音の感じ方から、最近の音楽がいかに作り込まれているのか、いかに簡単に消費できるのか、そんなことを語っています。
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音声メディアの未来について知れば知るほど、奥深さを感じさせられます。今回は、メディア論からいつものように政治の話に結び付きます。
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前回に引き続き、Dave Chappelle が発表した話題作『The Closer』について語っています。大きなムーブメントが形成され、その中で生まれてゆく思想の違いや、“大きな声”が“小さな声”をかき消してしまう現状。本当に、Dave Chappelle が口にしたかったのは、なんなのか。
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今回は、アメリカのコメディアン Dave Chappelle が、巻き起こしたマイノリティに関する論争について、語ってみました。追って、彼の“面白さ”がどこにあるのか、どんな社会的背景があって、今回の問題につながったのかなど、深堀してみたいと思います。