エピソード
-
人材難はこれから10年20年と続きます。今よりも採用が困難な時代となっていきます。
これから長く経営をするためには、人材が辞めないことと人材に選ばれる会社であることが条件となります。
その条件のひとつがハラスメント対策が充分になされているかです。
ハラスメント対策がなされていない企業は人材(特に若手)から、見向きもされなくなります。
後継者・後継社長として、すでに対策をしている企業も多いと思いますが、社会からの要望は厳しくなってきており、
社内の行動や仕組みをハラスメント対策が充分なようにアップデートして下さい。
今回はこれらを簡潔にご説明しています。
どうぞ、ご参考にしてください。
▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
nidaime375.mp3 -
ポイント1
父親から会社は引き継いでいるが、後継者時代のその自覚は少なかった。
親子の承継であるが、従業員承継であり、後継者時代は他にやってくれないかと思っていたこと。ポイント2
車を常に新しくすることで、社員の意識が高まり、事故も減った。
そのために費用を出せる経営体質にしたこと、トラックの入れ替えを10年サイクルに決めたことなどポイント3
ベテランをトラック同乗させて、新人・中途採用の教育係にする。
本人だけでなく同乗したベテランともコミュニケーションを取ることで、社員をよく知ることができる。
70歳では働ける環境を作った。大型、中型、小型、普通で、軽で、リフトマン、構内作業で、
最後、パンの仕分け、野菜の仕分けまで、仕事を増やした。
金田運輸株式会社
https://kaneda-unyu.co.jp/▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
nidaime374.mp3 -
エピソードを見逃しましたか?
-
社長の娘であったが、社員の誰かが社長を引き継いでくれないかと思っていた。しかし、社員の皆さんから、「やってほしい、バックアップするから」と背中を押され後継社長になった。
就任後は社長としての責任感が増し、社員とのコミュニケーションを大切にし、事故を防ぐために車両を最新のものにすることなどを行った。また、ベテラン社員の再雇用や健康経営、地域貢献活動にも力をいれた。野村社長は「私はピラミッドの頂点ではあるが、それは土台がしっかりしているため。その役割分担」と社員にも伝えている。
家族的な企業文化の重要性を強調し、社員とその家族との信頼関係を築くことの大切さが述べられています。
金田運輸株式会社
https://kaneda-unyu.co.jp/▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
nidaime373.mp3 -
金田運輸株式会社は昭和27年に設立され、野菜の配送や学校給食の供給など、地元密着型のサービスを展開してきた。野村社長は3代目だが、社長の娘ではなく、同社に父親が勤務している、普通のサラリーマンの娘だった。当時はお習字とピアノ教室をやりたくて、昼間に働けるパートとして入社する。しかし、阪神淡路大震災で教室はできなくなった。金田運輸は緊急物資を市内の避難所に運ぶためにとても忙しく、そして地域に必要とされているのを実感し、教室を諦めて正社員となった。
そこから15年間の後継者時代があり、責任感や社員とのコミュニケーションの重要性、そして社長になるまでの過程で学んだことなども語られています。ぜひお聞きください。
金田運輸株式会社
https://kaneda-unyu.co.jp/▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
nidaime372.mp3 -
後継者・後継社長は新しいアイディアで会社を成長させるために、新製品や新サービスなどを考えているでしょう。
社内会議でもアイディアを従業員に求めますが、いいアイディアはなかなか出ません。
それは、アイディアを出す会議のやり方が正しくないからです。
アイディア開発会議法を知って頂くことで、従業員がアイディアを出して実行することができます。
ぜひ、お聞き下さい。
▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
nidaime371.mp3 -
ポイント1 後継者時代の反省
若いときには焦って成果を求め、他人の責任にしてしまう。
相手のことをよく考えずに心ないことを言うことは、結局自分が困ることになる。
ポイント2 弟と二人三脚の会社のポイント弟は管理部門 兄は生産と営業と分けている。
同じ場所にいる時間は少ないが、話す時間は取りコミュニケーションは意識的に取っている。
お互いに相手を思いやることが大切。
ポイント3 後継者仲間の存在「仲間の後継社長が経営計画の立案と実践を頑張っている姿を見て、自分も頑張れた」と言われるように、何か新しいことをやるときに仲間の存在は大切です。
