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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、小枝本岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのしろです。
しろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
しろさん、なんと、実は今回122回なんですけど、今回実は一旦これで終了になってしまうんですよね。
そうなんですよね。
長いことありがとうございました、本当に。
いろんなことを発信してきましたよね。
そうですよね。何年?2年ぐらいやりました。
2年ちょっとにはなってますよね。
本当に岡田さんもお付き合いいただいてありがとうございます、本当に。
今回はちょっと今までの発信を少し振り返りながら、この2年ちょっとぐらいやってきた中で、
どんな変化があったのかっていうのも、いろいろ今回は振り返っていただければなと思いますが、
最初はあれですよね、小枝さんが出した書籍、ベースで月5万円稼ぐネットショップ副業の書籍をベースにして、
ネットショップの基本的なことを発信していただきましたよね。
この基本っていうところもすごく大切ですよね。
基本がやっぱり一番大切だなと思いました。
これはもう自分自身の本を書いておいて、やっぱり基本から外れたことがいっぱいあったんですけど、
結局は基本に立ち返らないと何か失敗するんだなと思ったし、やっぱり基本は一番大事だなと思いました。
いや、なのでね、これ最初の方の回も是非繰り返し聞くことができますので、また改めて聞いていただけると、
そのあたりの基本的なところ、ネットショップの基本だったり、あと撮影についても何回もお話しいただいたりとかして。
そうですよね。
いろんなところも基本的なお話いただけたのかなと思いましたね。
あとその社会情勢によって、例えば3年前と今と全然変わってしまったこととかもいっぱいあるなとか、
あと自分自身、私自身の置かれてた環境が変わったら、本当にいろいろありましたね。2年とかだと本当にいろいろあります。
ありますね。特にまだ2年前とかだと、イベントとかそういったまだコロナの真っ最中で、なかなかそういったところも少なかったですけど、徐々に徐々にね、イベントとかも再開できるようになったんですよね。
03:02
あとは、その2年前のコロナの時期だと、海外とかにぜんぜん行くとかは本当によっぽどだったけど、私も昨年ドバイに行って、ドバイでそのイベントのお手伝いをしたっていうのもだいぶ画期的だし、
あとは、実はこの放送日の2月末ですね、その日も実は今ドバイにいるんですね。
本当にね、海外とかもどんどん進出されていて、前回もそうですけど、海外向けのネットショップっていうところもお話を何回かいただきましたね。
そうなんですよね。やっぱり今、例えばベースとかが海外に販売、ベースに登録するとそのまま海外に販売ができるよみたいなアプリというか、そういったもの導入もしてるので、すごいやりやすくなったらと思うんです。
だから、そういった世の中の情勢もやっぱりあるのかなっていう気がしますね。
そうですね。あとは本当、やりやすくなるイコール助かる、すごく助かるんですけど、なんかみんなと同じことをすると、やっぱり値段でちょっと安くしないと売れないとかなっちゃうので、
やっぱりこれからに私、すごい大事なことって、自分の目でものを見て、自分の目で判断してやっていく。自分の個性をネットショップに生かすことってすごい大事だなと、ずくずく感じます。
やっぱり価格に勝負にならないように、作家さんとかその人の販売する方の個性をどう出すのかっていうと。
もう誰かの真似とかじゃなくって、誰かがいいって言うから自分もいいじゃなくって、自分がいいと思ったらそれをやるみたいな、それすごい大事だなって、ここ数年ですごく思いました。
そうですよね。なんか本当に最近だとやろうと思えばいろいろできるので、本当に真似してやることはできますけど、それだと同じようなものが出来上がるだけなので。
そうなんですよ。真似するのはなんとなく写真の撮り方とか、文章こうやって書いてんだとか、そういう型を真似して、中身を真似しちゃいけないと思います。型はあるので、基本的な型は全部。
そこをしっかり参考にして真似していきながら、内容は自分の個性を出していきながら、そのショップのどういったものを売ってるのか、そこにファンがついていくわけなんですね。
そうなんですよ。私がこの前もお話しした海外のネットショップとかは毎日何件かバーって売れるんですけど、あれはおそらくよくわからん自分の世界観が出てて、
06:10
だからそこで何回かリピートして買ってったりとか、多分普通じゃないラインナップというか。
だからそこに行かないとやっぱりないなっていうような、思われせるような雰囲気。
そうですね。こんなコンセプト、こんなショップ誰も作らんだろうっていうやつにやっぱり面白いなと思って人が寄ってきて。
だからそういった個性をしっかり出して、これがいいなという自分自身のところを出していくと、そこにファンがついていくわけですね。
そうですね、はい。
あとは表現の仕方は色々工夫しながら見やすく。
やって工夫ですね。もう何かやって、あれやっぱ違うと思って、やり直して。
で、わかんないこととかは、例えば、最悪というか本当写真の撮影の仕方とか文章の書き方とか、
あとはその値段の付け方とか、報告の出し方とか、そういう何かは黒、何かわからなかったら黒に1回は聞いてみるとかは全然いいと思います。
なんかそういうふうな感じで色々進めたらなと思いますし、
あと本当にこの間にですね、色々アプリも作ったりとか、書籍もね、挑戦したりとか、色々そういったところも進んでらっしゃいますよね。
こうやって色々やってみるっていうのを皆さんもね、挑戦していただくのはいいですよね、それぞれの方自身で。
そうですね、もう本当にやるとね、色んな改善、やることでどんどんブラッシュアップされてくるので、やるって大事だなと。
ですね、だから最初はもう本当にうまくいかないことも多いかもしれないですけど、やっぱりそこから学べることって多いのかなという気もします。
いや多いです、本当に多い。
やっぱり私もずっと国内向けのネットショップはずっとやってきたから、もう大体やり方は全部、イメージわかるんですよ。
これだったらこういう売り方すれば売れるなとか、もうわかるんですけど、
それじゃなくて海外のやつをやったことですごい初心者の気分になって取り組めて、
その時に本当にね、正月から、ちょうど正月から1月末ぐらいまで、
なんかもうどうやったら売れるんだろうって頭いっぱいで、すごい変えて、
集中した、なんかちょっとおかしくなったと思うんですけど、ずっと画面見たりとか、写真の撮り方とか全部メモったりとかして、
09:02
やっぱりそれで結果が出てくるので、それでもやんないとね、一生わかんなかったと思います。
そういうことですね。ある程度その時期に集中しながら、ここをやるんだっていうことで、
時間も使っていきながらやれると、何かその先に見えてくるものがある。
そうですね、あるし、一個、私なんかそのネットショップを作って、自分でやって、
それをちゃんとマニュアルにして残したいみたいなところがすごくあるので、
それがマニュアルができて、誰かに自分のやり方を受け継げると一番いいなって思ってるんですけど。
そうですね。だから本当に世の中としては、いろいろツールも出てきたし、なんか販売できるのもやりやすくなってきたし、
それもしっかり自宅にいながらね、いろいろこの番組も発信やっていただいてる、
縄張りさんのような住所を貸していただく仕組みとか、いろんな世の中には仕組みがありますし、
最近だとチャットGPT出てきたりっていうのがあるので、どんどんどんどん使っていただけるといいですね。
そうなんですよね。ほんとね、昔前とかだとネットショップやりたいけど、住所がどうしよう自分で使うんかみたいな形でできない人とかいっぱいいて、
それはもう本当にクリアでき、縄張りさん使ってクリアできるし、本当にいろんなことやりやすくなったと思います。
スマホがあれば写真、別に一眼レフとかなんもいらないし。
本当にやれる環境はもうかなり整ってきていると思いますので、ぜひ皆さんもこの番組もう一度復習して聞いていただきながら、
ぜひいろんなことにもこれからも挑戦していただけたらなと思いますね。
藤原さん本当に長い間いろいろありがとうございました。
こちらこそ本当に貴重なお時間をありがとうございました。
ぜひまたどこかでお会いできる日があるかと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
今までありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィス縄張りの提供でお送りいたしました。 -
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BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、小枝本岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの藤野です。
藤野さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
以前から海外向けのネットショップも始められているということですが、
最近は海外向けのネットショップはいかがですか?
いや、正月ぐらいから結構、お正月というか冬休みからやり始めて、
本当に毎日のように試行錯誤して、今の状態だと大体1日4、5件注文くるようになる。
そうなんですね、すごい。
4、5件すごいなと思ってて、自分でも。
別に単価がそんなに高くないので売り上げはそんなにないとはいえ、
全然初めてのやつで、結構そんだけ来ると面白いなっていう。
それだけ動きがあると、やっぱりやっていても楽しいですね。
そうなんですよね。
これ、いろいろ試行錯誤されているということですけど、
こういうふうにして工夫していたっていうのは、そのあたりでどういったところがあるんですか?
まず商品選びが、私1個失敗して陶器を初め売ってたんですよ、皿とか。
だけど、こっちがどんだけ気をつけてても、やっぱり外国の発送ってすごい乱暴で、
どういう状態なのかわかんないけど、バキバキに割れてたりとか、
そういうのがあって、やっぱりちょっと壊れもんはやめようと。
と思って、物をまず変えたんですね。
で、物変えたのはいいんだけど、あと写真とかも全部変えたんですよ、撮影し直して。
で、そしたら売り上げがバーって伸びるようになる。
写真はどんな感じに変えたんですか?
結構ね、濃いめに撮るようにした。色が濃く、
例えば茶色の物を映すときに、おそらく目の色素の判別があるかもしれないですけど、
日本人って割とパステル系というか、淡いグラデーションみたいなのが綺麗って思うような感覚だと思うんですけど、
逆に外国の人だとそういうのがくすんでるとか汚い色みたいに見えちゃうかなと思って、
ちょっと濃い風に、例えば茶色のものだと背景を茶色のものが際立つような背景を変えて、
全部撮影し直したら急に売り上げが伸びたりとかですね。
その辺かなり工夫しましたね。
そうなんですね。やっぱりそれも色々試行錯誤するうちに、
この辺りが反応が良いのかっていうところもやっていくうちに分かっていくわけなんですね。
そうなんですよ。やって初めてちょっと違うと思って。
で、大体写真はそんな感覚であって、それでちょっと売上げ伸びてきたから合うのかなっていうふうに思いました。
文章はね、多分この前もこういった感じでお伝えしたと思うんですけど、
商品選びと写真撮りの工夫
写真、やっぱりちょっと外国の人と日本の人って見えてる色合いも違うのかなっていう。
いう感覚なんですね。
やっぱり商品も、日本は丁寧に郵送とかもしていただけるかもしれないですけど、
海外はいろんな状況があるので、なかなか割れ物は大変でした。
そう、あとやっぱり船、船じゃなくて長い長距離で飛行機の中入るわけじゃないですか。
飛行機の中で本当にどんな状態、乱気流とかあったらどんな風になってるか分かんないですよね。
そうですよね。
手荷物でこうやって大事に持ってくるなら私もガチャガチャで本当にちょっと、
どこで壊れたかとか分かんない。
そうですよね。
元から壊れ物はやめるが一番いいです。
海外とかそういったところは特に何をお届けするかっていうのは気をつけた方がいいわけですね。
そう、本当に気をつける。
ちっちゃいガラスとかだったらまだ、私もちょっと大きいやつが、ちょっと怖い。
あれで壊れるんだっていう。
あんな経験。
結構頑張ってあれですか、放送とかもしっかりした。
かなり慎重にして放送。
多分あれで日本だったらありえないと壊れる。
そう。
そうなんですね。
じゃあやっぱりそのあたりも考えて扱う商品も見極めていった方がいい。
そう、見極めた方がいいですね。
結局私の最初の本に書いた内容が、ネットショップに向くものは小さいものとか壊れにくいものとかって書いてたんですけど、結局そこに行き着くんですね。
基本は離れちゃダメだなっていうの。
そこはやっぱり海外でも同じで。
同じだったなと。
だからそれをしっかり守っていくとやっぱり成果にもつながっていって。
そうですね。
あとは本当に表現の仕方をどうするかっていうのは常に試行錯誤しながら見直していっていくっていう感じですかね。
そうですね。今だと写真を1週間に1回集中して撮影をする日っていうやつ私作ったんですよ。
マニュアル作成と海外市場の拡大
この日は絶対もう写真撮影だけするみたいな。
他の予定は入れると集中できなくなっちゃうので、入れずに撮影、1週間のこの写真の見直しをして、これちょっと見にくいやっていうやつをもう1回撮影をし直す日みたいな。
作ったりとか、そんな日を作りました。
そうなんですね。これからもこういう工夫をしていこうっていうような考え方とかなんかあるんですか、今。
やっぱり写真をどう変えるかっていうのと、あと今も私もそこら辺ちょっとまだ試行錯誤中の感じなので、
やっぱりそれを価格にするというか、誰がやってもその方法でやれば外国向けに販売ができそうな写真を撮れるっていうマニュアルをやっぱり作りたいなと思ってて。
それがね、やっぱり日本のもの、これからちょっとやっぱり海外も視野に入れないと思ったときに、やっぱり海外出して、じゃあ売れません、やめましたっていうのは面白くないので、
いろんな人がいろんなものを個性的な、例えば地元の名産とかを出すことで、日本の良さとかも知ってもらえたりすると思うから、そういうマニュアルを自分が作りたいなと思いますね。
いろんな人がこれを見て、同じようにやればできるような。
だからそうやって、もうね、児玉さんだからできるっていうわけではなくて、他の人が同じようにやっても、このマニュアル見ながらやっていけば同じような成果が出せるっていうふうにいずれになっていくということですね。
海外の市場でそれができるようになると、市場が一気に広がるので可能性もかなり広がっていきますね。
そうなんですよね。
今はあれですか、いろいろ国とかも、いろいろ試してみてるっていうことなんですかね。
えっとね、私なんかもともと自分のターゲットみたいな国が、アジアとか全然なくって、たまにアジアの人買ってくるけど、なんかどっちかって言ったら、自分、ヨーロッパとかアメリカとかの人が自分の中でターゲットしてて、
人間も全然違うので、人がターゲットしたい人をまず決めてやるのが一番いいなと思いました。
そこも販売する地域とかをある程度考えて、見据えた上で、その人たちの好みを探していくっていう。
そうですね、それが何に、ある程度成熟した国の人と、成熟した国っていうか、歴史が深い国の人と、比較的新しい国というか、アフリカとか全然やっぱ感覚違うんだなって思いました。
これは勉強。
そういった国によっても感覚が違うので、どこをターゲットにするかはしっかり決めながらやっていくのがいいんじゃないかっていうことですね。
この海外向けもすごく楽しみだと思いますので、ぜひ今後もよろしくお願いいたします。
はい、ぜひぜひ。
はい、小島さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。 -
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BASEで月5万稼ぐHAPPYネットショップ副業
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの文次郎です。
文次郎さん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、もうすぐイベント開催ですよね。
そうですね、はい。
イベントの日程からもう一度教えていただいてもいいですか?
イベントがですね、2月のちょうど来週なんですけれども、
21日水曜日から23日の祝日の金曜日までです。
場所が、場所地のイベントの名前がこだわりの材料店っていう、
いろんな材料屋さんがいらっしゃるイベントです。
場所が神楽坂ですね。で、行います。
はい。今回もね、材料店ということで、
今もうだいぶ決まってきた感じですか?
