エピソード

  • 「ローカルビジネス談話室」

    地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。表明的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。

    【ゲストプロフィール】

    落合渉悟 / 株式会社 Ecdysis CEO、大阪大学特任研究員
    Ethereum高速化技術Plasmaおよび自治DAO Algaの研究後、株式会社EcdysisにてERC-7546 Upgradeable Clone Standard (UCS) の開発を主導。スマートコントラクト開発をより簡単かつ普及したものにすべく汎用スマートコントラクト開発パラダイムを提唱し、その先に自治DAOの社会実装を目指す。

    【ホストプロフィール】

    音成 信介|音成印刷

    1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。

    北川 健太 | 旅館大村屋

    佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。

  • 「ローカルビジネス談話室」

    地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。表明的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。

    【ゲスト】

    落合渉悟 / 株式会社 Ecdysis CEO、大阪大学特任研究員
    Ethereum高速化技術Plasmaおよび自治DAO Algaの研究後、株式会社EcdysisにてERC-7546 Upgradeable Clone Standard (UCS) の開発を主導。スマートコントラクト開発をより簡単かつ普及したものにすべく汎用スマートコントラクト開発パラダイムを提唱し、その先に自治DAOの社会実装を目指す。


    【ホストプロフィール】

    音成 信介|音成印刷

    1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。

    北川 健太 | 旅館大村屋

    佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。

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  • 脱サラし、沼津に本屋「リバーブックス」をオープンした江本さん。本はネットで買うもの。それが常識になった今、全国の書店は姿を消し続けている。そんな中、リバーブックスは順調にお客が増えているという。クラフトビールやほうじ茶が飲めたり、地域と繋がり情報発信もする本屋。今の時代に本屋を残す意味、意義を江本さんと語り合った今回の談話室。後編は沼津のアニメ聖地巡礼のお話を中心に語り合いました。

    「ローカルビジネス談話室とは」

    地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。

    表明的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。

    【ホストプロフィール】

    音成 信介|音成印刷

    1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。

    北川 健太 | 旅館大村屋

    佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。

  • 脱サラし、沼津に本屋「リバーブックス」をオープンした江本さん。本はネットで買うもの。それが常識になった今、全国の書店は姿を消し続けている。そんな中、リバーブックスは順調にお客が増えているという。クラフトビールやほうじ茶が飲めたり、地域と繋がり情報発信もする本屋。今の時代に本屋を残す意味、意義を江本さんと語り合った今回の談話室。まずは前編をお楽しみください。

    「ローカルビジネス談話室とは」

    地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。

    表明的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。

    【ホストプロフィール】

    音成 信介|音成印刷

    1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。

    北川 健太 | 旅館大村屋

    佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。

  • 【#19 ローカルビジネス談話室】 学生と社会をつなげる「ノギ」の秘密 後編

    最近、至る所で話題に上がる「ノギ」は佐賀大学から徒歩2分、元学生寮を活用した住居&コワーキングスペースです。学生と社会をつなぐ場所と時間はジワジワと化学反応が広がっています。後編はノギを通して佐賀の学生は地元をどう捉えているのか。そして、今後のノギの展望や展開を中心にお聞きしました。20代でノギの代表である江頭宗次郎さん、児玉浩史さんと共にお送りする談話室をどうぞお楽しみください。

    「ローカルビジネス談話室とは」
    地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。
    表明的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。

  • 【#18 ローカルビジネス談話室】 大学生と社会をつなげる「ノギ」の秘密 前編

    最近、至る所で話題に上がる「ノギ」は佐賀大学から徒歩2分、元学生寮を活用した住居&コワーキングスペースです。
    学生と社会をつなぐ場所と時間はジワジワと佐賀県内で化学反応が広がっています。前半はノギがどうのようして生まれたのか?
    その場所で何が生まれ始めているのか。20代でノギの代表である江頭宗次郎さん、児玉浩史さんと共にお送りする談話室。嬉しいことにすでに次世代が動き始めている、そんな躍動感を感じて頂ければ幸いです。

    「ローカルビジネス談話室とは」
    地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。
    表明的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。

  • 佐賀・嬉野温泉で夜な夜な繰り広げられる秘密の談話室。旅館大村屋の北川健太が市内外で活躍する様々なゲストと共に対話形式で「それぞれの物語(ナラティブ)」を語り合う番組です。今回のゲストはロックバンド「くるり」の岸田繁さん。嬉野温泉には1月19日に「岸田と田中の慰安旅行」で来て頂いたばかりの岸田さんと大村屋の北川が「地方のこと」「日々の暮らしで感じていること」と語る今回の談話室。ぜひごゆるりとお聴きください。

