Episoder
-
第17回配信。
-
第16回配信。まさかの二回目『神の子どもたちはみな踊る』についてということで、人気企画なのかなと疑ってしまいますね。実際は、誰からも投票してもらってませんよ。ぼくたちが話したいことを話しているので、まあ第二回ということも「あり得る」というわけです。話は変わりますが、そろそろ録音しないとまずいですね。また謝罪ということになってしまう。何回も何回も謝るってことは、それは、「あり得ない」ことだと僕個人は思っているので、久しぶりに、連絡してみようかなと思います。
-
Mangler du episoder?
-
第15回配信。友人や家族が話す夢(眠の方)の話って好きなんですよね。もやがかかっているような、現実味のない、そんな内容の話が好きなんです、多分。皆さんはどうですか?
-
第14回配信。暗い感じの話になってしまいましたが、これが俺らの現実なんです。よりリアルだと思います。4Dくらいの臨場感だと思います。みんながみんな苦しいのに、どうして、心の底から共感し、理解し合えないのでしょうか。遅めの思春期なのかもしれないと最近俺は思いました。一人で。勝手に。
-
第13回配信。最初ちょっとバグってます。会話が噛み合ってないように聞こえました。会話がすれ違っているように聞こえます。すれ違い。英語ではpassing っていうみたいです。「互いに”通り過ぎる”」そういうことでしょうか。日本語と違い、意味で言葉が細分化されずに一つの単語に多くの意味がある英語も面白いですね。
-
第12回配信。どうやら九州は梅雨入りしたみたいですね。考えてみると、たしかに大学に行く時に傘を持つ機会が増えたような気がします。少し関連して話をしたいと思うのですが、晴れ間ってすごい現象だなって僕思うんです。それが起こること自体も不思議だし、頻度の問題で希少性的にもすごいと思います。ですが僕が最もすごいと思うのは、その光景です。雨が降っている。無慈悲に、ひたすらに降っている。そこに晴れ間が現れる。青空が見える。綺麗な風景だと思います。たまに晴れ間を見ることができる、それだけでいい。僕やあなたの生活に雨が降っても、そこに少しでも晴れ間があればそれで良いような気がします。
-
第11回配信。今回、食い気味かつ少し興奮した状態で喋ってる奴がいます。性懲りも無く奴は今、好きな本について話せるのは次いつになるだろうかと考えています。なんて奴だ。やれやれ。
-
第10回配信。いつの間にか第10回になっていたし、大学生になってました。確実に大人に近づいています。何かに近づけば近づくほど、それ以外の何かから遠ざかっていくのは仕方のないことでしょうか。仕方ないことだと僕は思いたくないですね。悲しくなります。
-
第9回目配信。将来と一括りに申し上げましても「近い未来」「遠い未来」とさまざまにございます。近い未来と遠い未来。かような話について一席お付き合い願いたいと思います。 OP曲:I.am ED曲:学生ソングA
-
第8回目配信。今回は音楽の話に始まり、音楽に終わります。音楽をめぐり、我々の似て非なるもの的部分が表面化します。 OP曲:I.am ED曲:学生ソングA
-
第6回目配信。大学生活が激流を川下りするくらいの勢いで始まりましたけども。 OP曲:I.am ED曲:学生ソングA
-
第5回目配信。『舞姫』現代語訳https://honda-n2.com/gendai-goyaku-maihime-ougai 4月に入る。桜が咲いた。冬の間、必ず満開の桜の下を走ろうと考えていた。だが、いつのまにか桜は散ってしまっている。そういう月。 OP曲:I.am ED曲:Zipangudisco
-
第4回目配信。高校生活を振り返った2人。振り返ってみると大きなものを手に入れていた。振り返ってみるとそこには道ができていた。 OP曲:I.am ED曲:Zipangudisco
-
第3回目配信。あなたはアルバイトをしている。バイトが終わり、あなたは、お世話になっているバイトの先輩に声をかけられる。「家まで車で送るよ。」あなたなら先輩の誘いと車に乗るか、それとも断るか。 選択肢という名の、常に不安定な荒々しい海を泳ぐ。 OP曲:I.am ED曲:Zipangudisco
-
第二回目配信。にして、ギリギリを攻め過ぎな気がする。バイトと下水に携わる人にこの回を捧げたい(捧げられるようなたいそうなものではない)。 OP曲:I.am ED曲:Zipangudisco
-
第1回目配信。ポッドキャストを始めた経緯とかそういうのを話す予定だった。 OP曲:I.am ED曲:Zipangudisco