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月18日の手塚マキさんとのアフタートーク、ご参加いただいた皆様ありがとうございました!/可能性を感じたホスト×日本文化/土佐日記や歌人のイメージのある紀貫之。彼は編集者だった!?と編集者でもあるセバスチャン高木が古今和歌集仮名序、蔦屋重三郎や読者モデルなど、時代の要請によって誕生したとも言える編集も取り上げながら語ります。/特典音声はこれはぜひ共有したい!柳沢きみおの漫画https://audiobook.jp/audiobook/257709/アイキャッチはcolbaseより
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アートは本能的なもの/日本の古代に行われていた葬送儀礼、殯(もがり)/6月1日に藝大アートプラザで入棺体験!https://artplaza.geidai.ac.jp/column/27524//「生きてきて一番楽しかった」の声も!?新潟の入棺体験/コンポストは棺を作り続ける取り組み/棺は共栄にとってのメディア/終活でまず最初にするべきこと/キャッチフレーズ「1分間死をおもえ」“Think about your death for 1min.”誕生!/我々はエンディングのスペシャリストにならなければならない/さまざまな終わりを知る!セバスチャンおすすめ柳沢きみお『三十路』『青い炎』
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「こじらせるタイプ」のセバスチャン高木は、日本文化の真髄は「ディティールの積み重ねにある」と語ります。話は現代アートや陶芸との関係へ。穴人こと篠原希さんは渡米の時期が近づいてきました。
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いつもありがとうございます!お便り紹介/いよいよ5月18日!「好色一代男 」日本舞踊 山村流 舞ざらえセバスチャン高木×手塚マキ アフタートーク開催。お待ちしてます!https://kosyokuichidaiotoko.peatix.com/view/意味なんてない!/古今和歌集ができるまで/ここで成立年がわかった!/和歌の礎ここにあり/美文〜!紀貫之の未来予想図/特典音声はSNS『ホスト万葉集 文庫スペシャル』を読んだセバスチャン高木とサッチーの気になった首は?https://audiobook.jp/audiobook/257709 アイキャッチ画像はcolbaseより
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弘前市立郷土文学館で出会った寺山修司の名言/ぽわっとしてるけどばきゅーん!俵万智さんの短歌/寺山修司の企画展はこちらhttps://www.city.hirosaki.aomori.jp/bungakukan/kikaku2025.pdf /全ての文学評論の基本中の基本であり最高峰!しつこく古今和歌集仮名序を読もう/六歌仙は古今和歌集にとってのキャプテン翼/六歌仙をそれぞれ読んでいく/批判もこうあったらいいのにな/ディスりに愛情が?在原業平/紀貫之の美学が詰まった仮名序/美しく詠むとは?/仮名序で六歌仙の味わい方がわかる/特典音声は決定力に欠けたサッチーによる、ヘンリー・D・ソローの『森の生活』/セバスチャン高木の本棚https://audiobook.jp/audiobook/257709 ※アイキャッチはcolbaseより
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歌舞伎町能舞台の稽古へ!/一夜の夢でなければならない!/美しさ・愚かさ・はかなさが重要/歌舞伎町能舞台で「好色一代男 」日本舞踊 山村流 舞ざらえ セバスチャン高木×手塚マキ アフタートーク開催。来てね。https://kosyokuichidaiotoko.peatix.com/view /今週もありがとうございます!コメント紹介!
和歌とは?紀貫之論/日本人の構成要素/どんな時も歌!/何もかもに自分の心情を託す/紀貫之の理想は万葉集?/特典音声は現在のセバスチャンの心境 https://audiobook.jp/audiobook/257709/
※篠原さんのNYでの個展はGallery Waveにて。日時等:6月14日(土曜日) レセプション5時から、展示期間は6月末までを予定 https://www.gallery60nyc.com/wave -
今週もありがとうございます!まずはコメント紹介/引き続き和歌を6つに分類してみたら……?批判精神あふれる紀貫之の指摘/ファジー感を伝えたかった?/紀貫之にとって和歌とは?/シチュエーションが大事/特典音声は日本文化はロックだぜがもっと聞かれるようにするためには?chatGPTに聞いてみたhttps://audiobook.jp/audiobook/257709/ 新しいハッシュタグは #新しいエンタメとしての日本文化 紀貫之の画像はcolbaseより
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日本的アートは見沼代親水公園から生まれる!/棺のはかなさ×アート!/アートは一瞬の夢であるべき!だから棺との相性が良い!?/生まれては死んでゆく、一瞬の夢でなくてはならない/4月24日の死の名言はお市の方の辞世の句/おすすめ漫画、センゴク/6月1日(日)に実施!入棺体験ワークショップhttps://artplaza.geidai.ac.jp/column/27524//死に向かって歩いている私たちは、死を実感する機会が少ないからこそ生の実感が少ない。だからこそ棺に入って生を感じる必要がある/高木基金設立!?
