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  • パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #46は公共R不動産で活動を展開している「公共R不動産研究所」。今回は研究員に登場いただき、研究所で探求しているテーマを紐解くと同時に、先日公開された記事「公共不動産活用で「まち」を変える」から、公共不動産活用をはじめる時に考えていきたいことについて話しています。

    TOPICS

    公民連携/都市経営/行政経営/公共不動産活用/リノベーション/活用のあり方が多様化/元幼稚園を活用したHAPPY NUTS DAY/民間物件の公共化/「どんな暮らしを実現したいか」から考える/多様なプレーヤーの参画/小さく段階的・暫定的に始めてみよう/がんばりすぎない活用/日常に重きを/テーマを重ね合わせる/部署横断で連携しよう/施設単体ではなくエリアで

    関連記事

    公共R不動産研究所(連載)

    ⁠https://www.realpublicestate.jp/series/research/⁠

    公共不動産活用で「まち」を変える(前編)

    ⁠https://www.realpublicestate.jp/post/r_publicrealestate/⁠

    公共不動産で「まち」を変える(後編)

    ⁠https://www.realpublicestate.jp/post/r_publicrealestate-2/

    ◎公共R不動産について

    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

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  • パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #45は公共R不動産で実施しているプロジェクトの振り返りを行うシリーズ「公共R不動産のプロジェクトレビュー」の第3弾。藤沢市と取り組む「少年の森再整備プロジェクト-」です。

    プロジェクトの始まりから、施設やエリアのポテンシャルを見出す新たなリサーチ、それらを踏まえて多くの市民やプレーヤーの”関わりしろ”を残した整備や運営のあり方を見出すプロセス。公共R不動産ならではの視点やビジョンのポイントについて解説します。

    TOPICS

    藤沢市少年の森/「再整備」の再定義/ポテンシャルを掘り起こす調査の手法/関わりの余白を残した基本方針・基本構想/公民連携によるプロジェクト推進/市民にもプロセスを届ける情報発信のかたち/

    公共R不動産での解説記事

    https://www.realpublicestate.jp/post/fujisawa-pjreview/

    藤沢市 少年の森再整備プロジェクト

    https://www.realpublicestate.jp/project/fujisawa/

    ◎公共R不動産について

    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

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  • パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #44は公共R不動産のメンバー紹介です。今回のゲストはメディア事業部の木下まりこさん。建築物をつくることから「都市のなりたち」に関心が移り変わり、編集の視点を加えながら実際の設計やプロジェクトを動かすことをメインに動く木下さんに、これまでのこと、そしてこれからやってみたいことについてあれこれお話いただきました。

    TOPICS

    メンバー紹介/都市のなりたち/古地図を重ねてまちの構造を知る/都市を読む/都市の川へのアクセスの難しさ/くつろげる場所/居場所を本能的に求めている/公共空間のあり方/パークナイズ/隙間を居場所に/つくるから使う視点へ/建築を巡る変化の10年/次のメッセージを届けるための書籍/URまちとくらしのミュージアム/つくる段階で広報編集のいる意味/佐賀県公共空間活用ハンドブック/暗渠の楽しいつかい方/パークナイズの実現に向けて

    ◎公共R不動産について

    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

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  • パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #43は公共R不動産のメンバー紹介です。今回のゲストは運営統括の小野有理さん。大手不動産会社から、自治体の副市長への転身、その後公共R不動産へジョインと、多彩なキャリアを歩んでいる小野さん。働くセクターは変わりながらも、住まいや暮らし、まちをよくするという願いは変わらず持ちながら、現在も民間・行政と多方面での事業を行っています。

    TOPICS
    メンバー紹介/住宅フリーペーパーで情報を届ける/消費者が暮らしを選択できる/まちを読み解く仕事/不動産業界から行政へ/政策がマーケットに影響を及ぼす/リノベーション業界のはじまり/行政・民間での協働で政策立案/四條畷市/市長と職員をつなぐ/民間経営者の視点を知る/意思決定プロセスの改革/楽しみと課題探し/地図に残る系の仕事/公共空間の評価指標/エリアやまちへの影響を踏まえた空間の評価とは

