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おはようございます、尼川匡志です!
昨年、私は心臓弁膜症の手術を受けました。今までこの手の手術は、胸の真ん中を開き、肋骨を切り、左右に開いて人工弁に取り換えるのが主流でした。
しかし、私の執刀医は取り変えるのではなく、ダメになっている弁を再形成するという手術をする方なんです。
しかも胸を開くのではなく、内視鏡で心臓の中に入り、弁を形成する手術をされたんです。
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おはようございます、高原剛一郎です!
作家の百田尚樹さんには、社会人になる息子さんがいるのですが、ある時、「僕は何故だか知らないけれど、名古屋と聞くと恐怖心がわいてくるんだ。」と言ったそうです。
息子さんは名古屋に住んだこともなければ、行ったこともない。名古屋でひどい目にあったことなど一度もないのに、この地名を聞くと無性に暗い気分になるというのです。
…………(つづきは http://biblegospel.org/wp/?p=879) -
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おはようございます、高原剛一郎です!
日本の戦国時代を終わらせ、天下統一を果たした徳川家康は、75歳まで生きました。これは当時の平均寿命より25年も長く、驚異的な長寿だと言われています。想像絶する修羅場をくぐりながら、かくも長らく生きながらえたのには、いくつか理由があるそうです。
…………(つづきは http://biblegospel.org/wp/?p=873) -
おはようございます、高原剛一郎です!
ところで、お正月の三が日は、仕事から解放されてホッとされてる方々もきっと多いことでしょう。でも、しばらくするとまた日常生活に戻りますね。休んだぶん、洗濯物もたまってきます。しかし、もし、洗濯しなくても自分できれいになっていくシャツや服があったら、便利だとは思いませんか。そんな服を開発した研究所があるのです。
…………(つづきは http://biblegospel.org/wp/?p=642) -
おはようございます、那須清志です!
今年は生前退位の話題が大きく取り上げられました。
平成は30年をもって終わり、新しい元号に変わります。元号は新しい天皇が即位すると変わりますが、世界中で使われている西暦の基準は、過去に一度変わっただけです。
イエス・キリストが生まれた時以来、紀元後としてカウントされ始めたのです。今年はイエスが生まれて約2017年というわけです。また宗教改革から500年を迎えた年でもありました。
…………(つづきは http://www.biblegospel.org/zen2/z927.html) -
おはようございます、高原剛一郎です!
さて2017年も終わりに近づいて来ました。実は、今年は夏目漱石生誕150年、フィンランド独立100周年、スターウォーズ登場40周年、JR発足30年、そしてiPhone発売10周年だそうです。
過去にあった画期的なことを記念するため10年や、100年や、きりの良い単位でそれを思い返すということが良くありますね。
ところが、イエス・キリストの降誕を記念するクリスマスだけは毎年、毎年、毎年、世界中で記念され、祝われるのです。一体キリストの到来は人類に何をもたらしたと言うのでしょう。
…………(つづきは http://www.biblegospel.org/zen2/z926.html) -
おはようございます、高原剛一郎です!
先日、某コーヒーチェーン店でいつものように『本日のコーヒー』を注文しました。料金を支払おうとすると「お客様の分はいただいております。」というではありませんか。
私は、すぐに店の中を見渡しましたが、友人や知り合いは見当たりません。「誰が払ってくれたんですか?」「男性ですか?女性ですか?」「痩せていますか?太っていますか?」
すると店員が洒落たことを言ったんですね。「幸せそうな人でした。」その日一日、私はずっと幸せな気持ちでいました。
…………(つづきは http://www.biblegospel.org/zen2/z925.html) -
おはようございます、三綿直人です!
先日「うさぎとかめ」の勝負に隠された秘密、という記事を読みました。動物学者が書いた記事です。
彼によると、これはうさぎが100パーセント負ける勝負だっていうんです。百回やっても千回やっても、一万回やっても、どんなにがんばっても、うさぎが負けるっていうんですね。
…………(つづきは http://www.biblegospel.org/zen2/z924.html) -
おはようございます、高原剛一郎です!
私は先日、漫画家のおかのきんやさんのエッセイを読みました。 彼が小学校3年生の時、公園でひとり遊びをしていたそうです。
なんとなく視線を感じたので見ると、そこにいじめっ子で有名な小学6年3人組がいて、こちらに近づいてくるではありませんか。
彼は、身の危険を感じて、逃げ出しました。
すると、それが気に障ったのか、追いかけてくるのです。しかも後ろから、石をビュンビュン投げつけてくるのです。
…………(つづきは http://www.biblegospel.org/zen2/z923.html) -
おはようございます、慶相龍です!
先日エモンズという方の「ありがとうの小さな練習帳」という本を読みました。それによると感謝の気落ちは、幸福への効果が確認されているそうです。
確かに感謝の気持ちが心を満たすとき、私たちの心には喜びや幸福感があるのではないでしょうか。
…………(つづきは http://www.biblegospel.org/zen2/z922.html) -
おはようございます、高原剛一郎です!
