Episoder
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いよいよ最終回。今回もBE-PALラジオが残したおよそ2年間を
喜多川キャンピングベースの合田忠功さんと振り返ります。
・合田さんの紹介でイチローズモルトのベンチャーウイスキー・秩父蒸留所の見学
・蒸留所見学に続いて、グローバルブランドアンバサダーの吉川由美さんとKCBでのキャンプ(ブレンダーの奥山太郎さんもいっしょ)。
・ウイスキーは奥が深く、楽しんでみたいと…
・鹿イノシシ解体施設「Musica」の見学(佐藤好則さん)
・“生き物の命をいただく”ということも考えさせられました。
・ジビエの美味しさを再発見(シカ肉・イノシシ肉・アナグマ肉)
・喜多川キャンピングベースでやりのことしたこともある。
・奥武蔵・森のアリーナや、天空サイトもみてみたいし、利用してみたい。
『荻原次晴・BE-PALラジオ』
みなさんお聞きいただき本当にありがとうございました! -
残すところあと2回。
これまで大変お世話になった埼玉県飯能市にあるキャンプ場、
喜多川キャンピングベースの合田忠功支配人も交えて
およそ2年の番組を振り返ります。
・テント泊
・雲鶴堂のMAKIng STOVE(薪ストーブ)を使って料理にも挑戦
・西湖ではHOBIE Mirage Driveを体験
・アミノバイタルのサポートを受けて関八州見晴台までトレッキング
・島田小割製材所で薪割りボールペン
・邦丸さんも2回ほどロケに参加 -
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埼玉県飯能市にあるキャンプ場、喜多川キャンピングベースの合田忠功(ごうだ・ただのり)支配人に
スタジオにお越しいただきました。
・「正丸オアシスショップ山小屋」が3月3日にオープン!
・西武鉄道西武秩父線正丸駅に隣接するお食事処、売店になります。
・正丸駅は奥武蔵ハイキングのシンボルとして、「伊豆ヶ岳」や「子の権現」などへのハイキングコースにアクセスでき、最近ではトレイルランニングを楽しむ方々も訪れる場所です。
・そこで「正丸オアシスショップ山小屋」を拠点にハイキングやトレランを楽しんでみてはいかがでしょうか。
・営業時間:9:00~17:00 ※シーズンによって異なります。 定休日:毎週水曜日 -
東日本大震災発生から14年目を迎えます。
地震以外にも、大雨、大雪などの災害により、
いつどこでライフラインが途切れてしまうかわかりません。
そこで、自宅や身近にあるもので調理できるスキルを身に着けて置くべきだと、
あらためて感じています。
今回はアイラップという袋と空き缶を使ってご飯を炊いてみました。
・今回は、耐熱・耐冷のマチ付きポリ袋「アイラップ」を使って「湯煎炊飯」と、空き缶を使った「炊飯」の2種類に挑戦!
・どちらも炊飯ジャーを使ったものと比べられないくらい美味しく炊けました。
(水加減が難しいですが、ふだんの量と同じで問題ないはず。)
・ただ、慣れてないと緊急時には戸惑うこともあると思うので、キャンプに行ったときなど、ふだんから試しておくことをおすすめします。 -
この番組では埼玉県飯能市の「鹿・イノシシ解体所mujica(ムジカ)」をご紹介しました。
あのあと連絡をとりましたら
「アナグマ、入荷してますよ」と言われちゃいましたので、
今回はアナグマで鍋をつくってみました。
・煮ても焼いてもアナグマは脂がうまい!
・煮込んでもそれほど硬くならず、しっかり味わうことができました。
(ただ、脂身が多いので、包丁はギトギトに…)
・煮込んでもそれほどアクは出ず、スープもスッキリした味わいに…。
・夏場など脂身の蓄えがないときは臭いがきつくて食べられませんが、冬場のごちそうだと、ムジカの佐藤さんは話していました。 -
埼玉県飯能市の喜多川キャンピングベースの
利用者の安全・安心のための取り組みについて伺いました。
・昨今、女性のソロキャンパーが嫌がらせを受けたり、キャンプサイトの近隣トラブルで嫌な思いをしたことがあるといった話題を耳にします。
・そこで、利用者の安全・安心のために地元の企業「ZOTMAN(ぞっとまん)」が開発したアプリ「YOJINBO(ようじんぼう)」を導入。
・スマホにアプリをインストールすると「SOS」のボタンを押すだけで、管理者に通報できるシステム。
・他にも「クレーム」を投稿でき、やはり困りごとを管理者に通報できる。 -
埼玉県飯能市の喜多川キャンピングベースの2024年 新しい取り組み・第2弾!
