エピソード
-
池本さんのお話を私保連の全国大会IN栃木大会で、とても興味深く伺った。その時のお話を少し。
まず、今後の子どもの数が最も減るのは「青森県」と紹介され、厳しさを改めて痛感したのだが、ニュージーランド等の少子化地域への取り組み、例えば移動保育など皆さんには奇異な感じもあるかもしれないが、私の地域からすると「あり得ること」だ。▷坂﨑Topic
-
令和6年6月5日に本会議で可決し成立した、岸田政権の目玉ともいえる少子化対関連法案。公的医療保険に上乗せして幅広い世代から徴収する形について議論百出ですが、いずれにせよ、支援金という新たな財源が出来たことを大きな成果と捉えて、人口減少の中をどう考えて進むべきか、皆様と話をしたいと思っています。(6月8日録音)
-
エピソードを見逃しましたか?
-
4月23日の地方自治体「持続可能性」分析レポートより。保育はどう残すべきなのか、ままた保育所等は必要なのか、新しい仕組みはあるのか、また大きな課題に真正面からそして様々な角度から考察していきたいと思います。
-
少子化対策の強化に向け、財源として「支援金制度」の創設を盛り込んだ子ども・子育て支援法などの改正案が衆院で可決され参院に送られました。この改正案と、昨年制定された少子化対策基本法案とどうつながっているかをお話します。
-
今年度、最後のTOPICSは指針と要領等の一本化についておお話いたします。現行の要領・指針本当に素晴らしい。しかし、就学前施設ごとに3つも要領等があるのは、幼児教育関係者を除くと国民の殆どは知らないのではないでしょうか。
これからの大きな課題として、皆様より関心を寄せていただければと思います。新年度からもよろしくお願いします。
▷坂﨑Topic
-
社会福祉法人を誰よりも組織化し、経営的に進め、拡大し、更に進めることにより社会福祉として深化させていく…誰にも真似できないことを進めている男である。じっくりと彼の話をきいてほしい。
-
とても熱い男だ。幼稚園の歴史が150年の今、令和5年の出生数は75万人となった。未曽有な危機的状況を紐解きながら乳幼児教育の環境を前進させるのは、彼のような【大所高所】な人物でしかない。
-
少子化が全国で進んでいても、過疎の問題は全国で二極化していく。この問題は、VSの関係では解決しない。皆でどのようにして乗り越えていくのか知恵を出し合い、地域をどう再創生するかも含め、少しでも課題解決が出来たらと思うのである。
▷保育Standbyyou
-
2024年1月1日の能登半島地震により、石川県を中心に死者行方不明は甚大な被害となっている。また、1月2日日航機が衝突するなど、ザワザワした年始となっている。ただただ祈るばかりだ。
1月4日の仕事初めに録音をした。手元に何も用意せずに録音したのでわかりづらいかと思うが、聴いていただければ幸いだ。▷https://pchann.jimdofree.com/
-
2024年1月11日開催 111LIVEよりお届け
「エンディング」
菊地秀一 全国私立保育連盟 副会長 (札幌)
川鍋慎一 日本保育協議会 常務理事(東京)
小島伸也 こども・保育政治連盟 理事 (富山)
東ヶ崎静仁 こども・保育政治連盟 副会長 (茨城)
出演者の皆様、ご視聴いただいた皆様
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました
-
2024年1月11日開催 111LIVEよりお届け
「保育を支えるものを問う」
米須 江利子 (沖縄)
上村 清吾 (秋田)
忽那ゆみ代 こども・保育政治連盟 理事 (香川)
-
2024年1月11日開催 111LIVEよりお届け
「未来を青年部が大胆に占う」
伊藤 悟 全国私立保育連盟 青年会議会長 (静岡)
新保雄希 日本保育協会 青年部長 (石川)
-
2024年1月11日開催 111LIVEよりお届け
「架け橋プログラム&第三者評価の行方」
曽木書代 架け橋特別委員会委員・日保協保育問題検討会委員 (東京)
-
2024年1月11日開催 111LIVEよりお届け
「誰でも通園制度の行方」
志賀口大輔 こども誰でも通園制度(仮称)検討会委員
日本保育協会 前青年部長 (静岡)
-
2024年1月11日開催 111LIVEよりお届け
「保育所・保育士等の魅力向上&人材確保」
伊澤昭治 日本保育協会予算対策委員会委員長 (神奈川)
伊藤唯道 全国保育協議会 副会長 (広島)
丸山 純 全国私立保育連盟 常務理事 (千葉)
-
2024年1月11日開催 111LIVEよりお届け
「新年の抱負を語る」
川下勝利 全国私立保育連盟 会長
-
2024年1月11日開催 111LIVEよりお届け
「新年の抱負を語る」
奥村尚三 全国保育協議会 会長
-
2024年1月11日開催 111LIVEよりお届け
「新年の抱負を語る」
吉田 学(日本保育協会 理事長)
-
2024年1月11日開催 111LIVEよりお届け「少子化・過疎化を考える」
北海道・東北地区より 伊藤裕敬 (福島)・海和伸吉( 山形)
芳賀カンナ (岩手)・宮崎啓 (北海道)
九州地区より下園和靖・白濱律子・前田利香 (鹿児島)
まとめは…
齋藤 勝 全国私立保育連盟 常務理事 (山形)
伊東一男 こども・保育政治連盟 理事 (新潟)
-
2024年1月11日開催 111LIVEよりお届け
「2023年ベスト10&どうする2024年」
塚本秀一 全国私立保育連盟 副会長 (滋賀)
高橋英治 日本保育協会 保育問題検討会委員長 (広島)
森田信司 全国保育協議会 副会長 (大阪)
- もっと表示する