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「イオン九州、福岡市博多区に「マックスバリュエクスプレス筑紫通り店」を6月5日オープン」 「 イオン九州(福岡県)は6月5日、福岡市博多区に「マックスバリュエクスプレス筑紫通り店」をオープンする。 同店は、「近くて便利な、コンパクトスーパーマーケット」をコンセプトとし、地域住民の生活利便性向上を目指した都市型小型フォーマット店舗で、生鮮食品や惣菜、弁当、冷凍食品など、即食・簡便ニーズに対応した商品を中心に取り揃える。」
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「ドン・キホーテ、北海道千歳市にロードサイド型店舗「千歳店」6月17日オープン」 「 ドン・キホーテ(東京都)は6月17日、北海道千歳市に「ドン・キホーテ千歳店」をオープンする。 千歳市での出店は、2019年8月に開業した空港内店舗「ソラドンキ新千歳空港店」以来、約6年ぶり。市内2店舗目にして、初のロードサイド型店舗となる。」
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「アマゾン、仙台エリアでネットスーパー開始 伊藤チェーンと東北初の展開」 「 アマゾンジャパン(東京都、以下「Amazon」)は、アークス(北海道)傘下の伊藤チェーン(宮城県、以下「イトーチェーン」)と協業し、5月28日からAmazon.co.jp上で「イトーチェーンネットスーパー」を開設。仙台市とその周辺の一部地域でサービスを開始した。 Amazonが東北地方で生鮮食品のオンライン販売・配送サービスを提供するのは、今回が初めてだ。」
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「良品計画、「MUJI passport」を「MUJIアプリ」に名称変更し全面リニューアル」 「 無印良品を展開する良品計画(東京都)は、2013年5月に開始した無料のスマートフォンアプリ「MUJI passport」を、2025年9月初旬に「MUJIアプリ」へ名称変更し、全面的なリニューアルを実施する。 新たな「MUJIアプリ」では、アプリ自体が会員証となり買い物時に提示することでポイントが付与されるほか、デザインも刷新され、より直感的に必要な情報を得られる仕様となる。無印良品から配信されるパーソナライズ情報の閲覧や、ネットストアでの買い物にも対応する。」
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「ハートフレンド、京都市伏見区の「フレスコ桃山店」をリニューアルオープン」 「 京都府を中心に食品スーパー「フレスコ」を展開するハートフレンド(京都府)は5月23日、「フレスコ桃山店」(京都市)をリニューアルオープンした。 フレスコ桃山店は2004年10月に開業し、近鉄桃山御陵前駅の改札から東へ徒歩1分の大手筋通り沿いに位置する。店舗周辺には、本殿と表門が重要文化財に指定されている「御香宮(ごこうのみや)神社」が建っている。」
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「ジョイフル本田、群馬県伊勢崎市に新業態「資材館 伊勢崎韮塚町店」6月10日オープン」 「 ジョイフル本田(茨城県)は6月10日、新たな業態の専門資材店「ジョイフル本田資材館 伊勢崎韮塚町店」(群馬県伊勢崎市)をオープンする。 同店は、ジョイフル本田が運営するプロショップ「本田屋」のコンセプトを踏襲しつつ、建設・電設・住宅設備・塗装・リフォームなど、幅広い業種のプロに対応した資材供給の新たな拠点として展開。プロ仕様の機器・部材・工具をワンストップで調達できる利便性の高い店舗づくりを目指す。」
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「富士薬品、5月23日、千葉県袖ケ浦市と健康増進に関する連携協定を締結」 「 富士薬品(埼玉県)は5月23日、千葉県袖ケ浦市と健康増進に関する包括連携協定を締結した。 同社は配置薬販売の事業活動を通じて袖ケ浦市と連携し、市民の健康づくりと安心・安全な暮らしの推進に資する5項目に取り組み、同市の地域活性化に貢献することを目指す。これにより、自治体との連携協定締結は23件目となった。」
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「第115回 「売ったらおしまい」にあらず!モノが売れない時代に改めて考えたいSCの役割」 「「モノが売れなくなった」と言われて久しい。しかし、本当にモノは売れなくなっているのだろうか。今回は、この点についてじっくり考えてみたい。 コロナ禍前の2019年と比べ、2024年の小売業の売上高は減少しているどころか年率約3%で増加している(図表1)。最近の物価高の影響もあるが、決してモノが売れなくなったとは、このデータからは言い難い。」
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「週刊スーパーマーケットニュース ロピア、野嵩商会とのフランチャイズ契約を終了」 「ロピア(神奈川県)は、沖縄県の野嵩商会と締結していたフランチャイズ契約を、5月31日をもって終了する。「ロピア沖縄国際通り店」(沖縄県那覇市)については、野嵩商会(沖縄県)が「ユニオンスカラ国際通り店」に転換したうえで営業を継続する。(5月23日~29日までのニュースをまとめました。)」
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「コーナン、宮崎県初のPRO業態「HIヒロセPRO江平店」を5月28日にオープン」 「 コーナン商事(大阪府)は5月28日、グループ会社のホームインプルーブメントひろせ(大分県)が運営する「HIヒロセPRO江平店」を宮崎県宮崎市にオープンした。PRO業態の店舗としては宮崎県内で初の出店となる。 同店は、月曜から土曜は早朝6時30分から営業。地域住民や建築職人の利便性を高めることを目指し、建築資材や電動工具、作業衣料など約35,000アイテムを幅広く取り揃える。」
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「コープさっぽろ、ライナフの「スマート置き配」を6月1日より導入 オートロックマンションで配達効率と利便性を向上」 「 生活協同組合コープさっぽろ(北海道)は、宅配システム「トドック」において、ライナフ(東京都)が提供する「スマート置き配」サービスを6月1日より導入する。 「スマート置き配」は、スマートロック「NinjaEntrance(ニンジャエントランス)」を用いて、オートロック付きマンションの共用エントランスの鍵をデジタル化。これにより、認証された配達員が安全にオートロックを解錠でき、受取人があらかじめ指定した場所に荷物を届けるサービスだ。」
