エピソード
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カーオーディオシステムのバージョンアップに関心を抱くドライバーに向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ「製品の選び方のポイント」を全方位的に解説している当連載。今回からは新章に突入し、「メインユニット交換」について考察していく。
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チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)から、トヨタ・GRヤリス専用の車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」向けキャンバー調整機能付きフロントピロアッパーマウント[92647-FUPRP]が新発売。販売開始は11月25日より。
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エピソードを見逃しましたか?
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トヨタ自動車は11月22日、『ランドクルーザー』のフロントドライブシャフトに組付け不備があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
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マツダのフラッグシップモデルというと『センティア』があった。それまでの『ルーチェ』に代わるプレステージサルーンとして初代は1991年5月に登場。その5カ月後には、事実上の兄弟車のアンフィニ『MS-9』も登場している。
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ヒョンデ傘下のキアは11月21日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2024において、高性能電動SUV『EV9 GT』を発表した。
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チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)がオイルクーラー系補修パーツ各種のラインナップを追加。オイルクーラー用Oリング3種・メッシュホース1m2種・オイルクーラー・フィッティング13種・コニカルシール2種が販売開始された。
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FORVIA HELLAはLYNK & COの新型電動SUV『Z20』(欧州名『02』)向けに、空力性能を向上させる世界初のリアウイングライティングを開発した。
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BLITZが販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-LASER用OBDIIアダプター」について、新たに適合と表示内容の確認が公開された。
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メルセデス・ベンツ日本合同会社は、ラグジュアリー電気自動車の新型メルセデスベンツ『EQS』を発表。「電気自動車のSクラス」にふさわしいデザインに刷新した。価格は「EQS 450+」が1535万円(税込)から。
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ブリッツのスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)・「Sma Thro」(スマスロ)に適合車種が追加された。今回、両製品に適合が追加されたのは、ホンダ・N-BOX JOY(JF5, JF6 2024年9月~)。
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アウディは11月15日、最後の『TT』がハンガリーのジュール工場の塗装ショップを後にした、と発表した。
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ヒョンデは11月21日、米国で開幕したロサンゼルスモーター2024において、新型電動SUV『アイオニック9』を発表した。
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トーヨータイヤが販売中のSUV用オールテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY A/T III(オープンカントリー エーティースリー)」のサイズラインアップを拡充し、16インチ225/95R16C 118/116Sを追加。12月より国内発売を開始する。価格はオープン。
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山梨県は11月18日、「富士山登山鉄道構想」において、鉄軌道を使った次世代型路面電車(LRT)を断念し、レール不要のゴムタイヤ式新交通システム「(仮称)富士トラム」を検討すること発表した。プロジェクトも「(仮称)富士トラム構想」に改称された。
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ダイハツ工業株式会社は、2024年11月21日より『タフト』の一部仕様を変更し、全国で発売を開始した。今回の変更では、安全性能の向上が主なポイント。これにより、ユーザーにより安心して運転できる環境を提供することを目指している。
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フォーラムエイト・ラリージャパン2024の大会3日目となる11月23日、10時16分より岐阜県恵那市にてSS12が開催されたが、一般車両が検問を突破し交通規制エリア内に進入したことによりレースキャンセルとなった。
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使い勝手が磨き込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、ハイグレードな最新型のワイヤレス充電スマホホルダーを2つピックアップする。これらが進化版であるポイントとは…。
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チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)がブラックメッシュホースとブラック×シルバーのフィッティングを使用したホンダ・S660用インタークーラーキットを新発売。価格は41万5800円。
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11月12日~17日にメキシコで開催されていた第57回「スコア・バハ1000」で、トーヨータイヤがタイヤサポートをするアラン・アンプディア選手チームが3位に入賞。同時に最上位クラスのスコア・トロフィ・トラック部門での年間チャンピオンの栄冠を獲得した。
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青森県のingraphが製作したデモカーに影響されてシステムアップを思い立った根本さん。メルセデスGLCにはイートン・コアS3を中心としてスピーカーシステムを投入し、中低音の充実や中域の広がり感を狙い通りの引き出すことに成功した。
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