    【ゲスト:岸田繁】

    1976年4月27日生まれ。京都市北区出身。作編曲家/シンガー・ソングライター/ギタリスト。オルタナティブロックバンド「くるり」のメンバー。他アーティストへの楽曲提供をはじめ、数多くの管弦楽作品、映画劇伴音楽なども手掛けている。10月4日にくるり14thアルバム『感覚は道標』をリリースし、10月13日よりドキュメント映画『くるりのえいが』が公開&配信されている。

  • 佐賀・嬉野温泉で夜な夜な繰り広げられる秘密の談話室。旅館大村屋の北川健太が市内外で活躍する様々なゲストと共に対話形式で「それぞれの物語(ナラティブ)」を語り合う番組です。今回のゲストはロックバンド「くるり」の岸田繁さん。嬉野温泉には1月19日に「岸田と田中の慰安旅行」で来て頂いたばかりの岸田さんと大村屋の北川が「地方のこと」「日々の暮らしで感じていること」と語る今回の談話室。ぜひごゆるりとお聴きください。

    【ゲスト:岸田繁】

    1976年4月27日生まれ。京都市北区出身。作編曲家/シンガー・ソングライター/ギタリスト。オルタナティブロックバンド「くるり」のメンバー。他アーティストへの楽曲提供をはじめ、数多くの管弦楽作品、映画劇伴音楽なども手掛けている。10月4日にくるり14thアルバム『感覚は道標』をリリースし、10月13日よりドキュメント映画『くるりのえいが』が公開&配信されている。

  • Podcast嬉野談話室の番外編!題して「ローカルビジネス談話室」

    地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。表面的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。

    地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。

    今回は「決算書ってどうみてる?」をお送りします。今回もお楽しみに!

    【プロフィール】

    音成 信介|音成印刷

    1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。

    北川健太 | 旅館大村屋

    佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。

  • 2023年に始まったPodcast嬉野談話室の番外編!

    題して「ローカルビジネス談話室」

    地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。

    表面的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げ、地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントを見出していっております。

    今回は「2023年の振り返り」をお送りします。改めて小さい規模で、地方で経営している方々の声やノウハウは面白い!今回もお楽しみに!

    【プロフィール】

    音成 信介|音成印刷

    1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。

    北川健太 | 旅館大村屋

    佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。

  • 小浜温泉を中心に活動中の古庄悠泰さんとのローカルビジネス談話室の後編。デザイナー城谷耕生の生き方、暮らし方に惹かれ移住した小浜温泉でデザイン事務所「景色デザイン室」を設立。人口7000人ほどの温泉町に住みながら、どのようにしてデザインを生業に暮らしているのか。仕事を選ぶよりも先に暮らしを選んだ古庄さんのお話をどうぞお楽しみください。

    「ローカルビジネス談話室」

    地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。表明的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。

    【出演者プロフィール】

    古庄 悠泰|景色デザイン室 代表

    1989年、福岡県糸島市生まれ。九州大学芸術工学部工業設計学科卒業後、Studio Shirotaniおよび同事務所運営のデザインショップ「刈水庵」勤務を経て、2016年景色デザイン室を設立。小浜温泉旅館をはじめ、長崎県内を中心に企業・飲食店・クリニック・神社・個人作家など様々な分野のグラフィックデザインに取り組む。共著に『おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる:地域×デザインの実践』。

    音成 信介|音成印刷

    1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。

    北川 健太 | 旅館大村屋

    佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。

  • 小浜温泉を中心に活動中の古庄悠泰さんとのローカルビジネス談話室の前編。デザイナー城谷耕生の生き方、暮らし方に惹かれ移住した小浜温泉でデザイン事務所「景色デザイン室」を設立。人口7000人ほどの温泉町に住みながら、どのようにしてデザインを生業に暮らしているのか。仕事を選ぶよりも先に暮らしを選んだ古庄さんのお話をどうぞお楽しみください。

    「ローカルビジネス談話室」地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。表明的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。

    【出演者プロフィール】

    古庄 悠泰|景色デザイン室 代表

    1989年、福岡県糸島市生まれ。九州大学芸術工学部工業設計学科卒業後、Studio Shirotaniおよび同事務所運営のデザインショップ「刈水庵」勤務を経て、2016年景色デザイン室を設立。小浜温泉旅館をはじめ、長崎県内を中心に企業・飲食店・クリニック・神社・個人作家など様々な分野のグラフィックデザインに取り組む。共著に『おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる:地域×デザインの実践』。

    音成 信介|音成印刷

    1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。

    北川 健太 | 旅館大村屋

    佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。

  • 【#13 ローカルビジネス談話室】 参議院議員の山下雄平さんと語るローカルと政治・後編


    前回に引き続き、山下雄平議員をお招きしてローカルと政治の談話室。

    近いようでどこか遠い存在に感じる政治の世界。

    しかし、私たちの生活に大きな影響を与える大事な機能です。

    地方で暮らす私はどう政治と向き合うべきだろう。

    もっと政治が身近になるアイディアとは?

