エピソード
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今回のテーマは『日高山脈襟裳十勝国立公園』。南北およそ140キロにわたる日高山脈を中心に、南は襟裳岬まで、13市町村にまたがる広大な国立公園が、今年、北海道に誕生しました。
今回は、「新ひだか」と「帯広」の自然保護官事務所のレンジャー お二人に新しく誕生した国立公園の魅力を伺います。 -
今回のテーマは、 『北海道のソバ』。北海道は、ソバの生産量日本一。
例年9月頃 収穫の時期を迎え、「新そば」を味わうことができます。今回は、ソバの品種改良を研究している農研機構 北海道農業研究センターの石黒浩二さんに、「北海道のソバ」について伺います。
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エピソードを見逃しましたか?
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今回のテーマは、 『ゆめぴりか と ななつぼし』。北海道は、お米の生産量が全国第2位。国内有数の「米どころ」になっています。そんな北海道で多く作られているお米の品種が 「ななつぼし」、そして「ゆめぴりか」。この二つの品種は、日本穀物検定協会が実施する食味ランキングで最高位の「特A」を14年連続で獲得。「国内最高のおいしさを誇るお米」と評価されています。前回は、より優れた品種を作り出していく「育種(いくしゅ)」の研究をしている酪農学園大学 准教授 岡本吉弘さんに、「ゆめぴりか」「ななつぼし」が誕生するまでの道のりを伺いました。今回はどんな特徴を持った品種なのか、そして国内最高のおいしさを支えるものがなんなのか、お聞きします。
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今回のテーマは、 『ゆめぴりか と ななつぼし』。北海道は、お米の生産量が全国第2位。国内有数の「米どころ」になっています。そんな北海道で多く作られているお米の品種が 「ななつぼし」、そして「ゆめぴりか」。この二つの品種は、日本穀物検定協会が実施する食味ランキングで最高位の「特A」を14年連続で獲得。「国内最高のおいしさを誇るお米」と評価されています。今回は、より優れた品種を作り出していく「育種(いくしゅ)」の研究をしている酪農学園大学 准教授 岡本吉弘さんに、「ゆめぴりか」「ななつぼし」が誕生するまでの道のり、そして、国内最高のおいしさを支えるものがなんなのか、伺います。 -
今回のテーマは、 『利尻・礼文』。日本最北のまち、稚内。その西の沖合、日本海に浮かぶ島、利尻島と礼文島。利尻島は、利尻富士とも呼ばれる利尻山(りしりざん)を中心に森が広がり、その中に美しい沼が点在、海沿いには荒々しい海岸線が続く、まさに絶景の島。一方、礼文島は、平地にも数多くの高山植物が咲き誇る「花の浮島」として知られています。それぞれの魅力を持つ、利尻島と礼文島は、初夏から秋にかけて数多くの観光客が訪れます。前回は礼文町教育委員会 主任学芸員の藤澤隆史(たかし)さんに、主に利尻島の魅力を伺いましたが、今回は礼文島の魅力も、じっくり伺います。
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今回のテーマは、 『利尻・礼文』。日本最北のまち、稚内。その西の沖合、日本海に浮かぶ島、利尻島と礼文島。利尻島は、利尻富士とも呼ばれる利尻山(りしりざん)を中心に森が広がり、その中に美しい沼が点在、海沿いには荒々しい海岸線が続く、まさに絶景の島。一方、礼文島は、平地にも数多くの高山植物が咲き誇る「花の浮島」として知られています。
それぞれの魅力を持つ、利尻島と礼文島は、初夏から秋にかけて数多くの観光客が訪れます。
今回は、礼文町教育委員会 主任学芸員の藤澤隆史(たかし)さんに、「利尻・礼文」について伺います。 -
今回のテーマは、 『ブロッコリー』。北海道は、ブロッコリーの生産量日本一。ブロッコリーは、栄養が豊富で、近年、健康志向の高まりから、広く流通するようになりました。もともとの原産地は地中熱沿岸と考えられていて、キャベツやカリフラワーの仲間。日本には、明治時代に導入されました。今回も、ブロッコリーをはじめ多くの野菜を生産する江別市の農業生産法人 アンビシャスファーム代表 柏村章夫さんにブロッコリーについて伺います。
