Episodes
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2024年最後の放送回のテーマは「中の人」。これまで小国記者と鈴木記者のポッドキャストの録音や編集などを担当してきたデジタル編集部の井上義之さんが毎日新聞を退職し、新しい世界に旅立ちます。「今夜、BluePostで」全体を引っ張ってきた井上さんに、改めてお話を聞きました。毎日新聞のポッドキャスト誕生秘話や小国記者&鈴木記者の放送を担当した感想などなど。
井上さんのご退職で、小国記者&鈴木記者のポッドキャストは、実は風前の灯火……? これまでと同じ回数や時間で放送できなくなるかも。だからこそ、リスナーの皆さんのご意見をたまわりたいのです。火曜日のポッドキャストは、どんな頻度、どんな長さが一番快適ですか?
ご意見はこちらからお願いします。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。■出演者
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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今回のテーマは農業。高齢化や担い手不足、荒廃した農地の増加など、農業が抱える数々の問題は長い間指摘され続け、さまざまな政策が実施されてきましたが、いまだに解決できていません。新型コロナウイルスやウクライナ情勢の深刻化に伴う穀物価格の高騰など、農業を取り巻く環境は足元でも厳しさを増しています。
一方、常にチャレンジを続ける農業者も少なくありません。今回のゲストもそう。山口で酪農を営む農業法人「船方総合農場」の社長、坂本賢一さんと、取締役の坂本雄也さん。生産から加工、販売に至る「6次化」をいち早く実践し、ポッドキャストを使った発信者でもあるお二人と、農業の未来について考えてみます。
ゲストの坂本さんが配信するポッドキャスト「山小屋からこんにちは」(https://open.spotify.com/show/7CdxLpT2wQ4Zz74E9vWxs6)も必聴です。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。木曜日は、暮らしに関わる政策をテーマに編集長補佐の三沢耕平記者がお届けしています。
ご感想は応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/◇出演・スタッフ
三沢耕平(編成編集局編集長補佐)
井上義之(デジタル編集本部)
坂本賢一さん(農業法人「船方総合農場」社長)
坂本雄也さん(同取締役)See omnystudio.com/listener for privacy information.
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Episodes manquant?
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今回のテーマはペットロス。鈴木記者が7年5カ月飼ったうさぎ「ぽっさん」が突然亡くなりました。元々動物嫌いだったはずの鈴木記者、49歳にして初の「ペットの死」に予想外の壊れ方をしてしまい……。この間の経緯は12月11日アップのWebコラム「24色のペン」で書きましたが、今回の収録はその取材より前。まだ「回復」途上・混乱中、コラムに書かなかったエピソードだらけ、鈴木記者の肉声をよろしければ、お聞きください。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。■出演者
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/■関連記事
24色のペン ペットロス 骨つぼと東京を歩いた手記
https://mainichi.jp/articles/20241210/k00/00m/040/094000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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今回は、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が突然、戒厳令を出して大混乱に陥っている韓国の状況について、パーソナリティーの日下部元美ソウル特派員に報告してもらいます。
戒厳令は12月3日夜に発令され、軍隊が国会や選挙管理委員会に突入する事態となりましたが、国会が4日未明に解除要求を決議し、数時間後に解除されました。尹氏はなぜ、「韓国史上最も不可解な出来事」と地元のベテラン政治記者らが口をそろえる暴挙に出たのか。今後、何が起きうるのか――。歴史的な背景も踏まえ、日下部記者が解説します。聞き手は外信部の福永方人デスクです。パーソナリティーは、外信部の福永方人デスクとソウル支局の日下部元美記者が務めます。
番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【今週のトピック】
韓国首相ら11人、出頭要請 前国防相、内乱容疑で逮捕
【出演】
福永方人デスク(外信部デスク):https://mainichi.jp/reporter/fukunagahojin/