心理的な支えになりますし、仲間のやり方からノウハウを学べます。
日本人は特に仲間がいれば頑張れるので、後継者仲間の大切さが分かります。
株式会社光栄舎のクリーニング店「ワールド」
https://www.dry-world.jp/sp/▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
nidaime370.mp3 -
社長交代時に、自社株対策として父親に退職金を支払い株価を0にした。
社長になって、社員さんのことを考えて、より責任感が増え背筋が伸びた。
よりよい会社を目指し、経営計画を立案し、進捗を毎月一緒に確認した。
社員の反応は最初は薄かったが、2~3年続けると社員はようやく数字がわかるようになった。
苦しいなかで続けられたのは、同じ後継社長の仲間も頑張っている姿を見たから。それを見て自分も頑張れた。
経営計画も最初は数字を追っている計画だったが、成長した今では、従業員の満足や目指す職場環境などを改善することが中心になっている。
新卒採用をすることで、社内に若い感性を取り入れて、新しいサービスを導入したり、ディスプレーの社内コンテストを行った。
さらに、DX化やロボット化も取り入れ、他者に先駆けて24時間引き取れるクリーニング店を実現するなど攻める姿勢は保っている。
株式会社光栄舎のクリーニング店「ワールド」
https://www.dry-world.jp/sp/▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
nidaime369.mp3 -
青柳社長が小学校時代に父親がクリーニング店を開業し独立した。
父にはいつかは戻ってこいよと言われて、就職した。その父が病気になり、会社に戻った。
サラリーマン時代の会社と違って、社員同士のホウレンソウがないにも関わらず、
社長のトップダウンの会社が運営できていたことに驚いた。
会社をよくしたいという思いは父親と同じで、店舗を増やしていった。
あるとき、給料を父親から手渡しされて、それが「給料ではなくて、小遣い」のように思えたので、その給料の決め方やお金の話をした。
それを話すためには、と数字や財務などを勉強し、会社の予算なども実績に応じて決めるようにした。
本気でやるとヒトがついてくると肌で感じた、と話す後継者の頑張りをお聞き下さい。
株式会社光栄舎のクリーニング店「ワールド」
https://www.dry-world.jp/sp/▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
nidaime368.mp3 -
名古屋で人気の老舗味噌煮込みうどん屋さん。創業100年を迎え、ますます繁盛しています。
その人気を長く保つ秘訣を事業承継と経営の視点からお話しします。
ポイント1 「味噌煮込みうどん」という軸からブレない
飲食店であれば、メニューを増やしたくなるところを、味噌煮込みうどんという枠をしっかり守り、トッピングや食べ方は今風を取り入れるなど、伝統と革新の経営視点を守っている。
ポイント2 長期的な視点の人材育成の制度
新人教育を店舗で、食器の下げ業務→注文・料理出し→レジ・全体を3か月から6ヶ月程度と個人の習熟度に合わせて、育成している。老舗企業らしく、長期的な視点に立った、人材育成を行っている。
ポイント3 女系で経営を引き継ぐ
男性親子の事業承継は多いが、山本家総本家は女性親子での事業承継を続けている。代表取締役は娘婿が引き継いでおり、かつての船場の商人の事業承継のように、
経営者の血による引継ぎの良いところと、親族外の優秀な人材の経営力のいいとこ取りをしている。
(株)山本家総本家 https://yamamotoya.co.jp/▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
nidaime367.mp3 -
ポイント1 父の仕事が分からない
後継者にありがちです。一般の方からすると、「そんなことはない」と思われますが、意外と仕事が分からないものです。
実は深層心理で興味をあえて持たないようにしているなど、後継者の内面が分かります。
ポイント2 成果を認めてもらえない後継者が会社に入ったら、周囲に認めてもらいたいので、短期的な成果を求めます。
成果が出ずに悩むことも多いのですが、飯塚社長は成果を出しました。
しかし、周囲からの冷ややかな視線は変わりません。この葛藤も後継者ならではです。
ポイント3 会計や人事など社長に必要な経験社長になってから、会計や人事を学ぶとなると、非常に厳しいです。
後継者時代に学びたいところですが、学ぶチャンスがなければ、どれほど大変になるか、分かる内容です。
一般社団法人ビジネスコミュニティ協会
http://bca.or.jp/法人エフピー株式会社
http://www.ranga.co.jp/fp/ブログ