・新しいキャンプサイト「天空サイト」の着工にも目処が付き、年内にはオープンできるところまで進んできたということです。
・「天空サイト」は、これまでの山間のサイトと違って、開放感もあって見晴らしもよく、昼間の眺望だけでなく、星空の観察にもピッタリのサイトになるとのこと。
・KCBでは“100年の森をつくる”を謳って去年、「川上の森オーナーズクラブ」を発足させましたが、ことしはオーナーさんだけでなく、
ひろく多くの人に参加してもらいたいと「ワークショップ」を充実させていきたいとのことです。
・森の手入れや薪拾い、ブッシュクラフトなどなどいろいろなテーマで開催するそうなので、ぜひ参加してみてください。
・詳しくは、喜多川キャンピングベースのウエブサイト、SNSをご覧ください。 -
我らがホームキャンプ場、埼玉県飯能市の喜多川キャンピングベースでは
2024年!新しい取り組みをはじめたということでお話を伺ってきました。
・KCBでは、ウッドデッキ、サウナに続き、「星空」を売りにしていきたいということで、スタッフの青木さんが「星空案内人」の資格を取得。
・「星空案内人」別名:星のソムリエ。
・今後、青木さんの案内で、満月の夜や流星群などの天体ショーのある日のほか、毎月1回程度定期的に「星空観察会」を開催いていくそう。 -
今回は、自分で生豆からコーヒーを淹れてみようと思いまして、
コーヒー豆の焙煎にチャレンジしてきました!
・豆の種類は「ブラジルサントス」
・焙煎は初めての体験!
・時間にして20分くらい
・豆を振り続けないといけない(気を抜くと、豆が燃えてしまう)
・途中からいい香りがして…(豆もいい色に…) -
飯能市に開設された「鹿・イノシシ解体施設Musica(ムジカ)」を運営するNPO法人crew-L(クルーエル)の代表理事 佐藤好則(さとう・よしのり)さんが解体したお肉をごちそうしていただきました。
・鹿・イノシシ・アナグマの3種類をいただきました。・鹿肉は赤身、イノシシはこの季節脂が乗ってうまい。・アナグマは、夏場は匂いがきつくて食べられないが、この季節は脂が乗って最高にうまい。・是非 飯能に来て、地産地消ではないけれど、この空気の中で地元のジビエと野菜を召し上がって欲しい、と佐藤さん。
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飯能市に開設された「鹿・イノシシ解体施設Musica(ムジカ)」を運営するNPO法人crew-L(クルーエル)の代表理事 佐藤好則(さとう・よしのり)さんに解体の方法を伺った、前回の続きです。
・第2の部屋では、皮を剥いだ個体のお腹を開き、もも肉、背ロース、内ロースを取り出す。・第3の部屋では、骨や筋膜を剥がし、冷蔵庫で熟成させる。・熟成の際には音楽を聴かせている。(おもに森亮平さんの演奏)・熟成させた肉は、真空パックして−60度で急速冷凍し出荷。
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今回は飯能市に開設された「鹿・イノシシ解体施設Musica(ムジカ)」を運営するNPO法人crew-L(クルーエル)の代表理事 佐藤好則(さとう・よしのり)さんに解体の方法を伺いました。
・保健所の指導の下、徹底した衛生管理で運営されています。
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この度、保健所の許可を得た解体所が埼玉県飯能市に開設されました。名称は「鹿・イノシシ解体施設Musica(ムジカ)」解体所がどんなところなのか、NPO法人crew-L(クルーエル)の代表理事佐藤好則(さとう・よしのり)さん伺いました。
・佐藤さんは元々市役所の職員で、鳥獣被害対策を担当していた。・そもそも獣害による農業被害をなくしたいと活動していたが、そこでとれた鹿・イノシシを有効に利用したいと考えていた。(命をいただく)・飯能市での獣害はおよそ3000万円。ただ、家庭菜園や農協に卸していない分も含めると、それ以上になる。・佐藤さんの希望としては、飯能で地元のジビエと野菜を召し上がって欲しい、とのことでした。
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飯能市北川特産の柚子を収穫。喜多川キャンピングベースに持ち帰って、思いっきり堪能(?)しました。
・カットした柚は…(香り・種が多い)・自ら収穫し、自ら絞った柚子果汁を…・炭酸水で割って…
・収穫した柚子は、柚子胡椒、ジャムなどの加工品のほか、喜多川キャンピングベース・合田’sバーでは、この季節ならではの「柚子生搾りイチローズモルト・ハイボール」を提供中!