日下部元美 記者(外信部 ソウル支局):https://mainichi.jp/reporter/kusakabetomomi/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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何かと慌ただしい師走ですが、年末年始の休みを思えば日々を頑張れるはず。帰省や暖かな気候を求めたバカンスで沖縄を訪れる人も多いと思いますが、そんな方々のために、取材の合間やプライベートで沖縄を食べ歩いた「がちまやー」(食いしん坊)の2人が沖縄で舌鼓を打った料理やデザートを紹介します。2人の「推しフード」とは――。
写真は厚い衣に魚やイカ、もずくを揚げた沖縄のてんぷら番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【今週のトピック】
わかる!沖縄
【出演】
佐藤敬一部長(東京社会部長):https://twitter.com/satokei96
宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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今回のテーマは、鈴木記者が来年の「戦後80年」に向けて担当している識者座談会について。<「戦争をしない」を続けるために>を総タイトルに来年夏まで断続掲載する座談会の第1回が11月28日朝刊に掲載されました。井上寿一・学習院大教授を座長に岩間陽子さん、小泉悠さん、温又柔さんらが毎回、「あの戦争」を振り返ることで今と未来を考える座談会です。戦前戦中のメディア事情から現代のインターネット政治などを議論した第1回の内容を解説します。
■本日の配信のベースとなった記事はこちら
「メディア議員」が導いた先の大戦 第1回「メディアと政治」座談会
https://mainichi.jp/articles/20241206/k00/00m/040/221000c毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。■出演者
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/■火曜日の本棚
『翻訳をジェンダーする』(著・古川弘子)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480684967/■関連放送回・記事
インテリ層は苦手? 曖昧な情報に耐える「ネガティブリテラシー」
https://mainichi.jp/articles/20241206/k00/00m/040/243000c日米開戦たたえた議員に「よくぞ言ってくれた」 SNS時代なら
https://mainichi.jp/articles/20241206/k00/00m/040/275000c若者の戦死に耐えられない現代日本 少子化の中国、10年後の姿
https://mainichi.jp/articles/20241206/k00/00m/040/296000c〈過去回〉戦後80年を前に「戦争トラウマ」について考える 10/1
https://omny.fm/shows/bluepost/80-10-1-by〈過去回〉2023年夏、私たち二人が書いた戦争と平和 8/28
https://omny.fm/shows/bluepost/230828-1See omnystudio.com/listener for privacy information.
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今回は、社会部東京グループの菅野蘭記者( https://mainichi.jp/reporter/kannoran/)と、佐藤敬一部長が特別放送でお届けします。
ポッドキャスト配信する新聞社が増えています。公開開始から1周年を迎えた秋田魁新報社の「まんず、ねまれ」(https://www.sakigake.jp/news/list/kid/5018/)から、斉藤賢太郎さんと藤岡真希さんをスペシャルゲストにお迎えし、音声でもニュースを届ける理由について語り合います。 それぞれのイチオシ記事や記事の背景についても紹介します。
ご感想は応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。【おすすめの記事】
斉藤さんおすすめ記事
あのグラフとマップどう作った? データ記者、PDFファイルとの暗闘
https://www.sakigake.jp/news/article/20240115AK0023/
藤岡さんおすすめ記事
愛情が行動の原動力に 大仙市の琥太郎と西村さん夫婦
https://akitainu-news.com/archives/4002
佐藤部長おすすめ記事
旧帝大の合格者数、東京圏の高校1.68倍 地方は減少、進む格差
https://mainichi.jp/articles/20240402/k00/00m/040/220000c
菅野記者おすすめの記事
赤ん坊の遺体隠した女性 妊娠告げられ、姿を消した男性は今……
https://mainichi.jp/articles/20240304/k00/00m/100/248000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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今回は、1年ぶりくらい?のお料理ネタ特集です。前回は小国記者の長編「火曜日の本棚」でしたが、今回は鈴木記者の「料理レシピ本」紹介から始まります。話題は、料理を通して描く英国庶民の近代史を皮切りに、旧ソ連からの亡命者のレシピによる鶏肉料理、沖縄のジーマーミ豆腐、宮城の芋煮…と広がります。食欲の秋を過ぎても止まらない二人の料理話をお楽しみください。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。■出演者