http://www.hojin-fp.com/column/▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
nidaime366.mp3 -
父が亡くなって、本体の会計事務所が解散した。
別会社の自社(法人エフピー株式会社)にも債務があり、廃業を迫られた。
しかし、父の残したモノだからと決意し、引き継ぐことを決意する。
しかし、会計事務所がなくなったため、顧客も、社員も、事務所すらなくなって、ゼロからスタートになる。
そこから、本格的にマーケティングとコミュニティーを合わせてコンサルティングサービスを新事業として始めた。
一度、ドン底を味わった後継社長の飛躍をお聞き下さい。
一般社団法人ビジネスコミュニティ協会
http://bca.or.jp/法人エフピー株式会社
http://www.ranga.co.jp/fp/ブログ
http://www.hojin-fp.com/column/▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
nidaime365.mp3 -
父が会計事務所を経営していることは分かっており、長男として両親から「資格」を取るように言われ続けてきた。
それに反発するように、音楽業界に入り、一人前になれた。
ある時、両親の病気が分かり、避けていた父の仕事へ恩返ししたいと、会社に入った。
音楽業界から会計事務所へ、常識が全然違う仕事のなかで、会計事務所のマーケティングというポジションを与えられ、奮闘する後継者。
周囲の冷ややかな視線と戦いつつ、成果を追い求め、頑張る物語をお聞き下さい。
一般社団法人ビジネスコミュニティ協会
http://bca.or.jp/法人エフピー株式会社
http://www.ranga.co.jp/fp/ブログ
http://www.hojin-fp.com/column/▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
nidaime364.mp3 -
事業承継を成功させるためには、やっておくことがあります。
そのテーマが7つあり、これを全てやっておくと、社長交代後の社内の問題を回避できます。
1 後継者のメンタル
2 経営理念
3 コミュニケーション力
4 マーケティング
5 組織人事
6 財務・資金繰り
7 自社株対策
これらを、この順番でやることが大切です。
改めて事業承継の7つのテーマをお話ししています。ぜひ、復習して下さい。
▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
nidaime363.mp3 -
後継者時代は忍耐の時代だった
仕事としての成果も難しく、当時の社長との関係性も気を遣っていた。
しかし、頭の中は会社の未来を真剣に考えているからこそ、現実とのギャップに苦悩する。
そこから逃げずに仕事に邁進する、誰も教えてくれないからこそ、自分で営業も製造も学んだ。後継者に明確に指命されたこと
結婚式で先代から後継者に指名された。ビックリであるが、社内外に後継者として明確になったことは、長期的にはプラスになった。経営理念に自分らしい理念を付け加えた。
経営理念を引継ぎながらも、後継者としての考えや思いを「目指すもの、(ヴィジョン・夢)」と示している。ここ最近から、小学校PTA会長、自治会執行役員、商工会、自己開発関係など、多方面に活動されており、
後継者の時はそんな心の余裕も無く、また3代目ボンボンが仕事以外の活動に精を出すのに抵抗があったためです。
今は、自社の経営を確立し、しっかり稼げるようになったので、そのような社会貢献が大事だと思い、地域でご活躍です。
経営者の視点が自社中心からもう一段たかまり、自社と地域という視点にステップアップしたためです。
株式会社ヒロオカhttps://www.khirooka.co.jp/
株式会社ヒロオカの製品
https://khirooka.co.jp/3d-flip-book/other-items/
▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
nidaime362.mp3 -
先代が70歳を機に社長交代式をすると決めていた。
社長になれば、「もうちょっと上手くできる」と思っていたが、なかなか上手くいかなかった。
なぜなら、社長とそれ以外では全然見える景色が違うから。
社長になってから経理を初めて担当し、資金繰りには苦労した。
社内の資金の流れがバラバラだったので、自分なりにまとめた表を作成した。
作りたい製品をイメージして、設備投資も積極的に行った。
朝礼をやるようになった、経営理念の浸透に力を入れた。
後継社長としての解釈も付け加えた。
後継社長として様々に取り組み経営改善を行う内容をお聞き下さい。
株式会社ヒロオカが目指すもの(ヴィジョン、夢)<経営理念を大事にする>
皆がやりがいを感じ幸せであること
1 「ありがとう」感謝できる職場であること
2 励まし合い、協力しあう組織を目指す