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穴人こと篠原希さんが、ついに近くニューヨークで個展を開催することになったそう。穴窯に、いまなぜ世界から注目が集まるのでしょうか。セバスチャン高木が考えるその理由とは。
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コメントご紹介/一日一句はじめました/名文すぎる!やまとうたは〜で始まる序文をじっくり読みとき/仮名序に書かれた和歌の成立/地上での歌はスサノオノミコトから始まった/歌の父母のような2首/特典音声は海外ドラマ『BONES』から学べ!世界で人気のある番組になるにはhttps://audiobook.jp/audiobook/257709 ※アイキャッチ画像はcolbaseより
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ありがとうございます!嬉しいコメント紹介。コメントはぜひspotifyの各エピソードページへ!/延喜格式とは?/仮が真になっていくのが日本文化/仮名序を読もう!その特徴とは/国風文化成立宣言!/仮名で書かれた序と漢文で書かれた序(真名序)を読み比べ/和歌は世界そのもの!/真名序だけで書かれていること/
※三菱重工業が手掛けていた 国産初の小型ジェット旅客機のプロジェクトはMSJでした。失礼いたしました。
アイキャッチ画像はcolbaseより。 -
共栄の関東倉庫へお伺いし、アート棺制作に立ち会ったセバスチャン高木。そこから様々なアイデアが湧いてきました。
アート棺第4弾!!須田日菜子さんの作品を前に栗原さんは……!/セバスチャン高木が須田さんの作品を見て感じたこと。/アートは何かを変えるもの/倉庫→予約制ギャラリーへ!?/棺に絵を描くことの意味/死の名言でありはセネカ「生涯をかけて学ぶべきことは死ぬことである」/アート棺のキャッチフレーズ決定!/我々は棺が語りかけるのを待ってていい/あしたのジョー談義/マンモス西とジョーの関係/名作はネタバレしていても感動する -
これで日本文化の方向性が決まった!古今和歌集じっくり読み解き/ここから和歌と季節と恋が始まった!/和歌は男と女のコミュニケーションツール/恋の歌は飽きられて、諦める/意外と少ない!和歌で使われている言葉の数とその理由/古今和歌集が織りなす世界はメタバース!?/当時の政治解説:古今和歌集の編纂を命じた醍醐天皇ってどんな人?/梅を愛し愛された男、菅原道真/特典音声は和歌の理解が深まった!時代性だけじゃない、和歌と現代短歌の違いから、芭蕉、西行へ!https://audiobook.jp/audiobook/257709
※ジャイアンツの三頭体制をペレストロイカ、と表現しておりますが、正しくはトロイカです。大変失礼いたしました。
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お願いだから来て!手塚マキさんと日本文化の美しさ、おもしろさ、楽しみ方を語りあうビック対談に登壇!
https://kosyokuichidaiotoko.peatix.com/
/目指せ!NEW高木/なぜ勅撰和歌集から平安文化がわかるの?/勅撰和歌集の前の和歌はどんな内容だった?/思いの丈が伝わる「万葉集」代表的な和歌をご紹介/漢詩と和歌の関わり/漢詩といえばこの人!菅原道真/アイキャッチはcolbaseより
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東京・青山の白白庵にて3/30まで開催中の穴人こと篠原希さんの個展へ、セバスチャン高木が足を運びました。おしゃれでキラキラなエリアで、熾火のように嫉妬心を燃やしたというセバスチャン高木は、今回の個展でどのようなことを感じたのでしょうか。
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〜なければならなのが一番入っちゃいけないのがエンディング/死の名言放送の狙い/フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー/死と太陽は直視することは不可能である/棺は何のためにある?/これぞ体当たり!栗原さんがフランスへ行って飛び込み営業、タクシーの運転手さんに通訳を頼んだ話/フランスの葬儀事情
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嬉しいコメントにセバスチャン高木涙!?sportifyでコメント引き続きお待ちしております!!/完全はどこにでもある、見つけていないだけ/芸術への影響力は生のふるまいへ与えた影響に比べれば無に等しい/転覆したから波と一体化した!/壮絶!利休の最期の茶会/永遠の剣の解釈に新展開/読んだつもりになってるけど読んでない!常に鞄の中に入れたい本『茶の本』/セバスチャン高木の永遠の3冊/特典音声は茶の本第5章「芸術の鑑賞」琴と伯牙の様子を目の当たりにしたセバスチャン高木 https://audiobook.jp/audiobook/257709
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岡倉天心著『茶の本』第6章を読み解きます。これまで読んだ各章との繋がりも見えてきました。
「人」の重要性。輪島へ行って感じたこと/物質主義に陥って物質の奴隷となっている私たち/STOP!感動を道具にすること/中心を作ること→人間中心主義/特典音声は加賀市美術館で開催中!加賀市美術館 名品展
特集陳列 鉄打出の名工 山田宗美https://audiobook.jp/audiobook/257709/画像はcolbaseより -
2025年2月28日に彦⼗蒔絵 棟梁 若宮隆志氏が永眠されました。MCのセバスチャン高木とは、雑誌『和樂』での企画や、podcast『漆チャンネル』の配信など、精力的に取り組んでくださりました。今回は若宮さんとの思い出や、おくる言葉を配信します。
生前、2人が対談した映像も是非ご覧ください:https://youtu.be/1XiF1W-gB6g?si=hr_TbIY_MduCYvMu
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岩手の雪中キャンプでセバスチャン高木が見たもの/高村光太郎が住んだ家『高村山荘』のすすめ/引き続き山林付き土地情報募集中/芸術においてもっとも崇高なものは心と心の合体だ!/日本人の芸術品に対する態度は?/天心節が炸裂!/脱・先入観!自身の個性すら芸術鑑賞の妨げになる/グサっとささる!?小堀遠州の一言/現代人への提言とも読み取れる!?芸術への向き合い方/正法眼蔵にも結びついて/2回読んだからこそ気づけた!禅の思想との繋がり/特典音声は山の単位は?インフルナイサー宣言!我が道をゆく!道元のことhttps://audiobook.jp/audiobook/257709 アイキャッチ画像はメトロポリタン美術館より
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