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「アルビス、8月に富山県内第1号店となる小商圏店舗を商業施設内にオープン」 「 アルビス(富山県)は、富山市総曲輪通りの商業施設「SOGAWA BASE」1階に、「albis KULA SU(アルビスくらす)」の富山県内第1号店となる「総曲輪店(仮称)」を8月に出店する。 「albis KULA SU(アルビスくらす)」は、毎日の暮らしにおいしさとEDLP(エブリデイロープライス)による安さを加えることをコンセプトとした、新業態の小商圏戦略店舗である。」
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「ユニクロ、駅ナカ5店舗と空港店舗で「青いユニクロ」を展開」 「 ユニクロ(山口県)は5月30日から8月上旬までの期間、全国の駅ナカ5店舗および空港店舗において、「青いユニクロ」を展開する。 「青いユニクロ」は、汗を素早く乾かすドライ機能や接触冷感機能を備えた機能性インナー「エアリズム」シリーズを取り揃え、店舗外観を清涼感のあるブルーに装飾。酷暑下における快適な衣服環境の提案を目指す取り組みだ。」
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「ドン・キホーテ、6月10日、千葉県に「ドン・キホーテ牧の原モア店」オープン」 「 ドン・キホーテ(東京都)は6月10日、「ドン・キホーテ牧の原モア店」(千葉県印西市)をオープンする。 同店は、北総線「印西牧の原駅」から近い複合商業施設「牧の原モア」内に立地しており、千葉県印西市への出店は「ドン・キホーテ千葉ニュータウン店」(2007年開店)以来、2店舗目となる。人口増加率が全国でも上位にある同市に出店することで、地域の購買需要に対し2店舗体制で対応する。」
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「【特別対談】小売企業が「勝手に売れ続ける店を作る方法」」 「※本動画では対談の冒頭約10分間を無料で公開します。すべてをご覧になりたい方は、当ページ下方より、有料会員にご登録ください。」
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「アスクル、「ASKUL 関東 DC」を稼働開始、埼玉県上尾市・日本GLPと災害時協定締結」 「 アスクル(東京都)は5月23日、東日本の基幹センターとなる「ASKUL関東DC(ディストリビューションセンター)」(埼玉県上尾市)の開所式を行った。この関東DCは6月から稼働を開始する予定で、同社の11拠点目の物流センターとなる。 また同日、埼玉県上尾市とアレス・マネジメント・コーポレーション(ニューヨーク証券取引所:ARES)傘下の日本GLP(東京都)の3者間で「災害時の物資の供給及び一時保管等に関する協定」を締結した。」
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「オーケー、埼玉県川口市に「川口栄町店」オープン」 「 オーケー(神奈川県)は5月27日、埼玉県川口市に「オーケー川口栄町店」をオープンした。 同店は、JR京浜東北線「川口」駅から徒歩3分の好立地にあり、通勤・通学の帰りにも立ち寄りやすい駅近店舗として、幅広い顧客層の利用が見込まれる。」
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「平和堂、「MUDAZERO」プロジェクトで衣料品35tを店頭で回収」 「 平和堂(滋賀県)は、衣料品リサイクル事業「MUDAZERO」プロジェクトを通じ、2024年4月からの1年間に店頭で回収した衣料品が35tに達したと、5月23日に発表した。この35tの中には、3月に実施された身だしなみルール見直しにより不要となった制服5tが含まれている。 「MUDAZERO」プロジェクトとは、回収した衣料品を糸や生地としてリサイクルし、新たな衣料品へと生まれ変わらせる衣料品の回収・再生プロジェクトだ。同社は同プロジェクトに賛同し、2024年4月から店頭での衣料品回収を実施している。」
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「ローソン、植物由来のみ使用のプラントベースフード、5月27日発売」 「 ローソン(東京都)は5月27日より、全国のローソン店舗(14,026店、2025年4月末時点、「ローソンストア100」を除く)において、ナチュラルローソン菓子シリーズとして、植物由来の原材料のみを使用した「NL プラントベース グリッシーニ トマトバジル味」(税込168円)を発売した。 近年、プラントベースフードは食料危機への備えや地球温暖化の抑制といったSDGsの観点からも日本国内で注目されている。ローソンでは、持続可能な社会の実現に向けた取り組みの一環として、2023年よりプラントベースフード商品の展開を開始。これまでに13品を発売し、累計販売数は250万個を突破するなど、好評を得ている。」
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「イオン東北、「ご当地マイバスケット」を東北6県162店舗で5月30日より数量限定発売」 「 イオン東北(秋田県)は5月30日より、東北6県に展開する「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」「イオンスーパーセンター」など計162店舗※で、「ご当地マイバスケット」を数量限定で販売する。 イオンは、青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島の各県および宮城県利府町と、それぞれ包括連携協定を締結し、地産地消や観光・物産振興、環境保全に取り組んでいる。今回の「ご当地マイバスケット」は、その取り組みの一環として、6月の環境月間にあわせて展開。地域のマスコットキャラクターやロゴをあしらったデザインで、買い物時の使い捨てプラスチック削減を促す。」
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