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/■火曜日の本棚
『舌の上の階級闘争 「イギリス」を料理する』(コモナーズ・キッチン著、リトルモア)
https://littlemore.co.jp/isbn9784898155950■関連放送回・記事
<ブルーポスト過去回>"食べること"を通した異文化理解
https://mainichi.jp/articles/20230515/k00/00m/040/068000c「帰れ、鶏肉へ!」帰れぬ祖国 「亡命ロシア料理」異文化の隠し味
https://mainichi.jp/articles/20210620/k00/00m/100/170000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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今回は、インティマシーコーディネーター(IC)を巡る日韓の映像業界の協力についてお送りします。
ICは性描写や体を露出するシーンの撮影において、身体の露出程度や動作などについて男女問わず俳優から細かく意向を確認し、監督と合意した上で撮影できるようにする「橋渡し」的な存在です。9月に韓国のコンテンツ制作会社MooAmと日本のインティマシーコーディネーターの西山ももこさんが、日韓における映画などのコンテンツ制作の環境改善と、ICを普及させるための協約を結びました。
実は韓国には、正式にICを名乗っている人はいません。ICの役割について深掘りしながら、韓国でまだ普及していない背景などを考えます。また、日韓の映画界の協力の可能性についても探ります。パーソナリティーは、外信部の福永方人デスクとソウル支局の日下部元美記者が務めます。
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【今週のトピック】
特集:米大統領選2024
國枝すみれ記者
【出演】
福永方人デスク(外信部デスク):https://mainichi.jp/reporter/fukunagahojin/
日下部元美 記者(外信部 ソウル支局):https://mainichi.jp/reporter/kusakabetomomi/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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間もなく12月。温かい食べ物が恋しい季節になりました。体が温まる沖縄の食べ物の代表格といえばもちろん、沖縄そばです。
「そば」といっても小麦粉でできたコシのある麺を、カツオや豚骨、昆布のだしが利いたスープと食べる郷土料理は県内外問わず愛されています。
そんな沖縄そばはいつから食べられ、どんな種類があるのか。「そばじょーぐー」(沖縄そば好き)の2人の「推し麺」も紹介します。※写真は佐藤記者が3月に沖縄で食べた沖縄そば。三枚肉やかまぼこがのっています。
番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【今週のトピック】
わかる!沖縄
【出演】
佐藤敬一部長(東京社会部長):https://twitter.com/satokei96
宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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今回は11/12の「火曜日の本棚」の反省&リベンジの巻。あの日、忙しくて本を読み返す時間もなく紹介してしまったことを後に深く、深く反省した小国記者が、あらためて、アメリカ時代の愛読書だった『ぼくはアメリカを学んだ』(著・鎌田遵)をしっかりとご紹介します。
途中から、互いの自分語りが始まったり、話題は最近のトランプ現象や斎藤・兵庫県知事の選挙の話にに転がって……。
■火曜日の本棚
『ぼくはアメリカを学んだ』(著・鎌田遵)
https://www.iwanami.co.jp/book/b223615.html毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。■出演者
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/■関連放送
米大統領選の結果、ちょっとだけ話してみる11/12(by小国記者&鈴木記者)
https://omny.fm/shows/bluepost/241112禁断のテーマ?「エモい記事」論争と新聞の役割 10/15(by小国記者&鈴木記者)
https://omny.fm/shows/bluepost/241015東京都知事選の「石丸」現象をうんうんうなって考えてみた… 7/23(by小国記者&鈴木記者)
https://omny.fm/shows/bluepost/7-23-bySee omnystudio.com/listener for privacy information.