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今回のテーマは、 『ブロッコリー』。北海道は、ブロッコリーの生産量日本一。ブロッコリーは、栄養が豊富で、近年、健康志向の高まりから、広く流通するようになりました。もともとの原産地は地中熱沿岸と考えられていて、キャベツやカリフラワーの仲間。日本には、明治時代に導入されました。今回は、ブロッコリーをはじめ多くの野菜を生産する江別市の農業生産法人 アンビシャスファーム代表 柏村章夫さんにブロッコリーについて伺います。
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今回のテーマは、 『はまなす』。「知床旅情」をはじめ、数多くの歌に登場する「はまなす」。「北海道にふさわしい花」という多くの意見により、1978年、「北海道の花」に指定されました。主に、海岸の砂地に自生し、初夏になると花を咲かせます。北海道に夏の訪れを告げる花として愛されてきた「はまなす」ですが、昔から、花や実は様々な形で利用され、その研究は今も続いています。前回に続き、今回も「はまなす」を地域資源ととらえ、その活用方法を研究している北見産学医協働センター理事の金澤勉(つとむ)さんに、北海道の花 「はまなす」について伺います。
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今回のテーマは、 『はまなす』。「知床旅情」をはじめ、数多くの歌に登場する「はまなす」。「北海道にふさわしい花」という多くの意見により、1978年、「北海道の花」に指定されました。主に、海岸の砂地に自生し、初夏になると花を咲かせます。北海道に夏の訪れを告げる花として愛されてきた「はまなす」ですが、昔から、花や実は様々な形で利用され、その研究は今も続いています。今回は、「はまなす」を地域資源ととらえ、その活用方法を研究している北見産学医協働センター理事の金澤勉(つとむ)さんに、北海道の花 「はまなす」について伺います。
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今回のテーマは、 『積丹半島』。北海道の西部 日本海に突き出た「積丹半島」。海岸線の長さは、およそ42キロにも及びます。みなさんは、「積丹半島」と聞いて何をイメージするでしょうか?青く透き通る「積丹ブルー」の海、 夏の味覚「ウニ」、ダイナミックな絶景が広がる「神威岬」、でしょうか。しかし、積丹半島の魅力は、それだけではないんです。先週に引き続き、積丹観光協会の山田喬子さんと、夏はもちろん、一年を通して楽しめる多彩な魅力をお伝えします。
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今回のテーマは、 『積丹半島』。北海道の西部 日本海に突き出た「積丹半島」。
海岸線の長さは、およそ42キロにも及びます。みなさんは、「積丹半島」と聞いて何をイメージするでしょうか?青く透き通る「積丹ブルー」の海、 夏の味覚「ウニ」、ダイナミックな絶景が広がる「神威岬」、でしょうか。しかし、積丹半島の魅力は、それだけではないんです。今回は、積丹観光協会の山田喬子さんと、夏はもちろん、一年を通して楽しめる多彩な魅力をお伝えします。 -
今回のテーマは、 『北海道の蝶』。北海道も初夏を迎え、ヒラヒラと舞う蝶の姿を見ることが多くなってきました。北海道に生息する蝶は、100種類以上。国内では、北海道でしか見られない種類も多くいます。また北海道ならではの特徴を持つことから、蝶の愛好家にとって北海道は、憧れの場所となっています。今回も、図鑑 「北海道の蝶」を編纂した北海道教育大学旭川校 非常勤講師 永盛俊行さんに、北海道に生息する蝶について伺います。
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今回のテーマは、 『北海道の蝶』。北海道も初夏を迎え、ヒラヒラと舞う蝶の姿を見ることが多くなってきました。北海道に生息する蝶は、100種類以上。国内では、北海道でしか見られない種類も多くいます。また北海道ならではの特徴を持つことから、蝶の愛好家にとって北海道は、憧れの場所となっています。今回は、図鑑 「北海道の蝶」を編纂した北海道教育大学旭川校 非常勤講師 永盛俊行さんに、北海道に生息する蝶について伺います。