    山下議員と共に考えてみました。

    【出演者プロフィール】

    山下雄平|参議院議員

    1979年佐賀県唐津市生まれ。呼子小、弘学館中高、慶應大法学部を卒業。2003年時事通信記者。 07年日経新聞記者。 13年参院選で自民党最年少当選。17〜18年内閣府政務官。22〜23年参院農林水産委員長。23年党水産部会長。

    特定行政書士 宅地建物取引士 測量士補 一種証券外務員(未登録)

    音成 信介|音成印刷

    1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。

    北川 健太 | 旅館大村屋

    佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。

  • 今回は山下雄平議員をお招きしてローカルと政治の談話室。

    近いようでどこか遠い存在に感じる政治の世界。

    しかし、私たちの生活に大きな影響を与える大事な機能です。

    地方で暮らす私はどう政治と向き合うべきだろう。

    山下議員と共に考えてみました。

    【出演者プロフィール】

    山下雄平|参議院議員

    1979年佐賀県唐津市生まれ。呼子小、弘学館中高、慶應大法学部を卒業。2003年時事通信記者。 07年日経新聞記者。 13年参院選で自民党最年少当選。17〜18年内閣府政務官。22〜23年参院農林水産委員長。23年党水産部会長。

    特定行政書士 宅地建物取引士 測量士補 一種証券外務員(未登録)

    音成 信介|音成印刷

    1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。

    北川 健太 | 旅館大村屋

    佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。

  • 今回は初の出張談話室。

    長崎県の小浜温泉が熱い。元々熱い土地で温泉の温度も100度以上で湧出量も日本一。

    そんな豊かな温泉街だが戦後の高度経済成長の中で寂れた印象があるが

    世界からゲストがやってくるレストランが出来たり、農家山が生まれたり

    小浜の名前は今は地熱のように熱い。

    今回は小浜温泉を拠点に活動をしている景色デザインの古庄さんに会いに行きました。

    まずは、音成と北川が小浜温泉で感じた町のファーストインプレッションをお伝えします。

    【出演者プロフィール】

    音成 信介|音成印刷

    1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。

    北川 健太 | 旅館大村屋

    佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。

  • 今回のテーマは「佐賀で起業するって?」

    俳優から始まりメディアの世界から、地域おこし協力隊として佐賀へ移住。中山間地域の活性化や情報発信をミッションに掲げ奮闘したのちに、そのまま佐賀で起業。佐賀を拠点に全国で様々な仕事をクリエイトする山本さんにお越しいただきました。

    【こんな話が飛び出しました】

    ・佐賀で企業をした!

    ・農村RMO

    ・音無テラスについて

    ・今後の展望

    ・その他にも興味深いお話ばかり!

    【プロフィール】

    山本 卓|合同会社ライトギア 代表

    ビデオグラファー/ライター/映像ディレクター/よろず支援拠点コーディネーター/えびすFMパーソナリティー

    大阪府高槻市生まれ。高校卒業後、俳優、劇作家、演出家、イベント製作、TVディレクターを経て、2019年佐賀県に移住。佐賀県地域おこし協力隊として活動しながら、WEBサイト編集や動画制作部として活動。2021年1月地域活性を目指す「Light gear合同会社」を設立。佐賀県や佐賀市など自治体向けの動画の作成や、地域の方への動画作成やコンサルタント業など情報発信に力を入れ、さらなる地域活性化に向けてシェアオフィス事業など様々なプロジェクトを展開している。

    音成 信介|音成印刷

    1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。

    北川 健太 | 旅館大村屋

    佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。

  • 今回のテーマは「佐賀で起業するって?」

    俳優から始まりメディアの世界から、地域おこし協力隊として佐賀へ移住。中山間地域の活性化や情報発信をミッションに掲げ奮闘したのちに、そのまま佐賀で起業。佐賀を拠点に全国で様々な仕事をクリエイトする山本さんにお越しいただきました。

    【こんな話が飛び出しました】

    ・ボラギノール俳優から佐賀に来るまで

    ・地域おこし協力隊

    ・中山間地域の社会課題と可能性

    ・起業をしたきっかけ

    ・その他にも興味深いお話ばかり!