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今回のテーマは「『とりあいじゃんけん』再び」。子どもの頃、ドッジボールのチーム分けで「とりあいじゃんけん」に傷ついていた小国記者。以前の放送で募集したみなさんのご意見を紹介しつつ、小国記者による独自調査や同志社大生のご協力による「ポジティブ」な班分け方法などで、新たに判明した「とりあいの真実」に迫ります。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/■関連記事
<あした元気になあれ>とりあいじゃんけん=小国綾子
https://mainichi.jp/articles/20241105/dde/012/070/007000c<あした元気になあれ>堂々と「ドッジ」しよう=小国綾子
https://mainichi.jp/articles/20240709/dde/012/070/003000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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11月15日配信の今回も、トランプ前大統領が圧勝し、世界に衝撃を与えた米大統領選を深掘りします。
ゲストは、米国内を車で旅しながら分断する社会の実態を追う國枝すみれ記者です。5日に投開票された米大統領選は、事前の世論調査などからハリス副大統領(民主党)とトランプ氏(共和党)の大接戦と予想され、勝敗が決まるまでに数日かかるとも見られていました。しかし、結果はトランプ氏が激戦7州を全て制するなど完勝し、早期決着となりました。
トランプ氏の勝因と、ハリス氏に足りないものは何だったのか。民主党支持の傾向が強いとされるヒスパニック(中南米系)の票がトランプ氏に流れた理由は――。
元駐米特派員で、“ノマド生活”をしながら「分断のアメリカを旅する」という連載を手がける國枝記者に解説してもらいます。また、今後の米社会の行方も占ってもらいます。
パーソナリティーは、外信部の福永方人デスクとソウル支局の日下部元美記者が務めます。
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【今週のトピック】
特集:米大統領選2024
國枝すみれ記者
【出演】
福永方人デスク(外信部デスク):https://mainichi.jp/reporter/fukunagahojin/
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10月27日に投開票があった衆院選。沖縄の四つの小選挙区はどうだったのか。取材に当たった那覇支局長の比嘉洋記者をゲストに前後編に分けて振り返ります。
米軍普天間飛行場の名護市辺野古への県内移設に反対する「オール沖縄」勢力と、自民候補の「2勝2敗」という結果になった沖縄の小選挙区。今回の選挙と沖縄の今後について解説します。番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【今週のトピック】
わかる!沖縄
【出演】
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今回はテーマを決めずに収録(11/7)をスタート。鈴木記者のお誕生日で盛り上がるかと思いきや、流れで、そのまま米大統領選の話に。小国記者が米国に暮らしていた2008年当時の大統領選を思い返しながら、今のアメリカで何が起きているのかなあ、と二人でぼそぼそと語り合います。
火曜日の本棚のコーナー、は、小国記者が自宅の本棚から持ってきた1冊。米国で愛読していた本なのですが、読んだのが15年以上前のうえ、読み返す時間もなくて、しどろもどろになりながら、「それでもこの本が大好き!」とあちこち朗読しているうち、なぜか普段より長い紹介タイムになっちゃった、という展開。
揚げ句に、鈴木記者から「著者の鎌田遵さんに会いにいくしかない!」とけしかけられ、小国記者は……。
毎度、台本なしの小国記者&鈴木記者の、行方知れずのおしゃべりです。毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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『ぼくはアメリカを学んだ』(著・鎌田遵)
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ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマに社会部の菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/が隔週でお届けしています。
1966年に静岡県清水市(現静岡市)で一家4人を殺害したとして一度は死刑が決まっていた袴田巌さんの再審無罪判決が10月9日、確定しました。
今回はジェンダーのトピックから離れ、菅野記者も取材を担当したこの再審無罪判決について取り上げます。ゲストに袴田さんと姉秀子さんを長く取材してきた荒木涼子記者https://mainichi.jp/reporter/arakisuzuko/と、裁判を取材してきた巽賢司記者https://mainichi.jp/reporter/tatsumikenji/を迎え、再審無罪判決の背景や取材の裏側についてお話しします。ご感想は応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。
