エピソード
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アイドルが良く歌う愛嬌ソング「オットケソング」
可愛いですよね。 どんな意味で、なんて言ってるんでしょう?
ヒョニちゃんがびっくりした日本での物価についても聞いてみました。
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日本に来て1か月がたったヒョニちゃん…
日本での日常生活で韓国と違ってびっくりしたことは?
ドラマでもよく出てくる韓国語の「気になる」について教えてもらいました!
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エピソードを見逃しましたか?
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釜山出身、金貞賢(キムジョンヒョン)さん=ヒョニちゃん(KBC地域プロデュース本部所属)が登場です。
ヒョニちゃんに日本に住み始めて驚いたことをあれこれ語ってもらいました。
特に「住」、マンションについてはびっくり!こんなに違うんですね…
また、NCT DREAM の『Hello Future』 の歌詞について、気になる部分を教えてもらいました!
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韓国人に大人気のリゾート地 江原道の3つの地域をKBCの岡田アナウンサーが取材。
★江陵 韓国三大ビーチのひとつ。BTSのアルバムジャケット撮影地
★ヤンヤン 韓国最大のマツタケの産地 マツタケ鍋はマストで!
★束草 とんでもない大行列のマッコリパン などなど
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今回はKBCとクイーンビートルとのコラボ企画で実施している
プサンメディアサイト「BBB!」の第2弾完成記念版です。
「アサデス。KBC」でもおなじみの宮本啓丞アナウンサーと歩く釜山1泊2日のモデルコースをピックアップ!
テーマは「ちょっぴりディープなプサン旅」。釜山はもとよりメインエリアからちょっと足を伸ばし、機張(キジャン)も巡る旅です。
海沿いの寺として多くの参拝者、観光客が訪れる海東龍宮寺(ヘドンヨングンサ)やサムギョプサルの隠れた名店を訪れたり、
釜山市内に戻って夜食を楽しんだり・・・。ひとり旅でも参考になるこのコース。
宮本アナこだわりの店も登場します。
番組はモデルを考案した、JR九州高速船クイーンビートル福岡スタッフ鄭相美さんの案内でお届けします。
詳しい模様は、JR九州高速船とキテマス。Kがタイアップしてお送りしている
釜山の人おすすめ動画「キテマス。釜山」第17話・18話でも展開しています。
★プサンメディアサイト【BBB!】 https://bbb-busan.com/special/spring2024
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元KBCお天気キャスターで韓国・仁川に留学中の松下有菜さんリポートの続編です。
通学中の語学学校以外で「まだまだ友人も作らないと」と話す松下さんに、
最近のお役立ちアプリや話題のスポット、
そしてよく使う/役に立つ韓国語表現などを語ってもらいました。
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福岡からは一人旅でも週末旅でも行きやすい韓国・釜山。
今回はJR九州高速船×KBCコラボのプサンメディアサイト「BBB!」完成記念です。
JR九州高速船のクイーンビートルに乗船して釜山入りした宮本啓丞アナの「ちょっぴりディープなプサン旅」としてお送りしています。
3年ぶりの釜山は「高い建物が増えて近未来的に変わった」と評す宮本アナですが、
グルメ取材で韓国の美食を満喫してきた模様。
パワースポットとして知られる「海東龍宮寺」のエピソードの他はグルメの話題で持ち切りに…
この模様はYouTubeでも!→https://www.youtube.com/watch?v=oGw5Bfm9n1c
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韓国在住の日本人インスタグラマーhanamaru(@hana_maru_7)さんのリポート。
韓国ではカップルなどの間で静かなブームになっていて旅行者にもおすすめという、
いろんなジャンルの「1day class」体験について、実際に
「映える餅ケーキ作り」を体験した際のエピソードを語っています。
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2024年の韓国国内の動向や日韓関係の展望をANNソウル支局の河村聡特派員が解説しています。
年内に韓国で開催されそうな日米韓首脳会談、日中韓首脳会談そして春の総選挙など政治の話題から、
文化・アミューズメント関連の話題までを特派員の視点でお伝えしています。
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ANNソウル支局の河村聡特派員による解説。
今回はBTSメンバー全員が入隊したことで再び注目された韓国の兵役事情についてです。
所属するソウル市内のHYBE事務所すぐ近くにあるカフェで取材したところ、
日本語のメッセージもちらほら。前向きなメッセージにあふれていたとか。
北朝鮮の挑発も続くなか兵役免除かどうかでも揺れたこの議論について、
国内での捉えられ方などを話してもらいました。
韓国に進出したニトリの話題と合わせてお聴きください。
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韓国在住の日本人インスタグラマーhanamaru(@hana_maru_7)さんのリポート。
韓国のトイレ事情について語っています。
韓国旅行の際にちょっと戸惑うかもしれないのが韓国でのトイレ使用。
日本と違ってコンビニでもトイレを貸してもらえなかったりすることがほとんどだそう。
カフェや飲食店では暗証番号を入れて解錠するシステムが導入されていたり、
トイレットペーパーがない飲食店や紙を流せない店舗も多々あります。
そんな数々の「トイレ問題」を抱えた時の対処法を教えてもらっています。
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朝鮮王朝の王宮でソウルの代表的観光スポット「景福宮」の東側にあり、
通りに沿っておしゃれカフェやギャラリー、韓屋などが立ち並ぶ散策にピッタリな三清洞。
このエリアの魅力を、ANNソウル支局の河村聡特派員が歩いてリポートしています。
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韓国在住のインスタグラマーhanamaru(@hana_maru_7) さんがおすすめする、
「火サムギョプサル」の魅力についてのリポート。
目の前の鉄板で焼いてくれる迫力満点のパフォーマンスも楽しみながら
美味しいサムギョプサルが味わえるということです。
「巨大バーベキューをしに来た」ようなワクワク感も味わえるという、
分厚いサムギョプサルの食べ方などを解説しています。
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東京とソウルで開催され、日韓の市民が交流する「日韓交流おまつり」のリポート!