    ◎公共R不動産について

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  • パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #42は公共R不動産で実施しているプロジェクトの振り返りを行うシリーズ「公共R不動産のプロジェクトレビュー」の第2弾。愛知県と取り組む「愛知県芸文センター/陶磁美術館活性化プロジェクト」です。

    プロジェクトの始まりから、トライアル等の実施により多様な事業者が関われる検討プロセスづくり、実際のスペース運営を通じて見えてきたことなど、公共R不動産ならではの視点やビジョンのポイントについて解説します。

    TOPICS

    愛知県芸術文化センター/陶磁美術館/ALL ACCEPTED CREATIVE CENTER/アートの概念を拡張/施設内の境界線を曖昧に/CERAMIC NATURE PARK/作家と市民が交流できるきっかけ作り/暫定利用によるトライアル

    公共R不動産での解説記事

    https://www.realpublicestate.jp/post/projectreview_aichi/

    愛知芸術文化センター/陶磁美術館活性化プロジェクト

    https://www.realpublicestate.jp/project/aichi_bunka/

    ◎公共R不動産について

    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

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  • パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #41は”オススメ公共空間”です。昨年に続き、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップ!今回は『循環編』として、ゴミ処理場を公園化した「モエレ沼公園」(北海道札幌市)、ゴミステーションをコンテンツにした公共複合施設「上勝町ゼロ・ウェイストセンターWHY」(徳島県勝浦郡上勝町)について気ままにトークしていきます。

    TOPICS

    モエレ沼公園/上勝町ゼロ・ウェイストセンター/循環/廃棄物処理/公園/パークナイズ/公園化

    関連記事

    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2023-2/

    ◎公共R不動産について

    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

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  • パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #40は、OpenA&公共R不動産による書籍「パークナイズ/PARKNIZE 公園化する都市」の発刊を控え、執筆・編集に関わったメンバー(馬場正尊、木下まりこ、中島彩、菊地純平、小川理玖、和久正義、飯石藍)と、一冊の本として形ができあがっていくプロセスの面白さや、執筆・編集段階で感じていたことなどをお話しました。

    ▼TOPICS

    PARKNIZE/パークナイズ/公園化する都市/PARK and/公園に見立てる/まち全体を公園と捉えてみる/多彩な関わりを生む仕組み/整備と運営スキームの重要性/日常のPARKNIZEな風景を探すメガネを手にした

    ◎紹介した記事・事例

    新刊のお知らせ『PARKnize パークナイズ:公園化する都市』

    https://www.realpublicestate.jp/post/parknize-book/

    出版記念トークイベントに関する日程・概要はこちら(随時更新)

    https://www.realpublicestate.jp/post/parknize_event/

    amazonでの予約はこちら

    https://www.amazon.co.jp/dp/4761529024/

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    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

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  • パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #39は、OpenA&公共R不動産による書籍「パークナイズ/PARKNIZE 公園化する都市」の発刊を控え、公共R不動産プロデューサー馬場正尊さんに、本を執筆するに至った背景、「パークナイズ」という造語が生まれたきっかけ、その言葉からどんな未来の風景を描いているかについて伺いました。

    ▼TOPICS

    PARKNIZE/パークナイズ/公園化する都市/PARK and/都市が公園化したがっている/完全体よりも隙があることの方が広がる/公園に見立てる/駐車場化から公園化へ