以前「日本モーターボート協会」という団体がありました。現在では「日本財団」という名称になっています。協定の収益基金の一部を慈善事業にあてる活動をなさっています。
この協会の初代会長は笹川良一という方でした。この方はこの財団のCMに自ら出演されていました。多くの子どもたちが集まる真ん中で彼は大きな声で言うんです。「世界は一家、人類はみな兄弟。」
…………(つづきは http://www.biblegospel.org/zen2/z921.html) -
おはようございます、高原剛一郎です!
さて、自然科学のジャンルでは2大学術論文雑誌があります。イギリスの『ネイチャー』とアメリカの『サイエンス』です。
両方とも歴史が古く、掲載された論文がノーベル賞を受賞することもしばしばです。そして、特に『ネイチャー』は掲載のハードルが非常に高いということで有名なんです。
実は科学雑誌に掲載される論文は投稿後すぐに載るのではなく、まず査読されるのです。
…………(つづきは http://www.biblegospel.org/zen2/z920.html) -
おはようございます、高原剛一郎です!
昔読んだコラムに、こんなことが書いてありました。
小学一年くらいの男の子が魚を釣って家に帰ったきたんです。お母さんが「どこで釣ったの。」と聞くと「わかんないけど、べからず、と書いてあるところだよ。」「それは、魚とるべからずって書いてあったんじゃないの。」「うん。そうだよ。」全く悪びれずに平気な顔をしてるので「うん、そうだよ、じゃないでしょ。とっちゃだめっていうことですよ。」すると男の子は「えっ。そうなの。」
…………(つづきは http://www.biblegospel.org/zen2/z919.html) -
おはようございます、三綿直人です!
さて、2400万分の1という確率は何の確率か想像できますか。ちなみに、飛行機が墜落する確率は、20万分の1だそうです。世界一安全な乗り物と言われており、8200年間毎日無作為に選んだ航空機に乗って、1度事故に遭うか合わないかという確率が、20万分の1だそうです。
また、ジャンボ宝くじの1等にあたらる確率が1000万分の1だそうです。では、2400万分の1ってどんな確率でしょう。ほとんど起こらない確率なのですが、実は人が人生において、であい、知り合いになり、親しく会話できる人となる確率だそうです。
…………(つづきは http://www.biblegospel.org/zen2/z918.html) -
おはようございます、高原剛一郎です!
私は先日。督促OL修行日記という本を読みました。これは督促を仕事とするOLのN本さんという人が書いたものです。
督促とは要するに、借金の返済を迫ることです。彼女が入社したのはクレジットカードの会社でした。
最初の配属先はコールセンターです。しかも担当は、キャッシング専用カードのお客さんです。
…………(つづきは http://www.biblegospel.org/zen2/z917.html) -
おはようございます、高原剛一郎です!
タレントの伊集院光さんがブログの中でこんなことを書いておられました。
あるときファミリーレストランで食事をとっていたと言うのです。少し離れたボックス席に親子三人の家族が食事をしていたのですが、お父さんとお母さんが見るからにやんちゃな感じの人なのです。
…………(つづきは http://www.biblegospel.org/zen2/z916.html) -
おはようございます、那須清志です!
今回のテーマは「死者の復活」についてです。イエス・キリストが今から二千年前、十字架で処刑されたことについてはよくご存知でしょう。
ところが聖書はイエスが死後三日目に死から復活したと記録しているのです。
…………(つづきは http://www.biblegospel.org/zen2/z915.html) -
おはようございます、高原剛一郎です!
先日、私は旅行先のビジネスホテルで一泊しましたが、その晩ほとんど眠れませんでした。
実は一匹の蚊が部屋に侵入していたからです。眠りに落ちようとすると耳元であのなんとも言えない不愉快な羽音がするのです。
あのブーンという高音を聞くと、微睡みが吹き飛んでしまいます。
…………(つづきは http://www.biblegospel.org/zen2/z914.html) -
おはようございます、尼川匡志です!
数年前に、ある有名な塾の講師をされているH先生が、お母さん方を集めて子育てのお話をされたんです。
先生曰く「核家族ではなかなか子育てはうまくいきません。うまくいくには三世代同居が理想なんです。
…………(つづきは http://www.biblegospel.org/zen2/z913.html) -
おはようございます、高原剛一郎です!
私は以前、一週間ほどウィーンにいたことがあります。お目当てのひとつは、国立音楽劇場で本場のオペラを観ることです。
もちろん、演奏するのはウィーン・フィルです。
先日私は、この楽団に伝わる、数々のエピソードをまとめた本を読みました。
…………(つづきは http://www.biblegospel.org/zen2/z912.html) - Se mer