もう出展者の方はもう決まってて、
で、今回すごくちょっと面白くなりそうだなって、
祝日、普段は平日だけだったんですけれども、
今回祝日挟むので、かなりちょっと賑やかになりそうだなという予感がしてます。
出展者もどんな感じですか?どんな方が出展されるのか、
なんかご紹介できる範囲で。
今回面白いのが、名古屋から2人参加されるんですね。
名古屋から2人参加してて、1人が、
最初ちょっと商品だけ来て、その後本品が来るって感じなんですけれども、
予備継ぎっていう割れた陶器を、陶器の欠片をこうくっつけて作り上げたアクセサリーを作ってる作家さんで、
例えば陶器が昔の小磐とか、
普通に製造過程で作家さんが壊れてしまったものを作ってるっていう方ですごく、
面白いです。
その人がまず一つと、もう一つが、シールを作ってる会社。
いろんなネイル、もともとネイルシールとか、このタトゥーのシール作ってるんですけれども、
クラフト用のシールを作ってる会社さんが、この人たち名古屋から来ていただけるっていう感じです。
そうなんですね。
じゃあ、これで名古屋から来ていただける方も、そういった材料、いろいろ素材を扱ってらっしゃるってことですか。
03:00
そうなんです。
あとは面白いのが、ちょっと違うんですけど、
ダンドリクッキングっていう、
30分3品調理人生が変わる時短志向セミナーっていう、
お料理でちょっと時短を、毎日の時間を短縮しましょうっていうセミナーとか、
あとで、土住さんっていう風水鑑定もあったりとか、
その中、
竹内幸林さんっていう、香り袋作ってる人とか、あとリンパケアとか、本当に盛りだくさんで、
面白い人ばっかりって感じです。
あと吉徳さんっていう、真鍮の工場、金属加工工場の人とか。
素材としてもいっぱいありますけど、それ以外の方もいろいろいらっしゃって、
セミナーだったりワークショップとかが開催されてるってことですか。
そうなんですよね。
あとはレジンクラフト、レジン液っていう、人気の樹脂を固めて作り上げるアクセサリーの、
作品というかクラフトがあるんですけれども、それの大手のメーカーさんがいらしていただいて、
ワークショップを開催して、新商品を使ってワークショップを開催してくださるっていう、
結構面白い、あれやりこれやりっていう3日間かなと思います。
そうなんですね。
だとすると、メーカーさんがそういったものを持ってきていただいてワークショップできるとなると、
作家さんもいろいろ体験して、こういうふうに使っていけるんだっていうのが実際にわかるわけですかね。
そうですね、わかるし、あとは、
普段なかなかお店とかで、お店とか買い物に行ったとしても、さすがに工場の人とか会わないじゃないですか。
会わないですよね。
工場から何か詰めて袋になった状態では、商品は手に取れるけど、工場で作ってる会社の人とか会うことがないので、
そういった意味でもやっぱり工場の作る、こういうパーツってこうやって作り上げてるんですよとか、
知ることってすごく作品に、作りに幅が出るというか。
そうですね。
じゃあ作家さんたちも集まるので、いろいろ意見交換もできそうな感じしますね。
そうなんですよね、はい。
なので、なんか本当にいろんなイベントもあって盛り上がっていくような感じがしますね。
そうなんですよね、はい。
おじゅるさんも参加されていらっしゃるんですか。
私はちょっと会社の方で販売扱ってるアイテムとか、あとその当日来たいけど来れない人とかが何人かいて、
06:02
っていうのは割とこのイベントって全国から来るんですけれど、出店来るんですけど、
冬だと雪国の人が自分たちのところ出れないみたいで、その人たちの商品を代わりに販売するとか。
じゃあいろいろ、そこの中ではいろいろ対応されてらっしゃるっていうことですか。
そうなんですよね、はい。
じゃあぜひ興味ある方参加いただきたいですが。
本当に。
あとどういったところ、今いくつか紹介されましたが、参加するにあたってはどういうふうにして申し込むとか、どういうふうにしたらいいんでしょうかね。
こだわりの材料って検索すると、多分インスタで検索してもどっちでもいいんですけど、
それ見て場所とか確認して遊びに来てもらってもいいし、あと事前来場予約っていうものをしていただくと、
ビーズセットっていうプレゼントをうちの方でしてるので、できればインスタとか何でもいいから検索してもらって、事前来場予約っていうのをしていただくとお得かなと思います。
ぜひ予約していって参加いただけるとお得にもなりますので、やっていただけたらなと思います。
別に入場料はお金かかんないし、ちょっと暇つぶしに平日だし、フラッと立ち寄るだけでも全然いいと思うので。
そうですね。なので、まずそういったところに興味ある方いらっしゃれば一度ちょっとお立ち寄りいただけると、
いろいろな全国から集まっていらっしゃるようなので、そういった方ともつながりできるんじゃないかなと思いますので、
はい、ぜひぜひ。
ぜひ参加いただけたらと思います。
はい。
はい、小島さん、今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。 -
海外販売の方法についてお伝えしています。
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NAWABARIプレゼンツ。BASEで月5万稼ぐ。HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのジロです。
ジロさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今年、初め、冬休みの時に、いろいろ海外に向けて販売されていたということですけど、
これも今も順調に進んでいらっしゃるということですかね。
そうですね、今も順調ですね。なんか嬉しいですね。海外、今までの国内でしか売れなかったのが、
やっぱりこのちょっとものが世界に広がると、なんか嬉しいなと。
私、やっぱ物販が好きなんだなとかって改めて思いました。
海外と日本国内の違い
海外向けの売り方と日本国内の売り方って、なんか違いがあったりとかするんですか。
違いがあります。
そうなんですね。ぜひ、ちょっと今回はそういったことについて、詳しくお話を伺ってもいいですかね。
はい、ありがとうございます。
今までの日本国内と海外、なんかどんな違いがあるのか教えていただいてもいいですか。
これ多分言語の問題、言語の並び順の問題だと思うんですけれども。
言語の問題。
並び順の問題から来る話とか、あと宗教観とか、ちょっとなんか奥が深いとこが影響してるのかなと思ったんですけれども。
なんか多分、私が明らかにこれコップですとか皿ですだったら別に、見たらわかるからいいと思うんですけれども。
そうじゃないものとか、ちょっと変わった形のものとか、私がよくやるのは花瓶とか小さい壺みたいなやつなんですけれども。
あれって日本の人から見ると、花入れるやつだよねってわかるんですけど。
ひょっとしたら外国の人からすると、形によっては何だろうこれみたいなものがあるかもしれなくて。
確かにそうですよね。
その時に、なんか最初にいちいちバーって何か説明するんじゃなくて、これは何々ですって最初に言う。これは花瓶です。
これは、例えば花瓶だとしたら、こうやって花を入れて使います。
最初にもう使い方とバシッて結論を言ってしまって、その後にこういう場合に、例えばなんか玄関に置いてあるとどうのこうのとか、
ホームパーティーで何たらかんだとか、なんか説明書いて、そこで最後に、じゃあこれは何とかっていう職人の人が作りましたとか、
そういうちょっとストーリー構成の違いが大事だなって、私すごくこれ、今は自分もその海外については、
本当にちょっとイーベイで、1日1個ぐらい、1個か2個ぐらい売れるぐらいしかまだそんなないんですけれども、
それをすごい感じてて、ちょっと1回全然売れないときに全部ストーリー構成を変えたら、急になんか売れるようになったりとかあったので、
それがかな、で、言語の、やっぱり英語だったらthis is a penみたいな、これは何とかですみたいな、
最初に結論が来るじゃないですか、日本語はこれは、これは最初でいいと思って、これは何とかの赤い色の何とかのペンですっていうのが来るじゃないですか、
それをバーって変えちゃうことかなと思いました。
はい、その理解のやり方が言語の違いによって、最初に何かっていうのが分からないと、次も見ていただけないのかもしれないとか。
そうなんですよね。
で、あとは、もう一つ、ストーリーの構成もそうだけど、例えば花の絵が描いてある、お着物っていうかガラスの何かがあったとしても、
なんか水仙の絵とか桜の絵とかって、ひょっとしたら日本人はパッと見て、桜じゃんとかピンクに何かある、これ桜だとか、もみじだとか、
秋の風景なのねとか、ピンクだと春の風景だねってわかるじゃないですか、これはもう春ですって言われなくても見ればわかるんですよ。
多分、それがなんとなく見ればわかるじゃんっていうのが日本人の特性だと思うんですけど、
外国の人に売りたい場合は、見ても当然文化も違うし、ずっと日本にいるわけでもないから、ピンクの花みたいなの見かけても、
ただのピンクの丸みしかひょっとしたら見えないかもしれなくって、そこは説明が必要ですよね。
なるほど。
相手、やっぱり相手の何か、何でも同じですね。相手が日本人であろうと外国人であろうと、相手のこの立場が、
によってちゃんとこう説明、わかる説明をしないといけないなっていう。
意外と基本的なことかもしれないけど、単なる日本語で書いたものを英語に直すだけだと、そのあたり出てこないことですもんね。
そうなんですよ。
それがちょっと特殊なものだったら、じゃあこれは日本ではこういう場合に使うんですよとか、
あなたの、例えばこういうふうに使うといいですよとか、
ストーリー構成の重要性
もうめちゃめちゃ有名なものだったらいいですけど、
そうじゃない、でも有名なものとかその文化で初めて知る人は、何だろうこれみたいな、
結局なんか昔の冗談みたいな話で、フランス料理最初に食べた人が、サラダ、手洗う水を間違えて飲んじゃったみたいな、
それと同じで、なんかわかんないじゃないですか。
そうですよね。
よくわかんないもの出されては。
そこをいかにイメージつけてもらうかが大事だなと思って、
それがもうちょっと慣れてこれば、もうちょっと私も早くいろいろできるんだろうけど、
なんかめちゃめちゃその時、ストーリー構成考えの時間がかかるので、
ストーリー時間かけてやっててようやくわかった感じです。
これもやっぱり試行錯誤、いろいろやりながら書いていった時に反応が違うなとかっていうところを体験して、
いろいろ理解できるところがありますね。
そうなんですか、どんだけ試行錯誤したかなっていうくらい、
久々に頭使ったわとか、そういう頭使いましたって感じ。
やっぱりそういった経験をもとに、日本と海外の文化の違いだったりとか言語の違いも体感していって、
こういうふうに説明しないと理解されないんだなってわかってくるわけなんですね。
そうなんです。でもね、これって外国の人だけじゃなくて、
日本の世代とかそういうことにも当たる話かなと思ってて、
例えば40歳の人に説明する話と、
例えば40歳の人にチャンネル回したじゃんって言っても、
わかるじゃないですか、チャンネル回した経験ある。
でも今の10代にチャンネル回すって言っても、
は?って、昔はテレビのチャンネルがついててぐるぐるしたんだよみたいな。
やっぱり人に説明するときの相手の立場とかによって、
やっぱりこっちも説明のやり方を変えるっていう、原点はそこだなっていう形が思いました。
日本の中でもやっぱり世代が違ったりとか地域違ったりとかすると、
それぞれ違いは多少なりともあったりとかするので、そこの気遣いっていうのはやっぱり必要なのかもしれないですね。
そうですね、これはもう誰であっても大事だし、そこはやっぱり物販でも大事なんだなっていう、
よくわからん、すごい悟りを試行錯誤でのうちにしてしまった1月でした。
そこ、あれですもんね、わからないままだと売れないっていうところに、
結果にすごく結びついて、なんかその辺がわかりやすい部分もあるのかもしれないですね、物販だと特に。
そうですね、何がいけないんだろうで、写真がいけないのかな、売れないには理由があって値段が高いのかな、
写真が見づらいかな、商品がダメかな、あと説明がダメかなって、
全部一個一個変えていくと、いい結果が出たものは多分合ってるんですよ。
結果が何も伴わないものは何かが違う、そういう物販ってそういう練習になるかもしれないです。
結果がわかりやすいですもんね、売れたか売れないか。
やっぱり皆さんにとって必要だったか必要じゃないか、わかりにくかったかっていうのは何かあるわけなんですもんね。
別に何か100万の壺とか売ってるわけじゃないから、ちょっとお小遣いで欲しいなと思うものだったら、
みんなちょっとぐらいのお小遣いはあるわけですよ。
それを出すと思ってもらえるか、思ってもらえないかの違いっていうか、何かあるってわけなんですよね。
もっと自分も突き詰めて研究しないとな、そしたら何かいいですね。
ちゃんとしたノウハウがいっぱいできるといいなとか。
そこら辺りがどんどん試行錯誤から生まれてくるものだなというふうに感じますね。
今日もいろいろ参考になるお話ありがとうございました。
また引き続きよろしくお願いします。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。 -
材料屋さんを再開始めます。
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こんにちは、小江ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、2月になりましたね。
はい、早いですね。
どんどん季節も進んでいますわ。
これから何か、今後何か、こんなことやってみたいっていうような、そういった企画とかあるんですか?
そうですね、私もともとこの材料屋さんをずっと10年ぐらいやってて、材料屋さんはちょっとしばらくあまりやってなかったんですけれども、
やっぱり、材料を、いい材料を販売して使ってもらっていい作品が生まれるっていう過程がすごく、やっぱり自分としてはそこ原点だなっていうのが改めて感じてて、
もう1回改めてちゃんと材料屋さんをやろうかなっていうふうに思ってて、
まず一番最初に、いろんな作家さんにお話聞いて、こんなものが欲しかったっていうのを形にした福袋みたいなものを少し企画して販売してみようかなっていうふうに思ってます。
そうなんですね。それはどんな内容が入っている福袋なんですか?
布とかビーズとか、あとはレジンクラフトっていう、樹脂素材で何かを固めてプローチとか作れるようなものだったりとか、
そうですね、これがあればとりあえずハンドメイドってちょっと楽しいんだってわかるようなものであったりとか、そういったものがあるといいなと思ったりとか、
あとなんか私が扱っているものって普通のお店に全然売ってないものが多くて、昔からそういうのが若干マニアックなところがあるので、
たぶん誰もこんなの案内しないだろうっていうものとかを、昔からなんですけどこれ、よく案内してて、意外と使ってもらえるとなんかすごい良かったって言ってもらえて、なんかそういうのも使ってもらいたいなと思って。
なるほど。これはあれですか、材料のやっぱり品質がすごくいいものが多いってことですか?
いいものもあれば本当はもうすごく個性的なものであったりとか、あとはそのものを使うことで誰かの役に立つ、例えば紙で作ったビーズがあって、紙でそれはすごい細い紙を貧しい地域の女、貧しい地域っていうか貧しい国の女の人が一生懸命作ってて、
03:22
それを消費することによってそこの女の人たちがどっかに売られなくて済むっていうか、そういう間接的にその人たちがもう仕事を作るみたいなコンセプトで作られているものであったりとか。
社会的意義があったりとか、いろいろな意図の材料があるってことですか?
そうなんですよ。ビーズはすごく奥が深くて、ただきれいだね、かわいいねだけじゃなくて、作る過程とかも普通に機械で作るのが多いんですけど、地域によってはそのお金がそこの女の人たちの生きるお金になるものだったりとか、
そういうものとかを日本の人に使ってもらって、素敵な作品に生まれ変わらせて、またそういう地域の女の人たちともビーズとしてつながりが生まれるといいなと思ったりとか。
結構ね、昔からそれをずっとやってて、日本で一番そういうのを発見し輸入するのが私すごい、多分得意なんですよ。
じゃあもう本当に世界中からいろいろな素材とか。
そうですね。
そういったところも仕入れたりとかして。
仕入れたりとか。何個かは多分自分が一番最初に発見し、輸入してっていうやつとかも今まであって、日本のお客さん初めてですみたいなやつとか。
なかなかそういったものを個人でやろうと思うと大変ですけど、そういったものが集まった福袋のような形式でいろいろいただけるのであれば、そこから購入して集めていくっていうのもいいですね。
そうなんですよね。いいと思うし、それでやっぱり福袋のいいとこって、自分が今まで使わなかったものを半ば強制的に使わざるを得ないみたいなところがあったりとかするので、そこがやっぱいいなと思って。
どうしてもね、アパレルの会社とかだと、なかなか服とかだと好みがあったりするから、自分が着ないやつはどうしても着ないってなりますけど、アクセサリーの作品作りは好みももちろんあると思うんだけど、ちょっと自分の好みじゃないものを取り入れることで作品の幅が結構広がる場合もあったりとかするので。
06:11
なんかチャレンジしてもらえる人がいっぱいいるといいなと思うし。
そういった意義のあるものだったりとか素材の良いもの、それを普通だったら自分は選ばないものが入っていると、じゃあこれで何を作ってみようかっていうふうに考えるきっかけにもなりますね。
ぜひね、そういった。これいつぐらいから販売予定してるんですかね。
一応ね、ちょっと今他にもいろんな企画をしているものがあって、これを2月の末ぐらいから販売をしようかなと思うのと、
あともう一つが、ちょっと作家さんの集まる場所づくりっていうクラウドファンディングも同時に企画してて、それのリターンにするかなとか。
今なんかね、ちょっと考え中なんですけど、どっちにしても遅くても2月の末、3月の初めとかから売ります。
私は本当にマニアックなので、今までマニアックだからこそ生きてこれた、生きてこれたというか、ネットショップの本がかけて、
今こうやってポッドキャストで発信できているところもあるので、ぜひちょっとそれをね、マニアックなんだな、この人は、みたいな形もちょっと同時に楽しんでもらえたらなと思います。
そうですよね。そういった感じで他の方といろいろ交流することによって、作家さんも制作意欲っていうか、新たに書き立てられるような感じします。
そういったところも参考にしながら、新しい作品作っていただける人が増えてくるといいですね。
そうなんですよね。なんかね、もっといろんな表現があってもいいと思うので。
じゃあそういった素材もちょっと変わった素材だったりとか、いろいろあるようなので、ぜひチェックいただけたらと思います。
こういった情報もいろいろなところで発信はされていく感じですかね、今後とも。
そうですね。特にアルミルメディアっていうものができたので、そちらで発信したりとかやってきますんで、ぜひチェックしていってください。
そちらもチェックいただいて、今後もぜひ参考にしていただけたらと思います。
藤野さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。 -
愛知限定ですが、コミュニティFM始めます。
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こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
おじろさん、どんどん活躍の場を広げていらっしゃるみたいで、
コミュニティラジオも今、始めていらっしゃるんですかね?