約6万人が集まったイベントには日系企業のほか日本の自治体もブースを出展していて、
放送エリアの福岡県もさることながら、市町村としては唯一、北九州市のブースも。
「来年出店を考える」という大分県も視察に訪れるなど、インバウンドに期待を寄せる自治体側の思惑も交差していました。
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KBCのYouTube公式チャンネルでも展開中「キテマス。釜山」の動画編集を担当する
TVディレクターの入山真理子(イリマリ)さんが9年ぶりのソウルに行った際の話題です。
グルメやショッピングの体験も含めたソウル訪問記を耳でお楽しみください!
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今回は韓国在住の日本人インスタグラマー、hanamaru(@hana_maru_7)さんがおすすめするソウルのグルメリポート。
人気観光地明洞(ミョンドン)エリアにある庶民的な伝統店「チュンムロ・チュクミプルコギ」を訪れた際の話題です。
「チュクミ」とはイイダコを辛く炒めたものですが、炭火焼きのイイダコを提供していて辛さはやや控えめなんだそう。
サンチュに焼いたイイダコを乗せてそのままでもよし、生ニンニクとサムジャンと一緒に巻いて食べるのもよし。
価格もリーゾナブルで、最後にちょっと辛いキムチポックンパプとしてしめる、
ツウな食べ方にも挑戦してほしいとおすすめしています。
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KBCの小鹿潤アナウンサーがこのほど、またまた週末を利用してソウルを訪れた際の旅行記。
今回は韓国プロ野球観戦をメインに、ソウルのチャムシル(蚕室)野球場に足を運んだそうです。
球場で体感した韓国プロ野球の独特な応援合戦に興奮を覚えたようで、
その「パワフルさ」や熱気のところは前のめりになって力説しています!
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博多と韓国・釜山を結ぶJR九州高速船のクイーンビートルで行く釜山の歩き方をお伝えしていますが、
今回はKBCとクイーンビートルとのコラボ企画で完成したプサンメディアサイト「BBB!」の完成記念版です。
テーマは「1泊2日の女子旅」モデルコース。
KBCからは加藤恭子アナと岡田理沙アナが厳選された釜山のおすすめスポットを訪ね歩いています。
初日は釜山港国際旅客ターミナルから地下鉄で簡単にアクセスできる、釜山の観光スポット南浦洞(ナンポドン)。
工場・造船所の跡地を利用したおしゃれなカフェなどが急増中の影島(ヨンド)、
そしてこちらも観光客には人気の海雲台(ヘウンデ)を周遊するコース。
そして2日目は海雲台での朝食に始まり、ランチを楽しんで福岡に戻るまでのおすすめルートです。
オーシャンビューの映えカフェやボリューム感あふれるグルメなど、様々な情報を詰め込んだエピソードです。
JR九州高速船クイーンビートル福岡スタッフ鄭相美さんの案内でお届けします。
この詳しい模様は、JR九州高速船とキテマス。Kがタイアップしてお送りしている釜山の人おすすめ動画
「キテマス。釜山」第16話でも展開しています。
★プサンメディアサイト【BBB!】 https://bbb-busan.com/
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ANNソウル支局の河村聡特派員による人気コーナー「ぶらさとし」。
今回は「韓国のブロードウェイ」として有名なソウル・「大学路(テハンノ・ 대학로)」をぶらりリポートしています。
観光客にも人気の東大門(トンデムン)にも隣接するエリアで、
100以上の劇場が集まるとも言われている大学路は河村特派員曰く「散歩にちょうどいい」街。
観光で訪れるにはソウルの「穴場」の要素も多分にあり、「芸術の街」を感じたい人は是非一度、足を運んでみては。
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福岡大学人文学部東アジア地域言語学科の緒方義広准教授とゼミ生が、初訪韓した際のエピソード。
「なかなかできない体験を」とのリクエストに応えて、緒方准教授がレギュラー出演中の韓国KBSワールドラジオ
「金曜ステーション」に出演するという貴重な体験をしたゼミ生たちに話を聞きました。
「休戦中」の南北についても体感するなど、有意義な夏の思い出となったようです。
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