Episodit
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静岡新聞・論説委員長の橋本和之さんが解説します!
知事選が終わったと思ったらあっという間に1ヶ月が経っていましたね…!
就任時、スピード感を強調していた知事ですが、実際のところどうなんでしょうか。
リニア問題、浜松の新野球場建設、県議会との関係性など、課題もあるようです。 -
東京都知事選の選挙ポスター掲示板に、同じ人物やデザインのポスターが多数張られ物議をかもしている「選挙ポスター問題」。
今後どうなっていくのでしょうか?そもそもどうしてこんなことが起こるの?対策はできないの?
そんな素朴な疑問から、静岡新聞の市川雄一記者が解説します! -
Puuttuva jakso?
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北欧フィンランド発祥で、2本のポールを持って歩く「ノルディック・ウォーク」が近年、年齢や場所を問わずに取り組める生涯スポーツとして注目されている。健康面を意識しながら、転倒防止や運動不足解消、体力強化など目的に合わせた歩き方ができるのが魅力。静岡新聞・生活報道部の山本淳樹さんが詳しく解説する。
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今回は静岡新聞の橋爪記者に、
富士山静岡交響楽団の最近のトピックについて、
公益社団法人 日本オーケストラ連盟の正会員となることはどういう意味なのか…
今後の展望などについて教えていただきます。 -
静岡新聞・論説委員長の橋本和之さんが解説!
通常国会閉会後、インターネット番組で発言をした菅前首相。
早速自民党総裁選に向けた具体的な動きが出てきたということになります…!
支持率も低迷中の岸田内閣。
菅さんが岸田さんに退陣を求める理由は?岸田さんは総裁選に出られるのか、出られないのか?
次の首相候補は?ゆくゆくは私たちの生活にも関わってきます。ぜひこの機会に学びましょう! -
7月3日、約20年ぶりに新紙幣が発行となります。
今回の新紙幣の特徴は何か、紙幣を新しくする理由はあるのかを考察しながら、
県内企業や店舗など準備状況を含め、新紙幣発行に伴う社会、生活への影響について考えてみましょう!
静岡新聞の高松勝記者が解説します。 -
リスナーさんから募集した質問に静岡新聞・運動部の寺田拓馬さんが答えます!
今回の質問『Q.県内のバレーボール事情を教えてほしいです。先日バレーボールのテレビ中継をみて、選手の迫力あるプレーはもちろんですが、会場の観客の多さや熱量にびっくりしました。県内もバレーボールチームがあるので、近くの会場で見てみたいと思っています』 -
今回は、静岡新聞教育文化部の橋爪記者に、
書店の危機を救うための経産省のプロジェクトチームについて、
また、その取り組みについて教えていただきます。 -
静岡新聞・論説委員、そしてワサビ大好きな川内十郎さんが解説!
「父の日」である6月の第3日曜日は、県山葵(わさび)組合連合会が「わさびの日」としています!
実は今の時期が最盛期なんですよ。
静岡は伊豆やオクシズをはじめ、全国の約6割を占める最大の産地。
歴史は深く、一方で厳しい現状もあります。しっかり学んでいきましょう。 -
静岡空港の直下に想定される新幹線新駅の構想が注目を集めています!
空港新駅は30年に及ぶ長年の静岡県の悲願ですが、6月に就任した鈴木康友知事と面会したJR東海の丹羽俊介社長は「対話」に言及するなど、これまでの「完全否定」の姿勢から変化が見られます。
長年にわたるこの議論、進展はあるのでしょうか?
静岡新聞の市川雄一記者が解説します。 -
6月8日、今季リーグ戦の県勢対決はこのカードが唯一となる清水エスパルスと藤枝MYFCが対戦!静岡市清水区のIAIスタジアム日本平には今季最多の1万7707人が来場しました。今回は応援が与える選手への影響について、静岡新聞・運動部の寺田拓馬さんが解説!
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今回は、沼津市や裾野市で撮影された映画『ミッシング』について、
吉田監督・青木崇高さんへのインタビューも行った静岡新聞教育文化部の橋爪記者にお話伺います。 -
静岡新聞・論説委員長の橋本和之さんが解説。
静岡県知事選挙の結果を受け、自民党県連が新体制をスタートさせました。
新会長は最も若手の井林辰憲氏となりましたが、課題などは山積みのようで… -
5月29日に「改正食料・農業・農村基本法」が1999年の施行以来、初の改正となりました。
これを機に、静岡県の農業振興、食料自給の今後について一緒に考えましょう!
静岡新聞の高松勝記者が解説します! -
6月1日で発生から5カ月が経った能登半島地震。倒壊家屋がいまだ多く残る石川県輪島市などに記者が入り、災害ボランティアの活動を取材。避難所での炊き出し、倒壊家屋の片付け、農場の補修をはじめ、多様な活躍ぶりを静岡新聞・生活報道部の山本淳樹さんが報告する。
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今回は、野外音楽フェス「頂-ITADAKI-THE FINAL」について、
長年「頂-ITADAKI-」に参加し、今回の「頂-ITADAKI-THE FINAL」も参加した
静岡新聞教育文化部の橋爪記者に教えてもらいます。 -
静岡新聞・論説委員長の橋本和之さんが解説。
2009年6月4日に富士山静岡空港が開港して、ちょうど15周年!
現状と、今後の課題などについてお話してくれました。 -
静岡県政史上最多の立候補者6人が出馬した静岡県知事選から1週間が経過。
初当選した元浜松市長の鈴木康友新知事が5月31日に出版した『市長は社長だ』という本が話題になっています。一体にどんな本なのか、静岡新聞の市川記者が解説します! -
パラリンピック陸上競技の走り幅跳びで活躍した、掛川市出身の山本篤さんが現役引退を自身の交流サイトで表明。目標にしてきたパラ・パリ大会への出場が現実的に難しくなったことを理由に挙げ、「長く競技を続けられたのはたくさんの方に支えていただき、力をもらったおかげ」と感謝しました。今後の挑戦について静岡新聞・運動部の寺田拓馬さんが詳しく解説!
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静岡新聞の橋爪記者に、しずおか古本市や、
関連するひばりブックスでの文庫本の選書フェアについて教えてもらいます。
「青春」というテーマで、県内外の22人が選んだ1冊の文庫本が並んでいます。
橋爪さんもこの企画に参加。橋爪さんが選んだ1冊も気になります! - Näytä enemmän