そうなんですよね。
ちょっと遠いところ、超ローカルな場所なんですけれども。
どこのコミュニティラジオなんですか?
愛知県の犬山市っていう、岐阜県との県境にあるコミュニティFMなんですけれども、
そちらで番組が始まりました。1月初旬に。
そうなんですね。ここはどんなことを発信するラジオなんですか?
東海地方のハンドメイド作家さんを応援するっていう番組になります。
なるほど。じゃあ、ここのないところでは、東海地方の方に向けた情報を発信していく。
そうですね。って言ってもね、私、出身は愛知なんです。愛知っていうか名古屋なんですけど、
もう20年ぐらい地元離れてるもんね。
むしろ私にいろいろ教えてくださいって感じです。東海地方の人。
これは、どんな形式でラジオが進行されるんですか?
岡田さんみたいな方が1人、DJというか、司会者の方がいらっしゃって、
その人と対談形式で途中に曲を入れてっていう形ですね。
そうなんですね。内容としてはどんなことをお話しされてます?
内容は、まず結構ハンドメイドに特化した内容なので、
私がハンドメイドに目覚めたきっかけの話だったりとか、
あと材料の話、材料の意味というか、ちょっと歴史的なものとか、
そういった話ですね。東海地方じゃなくてもいいんですけど、
ちょっと一緒にラジオ出演したい方も募集してたりとか。
ハンドメイド作家さんにもこれから出演いただいたりとかすることもあるわけですね。
そうですね。ハンドメイド作家さんとか、
ハンドメイド作家さん向けの材料を扱ってるメーカーさんだったりとか、
まだまだ世の中に素敵な材料を作ってる方がたくさんいるんですけど、
全然知られてないものもいっぱいあって、
03:04
それはもう私がしゃべるよりも、メーカーさんが直で話しいただいた方が
いろんな人に伝わるんじゃないかなと思うので、
そういう方とかいたら是非出ていただきたいなと思います。
この番組は数字テーマでもご連絡いただけるといいですね。
面白いし、いい材料を使って作家さんがいい作品を作ることで、
またいい循環が生まれるといいなと思うし。
そうですね。これ出演することになったきっかけとかあるんですか?
出演するきっかけはPRじゃなくてプレスリリースを書いたんですけど、
プレスリリース書いたらコミュニティFMの人から電話がかかって、
内容がちょっと面白かったから是非番組やりませんかみたいな。
オファーがあって。
オファーが来てって形です。
じゃあそこから5円で発信することになって、
ハンドメイド作家さんの取り組みを今までもよくやってらっしゃるので、
そういった5円があったってことですか。
そうですね。
これからはこの番組ではどんなことを発信していきたいなというのか。
やっぱり東海、ちょうどこれから、例えばハンドメイドの作家さんとか、
ものづくりの作家さんと何か一緒に、
例えばこんなものがあるといいなみたいな商品作りをしたりとか、
何かいろんな企画を立てたりとかやっていきたいので、
その人自身、その企画に参加してくれる方自身のPRだったりとか、
あとはイベントのレポート、東海地方でやってるイベントのレポートとか、
そういったことを発信していっていきたいなと思ってます。
ぜひね、このポッドキャスト聞いてる方もチェックいただけたらと思いますが、
これ時間帯とか発信する曜日とか、
発信する時間の長さとかどういった感じなんでしょうか。
30分の番組で金曜日の、毎週金曜日の14時から14時半の枠で配信してます。
ということですね。ぜひ東海地方の方ね。
東海地方の方、愛知、岐阜、三重ぐらいか。
私そうかも入るんかな。
電波の状況だったら入るかもしれない。
そうですよね。
ぜひね、そういった地方の方聞いていただければと思いますので。
私も地元離れて20年経ったけど、また違う形で地元に関わるようになってって感じで、
06:01
そういう時期なんですね、20年っていうのは。
そうなんですね。
だからそういった感じでいろいろな地域でも活動が進んでいくといいですよね。
そういった地元の方ともお会いできる機会が増えたりとか。
今後はあれですか、イベントもどんどんされてらっしゃるんですかね。
2月とかイベントとか。
そうですね。2月はこだわりの材料展っていう、
今までもやってたものをかぶら坂で2月の21日から2月の23日の3日間開催します。
ぜひね、こういったところにもハンドメイド作家の方も来ていただいて、
実際に直接お会いできるのもいい機会ですね。
そうですね。あそこでこだわりの材料展の売ってるメーカーさんの材料がめちゃめちゃいいんですよ。
ここによく売って、国産の材料ですし、こういうの欲しかったんだよねみたいな材料がたくさんあるので、
見に来てもらった方が本当にいいと思います。
実際に手に取って見ていただく方がその良さもわかりやすいですね。
そうなんです。
そういった作家さんとかとの交流もできそうで、いろんな方とつながりもできるのもいいですね。
ラジオとかそういったイベントとかでもいろいろ機会が増えていっているようですので、
今後も進めていただければと思います。
今後もいろいろ活躍されているということなので、またぜひそういった情報もいただけたらなと思います。
小島さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございます。 -
研究報告第一弾!海外方に売る時のコツその1
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ナーバリプレゼンツ レースで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業
こんにちは 声ラボの岡田です
はい こんにちは 可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです
おじろさん 今回もよろしくお願いします
はい よろしくお願いします
はい おじろさん いろいろとチャレンジを 今年もやっているということなんですけど
はい
以前から海外のネット販売とかも 挑戦してみたいというふうにおっしゃっていましたが
これももう既に実施されている ということなんでしょうかね
そうですね 冬休み中に本当にいろいろ ちょっと工夫してやってみて
ようやく少しずつ売れるようになってきて なんですけれども
じゃあ ぜひ今回は海外販売について ちょっといろいろ教えていただけますか
はい ありがとうございます
はい 実際にはどんな感じで やり始めていたんでしょうかね
実際にはなんか eBay っていうヤフオクの 全世界バージョンみたいなサイトが
アメリカ初のサイトというか あるんですけれども
もともとアカウント自体は 20年ぐらい前から持っていて 自分なんですけれども
当時はそこからよく物を買ったりとか 買って日本のサイトで売ったりとかしてたんですけれども
ここ3年ぐらい前にアカウント作って eBay の本も買って
やっぱり自分で売ってみようと思って チャレンジしたんですけど
なかなか何売ったらいいかよく分からなくて 全然売るのをやってなくて
そうなんですね
ちょっとだけやって なんかやっぱ違うわとか ずっとそれを繰り返してたんですけれども
やっぱりちょっと冬休み中に真剣に 取り組もうと思って取り組んで
いろんなものを1回出してみて 売れないやつを全部排除したりとか
してようやく最近1日1件とか2件とか 注文くるようになったんですね
まあ単価安いですけど
じゃあ徐々に徐々に なんとなく海外での販売についてが
コツがつかめてきたっていうところはあるんですか
そうなんです しかも一番難関 私のやり方なんですけど
一番簡単なところからやらずに 一番難しいところからやるのが好きで
そうすると難しいところから 簡単なところにグレード下げるのって楽じゃないですか
そうですね
03:01
難しいのがわかると あとは割と何でも簡単にできるので
いつもちょっと難しいところから 私やるのが本当好きなんですよ
これ難しい簡単っていうのはどういったところが難しくなって
どういったところが簡単っていうことなんですか
商品ですね 商品の選定で
例えばもう日本で 例えばですけどポケモンカードとか
あと何があるんだろうな
まあよく売れてそうな 日本といえばガンダムプラモデルみたいなやつとかは
あれはポケモンカードの選ぶ方法とかもあると思うんですけど
定価も決まってるし ちゃんと物の型番とかもあるじゃないですか
カメラとかも
あれは特にカメラとかも型番もあるから あとレンズをきれいなところ見るとか
他の人の参考価格にして値段付ければいいんですけど
私なんか どうも型番がついてる商品が好きじゃなくって
型番ない商品を売るのが好きなんです
やっぱりそうすると他にないものだから
やっぱり比較が難しくなっていて 何もどうすればいいかとかってありますよね
そこをどう克服するかが
確かに
趣味っていうか研究するのがとにかく好きで
人がやらないことをやるみたいな
そうですね 型番がある他の方も売ってる商品だったら
同じように感じ 売れてるとこ真似するとか
そうそう
いろいろあるのでできなくはないかなって想像がつかないですね
値段を例えば8ドルで他の人が売ってたら7ドルに下げるとか
5ドルにするとか そこじゃないですか
やっぱり市場にあるものって値段勝負みたいな
ところになりがちなんですけど
私はそれがどうも嫌で
あえて難しいことをやるみたいな
じゃあそれだと本当にその商品の良さとか
伝えなきゃいけない
海外の人に伝えなきゃいけないってことですか
伝えなきゃいけなくって
いろいろ工夫してもなかなか私もそんな英語得意じゃないし
翻訳ソフトで翻訳はするんですけど
そもそも自分の日本語がちゃんとしてないと翻訳ソフトが
まともに翻訳もしてくれないので
ちょっと翻訳がほどほどになるんだったら
綺麗な写真で何とか見せるとかしかできないので
それで少しずつよくわからんものが売れるようになってきて
06:05
これは単価の高い低いではなくて
型番のないようなオリジナルのものがどんどん売れてきてるっていうことですか
そうですね
これはいろいろと工夫した結果
なんとなくコツがつかんできたっていうことなんですかね
あえて海外だからでかいものとか高いものみたいな発想があるかもしれないですけど
あえて日本人と同じ感覚の商品を出してみようと思って出したんです
そこに普通に出すだけじゃ面白くないから
解説をちゃんと日本文化になぞらえて書くっていう工夫をして
ついでになんか気が向いたら日本に遊びに来てくださいみたいな
そういう感じ
っていう形にして本当ようやくですよ
では商品だけじゃないそういった日本のことも一緒に文章としてお伝えしながら
販売していくっていうところもポイントになるわけなんですね
やっぱりどうせ外国ってものって
自分が例えば外国のものを買うときってそこに自分の手元にないから買うじゃないですか
でちょっと珍しいと買うんですけど
なんかこれ多分その国の人じゃないとわからない景色とか背景とかがあると思うんですよ
例えば自分がどっかのヨーロッパの国から何か商品を
東ヨーロッパの国から商品を買うとして
東ヨーロッパの例えばソ連だった時代のものの何とかとかで言われても
よくそこまで詳しくわかんないですけど
そこを例えば詳しく書いてあると
例えばなんかその時働きに行けなかったから
女の人が一生懸命家で内職してたものですとか言われると
急になんかそこにこう景色ができるというか
世界が広がるのでそれが面白いなと思って
それと同じことを外国の人にもやればいいんだと思う
じゃあそこをちゃんとイメージできるように
つくって解説して
20巻ぐらい結構不眠不休で研究してようやくできるようになりました
そうなんですね やっぱりそういったいろいろ試行錯誤をしていきながら
どういったところが認められていくのかとか
興味を持たれるのかっていうところなんですね
そこのポイントというか
ポイントがねいまいちちょっとわからないので
ですけど私が選ぶものとかはヨーロッパの人に刺さるみたいです
09:05
そうなんですね
イギリス人とかドイツ人に
だからそのあたりもいろいろ調べたりとか研究していくと
世界に売れるようになっていくと市場は大きいですもんね
大きいです 日本は1億しかいないけど世界は何億人いますかって感じで
そうですね 結局
ただ私はドイツとかイギリスに行ったことがあるから
イギリス人とかドイツ人がこういうこと好きそうっていうのはイメージでわかる
こういうことイギリス人好きそうだなとかは
もうわかるからそういう向きにかけるんですよ
だけどアメリカ人とかだといまいちアメリカ人の人が
あんまり喋ったことないのでアメリカ人
だからやっぱり実際に行って
アメリカ人はこういう生活してるんだとか知るとかってすごい大事だなと改めて思いました
やっぱりその国の文化とかその国の人の性格とか
そういったところも把握していくとやっぱり販売にも
そうなんですね
冬休みはほぼ寝ずに
すごい
そんなことにずっと時間費やして
でも良かったです 結果が出始めてきて
ぜひ今後もそういった情報も発信していただきながら
ぜひ皆さんの参考になるようなことを伝えただけると嬉しいなと思います
はい ありがとうございます
ぜひ今後もよろしくお願いします
はい ありがとうございます
どうもありがとうございました
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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業
こんにちは、声LABOの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小次郎です。
小次郎さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今、アルミのところとか、いろいろ活動を広げているということですけど、
昨年もいろいろアルミの活動を進めていらっしゃいましたが、
今、どんな状況なのか、そのあたりも詳しく教えていただけますかね。
はい、ありがとうございます。
アルミルLABOの発足
アルミル自体は、去年の23日に、11月に、アルミルメディアというものができて、
そこでモノづくりのアイディアとかを発信しているんですけれども、
今年、2024年にアルミルLABOというものを発足、去年からだったんだけど、
本格的に発足いたしまして、何するかというと、
作家さんたちと一緒にモノづくりをして、海外に行っていきましょうということをやります。
海外の技術ということですね。
今までも何度か海外のお話されていましたけど、
これがいよいよ作家さんと一緒に活動が広がっていくという感じですね。
そうですね。
具体的にはどんな感じの活動になっていくんでしょうかね。
何種類かあって、例えば使う材料のことも、
できれば何かちょっと海で拾ったシーグラスでもいいし、
何かの、例えばどっかの工場で出てしまった廃材でもいいし、
日本の国内の企業さんとかのおまなが材料を使っていくっていうのが、
まず材料の縛りで、
あとそれを、例えば、
作家さんたちと一緒に企画会議みたいなのを開いて、
じゃあここの国に売るためにこういうモノづくりをしましょうとか言って作って、
じゃあ今度私がそれを一回市場に出してみて、
もう一回試行錯誤して、
売れたらちゃんと作った人たちにも利益が行き渡るっていうような座組みにしたいなっていうふうに思ってます。
だから本当にいろんな国に今までも体験して見ていってるので、
なんなんとこういったとこにはこんなものが売れるんじゃないかっていう、
そういったノウハウも徐々に溜めていきながら企画を作っていくっていう感じですかね。
そうですね。
もう大体何回か繰り返して分かってくる傾向が。
じゃあそういった傾向も把握していきながら、
じゃあもっとこういうふうにした方がいいんじゃないかっていうような、
それぞれの作家さんと一緒に考えて作っていくわけなんですね。
そうですね。
そうですね。
これね、やっぱりそういったしっかりとした皆さんと一緒にアイデアを出しながらってやっていけると、
やっぱりそれぞれの人の強みとかも出てきていいっていうことですかね。
そうですね。
やっぱりこういうのも全部一人でできることって特にないし、
私としては本当は海外に行きたいけど、
なかなか一人じゃ出れないっていう思ってる人とかにも、
やっぱり、
何か作品だけでもいいから外国に売れたよっていう、
やっぱり世界が広がるチャンスがいろんな人に行き渡る、
それぞれいいなってすごく思ってて、
そうですね。
なんかそこのやっぱり、
自分ができることはそういう少ないですけど、
なんかそういう場を作ることはできるんじゃないかと思って、
自分の役割として。
そういう場を作っていきたいって思ってます。
皆さんもやっぱり自分の作品を、
海外にも販売したいって思っても、
じゃあどこから手をつけていいのか、
どういうふうにして海外とのルートを作っていけばいいのかっていうのは、
一人だとやっぱり大変な部分あるけど、
そこをいろんな人と仲間と一緒にやっていければ、
なんかね、どんどんどんどん進出も夢じゃないなという感じですね。
そうですね。
まさにそれをやってる人から学びながら、
いろいろなところでやっていけばいいかなと思いますけど、
作家さんは今、もうすでに集まってるのか、
これから集めるのか、
どんな感じなんでしょうかね。
今、もう実際に一緒にちょっと動きをしてる方ももちろんいる。
ゼロじゃなくているんですけれども、
そういった方だけじゃなくて、
今後はちゃんと公募して、
まずアルミルラボっていう、
そういう作家コミュニティみたいなところに来てもらって、
そこからじゃあこういう食品、商品作り得意な人みたいな、
一個ずつ分業で分けて、
分けて、できれば、
できればというか、
今まで全然会ったことない人と、
自分も会いたいと思うし、
一番大事なのってやっぱり、
協調性じゃないけど、
一緒に仕事できるかどうかっていうのって、
すごい大事だと思うんですけど、
そういういろんな人と会って、
いろんな人にそういう機会が行き渡るといいし、
いいかなって思います。
作品作りのフィードバック
だからそういうふうにして、
作家さんが集まって、
それぞれの得意なところを活かしながら、
作品とか、
商品を作っていくっていうことなんですね。
そうですね。
こういった活動をどんどん広げられたと思いますか。
アルミルラボは、
今年はどんどんそういった意味の活動を、
広げていくっていう計画なんですかね。
そうですね。
具体的には、
いつぐらいにこんな活動しようかっていうような、
スケジュール的なことも、
計画は今立てていらっしゃるんでしょうか。
今度2月には、
私、もう一回、
外国2月下旬に行くので、
その前に、
もうなんかちょっと試作みたいなやつが欲しくて、
だからもう、
いろんなものが整ったらすぐ、
集まる、
なんか公募したい。
で、
公募して、
会議して、
みたいな感じでやりたい。
じゃあもう、
今が始まっていて、
そういった海外に行く、
もう計画が立っているので、
そこにでは試作が行って、
感想も聞いてきて、
またフィードバックしながら、
次の作品を撮っていく。
海外での活動とメディア
次の作品を撮っていく。
しかも、
そのフィードバックを撮るのは、
別に私には、
未知の世界は、
弾丸突撃しか、
能力がないので、
まずその世界を知るっていうこと。
リサーチしてもどうせ、
いけないので、
弾丸突撃しようと思ってて、
その様子をYouTubeで撮って、
よろずや意味のアラビア職人みたいなさ、
そういうテーマで、
YouTube撮って、
それも配信しようかな、
使って思ってます。
それもメディアになってくるってわけですね。
自分の活動は全部メディアになる。
そうすると、
どういうふうなことで、
実際に売れてくるのか、
良かったことも含め、
悪かったことも、
全部見えていくと、
これやるとあんまり良くなかったんだな、
ノウハウとして溜まっていきそうですね。
そうなんですよね。
溜まっていきたいし、
その記録は動画で残したいし、
何か面白いじゃないですか。
面白いってか、
全然面白いかなと思って、
別に40とか過ぎればさ、
あんまり怖いもんもないし、
いろんなところ突撃して、
突撃して話聞いてて、
突撃する時に動画を撮ってくれる人とか、
私も一人だと不安だから、
現地の大学生とかに、
1万円くらい払って一緒に行ってくれるかなとか、
それもいろいろ企画しながらやっていくと、
いろいろ楽しいですね。
そうですね。
そんなことを知っていれば、
勝手に英語も覚えるんじゃないのか、
いろいろ考える。
行動が先に立ってやっていければ、
結果がついてくる。
そうなんです。
結局、
国が違っても相手も人間じゃないですか。
そうなんですよね。
言葉違うだけで。
相手も人間だったら、
こっちも人間だったら、
こっちも人間だったら、
こっちも人間だったら、
こっちも人間だし、
それで悪いことをしに行ってるわけじゃないから、
いろいろそれで楽しくできればいいかなとか。
それでお互いの利害が一致すれば、
一緒にやっていこうみたいな。
行きましょうみたいな。
できますもんね。
そうすると販路が拡大できて。
販路が拡大できるし、
向こうも利益が出てくる。
向こうだって、
相手のとこだって今までないものが、
どこかから、
日本から、
やってきて、
面白いじゃないですか。
そうですよね。
そういったところも、
やっぱり行動するからこそ、
生まれてくることになりますね。
作家さんはそこのところで、
協力できる範囲で、
作品作りに協力するとか、
そうです。
どんな形で携わっていただけるといいですね。
あと交通費、
ちゃんと自分で払って、
自分でどっか泊まってくれるんであれば、
一緒に突撃してもらってもいいし。
そうですよね。 -
みなさんの2024年の目標もぜひ教えてください♪
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皆さん、明けましておめでとうございます。小枝ものおかだです。
はい、明けましておめでとうございます。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小次郎です。
小次郎さん、今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いよいよ、新しい年、2024年、始まりましたね。
ああ、もう本当にあっという間の年ですけど。
小次郎さんは、2024年、どんな年にしていきたいとか、どんな活動をしていきたいとか、今、考えていらっしゃいますか?