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今回のテーマは、 『ばんえい競馬』。世界で唯一、北海道の帯広で開催されている「ばんえい競馬」。1トンにおよぶ大型の馬 「ばんば」 がソリを曳き、スピードと力を競う競技です。かつて、旭川、北見、岩見沢、帯広、 道内4つのまちで開催されていた公営の「ばんえい競馬」ですが、財政難から平成19年度以降、「ばんえい十勝」として、帯広の単独開催になっています。一時は存続の危機を迎えた「ばんえい競馬」ですが、近年は10年以上に渡って売り上げが伸び続け、昨年度の馬券販売は、史上最高の559億円を記録。また、北海道の歴史を伝える存在として、「ばんば」を含む「北海道の馬文化」は北海道遺産にも選ばれています。今回も、「ばんえい競馬今昔物語」の著者で、北海学園大学 経済学部 教授 古林英一さんに「ばんえい競馬」について伺います。
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今回のテーマは、 『ばんえい競馬』。世界で唯一、北海道の帯広で開催されている「ばんえい競馬」。1トンにおよぶ大型の馬 「ばんば」 がソリを曳き、スピードと力を競う競技です。かつて、旭川、北見、岩見沢、帯広、 道内4つのまちで開催されていた公営の「ばんえい競馬」ですが、財政難から平成19年度以降、「ばんえい十勝」として、帯広の単独開催になっています。一時は存続の危機を迎えた「ばんえい競馬」ですが、近年は10年以上に渡って売り上げが伸び続け、昨年度の馬券販売は、史上最高の559億円を記録。また、北海道の歴史を伝える存在として、「ばんば」を含む「北海道の馬文化」は北海道遺産にも選ばれています。 今回は、「ばんえい競馬今昔物語」の著者で、北海学園大学 経済学部 教授 古林英一さんに「ばんえい競馬」について伺います。
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今回のテーマは、 『北海道のトマト』。北海道は、トマトの生産量 全国第2位。夏から秋にかけては、全国ナンバー1のシェアを誇ります。北海道で最初のトマト栽培は、明治の初期、札幌農学校で教鞭をとったアメリカ人農学者 ブルックスによるものと言われています。その後、昭和47年に平取町でトマト栽培が始まるなど、道内に広がり、今では、年間6万トン以上の生産量を誇る、全国屈指の産地となっています。今回も江別市で農業を営み、7種類のトマトを生産する
伊藤農場の伊藤智恵美さんに「北海道のトマト」について伺います。 -
今回のテーマは、 『北海道のトマト』。北海道は、トマトの生産量 全国第2位。夏から秋にかけては、全国ナンバー1のシェアを誇ります。北海道で最初のトマト栽培は、明治の初期、札幌農学校で教鞭をとったアメリカ人農学者 ブルックスによるものと言われています。その後、昭和47年に平取町でトマト栽培が始まるなど、道内に広がり、今では、年間6万トン以上の生産量を誇る、全国屈指の産地となっています。今回は、江別市で農業を営み、7種類のトマトを生産する伊藤農場の伊藤智恵美さんに「北海道のトマト」について伺います。
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今回のテーマは、 『北海道の豚肉』。あなたのおうちの「すき焼き」や「しゃぶしゃぶ」「肉じゃが」は、牛肉でしょうか、それとも豚肉でしょうか?豚肉文化が根付く北海道では、豚肉が使われることも多く、そのほか、帯広の「豚丼」や「室蘭やきとり」など、豚肉を使った名物が道内各地にあります。北海道の豚肉の生産量は、全国トップクラス。道内には、およそ20のブランド豚があります。今回は、養豚や養鶏に関する研究をしている酪農学園大学 教授 山田未知さんに「北海道の豚肉」について伺います。
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今回のテーマは、 『北海道の豚肉』。あなたのおうちの「すき焼き」や「しゃぶしゃぶ」「肉じゃが」は、牛肉でしょうか、それとも豚肉でしょうか?豚肉文化が根付く北海道では、豚肉が使われることも多く、そのほか、帯広の「豚丼」や「室蘭やきとり」など、豚肉を使った名物が道内各地にあります。北海道の豚肉の生産量は、全国トップクラス。道内には、およそ20のブランド豚があります。今回は、養豚や養鶏に関する研究をしている酪農学園大学 教授 山田未知さんに「北海道の豚肉」について伺います。
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