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隠された「死刑囚」の一人息子 袴田巌さんが抱えるもう一つの悲劇
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https://mainichi.jp/articles/20240925/k00/00m/040/009000c週間エコノミストOnline
袴田さん釈放から10年 死と隣り合わせで進む老い
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20240326/se1/00m/020/048000c対談:袴田事件「再審は証拠開示が進んだ事件がほとんど」指宿信・成城大学法学部教授×村山浩昭・弁護士
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20240820/se1/00m/020/024000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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今回が次回に続き「二人の夏休み」のお話。10月になってようやく「夏休み」を取った小国記者と鈴木記者。小国記者は東欧ポーランドへ、鈴木記者は日本最西端、沖縄・与那国島へ行ってきました。
後編は小国記者のポーランドの話。ポーランド語の歌ばかり歌う合唱団に合流し、日本語を学ぶ大学生や、日本語の歌を歌っているポーランド人の合唱団と交流イベントをする予定だったはずが、「ポーランドに行くならアウシュビッツに行きたい!」と思ったところから、旅は思わぬ方向に転がります。
アウシュビッツ博物館で日本人として唯一の公認ガイドの中谷剛さんに案内してもらったアウシュビッツ。この地に長く暮らす方の「語り」に触れたい、と紹介していただいたポーランド在住38年の女性。そのご縁で出会った1冊の本『ホロコーストとヒロシマ』……。歴史に弱い小国記者が、サンドバック状態になりながら、短い期間に、たくさんの人に触れ、情報に触れ、心も頭もパンクしそうになりながら旅したポーランドの話です。毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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『ホロコーストとヒロシマ ポーランドと日本における第二次世界大戦の記憶』
https://www.msz.co.jp/book/detail/09065/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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今回も、目前に迫った米大統領選(11月5日投開票)を取り上げます。ゲストは米西部カリフォルニア州在住の映画評論家、町山智浩さんです。
俳優やアーティストが支持候補を表明したり、大富豪が特定候補に巨額の資金援助をしたりするのも米大統領選の特徴。今回、”暗躍“している人物は誰なのか。世界で最も注目される政治決戦のそうした裏側を、町山さんが解説します。民主党候補のハリス副大統領と共和党候補のトランプ前大統領、史上まれに見る接戦を制するのはどちらなのか。町山さんの予想も披露してもらいます。
パーソナリティーは、外信部の福永方人デスクとソウル支局の日下部元美記者が務めます。番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【今週のトピック】
特集:米大統領選2024
【出演】
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10月27日に投開票があった衆院選。沖縄の四つの小選挙区はどうだったのか。取材に当たった那覇支局長の比嘉洋記者をゲストに前後編に分けて振り返ります。
米軍普天間飛行場の名護市辺野古への県内移設に反対する「オール沖縄」勢力と、自民候補の「2勝2敗」という結果になった沖縄の小選挙区。前編は、4選挙区の地域事情や投票行動のほか、辺野古移設を巡る状況や選挙結果を受けての沖縄の今後について解説します。番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
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わかる!沖縄
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今回と次回は2回連続で「二人の夏休み」のお話。10月になってようやく「夏休み」を取った小国記者と鈴木記者。小国記者は東欧ポーランドへ、鈴木記者は日本最西端、沖縄・与那国島へ行ってきました。
というわけで、今回は鈴木記者のお話。日本の境界(国境)地域の自治体関係者や研究者によるフォーラムへ参加し、ついでに一人で「追加取材」をしてきました。それって「仕事」じゃないの? ともあれ、台湾海峡問題と自衛隊配備などで揺れる「国境の島」の実像を垣間見て、東京で記事を書く自分をも問い直した「ひと夏」ならぬ「ひと秋」の経験をお伝えします。毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/■火曜日の本棚」
『よみがえるドゥナン』(米城恵著)
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