2024年の目標
はい、もう去年は本当におかげさまで、やりたいこと全部できたので、2024年はもう本当、ちょっと3つぐらいの目標で、
まず1つが、海外に、中東でもどこでもいいんですけど、中東がいいかな。
うんうん。
その拠点を作る。
おお。
で、2つ目は個人的な目標だけど、家を買う。
おお、はい。
で、3つ目は、私、結構、日本の古物がすごい好き。
へえ。
好きで、古物とか壺とかが好き。壺っていうか、なんとか焼きみたいなのとか、すごい好きで、古物とか、日本の工芸品が、それをちょっと外国に売ってみて。
ああ。
売ってみて、ちょっと月100万円ぐらい、売り上げを達成したいなっていうのがすごくあります。
ねえ。
なんか、そういった、ねえ、最初の海外に拠点作ると、なんかそういった、いろいろ販売もどんどん促進できるようになる可能性が出てきますね。
そうです。はい。
ねえ。この海外に拠点作るっていうのは、もう具体的に、なんか考えて進めてらっしゃるんですか?
そうですね。去年からもう、去年の12月には、いろいろ準備始めてて。
はい。
一応、2月の末ぐらいと、5月にまずは、ちょっとここで拠点どうかしらっていうところに見学行くっていう予定をしてて、で、そこの、まあなんか情報収集はもとに、来年も1回か2回ぐらい、その、拠点作りたいとこに1回行ってみて、最終的には、もう、じゃあここにちょっと事務所作りますだったりとか、いうのを作ろうっていう、思ってます。
じゃあ、2024年、どっち?
2024年は、出来上がってるような計画で、今、進んでるわけですね。
うん。まあ、あと、お金の問題ですね。
じゃあ、あとはどうやって、お金を含めにしていくのか。
そうです。はい。
2番目のね、自宅の検討も、これもね、お金もかかることかもしれない。
そうなんですよ。つまり、お金があれば、もう、何でもいい。
そう。
そうなんです。
これ、どういったところを、なんか、お家も検討されてらっしゃるんですか?
いや、えっと、まあ、今、住んでるとこが、まあ、すごい、
まあ、いい、私はすごく気に入ってるんですけど、場所的には。
まあ、ちょっとあんまり広くなくってですね。
はい。
あの、家の前の通りとかが。
で、まあ、私、今、車乗ってないからいいんですけど、
はい。
ちょっと、車、多分、自分が乗ったら、あの、家の前から出るのに、
10分ぐらいかかりそうだしな、と思って。
まあ、ある程度、道が広いとこが、
あ、違う、田舎だけど、なんか、その、道が広いとこがいいなっていうのを、
うん。
あとは、やっぱり、なんだかんだ便利なので、
神奈川県からは離れたくない。
うん、うん、うん。
だから、神奈川の山の方でもいいし、もっと、
はい。
あの、遠くの海の方でもいいし、
はい。
っていうところで、
なるほど。
ちょっと大きめの土地があるとこがいいなっていう。
やっぱり、広いとこで、しっかりと作業とかも、いろいろやったりとかできる感じですかね。
うん。
で、写真、カメラを持ってるので、
はい。
写真でいろいろ撮影もしたい。
自分で撮影するの好きだからしたいけど、
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
狭いと、なんかちょっとその、なんかやじづらいとこもあって、
そうですね。
まあ、撮影部屋みたいな一個あるといいなとか。
そうか。
それも、お仕事にもつながりますもんね。
そうですね。
はい。
うん。
だから、そういったとこも場所も確保する。
いや、これね、昨年の年末の振り替えのときもおっしゃってましたけど、
やりたいことがすべてできたっていうふうにおっしゃってましたけど、
これをやりたいって思うことを実現するために何か工夫してるようなことって、
おじろさん、
ありますかね。
うんと、
まあ、これが工夫って言えるかどうかわからんけど、
はい。
まあ、ちょっと最近はね、やってなかったんですけど、
あの、
の、
毎月、
私、一冊ノートを使うんですよ。
へー、はい。
で、
なんかノートがなかった。
あの、デモソリなんかあれば見てもらいたいなと思って、
なかったんですけど、
毎月一冊ノートを使って、
そこに、
例えば1ページ目が4月、
2日と書いて、
その日のタスク、
これは仕事で、
あ、違う、
ミーティングの約束、
で、タスク、
やらなきゃいけないこと、
絶対やらなきゃいけない、
で、書いて、
あとは、
今日朝起きていいなと思ったことを10個書く。
へー、そうなんですね。
何でもいいんですよ。
猫が元気でしたとか、
今日も朝、
無事に起きれました。
そんなのでいい。
はい。
書く。
で、もう一つが、
目標を書く。
これも毎日同じ。
へー。
ことを、
ひたすらずっと毎日書いていくっていうことをすると、
なんか勝手になんかそうなるんですよ。
そうなるっていうか、
そういうふうにいろんなものが勝手になるっていうか、
これは別に、
自分のベクトルがそっちに向くから、
そういう情報とかが入ってくるっていうことと、
あとは、
いいことを書くと、
きっと楽しくなる何かが出てくるんでしょうね、
だから楽しい情報が入ってくるみたいな。
ことがまずすごい、
これはそんなのが、
どうかわかんないけど、
それがまずそういうのと、
やっぱりこういうちょっと大きい、
なんかいろんな人が聞いてそうなとこで、
お話をする。
自分はこういう目標ですみたいな。
で、言うと、
なんかちょっとプレッシャーかかるじゃん。
なんかやんなきゃいけないみたいなとこがあって、
まあでも、
それは大きいかもしれないですね。
そうですね。
やっぱり年末になって、
今年の目標は何だったんだろうっていうような感じだと、
やっぱり実現もできないけど、
毎日書いてると自然と意識しますもんね。
そうなんですよ。
まずは何をやっていくんだっていう目標をしっかりと、
毎日毎日意識して、
特にこういったポッドキャストのようなメディアを使って発信すると、
やっぱり言ってるっていうような、
自分自身に対するプレッシャーかもしれないですけど、
だからそういった意識になる、
自然とやる方向に向かっていくっていうのがあるかもしれないね。
そうですよね。
本当それは、
高校の時の3年生の時の先生が、
もう死んだみたいなんですけど先生、
すごいお世話になった先生で、
お亡くなりになったんですけど、
その人が教えてくれたのが、
有言実行っていう言葉で、
なんか目標があったらどんなに人にバカにされようが、
言葉に出せと。
そうすれば絶対、
なんかその、
目標が叶わざるを得ないですからって言われて、
私結構あれ真面目に守ってるかもしれないです。
ずっと。
そうなんですね。
じゃあ結構目標にしたことは口に出して言うようにして。
そうです。
そうするとね、
だいたい、
そんなに叶わなかった目標とかないですよ、今まで。
そうなんですね。
やっぱり本当にこれ、
有言実行の言っていくっていうのって、
本当に大切なことなんですね。
大切。
大切ですね。
なんかせめて。
で、
日本人の心で、
そうやってなんか目標があっても、
無言で実行するのが美みたいなとこあるかもしれないですけど、
それは例えば、
自分が何か人にちょっといいことをしたとか、
なんかこう困った人を助けたとかは、
いちいちこの前困った人たちが助けましたとかさ、
そういうのはさ、
あの無言でちゃんと実行して、
どっかからちゃんと見てるとこが見てるもんねってすればいいと思うんです。
そういうのは私もいろいろあるけど、
別にそんなにいちいち人に何々した、何々したなんて一切言わない。
言わないけど、
言わない。
だけど、
自分の目標とか達成したいことはこうやって口に出して、
実行するっていうことはすごく大事なことじゃないかなって、
私は思います。
やっぱりそうやって常に意識して、
人前でも言っていくっていうことが、 -
今年もお世話になりました。ノウハウを自分にためてどんどん進化しましょう!
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こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小次郎です。
小次郎さん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日はいよいよ、今年最後の配信となりますね。
そうですね、1年があっという間でした。本当に。
そうですね。2023年、小次郎さん、どんな年だったか、ぜひ今回は振り返っていただけたらなと思うんですけど、いかがでした?
はい、私2023年に自分がやろうと思ったことが、もう11月末で全部終わってて、やりたかったことが。
あとは、12月に入ってからは、もう来年の準備とか、あとはやり残した仕事みたいなのが、もちろんあるイベントもまだあったし、
イベントとか、結構いろいろなメンバーが、やっぱりやってたんですけど、なので、本当にいい年だったんじゃないかなっていうふうに思います。
充実して、感じがしますね!
そうです、はい。
イベントも結構やられてましたもんね。
そうなんです、はい。
例えば、どういったイベント、今年ね、やっていきましたかね、ちょっと振り返ってみますか、今回の。
そうですね、まず、イベントで言うと、私そもそも、イベント、ファンドメイドイベントみたいなやつを自分でやることができたら、
なるほど、ええ。
やりたいなと思ってたのが
2月にできて
2月は神社を使った
マルシェ的なものができて
それに4、6、10と
12月やって
5回できたのと
あとはもう一つは
神楽坂っていう場所で
材料屋さん
こだわりの材料店っていうものを
10月、12月
あと来年もあるんですけど
できて
あとはちょいちょい小さなイベントみたいなものですね
それもできたりとかしてました
結構ね
そうやって振り返ると
かなりの数イベントやってますね
そうですね
本当にこんだけイベントやったことない
昔もなかったので
本当初めての
よく
自分だけじゃなくて
手伝ってくれる人がいるから
一緒にやってくれる人がいるからできたんですけど
できたなっていう風に思います
これだけ数できたっていうのは
何か計画段階がうまくいったとか
どういったところがうまくいって
これだけ数も
開催できたと感じますね
やっぱりまず
一緒にやってくれる人がいる
スタッフの
人とか仲間がいるから
できたのと
あとは
少しずつ
やり
できることで
ウハウハ溜まっていくじゃないですか
こうしたらうまくいくとか
あと段取りとかも
1回目は意味わかんなくても
2,3回目3回目になると
本当に
10日かかってた準備が
3日で終わるとかできるから
そうなると
パターン化されるし
っていうところもある
経験だと
じゃあやっぱり繰り返すことによって
その辺りのノウハウも
溜まってくるので
スムーズにできると
いくようになっていく
そうですね
初めはほら
自分しか意味わかんなくても
そのうちやっていくと
周りの人も
意味わかっていったりとか
するってこともあるかなと思います
だからそういった意味でも
経験を積み重ねていくっていうのは
大切ですね
絶対大切
これはね
経験しか
なくって
もうなんか本読むとかじゃ
イベントと地方での仕事展開
絶対得られないと思います
その経験は
だから実際にやって苦労して
失敗して
また次はこれやっていこうっていう
そうですね
その繰り返しなんですね
繰り返しだと思います
それもしっかりやられてたし
あといろんな地域での
お仕事も広げていこうっていう
地方のね
仕事もやってらっしゃったようですけど
それもね
できて
主に
宮崎県もそう
宮崎に何回か行ったのと
あとは山形とか
東北地域とかでも
行けたから
よかったなと思って
うん
あの
確か
去年じゃないか
去年か
あれはもう1年経ったけど
去年は東北新幹線に
3回ぐらい
今年か
やっぱりね
そうやって各地域でも行ってるし
前回の配信では
ドバイの報告もしていただいたりとか
海外っていうのもあるので
いろんな地域で活動されてますね
そうですね
本当ね
外国も
もともとその外国で仕事したいって思って
たんですけど
またできたし
なんでしょう
結構仕事はいろんなところで
コロナがね
やっぱりちょっと落ち着いたっていうのも
もちろん
世間の情勢はすごくあると思います
で活動量も増えてきたっていうところ
そうですね
それに従って
いろいろな取り組みもされていて
Facebookとか拝見させていただくと
いろいろね
活動してる様子も
そういったところとか
なんか
いろいろな取り組みもされていて
いろいろやられてるっていうふうに
お伺いしますけど
結構そういった個人としての
いろいろ文化的なことも
いろいろ活動としては
やってらっしゃったんですかね
今年は
そうですね
個人として
ちょっと着物
落語を習ってた
去年からずっと習ってるんですけど
着物を都度人に着せてもらうのも
いいんですけど
なかなか人の都合がつかない時もあるから
自分でちょっと覚えようかなと
思って覚えたんですよ
今年は着物がちゃんと汚いんですけど
綺麗には着れないけど
自分で着用はできるようになって
帯も締めれるようになった
自分になったし
あとは
あれです
落語を人前で披露したいなと
2回ぐらい披露できたし
あとちょっと
お茶を習いに行こうと思って
今お茶は去年
去年じゃないことで
11月ぐらいから習いに行き始めたんですけど
文化的な取り組みとアルミルメディア
とか
結構ね
日本的な文化のことも
かなり活動されてらっしゃいますね
やっぱり来年とか
外国で仕事したいので
結構外国の人って
日本のことよく知ってる人は
知ってて
なんか聞いてくるんですよ
でも
こっちが答えられないと
ちょっと恥ずかしい
そうですね
それで経験でもしておくと
全然答えるときも違いますもんね
全然なんかちょっと自信持って答える
言えますもんね
お茶とかでも少しでもやっとけば
こういったものだよって語れますもんね
語れる
本当実際に教えてもらうには
先生こういうお茶の作動っていうのは
奥深いやつで先生がいて
どうのこうのとか言って
それでも全然違う
全くやったことありませんとか
そうですよね
習ってるっていうだけでも
違います
違う
特に着物とか
自分で着れるようになったら
今度海外行った時も
なんか着れるようになっておくと
また違うんじゃないですか
いや全然違うところです
だってさ日本の人は
ちょっと厳しいとこ行くと
なんかあの人の着こなしがどうのこうのとか
思うわかもしれないけど
きっと思われてるだろうけど
そうじゃなかったらさ
とりあえず
あれじゃないですか
着てるだけでもいい
違いますよね
違うし
なんかこの
日本の人がさ
英語の発音がおかしいから
外国の人に
変なふうに思われてんじゃないかとかって
気にしちゃうのと同じで
別に相手の人は
別にそんなの気にしてない
そうですよね
ですよ
わかんないから
そういうのも
やっぱり
着れると全然違うし
違いますよね
そうするとしっかりと日本から来て
そういったとこも披露してくれるっていう風に
そういった目で見ていただけるから
やっぱりいいですよね
そういいと思います
自国の文化を知るってすごい大事
よその文化を知るからこそ
見える
文化があるなって
やっぱ思いました
日本のいいとこはちょっと奥深いとこと
文化が大広げじゃないとこが
すごくやっぱり
日本らしいなと思って
あとはなんかの
動作一つ一つにも
すごく意味があったりとか
空間で
何かを感じるとかが
やっぱ日本っぽいじゃないですか
そうですよね
だからそういった意味でも
いろいろと文化的なところも
活動を進めていって
来年にもつながるような
そうですね
あとはね
アルミルの活動もね
活発にされていらっしゃったんじゃないかな
と思いますけど
今年はいかがでした
そうですね
アルミルが
今年の最初だったかな
アルミルの
その
ゲート
現在のアプリも
まだ使えるんですけど
アプリをちょっと
使いづらいからやめて
アルミルの
アルミルメディアって形で
一回生まれ変わらせようってことで
やってきて
11月の23日に
それが完成をした
ですね
それでようやく
何かこう
形が -
イベントレポート!をお話しします。
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こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。
小代さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ドバイの第一印象
そういえば、以前にもちょっとお話があったと思うんですが、ドバイに行ってきたっていうことなんですね。
そうなんですよ、はい。
では、ぜひ今回そのお話についてお伺いできたらなと思います。
はい、ぜひぜひ、ありがとうございます。
まず、行ってみていかがでした?