    【プロフィール】

    山本 卓|合同会社ライトギア 代表

    ビデオグラファー/ライター/映像ディレクター/よろず支援拠点コーディネーター/えびすFMパーソナリティー

    大阪府高槻市生まれ。高校卒業後、俳優、劇作家、演出家、イベント製作、TVディレクターを経て、2019年佐賀県に移住。佐賀県地域おこし協力隊として活動しながら、WEBサイト編集や動画制作部として活動。2021年1月地域活性を目指す「Light gear合同会社」を設立。佐賀県や佐賀市など自治体向けの動画の作成や、地域の方への動画作成やコンサルタント業など情報発信に力を入れ、さらなる地域活性化に向けてシェアオフィス事業など様々なプロジェクトを展開している。

    音成 信介|音成印刷

    1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。

    北川 健太 | 旅館大村屋

    佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。

  • 【#8 ローカルビジネス談話室】攻める伝統産業のリアル・後編(Guest:名尾手すき和紙・谷口弦さん)

    今回のテーマは「伝統産業」

    佐賀県の伝統産業である名尾手すき和紙。300年前から始まった名尾での和紙作り。かつては100軒あったが和紙職人は谷口家の1軒のみ。7代目である谷口弦さんは自由な発想で和紙の世界を広げている。

    【こんな話が飛び出しました】

    ・編集者・桜井祐との出会い

    ・和紙屋さんの収入と雇用

    ・若い2名の人材から広がった未来

    ・和紙は無くならない

    ・その他にも興味深いお話ばかり!

    【プロフィール】谷口 弦|名尾手すき和紙 7代目

    佐賀市大和町名尾地区に300年前から伝わる伝統工芸「名尾手すき和紙」の7代目。大学を卒業し、服屋の営業を経て、実家であった「名尾手すき和紙」を継ぐ。和紙を漉く職人でありながら、ブランディングを手がける。サブカルチャーが好きで、日々の何気ない違和感探しをし、そのアイデアをもとに名尾手すき和紙とは、別に自分でもブランドを立ち上げ、和紙を使った作品を発表している。

    音成 信介|音成印刷

    1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。

    北川 健太 | 旅館大村屋

    佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。

  • 今回のテーマは「伝統産業」

    佐賀県の伝統産業である名尾手すき和紙。300年前から始まった名尾での和紙作り。かつては100軒あったが和紙職人は谷口家の1軒のみ。7代目である谷口弦さんは自由な発想で和紙の世界を広げている。

    【こんな話が飛び出しました】

    ・社会課題の解決として始まった名尾和紙

    ・元々ロックな和紙作りをしていた

    ・波佐見焼きに触発され実家へ戻る

    ・歴史の中で見つけたナラティブ

    ・アートコレクティブ『KMNR™』(カミナリ)

    ・その他にも興味深いお話ばかり!

    【プロフィール】谷口 弦|名尾手すき和紙 7代目

    佐賀市大和町名尾地区に300年前から伝わる伝統工芸「名尾手すき和紙」の7代目。大学を卒業し、服屋の営業を経て、実家であった「名尾手すき和紙」を継ぐ。和紙を漉く職人でありながら、ブランディングを手がける。サブカルチャーが好きで、日々の何気ない違和感探しをし、そのアイデアをもとに名尾手すき和紙とは、別に自分でもブランドを立ち上げ、和紙を使った作品を発表している。

    音成 信介|音成印刷

    1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。

    北川 健太 | 旅館大村屋

    佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。

  • 今回のテーマは「NPO法人」

    佐賀を拠点に空き家対策や移住定住のプロジェクトを多数手がけている

    特定非営利活動法人灯す屋 代表理事の佐々木元康さんをゲストにお送りします。

    【こんな話が飛び出しました】

    ・意見を言いやすい代表

    ・常に扉を開けていることの重要性

    ・インターンシップって大事

    ・大村屋は墓石になりたい

    ・佐賀県移住企業サポートネットワークについて

    ・その他にも興味深いお話ばかり!

    【プロフィール】

    佐々木 元康|特定非営利活動法人灯す屋 代表理事

    1983年有田町生まれ。2002年大学進学のため上京し、大学院卒業後、製薬会社へ就職。2015年、有田町地域おこし協力隊としてUターン。空き家、空き店舗の活用と移住・定住者支援を主な柱として活動。アトリエ・シェアハウス「コネル」のオープンや、空き店舗活用イベント「うちやま百貨店」の企画や運営に携わる。2018年より現NPO法人代表理事。

    音成 信介|音成印刷

    1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。

    北川 健太 | 旅館大村屋

    佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。