    ◎紹介した記事・事例

    新刊のお知らせ『PARKnize パークナイズ:公園化する都市』

    https://www.realpublicestate.jp/post/parknize-book/

    出版記念トークイベントに関する日程・概要はこちら(随時更新)

    https://www.realpublicestate.jp/post/parknize_event/

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    ◎公共R不動産について

    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

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  • ※冒頭の音声が途切れております。ご了承ください

    パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #38は、公共R不動産のアワードプログラム「NEXT PUBLIC AWARD2024」へのエントリーを検討中の方に向けてNEXT PUBLIC AWARDの概要、審査や評価のポイント、そして2024年度のアワードに期待すること等について、2023年度の受賞作品を振り返りながら審査委員のみなさまに語っていただきました。

    ▼NEXT PUBLIC AWARD2024審査委員

    馬場 正尊(オープン・エー代表取締役/建築家 /東北芸術工科大学教授)

    泉 英明(都市プランナー、有限会社ハートビートプラン代表)

    服部 浩之(キュレーター、東京藝術大学大学院准教授、国際芸術センター青森館長)

    広瀬 郁(株式会社トーン&マター代表取締役/株式会社トレック代表取締役/株式会社ワークパス代表取締役)

    山口 照美(大阪市港区長)

    ▼TOPICS

    NEXT PUBLIC AWARD2024/公共空間の可能性/公民連携/仕組みとデザイン/新しい公共へのチャレンジ/アートと公共/全国の仲間と出会いつながる場/「パブリック」の解釈を委ねるからこその広がり/受け手の創造性・想像性/民が動くパブリック/行政としての乗り越え方/

    NATURE STUDIO/ハダシランド/ONE RIVER/牧之原市図書交流館/インフラスタンド/グラスハウス/

    紹介した記事・事例

    ▼NEXT PUBLIC AWARD2023エントリー・受賞作品紹介レポート

    https://www.realpublicestate.jp/post/award2023-1-2/

    ▼NEXT PUBLIC AWARD2024 エントリー募集中(~9/20)

    https://www.realpublicestate.jp/post/awardentry2024/

    ▼NEXT PUBLIC AWARD2024 スポンサー募集中!

    https://www.realpublicestate.jp/post/awardsponsor2024/

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    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

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  • パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #37は”2023年度行ってよかった公共空間”。昨年に続き、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップ!今回は『海外の公共空間編』として、「大安森林公園(台湾・台北)」「宜蘭河畔旧市街生活回廊(台湾・宜蘭)」「テンペルホフ・フェルト(ドイツ・ベルリン)」について気ままにトークしていきます。

    TOPICS

    大安森林公園/台湾の公園/健康遊具/アプリと連動して運動量を計測/楽しく運動できる仕掛け/多世代に優しい場所/日陰のデザイン/日本人は公園の健康遊具を使うのか問題

    宜蘭河畔旧市街生活回廊/フィールドオフィスアーキテクツ/長い公共空間/公共施設の点をつなげて線をつくる/まちをデザインする建築家/長い時間軸

    テンペルホフ・フェルト/元国際空港跡地の公園/ベルリン市民による市民投票により公園に/市民の権利/おおらかな使い方/ただ開くという潔さ/公共性とは/広すぎる故のプライベート

    関連記事

    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2023-1/

    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2023-2/

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  • パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #36は”オススメ公共空間”です。昨年に続き、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップ!今回は『民間のパブリック編』として、山形県鶴岡市の児童教育施設「キッズドームソライ​​」、千葉県流山市の「流山おおたかの森駅南口都市広場」タイ・バンコクの商業施設「ザ・コモンズ」について気ままにトークしていきます。

    TOPICS

    キッズドームソライ/流山おおたかの森/ザ・コモンズ/子育て支援/ローカル企業/公共施設のデザイン/MUJI/半屋外空間/パークナイズ/公園化/

    関連記事

    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2023-1/

    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2023-2/

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  • パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #35は”2023年度行ってよかった公共空間”。

    昨年に続き、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップ!今回は『日本の公園編』として、「雑司ヶ谷公園​​(東京都豊島区)」「里山自然公園(千葉県佐倉市)」「大濠公園(福岡県福岡市)」について気ままにトークしていきます。