行ってみて、自分が最初イメージしてる中東っていうものと、全然イメージが違ったなっていうのが、第一印象でした。
そうなんですね。どんなイメージを持って?
いや、なんか、怖いっていうか、
お祈りの時間とかがあるとかも、
知らなかったし、あんまり異教徒が行ったら怒られるんかな、みたいな、勝手にそういう思い込みでいて、異教徒っていうか、別に何の宗教も、自分は信仰もしてないんですけどね、私みたいな人は追い出されるんかな、くらいは、やっぱりあって。
そうですよね。結構ね、イスラム教っていうと、ちょっと強烈なイメージもあるかもしれない。
そうですね。
厳しいなっていうところもね。
実際に行って体験されてどうでした?印象としては。
印象は、まず率直な感想だと、日本にいると、例えば出会う外国人の種類っていうか、国の人って知れてるっていうか、
大体アメリカ人とかイギリス人とか、マレーシア人みたいな中国人とか、そういう感じですけど、やっぱり都会行くと、
人が、例えばアフガニスタンの人とか、あとシリアの人とか、あと近隣の人、レバンテバノンとか、アフリカの人とか、全然その人種が違ってて、
世の中にこんなにいっぱい世界に人が、いろんなところから来てる人がいるんだっていうのがすごく感じました。
そうなんですね。
世界各国から結構ドバイに集まってきている感じでした。
そうですね。
で、あそこを、何の飛行機でどういう経緯で行くかにもよると思うんですけれども、ヨーロッパから日本へのトランジットで、イタリア人とかが一回ドバイに寄って飛行機乗り換えて日本に来るとか、
そういう国際中継地点みたいな、ハブ空港みたいな役割もあったりとかしてて、
人の往来が結構激しいのと、やっぱりそのドバイっていう場所自体が、オイルとかがそもそもあんまり取れない地域らしくって、
ってなったら、自力で何か自分たちの国というか場所に人を呼び込むっていう努力をしないといけないっていう知恵がいっぱい絞って大きくなったとこなので、
もう随所に何かそういうのがやっぱり感じられて、
本当に自分のテーマである、自力で自分で何か仕事を作ろうみたいなとこと、
なんかすごい合うなっていうか、それを国で実践してるとこなのかなっていうのがちょっとやっぱり私は感じて、
すごい勉強になるとこがいっぱいあったな。
じゃあ結構、国としても努力しながら人も集めていったりとか、
いろいろやってるっていうとか。
そうですね。決してなんかすごい最初からお金持ってたわけでもないし、何かがすごくあったとかじゃない。
けど、でもそこで自分たちの国に人を呼ぶにはどうしたらいいんだろうって考えた結果、
ああいった形で、
世界からちょっといろんな人が集まる場所になったっていうとこがすごく勉強になったのと、
やっぱりやるならとことんやるみたいなとこがすごく随所に感じられて、
ビルの高さがすごい高いもそうだし、衛星からでも見える人工島を作ろうとか、
それもやるならとことんみたいな感じじゃないですか。
そうですね。
そこがやっぱりなんか面白いなと思って。
中途半端じゃなくてやるならもとことんやるぞみたいな。
だからやっぱりいろいろ人も集まってきて、それで活気づいてるっていうとこもある。
活気づいてる。はい。ちょっと成金っぽいですけどね。
そういう印象も受けたけど。
私もあんま成金っぽいのは好きじゃないけど、
でもそういう勉強、すごく勉強になった感じ。
ドバイの可能性と新たな目標
そうしますね。いったことによって。
なんか今後、小次郎さんがこんなことやりたいなっていうような、
そういったとこにも通じるものって何かあるんですか?
そうですね。
なんか、ドバイとかだけじゃなくて、
イスラム文化とか、はっきり言って日本と全然文化の変化違うじゃないですか。
そうですよね。
向こうはやっぱり宗教、イスラム教っていう厳しいかどうか知らないけど、
宗教があって、
国の文化とか、政治とかが成り立っている部分も結構あって、
はっきり言って全然もう別世界だけど、
逆にそこが私はすごく面白いなと思ってしまって、
もともとそういうのが好きだから、文化的なことが。
なんか、こういうところにいる人向けに何か商品を作って広げていったら、
それが日本の作家さんとかと一緒に何か作って広げたら、
なんか可能性って、
世界がめちゃめちゃ広がるんじゃないかなとかって思って、
そう、来年の目標がそこでできた感じです。
そうなんですね。
え、そっちの海外に向けて売り出していくっていうようなことを考えてらっしゃるの?
そうです。やるなら、いろんな全世界にとかって結構、
逆に制限がなさすぎると難しくって、
だったらイスラム教の国に至ったら、
はい。
そもそもいろんな制限があるじゃないですか。
はい。
豚のモチーフはダメとか、
はいはいはい。
酒のモチーフ、酒はダメとか。
そういう制限がこんだけある中で、
どうやって、その人たちが好かれる商品を作っていく方が、
多分いいなとか思って、
だったら私はこう、これとこれ、
NGはこれとこれとこれはダメだから、
それ以外で商品作ろうって言った方が人ってやりやすいからとかも思ったから、
それをちょっと来年は、
やろうと。
おー、いいですね。
なんか、新たな目標もいっていくことによって生まれてきたって感じですね。
そうなんです、はい。
へー。
じゃあ、これから作家さんとかとも一緒に考えていきながら?
そうですね。
で、作家さんも、
まあ、私たちがやろうとしてることにきちっと、
あの、
ね、自分たちが何かをやりたいっていうのと、
まあ、作家さん自身のその目標とか夢と、
私たちがやりたいことが、
まあ、合う、合う、
作家さん、
うん。
まあ、要はベクトルが揃うような作家さんを今後、
あの、集めていって、
はい。
あの、そういった人たちと、
まあ、何か新しい市場が築けたらいいなっていうふうに思ってます。
いいですね。
ね。
それでどんどんどんどん市場も展開していくと、
今後の発展にも希望が持ってくる。
そうなんですよ。
もう、ね、やっぱり日本だけ見てるとかだと、
あの、やっぱり限界はもう来るし、
なんか、やっぱり、
普通にさ、例えばアフガニスタンの人って、
普通に、まあ、国がちょっと不安定っていうのもあるんですけど、
普通にちゃんと、まあ、で稼ぎなのか、なんか分かんないけど、
行ってるわけじゃないですか、外国に。
そうですね。
で、仕事してお金稼いで、
っていうことを、まあ、当たり前のようにやってる人がいっぱいいて、
インド人とかも。
インド人なんか、ドバイで当たり前に商売してるし、
だったら、その、
日本にいて、
まあ、その、
海外で拠点を持つとかが、当たり前ぐらいにならないと、
まあ、いかんなーとかって思って、はい。
へー。
いや、じゃあね、今回のところで。
あの、文化的にはどうでした?
結構、しっかりして、なんか、相性はいいかなーとか、
なんか、そんな印象とか、どんな感じ持たれましたかな?
いや、結構、相性はいいと思いますよ。
ていうのは、
うんと、
なんか、
うん、なんか、その、全然、その、文化は違うけど、
違いすぎるからこそ、逆に相性いいみたいな、
いう感じですね。
あの、そういう感じはすごく受けたし、
うん。
ま、あとは、なんか、やっぱ、なんとなく、
あの、その、好きな模様とかは近いとこもあるな、
へー。
っていうのも、
あの、思ったりとか、植物とかを、
はい。
すごく、こう、絵、まあ、絵とかの、絵とかも植物の絵が多いとか、
おー。
あのー、じゃあ、これからね、そういったところも、作家さんとも、いろいろ相談しながら、
どういったものが向こうで受け入れられるのかっていうのを調べていって、
そうですね。
できると、ちょっと来年、楽しみな年にも、またなりそうですね。
はい。
えー、いやー、ぜひね、あのー、またいろいろなお話、聞かせていただければと思います。
はい。
小次郎さん、今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。 -
nawabariの機能をご紹介!
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NAWABARIプレゼンツ BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。
小代さん、今回もよろしくお願いします。
お願いします。
前回は、BASEの仕様が色々変わったメンバーシップの機能についてもお話いただきましたが、
このBASEを使っている方、住所をどういう風に登録しようかという方もいらっしゃると思うんですが、
この番組のスポンサーでもあるNAWABARIさんのサービスも改めてご紹介できればと思いますが、そのあたりご紹介いただけるでしょうか。
はい。
まず、そもそもこのNAWABARIさんのサービス、基本的にはどういったサービスなのか教えていただけますか。
NAWABARIさんは、
住所というのは、いろいろネットショップだけじゃなくて、特定商品取引法が必要な、
本業でもそうだし、本業でもそうですけど、住所を自分のところで、自分がどこの事業者かって書かなきゃいけないという法律があるんですけど、
それを住所貸しというか、レンタルアドレスとして住所を貸してくれたりとか、
あと、ちょっとオプションになる。
そういうことですけれども、いろいろ仕事やってると、テレアポとかがかかってくるんですけど、それも電話を受けたりとか、要はオフィス機能をバーチャルに作るみたいな、そういうサービスがNAWABARIさんのサービスになります。
そうでしょうね。こういったネットショップするときに、やっぱり自宅の住所を公開するのって、ちょっと抵抗感ありますよね。
はい。
はい。
でも、やっぱり住所を公開するときに、NAWABARIさんのサービスを利用すると、自分の自宅の住所は知られることなく、いろいろサービスの取引をすることが可能になっているということなんですね。
そうです。
これ、実は弊社も、こえラボもサービスを利用させていただいておりまして、会社の法人登記もできるサービスもあるので、そういった会社の登記もさせていただいたりしてるんですよね。
NAWABARIさんの便利な機能
はい。
はい。
なので、本当にいろいろな機能が入ったNAWABARIさんのサービスだなと思いますね。
はい。
結構、最近もいろいろなサービスが追加になったりとか、いろいろあるみたいですよね。
そうなんですよね。すごいね、NAWABARIさんもすごく進化してて、なんかこんなのができたんだみたいな。
はい。そう、いろんなサービスあったりしますよね。
そう、なんか、そう、あれですね。
はい。
外国の人が日本に拠点を設けたいときの、前からあったのかな、海外プランとかもあったし、あと、このNAWABARIのアプリがあって、そこからいろんなものが出席できたりとか、すごい便利だと思います。
そうですよね。
うん。
それこそ、荷物が届いたら転送もしていただけますし。
はい。
で、私も最近利用してるサービスの中では、郵便物の中には、これちょっと、営業の多分、郵便物だなというので、わざわざ、郵送して送っていただく費用をかけるまでもないなっていうものは、PDFにして中身をスキャンして、それで資料を送っていただけるので、本当、手軽にその中身とかもチェックできるっていう。
はい。
そういうサービスもできたので、なんかいろいろと、わざわざ物を送ってもらわなくても確認できるっていうところもすごく便利だなっていうところがありますね。
うん。
本当に、なんかいろいろそういったところで、電子的に資料をチェックすれば、事足りるようなサービスもあるので、そういったところにも利用できるので、どんどんいろんなサービスが出てきて、助かってるなっていうのは。
ね、すごいいいと思います。しかも、なんか値段も。
うん。
1000いくらとかからなので、1100円からか。
そうですよね。
で、郵便も転送してくれるし、これはすごいいいと思います。
比較しても、他のサービスよりも結構割安にサービスしてくれるんだなって。
そうですよね。かなり割安かなと思います。
はい。
で、東京の住所はそこで使っていけるので。
うん。
なんかそういった意味でもいいですよね。
うん。
使いやすい。
はい。なので、ぜひね、このPodcastの説明欄にホームページのURLも掲載しますので、いろんなサービスが本当にどんどん増えていきますし、サービスとしても充実してるようなので、やってチェックいただけるのもいいですね。
ネットショップ運営の利便性向上
はい。ぜひぜひ。
ね。
じゃあ、ここに入ったら、お次郎さんおっしゃったような、電話の対応とか、まあそういったところも、自分で全部受けるってなると、やっぱり大変だったりしますけど、これもね、オプションのサービスとかで電話対応とか、そういった転送のサービスとか、そういったところもやってくれるようですよね。
そうなんですよね。
うん。
普段は知らない電話番号は
基本取らないように
自分はしてるんですけれども
たまたま取っちゃう
とかがあって
そういう時とか
電話取るだけでも
結構時間が
時間というか
作業は止まっちゃうし
宣伝の電話とかが
最近の電話は
もうちょっと要件を
早く言ってくれればいいんだけど
まどろっこしいというか
昔のテレアポのマニュアルみたい
そのまんま
喋るから
長いんですよ
結構
時間取られるし
こっちの作業止まるし
あんまりいいことないんですよね
知らないところからの電話
そう
取っちゃうと
もうちょっと
なんか
早く
早く言ってくれる
わかりますか
前提が
もうちょっと
なんとかのご案内ですけど
言ってくれる
何々を見て
興味持って
何々だから電話したんですけれども
何々を作った人いますか
そうです
そうなんです
これについてのちょっとセールスは
もっとこうしたらいいかと思って
提案したいんですけど
みたいなときて
なんかそういうのやってたので
昔仕事
自分がそういう仕事を
昔のマニュアルな
そのまんまだって
そう
だなみたいな
そう思ってしまって
私もだから
基本的には知らない番号は
出ないようにして
で列転に
ちゃんと残してくれたら
折り返すとか
そうですね
ちゃんとオリタイしたりとか
するんですけれども
何か結構職員が手札に残さないから
大したことなかったんだなと思って
そうなんですよね
また突然に残した
動かさないような電話多分
大したことないって思って
ので
だからそういった意味でもこの電話番号も
自分の電話番号を公開するわけではなくて
そこのサービスを利用して電話も受け取ってもらうとか
そういうふうにすると本当に今の時代
いろいろ便利な機能ありますので
ネットでの活動もすごくやりやすくなると思いますね
こういった縄張りさんのサービスとかも使っていきながら
前回もご説明したようにベースの機能もどんどん新しくなって
使いやすくなっていますので
ますますネットでの販売だったりとか活動
しやすくなっているんじゃないかなと思いますね
そうですよね
ぜひ今回のお話も参考にしていただきながら
皆さんもニット販売頑張っていただければなと思います
藤野さん今回もありがとうございました
ありがとうございました
この番組はバーチャルオフィスで
ナーバリの提供でお送りいたしました -
リピート客につなげる便利な機能をご紹介!