3 成長のためなら議論も必要、切磋琢磨する
4 何でもいいやすい空気感を作る、それを実現していこうとする組織にする
5 大きな声で挨拶しよう 笑顔
6 楽しむから成果が出る、明るくチャレンジする
7 ピンチはチャンス!変化対応、改善成長できるチャンス
8 やりがいを感じながら仕事に取り組める環境を作る
9 信頼関係が大きな成果を生む
10 結果、成長できる企業を目指す
社会の役に立つ事1 お客様の役に立つ商品を作ろう
2 その商品が使われる場面を想像しながら、お客様の笑顔のために努力する
3 社会に役立つという視点で、商品開発を考える
4 ミシン縫製業という事を基本、大事にする、ヒロオカの軸(THE TREE)
5 その技術習得、発展に力を入れる
6 特徴を活かしたニッチ商品=マネできない商品、ニッチNo1、生き残る
7 一過性の商品を追わない、損得で考えない
8 大手がやらない商品、違う土俵で戦う
9 従業員に還元できる会社にする
10 結果、成長できる企業になる(社会の役に立つ事で生かされる)
株式会社ヒロオカ
https://www.khirooka.co.jp/
株式会社ヒロオカの製品
https://khirooka.co.jp/3d-flip-book/other-items/
▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
nidaime361.mp3 -
叔父が社長をしており、幼少期は引き継ぐことは考えていなかった。
20代中頃で自社に入ったものの、サラリーマンとの違いに戸惑った。
後継者として何か成果を出したかったが、なかなか上手くいかなかった。
後継者として指名されてからは、より仕事に打ち込んだが、
自分が納得できる結果は出せなかった。
後継者としてのプレッシャーを感じながらも、仕事を頑張る真摯な姿をお聞き下さい。
株式会社ヒロオカhttps://www.khirooka.co.jp/
株式会社ヒロオカの製品
https://khirooka.co.jp/3d-flip-book/other-items/
▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
nidaime360_re.mp3 -
リーダーとして、会社の方針や仕事の指示など、従業員を説得することが多いと思います。
その際に、説得に必要な視点と具体的にやるべきことを解説しています。
今回はエトス(信頼)を獲得するために、相手が行動を変えることのリスクを低減させることについて話しています。
誰でも、これまでのやり方を変えることは、うれしくありません。
しかし、仕事としてやらなければならないときに、命令で行動するのではなく、相手の理解、納得を得るうえで行動するための、説得力です。
ぜひ、お聞きください。▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
nidaime359.mp3 -
リーダーとして、会社の方針や仕事の指示など、従業員を説得することが多いと思います。
その際に、説得に必要な視点と具体的にやるべきことを解説します。
相手の行動を変容させるための説得には、古代から「ロゴス」「パトス」「エトス」といわれており、
それぞれをバランスよく、相手に伝えることが重要です。
今回は特に「エトス(信頼)」を得るために、相手との関係性を深めるやり方について話します。
社内で、話すときに実行してください。▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
nidaime358.mp3 -
ポイント1
様々な経験を経て、自社に後継者として戻ったこと。ポイント2
親父ができるなら、自分もできると思った。というぐらい、自分の父を知っていること。ポイント3
コンパクトな人数でやりたいなど、自分の「やり方」を考え抜いている。
だから、結局は直感にしたがうことが大切と分かった。有限会社ウィル
https://will-y.co.jp/▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
nidaime357.mp3 -
ある日、先代から「お前が社長をやれよ」と急に言われた。
3か月しか準備期間がなく、とても困った。
特に財務を知らなかったので、業者さんへの振込みすら手間取るほどだった。
さらに、社長は雑務が多くて手間がかかり、面倒な事が多く、慣れるまでは、
社長になる前より仕事が増えて、毎日夜中まで仕事することになった。
しかし、疲れはするものの、嫌ではない。
ただ、家族の理解は必須で、感謝している。急に社長に就任した方や、これからの方にはぜひお聞き頂きたい内容です。
有限会社ウィル
https://will-y.co.jp/▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
nidaime356.mp3 - もっと表示する