    TOPICS

    雑司ヶ谷公園/廃校を公園に/地域住民による地域愛/肩の力が抜けた場所/公民館のような公園/里山自然公園/佐倉市オーガニックビレッジ/里山の環境が残されたプレーパーク/開発予定地を市民の力で取り戻す/有機農業の聖地/0歳から120歳まで/大濠公園/柵がない/公園がよくなるとまちの価値が上がる/セントラルパーク構想

    関連記事

    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2023-1/


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    #34は公共R不動産のメンバー紹介です。今回のゲストはプロジェクトプロデュース事業部の守屋真一さん。大企業・スタートアップ・フリーランス・起業と働き方を柔軟に変えながら、「人の動きをデザインする」ことに熱を注いできた守屋さんにあれこれお話いただきました。

    TOPICS

    メンバー紹介/意匠設計・都市論/学生団体立ち上げ/伊豆で空き家改修/働き方全クリ/節目はシンプル/人の動きをデザインする/プロジェクトデザイン/やりたくなっちゃう/中立力とコーディネート/妖怪うんうん/家族圏/プライベートパーク

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  • パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #33 は、昨年からスタートした公共R不動産のアワードプログラム「NEXT PUBLIC AWARD」、2024年の募集がスタートします!それにあたり、改めてアワードを立ち上げた背景、昨年度アワードを振り返って感じたパブリックスペースの変化、そしてアワードを通じて目指す、公共空間、ひいては「公共」の未来について、公共R不動産プロデューサーであり審査委員長を務める馬場正尊と、メディア事業部マネージャー飯石藍が話します。

    TOPICS

    NEXT PUBLIC AWARD2024/公共空間活用のビッグバン/仕組みとデザイン/新しい公共性へのチャレンジ/斉藤純一/行政空間と公共空間/オフィシャルとパブリック/事業時間軸の変化/本来の意味での「公共」/民が動くパブリック/個性が公共に開いていく/地元企業がまちの未来を考える

    NATURE STUDIO/ハダシランド/ONE RIVER/牧之原市図書交流館/インフラスタンド/隼LAB

    紹介した記事・事例

    NEXT PUBLIC AWARD2024エントリー募集開始!

    NEXT PUBLIC AWARD2024スポンサー企業募集!

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  • パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。#32 は”オススメ公共空間”です。昨年に続き、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップ!今回は『文化施設編』として、「山口情報芸術センターYCAM​​」「東京国立博物館 トーハクBEER NIGHT!」「アムステルダム国立美術館」について気ままにトークしていきます。

    TOPICS

    山口情報芸術センターYCAM/東京国立博物館/トーハク BEER NIGHT!/アムステルダム国立美術館/メディアアート/まちと文化施設の関係性/夜の美術館/文化施設の屋外空間/公共空間のUIUX設計/

    関連記事:

    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2023-1/

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  • パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。#31は公共R不動産で実施しているプロジェクトの振り返りを行うシリーズ「公共R不動産のプロジェクトレビュー」の第一弾。埼玉県飯能市と取り組んだ「飯能まちなか未来ビジョン策定プロジェクト」です。公共空間のみならず、まち全体が題材になっているという公共R不動産的にはある意味異色のプロジェクト。プロジェクトの始まりから、生きたビジョンにするための策定プロセス、公民連携の視点を交えた検討体制など、公共R不動産ならではの視点やビジョンのポイントについて解説します。ビジョン本編と合わせてお聞きください。公共R不動産解説記事:https://www.realpublicestate.jp/post/review_hannoproject/

    飯能市まちなか未来ビジョン:

    https://www.city.hanno.lg.jp/soshikikarasagasu/kensetsubu/toshikeikakuka/8941.html◎公共R不動産について公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。https://www.realpublicestate.jp/◎お便りはこちら↓↓https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA⁠◎Follow us!!twitter: ⁠https://x.com/r_publicestate⁠facebook : ⁠https://www.facebook.com/realpublicestateINTRO:OtoLogicOUTRO: MusMus

  • パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。
    #30は公共R不動産のメンバー紹介です。今回はプロジェクトプロデュース事業部の金子愛さん。廃ホテルをリノベしたコミュニティスペース”KANAYA BASE”の立ち上げ・運営を経て、現在は遊休施設の利活用、コミュニティマネジメント、公共R不動産と3足のわらじで幅広い活動を行う金子さんに、仕事からプライベートまであれこれお話いただきました。


    TOPICS
    メンバー紹介/KANAYA BASE/廃ホテルをリノベ/コミュニティスペース運営/まちおこしの拠点/まちの人に毎日挨拶運動/行政に企画を持ち込み/プロジェクトの下流から上流へ/公園に日陰を/Bリーグ観戦/海外スポーツ・アリーナ研究
    ◎公共R不動産について
    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。
    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。⁠
    https://www.realpublicestate.jp/


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  • パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。
    #29は公共R不動産のメンバー紹介です。今回はR&D事業部マネージャーの矢ヶ部慎一さんに、20年以上に渡る再開発コンサルでのキャリアから、所長を務める公共R不動産研究所の活動や展望など、あれこれお話いただきました。


    TOPICS
    メンバー紹介/公共R不動産研究所/公共不動産データベース/公共Rのスーツ担当/評論とフィールドワーク/文学部卒/再開発コンサル/東洋大学大学院公民連携専攻/公民連携の広がり/リサーチ&デザイン/新しい仕組をつくる/ストーリーズ1日1投稿/ネタ切れになってからが本番


    ◎公共R不動産について
    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。
    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。
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  • ※音質に少し乱れがあります。お聞き苦しい箇所もありますが、ご了承ください。


    パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。


    #28は公共R不動産のメンバー紹介です。
    今回のゲストはプロジェクトプロデュース事業部とR&D事業部を兼任する松田東子さん。不動産屋に生まれ、ゼネコンを経て公共R不動産へジョインし、幼い頃から今もまちづくりと密接に関わってきた松田さんに、あれこれお話いただきました。




    TOPICS
    メンバー紹介/公共R不動産立ち上げ/都市社会学専攻/実家は不動産屋/調べながら街を歩きたい/新卒でゼネコンへ/人への関心/建設現場は手作業/ロンドン移住/英国大学院へ/ジェントリフィケーション/文化施設のポテンシャル/子どもを真ん中にしたまち/食べた種を植える/都会で養蜂


    ◎公共R不動産について
    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。
    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。
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  • パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。
    #27は前回に引き続き編集部雑談回。今回は2024年5月にスタートした連載「PARKnize -公園化する都市」で新たにリリースしたインタビュー記事の編集後記、アワード受賞プロジェクトへの取材で愛知県岡崎市に取材訪問した際のこぼれ話をお届けします。


    TOPICS
    PARKnize/公園化する都市/BONUS TRACK/散歩社/空間の編集/線路跡地の活用/民間施設の公園/曖昧な境界線/まちに開かれたスペース/土地を保留にして暫定活用するという選択/新たな商店街/世田谷ものづくり学校/新しい民主主義の実践/新しい金融のあり方/愛知県岡崎市/ONE RIVER/乙川のまちづくり/質の高い公共投資と小さな民間リノベーションの協働/自治体と家守のパートナーシップ/籠田公園/中央緑道/緑道の上のロングテーブル


    放送内での紹介記事はこちら↓
    メディアのように空間を編集する。下北沢 BONUS TRACKのメカニズム「散歩社」小野裕之さんインタビュー(前編)
    https://www.realpublicestate.jp/post/bonus-track_1/


    世田谷エリアで新しい民主主義を実践する|「散歩社」小野裕之さんインタビュー(後編)
    https://www.realpublicestate.jp/post/bonus-track_2




    ◎公共R不動産について
    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。
    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。
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