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BASEの進化とメンバーシップ制度
ナーバルプレゼンツ!BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業!
こんにちは、声ラボのカナです。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのジローです。
ジローさん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
こちらの番組は、BASEを活用したネットショップ副業というところで始まっていますが、
BASEの仕様も、いろいろと新しくなったりして、どんどん変わっていったりしてるんでしょうかね?
そうですね。私が本を出した3年前と比べて、本当にいろいろ変わっていて、ものすごく進化したなって思います。
全く自分も手に出てないっていう。
じゃあ、結構いろいろこういったネットショップも、いろいろ進化していきながら、発展遂げていってるわけなんですね。
はい。
最近のそういった、この機能すごく良かったなとか、使ってみようかなっていうのは、あったりするんでしょうかね?
BASEの中で、メンバーシップ制度っていうやつができて、それがすごくいいなっていうふうに私は思ってて。
なるほど、メンバーシップ制度。
はい。
どういった機能なんでしょうかね?
お店、お客さんの取り込みっていうか、この前もお店を育てるみたいな話をしたんですけれども、お客さんを、そもそもネットショップ、何でもそうなんですけど、一回お店に来てくれて、それがゴールじゃないんですよね。
はい。
やっぱり何回もお店に来てくれて、常連さんになってくれるっていうのが、やっぱりお店のゴールというか、あるべき姿だと思うんですけど、メンバーシップ制度は、それがちょっと実現、ツールで実現しやすくなったかなっていう感じの。
そうなんですね。
はい。
これは、どういった機能に、ことができるんでしょうかね、内容としては。
お店独自の、そのメンバーシップって言われてる人たち限定のイベントみたいなやつもできたりもするんですけれども、私一番いいのは、お店独自のポイントをつけれるっていうのがすごくいいなと思いました。
よく、リアルのお店だとポイントカードみたいなのがあったりするかもしれないですけど、これがオンラインのネットショップでも同じような機能として作れるんですか?
そうなんです。
なるほど。じゃあ、これはメリットとしては、どういったところがメリットになるんでしょうかね。
メリットは、ポイントのどのぐらいの、なんていうんですか、ポイントをつけるかっていうのも、こっちで選べたりもしますし。
例えば、例えば、なんかすごい。
なんかもう。
1回の買い物をしてくれたら、何千円みたいなさ。
はいはい。
なんか、何千円みたいな。
ポイントがつくわけですね。
つくこともできるし、あとは別に1%とか、買い物金額の1%とか、いろいろな、どんなふうでも作る。自分でできるところがすごくいいなって思います。
そういうことなんですね。
はい。
だから、設定も、そのお店作ってる方が自由に設定して。
で、ポイントつけて。
で、また、次のお買い物の時に使えたりとかっていう。
ポイント活用のメリットと販売促進
そうなんですね。
そういったポイントにできるわけなんですね。
はい。
これやっぱり、ポイントがついてると、なんかポイントがたまってると、次もそこのお店で買おうかなっていうふうな、そういった考えにもなりやすいですね。
そうですね。はい。
やっぱり、リピートしてもらいやすいとかっていうとこもあるわけですかね。
そうですね。
うん、なるほど。
じゃあ、やっぱりこういった機能も、ぜひ使っていきながら、機能を充実したい、いった機能を使ってみるといいですね。
本当、これはね、なんかもう本当導入した方が良く、いいと思うし、なんか逆に、なんかすごいやりやすい。
うん。
今までだと、
はい。
例えばお店で、なんか独自、なんかね、LINEとか、
うん。
なんかね、LINEを登録してもらって、なんとかとか、
あー。
なんとかとか、いろいろやってたけど、まあこれだと、とりあえず一本化もできそうだし、
そういうことですね。うん。
あと、ね、ポイントがあるなら、やっぱ使って、まあそれこそ、そういうのにセールとかをこう入れて、
うん。
当てはめてくと、より売り上げも期待できるとこもあると思うし。
そうですね。だから今までだったら、その機能がないと、自分独自に作って、例えばLINE公式とか、
入れていきながら、そこにポイント付与するっていうことをしなきゃいけなかったのが、
そうなんですよね。
もう、そのショップ自体に機能があると、お客さんにとっても分かりやすいですね。
うんうん。そうなんですよね。
うん。なるほど。だからそういったところで、より販売促進ができるような機能が増えてきたってことですかね。
うん。すごい、やりやすいと思います、これ。
おー。
ぜひね、皆さんもそういった、いろいろな仕様も変わってきて、新しい機能もどんどん入ってきてると思いますので、
はい。
ぜひ、そういった意味でも、ポイントを活用していただいたりとか、このベースの機能もどんどん活用していただけるといいですね。
うん。ぜひぜひ。これもほんと便利だと思います。
はい。ぜひ、こういった情報も、これからもどんどん発信していきたいと思いますので、ぜひ参考にしていただければなと思います。
はい。
おじおさん、今回もありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
この番組は、バーチャルオフィス縄張りの提供でお送りいたしました。 -
世間に乗っかっちゃいましょう♪そのヒントをご紹介
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こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの後藤です。
後藤さん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
もう11月も最後になってきましたね。
そうですね。いやいや、もう年があっという間で怖いですね。
そうですね。もうね、今年は本当に夏とか秋も暖かいというか暑いぐらいだった日もあったんですけど。
はい。
いよいよ年末になると、今度ネット販売の業界だと年末セールとかそのあたりがだんだん気になってくる時期になりますかね。
そうですね。もう本当に年末、もういろいろななんとかセールとかちょっと乗っかった方がいいなっていう風に思うので。
はい。
はい。
ぜひ、これ年末セールいろんなところでやってますけど、例えばどういったところがやってたりとかしますかね。
なんかよくある、よくあるというか本当に皆さんがご存知のとこだと楽天とかのスーパーセールとか、なんだっけ、Amazonのブラックフライデー。
いろいろありますね。
そうですよね。ああいう大型モールとかでいろいろやってて。
で、なんとなくあの辺のその12月の1日、2日ぐらいからその10日ぐらいまでが多分その年末のセール。
お金が動く時期というか、12月10日ぐらいにボーナスが入って、お金がちょっと動く時期だと思うんですけれども、なんかそこにちょっと当てていくといいかなっていう。
そうですね。
はい。
皆さんそういった少し年末でお財布の紐を緩むというか、いろいろ買ってみたいなっていった時に、ちょっとセールとかやってるとお得感が感じて。
そうなんですよね。
買ってみるかなとかね。
そうするとそういった楽天とかAmazonとか、なんかそういったところにも合わせてみるのも実は売りやすいっていうところのポイントだったりするんでしょうか。
なんか、何か探してて、そこに売ってる商品、Amazonとか楽天でも売ってるわっていう商品だと、あれなんですよね、そこで買えばいいやってなるじゃないですか。
ポイントがもらえたりとか、なんかすっちゃうので。
ちょっと珍しい商品とか使ってて、普段あんまりひね引きもしないのに、年末になったらセールするんだみたいな。
なんかちょっとそういうのがあると、割と動いたりとか。
ついでにネット検索して、こっち欲しいなみたいな。Amazonで探してもないし、楽天で探しても見つからないし。
人が何かないかなとか、動くネットの前で、ネットというかパソコンの前で何か物を探す、探し始める時期だと思うんで。
Amazon楽天で売ってるもの以外とかで、ある人は一緒に当てていくといいかなと思います。
確かにそういうふうに皆さんがネット上で買うという行動をやって、もちろん楽天でとかAmazonであればそこで買っていくのかもしれないですけど、
こういった物作りされてるような方は、他で売ってないようなものであれば、ちょっと他も色々探してる時に自分のサイトを見つけていただいて。
サイトの育成とマーケティング
そうなんですよね。
で、同じようにセールやってるんだったら、ちょっと買ってみようかなという、そういうふうに思っていただけるきっかけになるわけですね。
そうですよね。
あと、やっぱりそこに向かってというか、なんだろう、1年あるとしたらやっぱり年末ってすごく動く時期なので、物とかが。
そこに向かって1年お店を育ててみたいな計画も大事かなって思います。
あとはあれですか、季節の特有なものとかも、なんかこの時期のものとかっていうのも、もっと用意したりとか準備する必要あったりするんでしょうかね。
あればですね、クリスマスのなんとか。
はい。
うん、とか。
年末とかね、いろいろありますし。
はい。
特に冬寒くなってからのものとかっていうので、いろいろそのあたりも季節のものも工夫していきながらということですね。
あとは、一番ね、結構やりやすいのは、人にちょっとプレゼントじゃないけど、ああいうものとかもいいと思うし、あとはちょっと自分へのご褒美的ないいものとか。
だから必ずしもすごく安いものじゃなくても、本当にプレゼントとしてあげていいものだったりとか、ご褒美的なものも。
そうですね。
だから、そうだな、私の場合だとね、苦手かな、年末によく売って。
そうですね、年末とかだと時計とか、あとネックレスみたいなちょっと高いアクセサリーとか、そういうものかなと。
はい。
だから、いつも売ってないような、特別にその時期だけっていうのも、もしかしたらいいのかもしれないですね。
そうですね、はい。
やっぱりそのためにはサイトをずっと育てていって、そのサイトのところをしっかりとお客さんが来るような状態にしておくっていうのは日頃から大切なわけですね。
そうですね、はい。
これどういうふうにサイトを育てるっていうのって工夫していけるといいでしょうかね。
まずは、ちょっと難しいかもしれないですけど、ちょっとブレないみたいな、自分のお店のコンセプトみたいなところがあったら、それをちょっとぶらさずにいくってすごい大事で、
そこにやっぱりファンの人がついてくるっていうのと、よほどの事情がない限りあんまり値下げをしないみたいなところもすごく大事だと思います。
そこはしっかりとファンを育てていって、どういったコンセプトでやってるお店なのかっていうところを、いろいろコロコロ変えるのではなくて、しっかりファンのつくようなサイトづくりをしていくっていうことも大切ですね。
そうですね。結構ね、あんまりセールをしない、セールっていうか安売り、セールをあんまり頻発しないって結構大事で。
なるほど、はい。
そうですね。そこはちょっと大事かもしれないです。
じゃあ、しょっちゅうセールをしていると、やっぱりその時期しか売れなくなるとか、いろいろそういった事情もあるんですかね。
うん。なんかセールしてるときはすごく売れるけど、終わると売れないみたいなふうになっちゃうので。
はい。
なんかのお店が1周年とか、そういうときは全然セールとかやるといいと思うんですよ。
はい。
だけど、そういうのがなければ別にいいのかなって感じ。
基本はそういった値引きだったりとかすることなく、しっかりとファンを育てていって、お店のコンセプトをしっかりと作っていくっていうことが大切になる。
そうですね。はい。
ぜひお周りはいろいろ年末になっていきますので、そういったところも考えていきながら、ぜひ販売の方法をしていただければなと思います。
はい。
藤野さん、今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの千尋です。
千尋さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ある・みるメディアのオープン
千尋さん、ある・みるのアプリありますか?これがもっともっと発展してきて、いろいろやっていらっしゃるということなんですが、
ぜひそのお話を教えていただけますか?
そうですね、ちょうど今日からある・みるメディアというウェブサービスがオープンします。
これはウェブメディアということで、いろいろ記事とかですか?
そうですね、ウェブサイトというか、アプリだとちょっとログインとかしないと見れない人とか、
あとどうしても古いスマホ、昔のアンドロイドとかが見れなかったりするので、
ちゃんとウェブサービスというかホームページみたいな形にして、いろんな人に情報を発信しようと思ってメディアを作りました。
そうなんですね。そこではどんな記事を主に掲載する予定とかあるんですかね?