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喜多川キャンピングベースの合田支配人に「柚子狩り」を体験させていただきました!
・東京から車で2時間とは思えない山の中に広がる柚子畑は絶景!・秩父・飯能・寄居あたりは柚子の産地・黄色くて、大きいものを選んでハサミでカット・収穫した柚子は、柚子胡椒、ジャムなどの加工品のほか、喜多川キャンピングベース・合田’sバーでは、 この季節ならではの「柚子生搾りイチローズモルト・ハイボール」を提供中!
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イチローズモルトを製造・販売しているベンチャーウイスキーのグローバルブランドアンバサダー 𠮷川由美(よしかわ・ゆみ)さんを喜多川キャンピングベースにお招きして、今回は𠮷川さんの将来の夢を伺いました。
・𠮷川さんは、ウイスキーをきっかけにした“世界平和”・ウイスキーを知り始めて、生涯の友人もできたし、国境を超えた知人できた。・ウイスキーは飲むだけでなく、人と人を繋げてくれるもの。・不安定な世の中ではあるが、ウイスキーで人が幸せになるのではないかと感じている。・ウイスキーを通して、人が幸せに感じられる世の中になってほしい。そのための仕事をしていると思っている。
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イチローズモルトを製造・販売しているベンチャーウイスキーのグローバルブランドアンバサダー 𠮷川由美(よしかわ・ゆみ)さんを喜多川キャンピングベースにお招きして、イチローズモルトにあう“つまみ”を𠮷川さんに作っていただきました。
・𠮷川さんはキャンプの際、時間をかけずに簡単なものを作り、ゆったりとした時間を過ごすそう。・今回は、「小エビとミニトマトのアヒージョ」、「鮭のホイル焼き」の2品。・喜多川キャンピングベースの地元にジビエの解体所が完成し、稼働し始めたので、ある程度流通できるようになった。・今回は、鹿肉をイチローズモルトの樽から作ったウッドチップでスモークしたもの、アナグマ、鹿肉のグリルなどもいただきました。
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イチローズモルトを製造・販売しているベンチャーウイスキーのグローバルブランドアンバサダーの 𠮷川由美(よしかわ・ゆみ)さんを喜多川キャンピングベースにお招きして、今回はイチローズモルトにあう“秩父のつまみ”について伺いました。
・イチローズモルトにあうおつまみ石川漬物の“しゃくし菜”と、太田甘池堂(おおたかんちどう)の“古代秩父羊羹”を用意しました。・羊羹は、本煉(いんげん)・田舎(あずき)・柚子の3種類。・秩父のバーでは、しゃくし菜や羊羹をつまみで出す店もあるそうで、この組み合わせは浸透しているようです。
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イチローズモルトを製造・販売しているベンチャーウイスキーのグローバルブランドアンバサダーの 𠮷川由美(よしかわ・ゆみ)さんを喜多川キャンピングベースにお招きして、吉川さん流のキャンプの楽しみ方について伺いました。
・キャンプの際にもウイスキー。・ベンチャーウイスキーに限らず、ウイスキーづくりをしている方にはキャンプ好きが多いそう。・今年は忙しくて行けなかったそうですが、キャンプも楽しむ女性で、ギヤも“凝る”というよりは、いいものを長く使いたいタイプ。・樽を作るときに出た廃材や、使わなくなった樽をバラして焚き火にしたりすることもあるそうです。
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イチローズモルトを製造・販売しているベンチャーウイスキーのグローバルブランドアンバサダー 𠮷川由美(よしかわ・ゆみ)さんを喜多川キャンピングベースにお招きして、いろいろ興味深いお話を伺っています。
喜多川キャンピングベースの合田支配人は、地元・秩父のウイスキー“イチローズモルト”に惚れ込み、“イチローズモルト”が飲めるキャンプ場を売りの一つにしています。・そんな“イチローズモルト”をつくっている𠮷川さんをお迎えして、興奮状態!・いつもはセンターハウス前に出店している「合田’s BAR」もキャンプサイトに出張して、秘蔵コレクションも披露するほど。
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