そうですね、ものづくりのアイディアを中心とした記事を予定していて、
例えばファンドメイドの作家の人がそこのサイトを見ることで、
自分が作ろうとしている作品がプラスアルファの知識を得ることができたりとか、
あとは全国にある作家さんの話とか、職人さんの工房へ行った話というかレポートだったり、
イベントのレポートとか、あとは一つちょっと特設コーナーで大城が連載しようと思って。
そうなんですね。大城さんはどんなことを連載しようかなと思って。
よろずや弓の業務日誌っていうものを連載しようかなと思っていて、そういうのも考えています。
じゃあいろいろと大城さんがどういったことをやってらっしゃるのかっていうのが日記のような感じで。
そうですね。変なことっていうか、面白いことをよく依頼されるので、私もそれは断らずに、
なんか面白そうと思ったら受けてしまうっていうどうしても習性があるので、そこをちょっとお話しできればなと思って。
そうですよね。結構いろいろな体験されてるから、そういったのを普通の人だったらなかなかやらないようなことも依頼が来たりするんですかね。
そうなんですよね。例えば、ちょっとお話ししたかどうか忘れたんですけど、
10月には、9月か10月か忘れたんですけど、カザフスタンの人たちがパーティーをすると言われて、
カザフスタンのパーティーのカメラマンの女性がいて、その人にちょっと手伝ってくれないかって頼まれて、
私もカザフスタンのパーティーに撮影助手兼ちょっとしたカメラマンとして参加するみたいなこととか、なかなかない。
ないですよね。
日本人の人は私と旅行者の旅行会社の人だけで、飛び交う言語はロシア語かカザフスタン語で、全く言語も何言ってるか全然わかんない。
そうですね。英語圏の言葉だったらまだなんとなく単語わかってるとかありますけど、ロシアとかだと本当に単語もなかなか聞き取れるのが難しそうですね。
全然何言ってるかわかんない。
でもそういったところでも積極的に参加されていって。
何言ってるかわかんないけど、とりあえず周りが拍手するから一緒にするんですね。
そういうのもちょっと、ひょっとしたら記事にすると面白いのかなと思って。
そうですね。そんなところのイベントに参加しましたとか。その他の方は結構単発でいろいろな記事も掲載されてたりとか。
そうですね。あとやっぱりその作家さんにとって役立つそうな企業さんとかに記事書いてもらったりとか。
やっぱりなかなか何かお願いしたいけどどこに頼めばいいかわかんないっていう人が、その記事見てどっかで頼んでくれるといいかなみたいなところがあったりして。
その辺も少し記事作ろうかなって思ってます。
そうですよね。何かそういったお役立ち情報があると皆さん、作家さんとか作るのでも企業に依頼したりとか、何かそういった内容からいろいろと参考にするような情報もあったり。
そうですね。
これをどんどんどんどんこれからももっと広げていきたいという思いですかね。
そうですね。どんどん広げていきたいですね。
なるほど。これじゃああれですかね。記事を書く、書きたいなっていう方とか、例えばどういった方がいらっしゃるといいとかって今考えてらっしゃいますかね。
自分が本当に純粋にものづくりをやってて、それを広げたい人もそうだし、あと教室の先生だったりとか、こういうものづくりの方法あるよとかでもいいと思うし。
最初の方は本当にいろんな記事を募集して、もちろん最初から100件、100記事ぐらいはもうあるので。
そうなんですね。もうすでにそこを読んでみるだけでも結構読みごたえのあるような記事がいっぱいあるってことですね。
そうですね。やっぱり勉強になるなと思ったのが、いろんな作家さんに私もお願いして書いてもらっていて、1年ぐらい前から用意してたんですけど、やっぱりものづくりのアイディアのとこで、
モチーフのいろんなヒヨコとかニワトリとかいろんな動物がいるとして、そのモチーフが持つ意味みたいな記事をやっぱり書いてくれたりとか、あとそのものづくりのモチベーションが上がる映画のレビューとか、そういった記事も書いてくださったりとか。
結構面白いいろんな視点の記事があるわけなんですね。
そうなんですよね。
やっぱり作家さんとかもやってるうちに、モチベーションもっと上げていかなきゃっていうような時なんかには、じゃあそういった記事も参考にしながら見ていただけるといいですね。
そうですね、はい。
はい、ぜひぜひ。これからまさに今日からメディアとして発信が開始するということなので、ぜひこちらもチェックいただけたらと思います。
このポッドキャストの説明欄にもURLを掲載させていただきますので、そこからチェックして記事を読んでいただいて、あともしこういった記事も発信していきたいという方がいらっしゃればお問い合わせいただければと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
はい。
文次郎さん、今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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クリスマス準備はできてますか?そろそろ冬の足音・・
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クリスマス準備の重要性
NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐHAPPYネットショップ副業
こんにちは、小枝物柄です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの、おじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は、流行色のお話をしていただいて、やっぱりそういったところも知ってるか知らないかで大きく違うんだなと思いましたね。
そうなんですよ。本当に上手く利用するんですよ、情報は。
そういうことですね。利用していかなきゃいけないなと思って。今回のテーマはクリスマスの準備についてですけど、こういったイベントもやっぱりいろいろ活用していく必要があるということですかね。
そうですね。イベントはいろいろ年間通して、特に日本だと何とかの人がいろいろあるけど、これはむしろ小売店のためのボーナスタイムぐらいに思って活用した方がいいと思います。
確かに。1年に通じてそれぞれの時期にいろんなイベントありますよね。
そうなんですよ。急に例えば何とかセールとかやっても、うんって思うけど、ちょっと乗っかっておけば良くないですか、クリスマスセールとか言っても。
世の中みんなそういった雰囲気になってるので、そこに乗っかっていってやっていくと、それで売れていくんだったらもう利用した方がいいっていうことですか。
利用した方がいいし、やっぱりもうそういうのは利用して、せっかくネットショップとかやってる人だったらなおさらですよね。
ただお店出してるだけじゃなくて、ネットショップのいいとこって、そういう世の中の時流を知れることだと思うんですよ。
やっぱりその時流で今こういうものが流行ってるとか、今は例えば10月になりました、ハロウィンがあります、ハロウィンが終わったらじゃあ何が来るっていう先を読む力というか、
これがこうだからこうだなっていうのを学べるっていうか、そういうんだなってすごい思いますね。
前回の色もそうでしたけど、そういった時代のこともよく学んでいったりとか知っていくことによって、世の中の流れっていうのもやっぱりわかっていくようになりますもんね。
そう、大体わかるし、あとほんと極めてくると株が何が上がるかとかもわかる。
っていうのは、敏感になるもんで、これが早着そうとか、この時期がこうだなってなったら、
結局株とかもそうじゃないですか、私あんまりやんないからあれですけど、時流というか、
流れとかそういうのもありますよね。
それがネットの、ネットショップだからっていう、仕事商売でこう売りっていうお客さんにダイレクトに売るっていうことをやると結構それがキャッチできるもんで、
いいと思います。
そうですね。今ね、11月16日の配信ですけど、まだ1ヶ月ちょっとクリスマスにありますが、もうどんどん売り出していくような時期になってくるんですかね。
もうどんどん売り出しですね。なんかもうハロウィン終わったら、もう次クリスマスに意識に変えて、
事前に告知というか、今年のクリスマスはとか言って、11月の中旬だと、まさしく今ピークみたいな感じですよね。
いろいろともう販売を準備を進めていってって感じなんですね。
そうですね。この時期だと、例えば12月の10日とかそのあたりに、なんかアマゾンとかのブラックフライデーみたいな。
そこに乗っかって、私もよくやるんですけど、よくわかんないブラックフライデーとかいろいろ乗っかってみるみたいな。
やっぱり世の中のそういった動きも調べていきながら、自由に乗っていくっていうところもやっていくといいですね。
そうですね。これもね、デパートとかにちょっとウィンドウショッピングとか行くと、ああいうとこってすごいですよね。
お客さん飽きさせない工夫もそうだし、時代というか時期的なものの演出力とかもやっぱすごいなと思うんですよ。
ああいうデパートとかって、そういうところに行って勉強すると、もう本当デパートとかめちゃめちゃ勉強になると思います。
じゃあそういったところに行きながら、こういうふうな言葉で販売してるんだとか、こんな雰囲気を作れてるんだっていうところをネットショップだったら自分で工夫しながら掲載できたりするっていうことですね。
やりやすいっていうことですね。
デパート全体を表現は難しいですけど、デパートの売り場のすごい端っこの一角みたいなところはできるわけじゃないですか。
自分の商品とかを。そういうのを意識すると結構いいかもしれない。
福袋の変遷
私もよく昔はデパートの上にやってたから、西市の。そこにしょっちゅう行って、でも買っちゃうんですけどね、結局。
リサーチだつもりで行って、結局買って帰ってくるみたいなさ。
それだけ売る人は上手いってことですよね。
上手いんですよ。イタリアのネックレスとか仕入れで買えるのに、そっちの方がよく見える。買っちゃうみたいなさ。
でもそういった最新なところからリサーチをすることによって自分のお店にも反映できていくといいですね。
そうなんですよ。
これ結構クリスマスの準備ってかなり前からやっていったりとかするものなんですか。
小売のお店ある人は結構早い段階ですけど、ネットの人も早ければ早いほどいい。
さすがに8月からクリスマスの準備とかおかしいですけど、そろそろ冬が良いから、2ヶ月くらい前からぼちぼちみたいな。
じゃあ今年はどういう風にして販売していこうかなっていうのも考え始めていって、流行とかも考えていきながらどんなものを仕入れていこうかなっていう。
準備し始めるっていう感じ。
し始める。
あとね、昔はね、昔っていうか、私もよくやってたんですけど、年末年始に福袋みたいなのをよく販売してたんですけど、最近それ流行らんなと思って。
やっぱりそういったとこも流行りとかあるんですね。
そうですね。やっぱり今はお客さん、ちゃんと見て欲しいものだけ買いたい時代なんだろうなと思って。
昔はね、一袋でいっぱいお得感があったほうが、金額がすごい高いものがまとめるとこれすごいんだって思ったほうが良かったりしましたけど、
最近は無駄なものはなかなか買わないっていう。
無駄なものは作っちゃうから、いいか悪いかわかんないけど、私は福袋とか好きですけど、お正月といえばみたいな。
そうですね。
ネットショップとか、ある時期からね、全然中身同じなのに流行らなくなったから、時代の流れとか。
じゃあ昔はこのネットショップでも福袋的なこともやって、結構売れてたっていうことなんだよね。
売れてましたよ。だって1万円ぐらいのやつを100セットとか用意して売れてましたもん、全部。
すごいですね。
すぐ完売みたいな。
みんなそういったのがすごい好きで、買ってた時代もあったんですね。
お得な絵が入って、作って一生懸命年末、この時期からバーって作って、商品を。
で、写真撮って始めて。
へー、なるほど。すごいですね。
ぜひこういったイベントごとも、年間通していろいろあるので、ぜひ皆さんもそういったところを準備したりとか、時代の流行りとかも考えて準備するといいですね。
そうですね。
ぜひぜひ参考しながら、皆さんも準備いただければなと思います。
おじろさん、今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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半年後のトレンドを押さえ、ネットショップに生かすコツ!!
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来年の流行りが分かる
NAWABARIプレゼンツ。BASEで月5万稼ぐ。HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの、おじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今年ももう11月で、残りもう少しなってきましたね。
本当に1年が早すぎて、こんなに1年って早いんでしたっけっていうぐらい。
あれ、いつの間にか1年がめちゃめちゃ早くなったんですけど、これ年のせいなのか。
そうですよね。年重ねるうちに早くなってる気がしますよね。
ほんとに、80歳とかになったら高速。
気づいたら、10月だと思ったらすぐお盆になってそうなぐらいか。
こういう時期ですけど、もう冬も近づきましたけど、やっぱりもう、いろいろな季節によって流行りだったりとか、
いろいろもう既に来年のこととかもだんだん考えてくるようになってくるんですかね、販売の場合だと。
そうですね、もう来年のこととか、小売りだったら来年のこととか2、3ヶ月先のぐらいのことをやっぱり考えるようにはなってきますね。
例えばもう今年の冬とかの流行りはもうだいぶ前から意識しながら、そういった購入して仕入れたりとかすることがやっていくっていうことですかね。
そうなんですよ。実はもう、この時点、11月の時点で実は来年の春ぐらいまでは流行りってわかるんですよ。
わかるんですか。
これはもう、ただ私が勘でわかりますとかそういうことじゃなくて、ほんとね、わかる。
なんかそういったリサーチができるっていうところがあるんですか。
できるんですよ。
もしよかったら、これ今回教えていただいてもいいですか。
もちろんもちろん。確か本にも何か書いてあった気がするんですけど、それすらちょっと忘れた。
ファントーンっていう、色のファントーンっていうものですよね、多分。
色見本、服とかの色見本みたいなものを作ってる会社があって、そこが色のトレンドブックみたいなものを出してて。
そうなんですね。
そうなんです。前はこれ外国語っていうか、英語のサイトしかずっと前はなかったんですけど、最近日本にもちゃんと会社できるようになって、それでこうわかるんですよ。
何が流行るのかっていうのがもう発表されてるんですよ。
じゃあそういったもう色を流行りとかそういった調査してる、そういった会社のところを発表を見ていくと、この先どういうふうなものが流行っていくかっていうのもだんだんわかってくるんですね。
だんだんわかってくる。
流行色の調査と影響
特に来年の話、そもそもがもうちょっと近い時代の話をすると、秋、冬というか、冬がちょっと赤、赤紫みたいな赤色が流行りですよっていう感じでも出てて。
どういうちょっとつながりはわかんないですけど、これで何とかコレクションみたいなとこもそういう赤だったら春夏みたいな赤色で色んな仕事できたりとかして、そこからファッションとかも赤色だったら赤が流行っていくという流れになってて。
もう今だったら来年の流行りというか赤、そういうものがわかるし、その先の流れももう実はわかる。
そうなんですね。やっぱりそういったところを流行りのものをファッション業界とかでもやっぱりそこに追従されたりとかするし、そういった意味だと小物とかそういったものもなんだその流行りの色とかっていうところもやっぱり意識してやっておくとすごくいいんですね。
そうですね。たぶんちょっと気をつけた方がいいのが、外国では流行っても日本では流行らない色っていうのはあるんですよ。
例えば日本で流行らない色、ちょっと前に蛍光色みたいなのが流行ったことがあったんですけど、あれは日本で結果的には流行ったかもしれないけど、流行ってたときには流行ってないんですよ。
そうなんですね。
とりあえず一通り何かがブームが去った後になぜか日本で流行るみたいな。たぶん芸能人とかがそういうの身につけててとか、結構可愛かったと思うんですけど、
そういうね、その時に流行らない、やっぱり日本ってちょっと独特であるものもあるので、全部が全部あってないけど、赤とか緑とかそういう普通の色は流行ったりとか。
じゃあやっぱり一般の色はそういうふうに世界の流行から少し時期をずれて流行ってくるかもしれないけど、ちょっと独特な日本の独自のものもあるので、そこはちょっと気をつけながらっていうところですかね。
そうですね。ただ来年の2024年に流行るでしょうっていうような色は、どっちかって言ったらちょっと何だろうなこれ、少し温かみのあるオレンジとか緑みたいな形なので、これはたぶん日本ですごく流行るカラーだと思います。
ぜひね、そういった情報も入れていきながら、皆さん販売する時は意識して仕入れるといいですね。
めっちゃいいですよ。だってこれ、特にネットショップとかやってると、私昔ネットショップでビーズ売ってた時に、半年ぐらい前に、例えば2013年の流行色が緑と何とかですとか言って出すんですよ。
それが本当に流行るわけですよ。そしたらすごい時代の最先端言ってる人みたいに見えるじゃないですか。
そうですよね。
とか、もしくは超能力者みたいに見える。
別に時代の最先端でもなくて、ただ調べれば本当に誰でもわかる。知ってるか知らないかの。
ことなんですね。それをしっかりと調べて掲げてるだけで、やっぱりここのちゃんとサイトはしっかりと流行をちゃんと敏感に捉えてるっていうふうに見てもらえる。
で、今でこそ国境の壁みたいなものってネット上で少なくなったんですけど、なんかその当時、ちょっと数年ぐらい前は面白い傾向があって、
まずヨーロッパかどっかで、ヨーロッパかわかんないですよ、アメリカかどっかで流行色っていうものが出るんです。
例えば8月に出るとします。それを私とかが見かけて、これが流行るかどうか。
仕入れます。仕入れるじゃないですか。
そうすると、半年後後の流行色がわかって仕入れる。
そこから出て、しばらくすると中国のサイトがその色を使ったアイテムをめちゃめちゃ出し始める。
この時点ではまだアメリカかどっかのサイトが何か売り出すときには全然日本ではそんな色流行んで、
中国のサイトとかがめちゃめちゃそれを流行り出すと、どんどん日本にもその色が増えていくみたいな傾向があって、
面白いなと思って、この流れ、流行を生み出すところ、それをモチーフに商品をいっぱい製造するところ、
最後、身近な中国を見て、これが流行ってるのかって買うところみたいな。
流行の最先端を取り入れる
面白いですね。
そういったところも意識すると、流行の最先端を取り入れながら、やっぱり流行ってくるとそれだけ商品も回転して売れていくっていうことだから、
ちょっとした工夫とか調べたりするっていうところだけで売れ行きにも大きく影響するっていうことなんですね。
そうなんです。私なんかそれで流行色ですとか言って、めちゃめちゃ流行色売って、
たぶんすごいこのお店来ると時代の最先端がわかるとかって思われたかもしれないけど、
別にただ調べて乗っけてるだけだもんね。別に何も対策として。
でも世の中そんなもんだと思いますよ。知ってるか知らないかって。
それは大きいですよね。
その差だけだと思います。
ぜひぜひこの番組聴いている方も、そういったところも調べていきながら、
ぜひ流行色を取り入れてお店のネットショップに活用いただければなと思いますね。
藤野さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
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11月、ドバイに出店します。海外の出店のあれこれをご紹介
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こんにちは、小江ラボの金田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
海外のイベント参加の準備
はい。先ほどちょっと打ち合わせでも聞かせていただいたんですが、
海外のイベントとかも、そういったところも考えられていらっしゃるということなんですか?
そうですね。
はい。だから具体的に行ってイベントに参加してみようというような計画もあるんですか?
もう企画があって、実はもう本当あと数日後から海外に行くんです。
はい。
そうなんですね。
はい。
これ結構、海外と日本だとまた状況も違って、どうですかね?大変だったりするんですかね?
いや、今回は私はどんな役割かっていうと、自分が何かを出品するとか主催でとかじゃなくて、
そこでブースを出される方のプロモーションとかをずっと、商品選びからずっとサポートしてきたんですね、その人たちの。
そうなんですね。
自分で何が大変って、まず行ったことがない場所なので、そもそもイメージが自分がわからないっていうのが一つと、
あとはその規模感とか、たぶん日本の基準で考えちゃダメだと思うんですよ。
いろんなもの、いいことも悪いことも、基準が日本基準じゃなくて、たぶん国に合わせた基準なので、
そこの感覚が自分にちょっと分かりづらいので、
そこですね、本当に未知のものに対して未知の準備をしていくっていう段取りが。
今回は本当に最初から売りたいものはあったけれども、はっきりと販売したいアイテムっていうのがなかったので、
リサーチからずっと始めてて、相手の国のニーズを知るっていう意味で。
それが結構大変だったかもしれない。
いろいろリサーチして、相手の国のこととかニーズとかも調べた上で準備を進めているけど、
でも行ったことなかったりとか、実際に体験したことないので、それも想像しながらっていう感じ?
かなり想像したりとか、あとは実際にお話し聞かせてもらいながらもしましたし、
リサーチでもオンラインとかで話し聞かせてもらったりとか、
それが大変でしたね、下準備ですね。
行ったら本当にそれが正しいかどうかも分からない。
日本みたいに何かがあれだったらちょっと試していくよってわけじゃないじゃないですか。
やっぱりその国って。それが難しいかもしれないですね。
やっぱり調べても、そこのイベントとかの情報とかもそんなに豊富にあるわけじゃないから。
全然ない。
分かんないんですね。
なくて、おそらく向こうのイベントの主催者も今回初めてだっておっしゃってたんで、
海外での売り方と経験
本当に行ってイベントやってなかったらどうしようみたいなところから言ったので、
そこはもう大丈夫みたいです。
じゃあ本当にそういったところから一から準備を進めていって、
サポートということで出してみようっていうことですね。
そうなんですよ。
あとはやっぱり日本だったら何かが物がなかったらちょっと買ってくるわで。
100均ってくるまで住むじゃないですか。
だけど外国で100均ってくる場所によっては本当にどいなかで、
コンビニがそもそもあるのかどうかも知らないし、スーパーとかも高そうだし。
そうですよね。
そういったところでちょっと調達しようって言っても、なかなか難しい場合も想定されるわけじゃない。
そうなんですよね。
一気にそういう、行っちゃえばどこかの国にイメージ何があるかとかインフラとかのイメージわかるんですけど、
行ったことないとこが本当にわかんないんですよ、イメージが。
でもこの海外に行くっていうところは何か魅力もあるっていうところですかね。
やっぱり何ですかね、魅力はいっぱいあると思います。
意外とこういったものがやっぱり人気なんだっていう発見もあるし、
何よりもやっぱり世界見るって自分の世界も広がりますよね。
そうですよね。
ここがやっぱり一番かなと思います。
やっぱりそうやって行くことによって経験も積んで、世界でどんなことが起こっているのか、
どんなところが商品として求められているのかっていうのが、
いろんなものも経験として積んでいけるようになるので、次にもつながりそうですね、そういった意味だと。
そうですね、また何か本当これは機会あったらどんどんやっていきたいなっていうふうに思いますね。
もしかしたら需要の面で言っても、日本なんか市場としてもどんどん広げられる可能性としては。
本当に夢は日本の作家さんの商品を海外で輸出したりだとか、代わりに販売したりとか、そういうふうにちょっとやっていくといいなというふうに思いますけどね。
そうですよね。そうすると日本国内だけでなくて市場が海外にも広がるということは何倍にも広がっていくので、作家さんたちにとってもメリットありそうですね。
そうなんですよね。かといって個人レベルで、個人で急にいきなり外国売りましょうってやる人は全然やると思うんですよ。
別にそんな英語とかなんか大した英語でもない。海外に出す英語、ネットショップ上の英語なんて別に全然大した英語でもないけど、でもやっぱりちょっと壁がありますよね。
そうですよね。
外国で言うだけでも。
しかもそこで商売ってなるとまだ余計にハードルが高くなるような気がするので、そういったところでやっぱりサポートしてくれる人がいたりとか、仲間がいて一緒にできるっていうのと、やってみようかなっていうことにも繋がるかもしれない。
そうですよね。
誰かが経験するっていうことってすごく大切ですね、そういう意味では。
私も外国は何回か物を売ったことあるからできるけど、最初はやっぱドキドキですよね。
最後何やったか忘れちゃったけど。
やっぱり国内で本当に言葉が通じる、そういったところで売るのと、文化も違って言葉もまた違ったりニュアンスも違ったり、そういったところで売るとまた全然違った経験になりそうですね。
そうですね。どんなふうかも全然イメージできないけど、とりあえず無事に帰ってこられればいいみたいな。お腹壊さなければいけない。
そうですね。体調面もやっぱり整えていく必要がありますよね。
すぐお腹壊すので、私も。
じゃあぜひ今度11月にまさに行ってきて、この報告もまたいずれしていただけるといいかなと思いますね。
はい、ぜひぜひ。
今回海外に行ってみたいっていう方もいらっしゃるかと思うので、そういったところを参考にしていただきながら、準備もすごく大切だっていうことをお話しいただきましたので、参考にしていただければなと思います。
児玉さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
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イベントの作り方のアイデアや心がけなどをご紹介!
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こだわりの材料展の概要
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こんにちは、小江ラボの金田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの児玉です。
児玉さん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
前回、イベントをされるという、10月25から27ですかね。
まさに、今はその真っ只中という。
ぜひぜひ、今、どんなイベントで、どんな工夫とかされてらっしゃるとか、あるんですかね。
そうですね、商品だけ、展示、いろんな魅力的な出展者さんが、もちろんたくさん来てはいていただいているんですけれども、
やっぱり、それだけだと、見て終わっちゃうとかなので、
いかにお客さんに長くいてもらうかっていうのが、やっぱりポイントかなっていうふうに思っていて。
もう一回、先週のも聞いていただければと思うんですが、どんなイベントなのか、そういったところかも、改めてご紹介していただいていいですか。
こだわりの材料展という名前のイベントで、神楽坂で3日間開催します。
アクセサリーの材料とかもそうですし、化粧水とかお菓子とか、材料にこだわりがあるメーカーさんとか、製造作家さんとかが集まった展示会、展示販売会のような形になります。
なるほど、そうなんですね。じゃあ、そういったところで、お客さんに長くいてもらって楽しんでいただくっていうところも、やっぱり工夫として盛り込んでいく必要があるっていうことですね。
そうですね、はい。
例えば、どんなことを工夫していこうかなというふうに考えてらっしゃるんでしょうか。
私の場合は、来た時にいつでも楽しめるっていうのが一つ、ちょっとコンセプトであって。
例えばですけど、来るたびに発見っていう形で、まさしく今日26日なんかは収納術の先生とか、
あとはハンギングアートっていって、紙を染めて壁にかけるみたいなののワークショップを開催するんですね。
なので、そこにちょっと片付けが苦手な人は、そこ聞いて、先生の話聞いて、片付け実践して、家帰って実践してもらえたりとか、
あとは、いろいろ新しいことをチャレンジしてみようかなっていう方には、織り染めるっていう体験をしていただいてっていう感じですね。
やっぱり毎回毎回同じのものがあるわけではなくて、行くたびに新しい発見だったりとか、新しい学びがあったりとか、そういったイベントになってるわけなんですね。
そうですね。あとやっぱハンドマッサージしてもらったりとか、
ハンドマッサージをしてくれる人がいる。伊勢から来るんですけれども、その人が持ってる化粧水がノンアルコールの化粧水なんですよ。
全部オーガニックで日本製の植物とかを使った、かなり材料にこだわりがある化粧水だったり。
それでハンドマッサージとかしてくれるので、すごい楽しいと思います、来る人は。
そうですね。やっぱりそういって何か、今回どんな工夫があるんだろうっていうふうに楽しんでいただくと、毎回毎回ワクワクして楽しみながら頑張っていただけるんですね。
結局デパートの採地作戦と同じですよ。
デパートの採地ってそうじゃないですか。普段デパートに来るけど、上で何かやってるから、お客さんが来るわけじゃないですか。面白いなと思って。
私の、ザ・デパート採地作戦みたいな。
だから毎回行くたびに、今回こんなことやってるんだっていうことが本当楽しいんで。定番のものももちろんあるけど、そういった特別なものも置いてあるっていう。
そうなんですよ。このイベントがですね、2ヶ月に1回はずっと開催していくんですけれども、
地方からの出展者と新しい発見
12月もやるんですね、初旬に。それも今出展者さん募集してるんですけれども、
結構全国からいろんな方が出展来てくださるので、東京の人から見ると、こういう素敵なものが地方にあったのねみたいな、そんな発見もあるんじゃないかなと思います。
そうなんですね。そういうふうにして毎回毎回新しく参加いただく方もいらっしゃいますし、イベントとしても工夫をしながら楽しんでいただけるっていうことなんですね。
これは工夫と、あとは来る人にどうやったら楽しんでもらうかっていうアイディアしかないですね。もうあとは、そこだけしかない。むしろもうそこしかないよって感じ。そればっかり考えて。
いろいろそういったアイディアも試していきながら、じゃあ今度はこんなことやってみようっていうことを、新しいことも取り入れながらどんどんやっていくわけなんですね。
そうですね。いろんな場にしようと思って挑戦ができるような場。
こういったアイディアは、小島さんは、どんな感じで生み出してくるっていうのがあるんですかね。
デパートとか行って、最中で何してるのかなとか見たりもするし、あとハンズとか行って、何かやってるじゃないですか、たまに野菜切ったりとか、そういうの見て面白いなとか。
そうなると、やっぱり来たお客さんが飽きない工夫みたいなやつをすごくやってるので、そこは全部はもちろん真似はできないので、今の自分たちの規模で仕事でできるとしたら何があるかなっていうのを真似ながら考えるんですね。
へー、じゃあやっぱりいろいろ行ったりとか参考したり、そこをもとにしていろいろ自分の中でもアイディアを考えていって。
そうですね。あとは相談したりとかですね、スタッフの人に相談すると、やっぱりどっか、アンテナ張るじゃないですか、何かそういうことがあるというと、そうするとどこどこでこういうのがやってましたとか。
それも一つのいいひらめきになるしってとこですね。
だからやっぱり周りの人も巻き込みながら、こういった面白いところあったよっていうと、そこも参考にしていって。
そうなんですよ。結局ね、こういうイベントごとっていうのは別に、誰も苦行でやるわけじゃなくて、やるほうも来るほうもやってる人たちも楽しくないというイベントじゃないじゃないですか。
そうですよね。
誰もそんな修行で来ないので。なので、やっぱり楽しく来てもらって、お客さんにも楽しかったねって思って帰ってもらうのが一番いいので。
だからやっぱり参加する人も楽しいですし、お客さんとして来てもらう人も楽しいですし、スタッフとしても楽しんでもらうっていう。
そういう工夫がいろいろしていくといいっていうことですね。
そうですね。あとはもうみんなが幸せになる方法は何だろうとか考える。誰も不幸にしない方法は何だろうとか。
そうですよね。そういった大変な人、一人で苦労してるっていう人がいても、それは良くないので、みんなが楽しんでいけるっていうことですね。
誰かが負担を負うとかは良くないんですよ、それは。例え。なので、みんなが楽しく、でも不幸にならずにっていう。
そういう何か基準があるといいですね。何かやるときに。
基準があれば、基準に変えれるんじゃないですか。
そうですよね。
それが大事かもしれないですね、何でも。
だからそこの基本に立ち替えられるように決めておくと、これはだからみんな負担になってるんだったらちょっとやめようとかっていうふうに判断になっていけるっていうことですね。
そうなんですよ。
なるほど。だからやっぱりそういった意味でも、こんな楽しみながらできるようなイベントであったらそういったところも工夫する必要があるかなっていうことですね。
そうですよね。
ぜひぜひ皆さん、イベントいろいろ開催される方もいらっしゃると思いますので、今日のお話なんかもぜひ参考にしていただいて、またいずれどんな様子だったかっていうのも報告もいただけたらなと思いますので、今後の配信も楽しみにしていただければと思います。
はい、藤野さん今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。 -
材料屋さん✖︎ハンドメイド作家さんを繋げて、体験して、楽しむ場所!
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こんにちは、小江ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの二郎です。
二郎さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もうすぐ実は、何かイベントを開催されるというふうにお伺いしたんですが、ぜひそのことを教えていただけますか?
はい、ありがとうございます。
材料展の概要
ちょうど来週です。10月25、26、27のこの3日間なんですけれども、
神楽坂でこだわりの材料展というイベントを開催いたします。
何かっていうと、ハンドメイドとかの材料屋さんと、材料屋さんが出展出品者で来ていただく方はハンドメイドの作家さんというイベントなんですけれども、
例えばちょっと色々と聞いてもらうと楽しい、すごい楽しいといいなと思って、
例えばサンキャッター作りを目の前で実践してもらったりとか、
あと、それこそ収納の先生というか、捨てない収納術みたいな先生に講演していただいたりとか、
あと織初めとかのワークショップ、ハンドメイドで何か作るのとかを入れたりとか、
あと美味しいサンドイッチとコーヒーとかを提供して、ストーリーズ東京っていう神楽坂にあるビルなんですけど、
そこをちょっと一頭丸ごとでイベントを開催って感じになります。
すごいですね。これね、色々な材料展っていうことだと、
ハンドメイドの作家さんなんか本当すごくワクワクするような色んなものが出てくるということですね。
今回本当に遠くから出展にいらっしゃってて、例えば長野だったりとか三重県伊勢の方とか遠方からも出展にいただけるような感じになって、
私自身も本当にこういうちょっとやってみたかったので、材料展みたいなやつが。
3年後ぐらいに実現できればいいなとかってずっと思ってて、妄想してたんですけど、
こんなに早く実現できる機会が来るとはと思ってすごい嬉しい。
これは別に、私のあれじゃない、本当に一緒に働いてくれてる人たちのおかげだと思うんですけど、
なんかね、結構良かったです。こういうのができて。
そうですね。やっぱりこういったところもやってみようというところからやらないとどんどん動いてこないですし、
実現するためには色んな人の協力も必要だったりとかするので、なかなかそういったところがかみ合って実現できるのはすごいですよね。
そうですよ。ぜひ岡田さんも遊びに来てください。
ぜひ詳しく、場所の情報と似てもう一度ご報告いただいても大丈夫ですか?
はい。場所が神楽坂、ストーリーズ東京っていう、なんで説明すればいいのかな。
ちょっと歩くんですけど、神楽坂駅出てちょっと歩いて。
ポッドキャストの説明欄にもリンクを貼っていただいて、
ぜひ行ってみたいなという方はそのリンクからもたどって参加いただければ。
そうですね。ぜひぜひ。本当にこの場所自体も普段はギャラリーとして提供してて良いところで。
場所が10月25、26、27の3日間。
3日間ですね。これは特に予約とか必要だったりとかするんでしょうか?
中のイベントごと、例えば何かを体験したりっていうのは予約してもらった方がいいし、
ご予約、事前にちょっと予約いただけるとプレゼントを差し上げるので、
プレゼン、せっかくならプレゼントあった方がいいと思うんですけど。
ぜひぜひ。皆さんも予約して訪れていただけるといいですね。
本当来週ですね、ひたすら用意する日は2日ぐらい撮ってるので、
ひたすら包む日みたいな。
やっぱりそういうのも、お嬢さん結構楽しかったりするんですかね?
私ね、そういう細かいことが本当に苦手で。
なんかね、本当にできないんですよね。
嫌いじゃないんだけど、何もできないんですよ。
なんかね、そういうの考えるのはすごいです。
お嬢さん結構アイディアがいろいろ出ているので、
こんなイベントやろうとか企画しようっていうのは出てきますので。
企画して実行して、じゃあどうやってマーケティングプランをするかとか、
そういうプランニングと、
ある程度この実務みたいなところもできるんですけど、
きっちりやるとか、そういう何かを用意すると。
包むとか、全然できない、本当にできない。
逆に作家さんとかそういった方は、
こういった実務の細かい作業とか、きっちりやるっていうのが得意な感じなのかな?
得意な人もいると思います。
本当そういう意味でも、いろんな方と一緒に協力しながら発信していったりとか、
イベントも開催すると、そういった意味でも仲間も増えていっていいですよね。
本当そうだと思います。
みんなそれぞれ得意不得意があって当たり前で、
私は本当にこのものがあったら、
どうやって何をどうして売っていくかとか、
どうやってお客さんが来るかを考えてテストして実験して、
っていうところがものすごくやりがいがあるし、
自分の力が一番生きるところだと思うんですけれども、
何かを、物の愛では浮かんでも、
物の形を作るとか、材料を揃えるとかできるけど、
それをまた作るとかもできないので、
そういうのが苦手で。
この材料展ですけど、具体的にこういったものが出展されますよっていうのは、
今の時点で決まっていますかね。
もしよかったらそういったところもご案内していただければと思いますが。
まず一つが、アクセサリー作家さんじゃないわ。
アクセサリーとかもちろんおよくしたりとか、
アレルギーの人がいるじゃないですか。
そういう人たちのためのアクセサリーによるコーティング材を
販売しているという会社さんですね。
サフィックスさんという会社と、
あと真鍮の材料。
すごい真鍮の素の金属のめちゃめちゃかっこいい材料を作っている会社と、
これは伊勢の方から来ていただくんですけれども、
月の光っていう伊勢のおかげ横丁のお店でも
おかげ横丁のお店でもすごい人気の化粧水とバームがあるんですけど、
そこでハンドマッサージしてもらったりとか、化粧水も売るとか、
あとはインド刺繍リボン。
多分日本で一番品ぞれが多いっていうお店の。
この方はワークショップもやります。
そこで体験会もやったりとか、
実演でワイヤーを使ったサンキャッチャー作りをやったり
っていうとこですね。
あと私たちからはチェコガラスのボタンを販売したりとか。
今なんか出店はそういう感じですね。
結構いろいろ物が揃って種類も豊富にあるんですね。
そうですね。面白いと思います。
私はすごく面白いんじゃないかなと思います。
そういった材料を活用するような作家さんだったりとか、
これから何かやってみたいなっていう方も見に来ると
本当楽しいイベントになっていきそうですね。
神楽坂の魅力
やっぱり場所もいいし、神楽坂で。
神楽坂に赤城神社っていう神社があって、
そこが芸能の神様なんですよね。
そこに参拝して来るといいかもしれないですね。
いいですね。
カフェがあって、日本一おしゃれなカフェっていう有名なカフェで。
芸能の神様ってことなので、
ドラマとかのヒット祈願みたいなところに結構行くような神社なんですよね。
ぜひね、10月25、26、27、3日間開催されてるっていうことで、
ぜひこのPodcastの説明欄にもURLを掲載させていただきますので、
そこからたどってぜひ皆さんもご覧いただければなと思います。
藤野さん、今回もありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。
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